シンガポール 0
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2012年下半期のNHK語学講座は、まいにちドイツ語、テレビで中国語、レベルアップ中国語を購読しています。18日が英語以外の言語のテキスト&CDの発売日なので、大手書店に買いに行ったのですが、英・仏・伊・西・露・鮮とテキストとCDが平積みされているのに、ドイツ語のCDだけがありません。発売日にですよ。まさかと思って店員に確認したら、ドイツ語のCDの入荷は一桁で、発売日当日に売れてしまったというのです。一桁って、1とか2なんでしょうか?店頭在庫がないということは、ドイツ語に関しては近年では半期の最終月とか2か月前に発生することはありましたが、開始後2か月目で…というのは初めてです。仕方ないので、すぐそばにある支店に在庫を確認してもらい、そちらでキープしてもらって、CDだけそこで購入しました。いつもの書店には、3月までのCDのお取り置きを依頼。しかし、ロシア語やイタリア語までがちゃんと在庫があるのに、ドイツ語だけないというのは、どういうことなんでしょうか?
Oct 21, 2012
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最近あまりブログに書きませんが、語学の勉強は続けています。2011年上半期は、ラジオまいにちドイツ語応用編とテレビ講座を視聴していました。ラジオ講座が難しかったので、結局10月ぐらいまで、上半期のを引きずってしまいました・・・。とりあえず終えましたが、全然達成感がありません(汗。下半期は、ラジオドイツ語講座は購読せず。他の言語のラジオ講座もストック購読せず。代わりに始めたのが、テレビ講座の視聴です。テレビ講座は、毎月一講座あたりテキスト代が380円かかるだけなので、お財布に優しいです♪ ドイツ語、フランス語、ロシア語と中国語の講座を録画して見ています。ドイツ語以外の講座のテキストを買っています。ロシア語は、見て楽しんでいるだけです。一度乗ってみたいシベリア鉄道で幾つかの街を訪れる構成になっているので、まずは番組を通じてスラブ言語に興味をもてればいいなぁと考えています。チェコ語の講座があればそれを見たいのですが、残念ながら講座がないので、とりあえずロシア語を見ています。ロシア語は、ラジオ講座のテキストやCDほかを買ってありますが、今のところ手付かずです。ロシア語のテレビ講座は、結構面白いですね♪中国語は、台湾に行くときに使いたいのと、仕事で中国語のニーズが少々ですが出てきたので、基礎固めのために見ています。Euro24の講座より内容が充実していて、実用的だと思います。中国語は、発音をしっかり覚えると少なくともその単語だけは聞き取れるので、四声を正しく覚えることはとても大事だと思います。どこかで、「がっ」と中国語を勉強する期間を設けないと、学力がつかない気がします・・・。フランス語は、勉強が中断しているので見ているだけです。テキストは、内容が面白そうだったので購入しています。ドイツ語は、本放送のときに見ていたので二度目になりますが、日本国内では少ない勉強材料なので、引き続き視聴しています。出演者の会話やネイティヴスピーカーへのインタビューの部分はヒアリングの訓練になります。NHKのテレビ講座のほかには、PodcastでTagesshauとHeute Journalを聞いています。お金をかけずに語学を習得したいので、引き続きNHKの講座やPodcastを上手に使って勉強したいと思っています。
Nov 23, 2011
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この半年間は、久々にNHKラジオ講座「まいにちドイツ語(応用編)」を購読していました。毎月17日が英語以外の言語のテキスト&CDの発売日なので、さっそく書店に買いに行きました。最初に行ったのは、会社の傍のIY内のわりと大きめの書店。昼休みを利用して行ったのですが、テキストはありましたがCDがありませんでした。なので、購入取りやめ。どうせ買うなら、ワンセットで買いたかったので。次に行ったのは、自宅最寄り駅内にある駅ビルの大きめの書店。いつもここで購入していたので、あてにしていったのに、ありませんでした。書店のカウンターで訊いてみたところ、入荷が2部あったけれども、いずれもお客さんのお取り置きになっていて、店頭在庫はゼロということでした。こんなの、あり????!!!!ドイツ語、スペイン語、ロシア語はCDの店頭在庫がゼロでしたよ。NHKの語学講座は、開講月(4月、10月)からだんだんと購読者が減っていくし、書店側としてもコースの終わりになるほど余剰在庫を抱えたくないので発注がシビアになるのですが、これはひどいと思いました。同じ欧州言語でも、フランス語は山積みされていたのに。駅前にあるもう一つの大きめの書店にも足を延ばしてみましたが、こちらもCDはありませんでした。大手書店のオンラインショップでの購入も検討していたのですが、今日立ち寄った、最寄駅そばにある、一番大きな書店でテキストとCDを購入することができました。定期購読すればいいのかもしれませんが、毎月決まった書店で買わないといけないのが面倒☆それにしてもドイツ語、人気なくなりすぎですね。外国語系大学の偏差値を見ると、英語の次がドイツ語位なのに??
Aug 19, 2011
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ドイツ語検定からもう直ぐ一週間。ネットでは準一級は難化したという評価が出始めています。でも今あらためて問題を見直すと、大問1以外そんなに難しいものはなくて、後半時間が足りないと焦らずに落ち着いて解いていれば、結構点数が取れたのではないかと思うようになりました(こういうこともあって、来年以降があるさ、という気になれたのかも☆)。リーディング・パートの長文インタビュー問題は、たとえ文章の意味が殆ど分からなくても、文章の構造が分かれば、前後のつながりから解答を推測できそうです(邪道!)。落ち着いて構造を分析すれば、点数を取れなくもない問題だと思いました。知識問題は、正確な知識がないとどうしようもありません。例えば大問1の文法問題。独特の言い回しは、知らないとわかりません。試験当日になってイディオムの勉強を怠っていたことに気がついてしまったので、今度は気をつけたいです。熟語辞典を持っているのに、一体何をしていたのやら。今回、悩んでから別の解答にしたところが悉く間違っていたのは残念でした。まあ、これも知識が不確かなせいなのですが。あと、問題文をよく読まずに解答して、解答方法を間違えてしまった問題がありました(!)ここは、今回の試験の中ではとりわけ易しい問題だったので、まさに合否を左右するようなミスでした・・・。これはひとえに、近年の過去問を解いていなかったからだと思います。大昔に出題された類似問題の解き方をしてしまいました(超反省)。あと、語彙が足りないために読む速度が遅く、解答時間が押してしまった感じがしました。仮に知らない単語に遭遇しても前後の文章からその語の意味を推測するという読み方は出来るようになっているのですが、これだと意味がすっとわかって読んでいるより時間がかかりますから、限られた時間内で長文とこれまた長文の選択肢を読むには遅いといえます。リスニング・パートは、今回難易度が上がったという評価のようです。まんまと引っ掛け問題に引っかかってしまいました。(1)では印刷されておらず読み上げられるだけの選択肢の聴き取りが出来ず意味が分からないと壊滅的。(2)はわりとナチュラルスピードのロングインタビューでした。印刷された解答の選択肢が長い(2)では、スキル不足を感じました。聞いて頭で理解して選択肢を読んで解答するには時間が足りませんでした。多分、まだドイツ語の処理能力が低いのだと思います。長文問題で満点近くを取れた問題があったので、3月からの勉強の成果としては(オージー上司のおかげで英語と並行でしたが)、まあまあ、許容範囲かな。難しいといわれるリスニングもそれなりにとれていました。まぐれで点数を取れても、実力とはいえません。お飾りでない、実のあるドイツ語力を身につけたいものです。
Nov 27, 2009
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ドイツ語検定が終わりました。あ。正しくは今日は一次試験日だったんですが、多分落ちていると思うので、とりあえず「終了」かな?と。準1級の受験者は少ないみたいでした。ワタクシの受験会場では中規模の教室がひとつ使われただけでした。受験棄権者はちらほらいました。30分も遅刻で入室してきた人がいて、驚きました。。筆記試験は、中盤の問題(不動産価格の問題)まではどことなくゆとりと余裕を感じながら解いていたのですが、その後の長文2問(インタビューとエッセイ?)は、中盤までのんびりしていたせいか時間不足を感じ、その焦りと戦いながら文章を読むはめになりました。時間配分で失敗してしまいました。なので、きちんと読めているかどうか怪しいです。読解力が一番必要とされるセクションだったのに。第六感を働かせてしまったかもしれません。リスニングは、ワタクシが持っている大昔の過去問に収録されているリスニング本文と比べると、内容と語彙が難しかったような。よりプラクティカルな内容だったと思います。インターネット上には、リスニングのスピーカーが話す速度が前年より早くなっていたとか(二問目は全く普通のインタビューがソース)、筆記試験は文法以外総じて難化していたという受験者の情報があったので、今回は難しかったのかもしれません。去年の過去問を持っていない(!)ので、本当のところはどうなのかワタクシにはよく分かりませんが。大昔の過去問とは随分と出題傾向が変わっていました~(失笑)。試験問題が難しくて平均点が下がっても、一次試験の合格最低点はあまりぶれません。ここ数年合格率が高かった(%で大昔の二倍)ので、押さえにかかったのでしょうか。二次試験対策を全くしていないので、来月中旬以降の一次試験の結果発表まではドイツ語の勉強を続行して、とりあえず対策をたてておこうと思います。ドイツ語検定の後、バレエのレッスンに出てきました。その後、いつもならテスト後は全く勉強なんぞする気にならないのですが、SPIEGELを読みました。とりあえず、勉強は続行ということでw
Nov 22, 2009
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春の英検(1級)を受けてきました。手ごたえですか?それは聞いてはいけない質問です。受験前から「不合格A」を狙っています。リーディングは文章読解問題はかな~り自信があるのですが、リスニングまで集中力が持ちませんでした。なんだかぼんやりとダイアローグを聞いてしまい、結構ひっかけ問題に筆禍って至り、取りこぼしをしてしまった様に感じました(失笑)。1級は試験時間が長いので、若いときに取っておけばよかったと(略ところで。今日ワタクシの傍にいた、50代ぐらいの男性受験生について書かせてください。この人、試験前~試験後にかけて、ずっと騒音を立ててうるさかったんです。異変に気がついたのは、試験管が参考書などを片付けるように指示したとき。目の端に何か奇妙な動作が映ったので彼のをほうを見やると、テキストにキスの嵐。マジですよ。これ。本当の話。次に、駆け足をするときのように腰付近で腕を折り曲げた状態で手を握り締め、「ヨシッ」と独り言を繰り返していたのです。かといえば、鉛筆などを持ってはデスク上に並べなおすという動作を繰り返したりして、試験が始まるまで、とにかく落ち着きがない男だったのです。息遣いも荒かったし・・・(笑)。あ。デスクの上に腕を乱暴において、音や振動を立てていたのは言うまでもありません。同じ机だと迷惑なんですよね、こういうの。このように試験前から周囲にとって迷惑な状態だった彼ですが、試験中はもっと凄く、特にリーディング終了間際15分ぐらいにいたっては、足は踏み鳴らすわ、大きなため息はつくわ、ともうやりたい放題(?)だったのです。ワタクシは、リーディング・パートは終了10分前に回答を終了していたので、直接の被害は蒙らなかったのですが・・・。時間と戦っていた受験生にとっては、大変迷惑な存在だったと思います。そして、この騒音が、リスニング時にも続けられたのには閉口。試験終了時にも「ヨシッ」とガッツポーズを決めていたんですが、、、お前なんか、落ちてる(ろ)。
Jun 14, 2009
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今日はDER SPIEGELを読みました。頭をドイツ語脳に切替えるのが、まず第一の関門ですね。英語よりもエンジン(?というほどの速度ではありませんが)がかかるまでに時間を要します。最初はなるべく電子辞書を使わず読んでいたのですが、やはり語句の意味を確認しながら読んだほうがよいと考え直し、途中から過去に調べたことのある単語と新出単語の双方を確認しながら、時間をかけて読みました。記事の意味が分かればいいや、程度の読み方で、文法にはあまりこだわってないので、いずれ痛い目にあいそうです。文法をきっちり押さえていないと書いたり話したりするのに支障が出ますからね。今日読めたのは、9ページほど。ドイツ語だと相当スローだということが分かります。しかも、それほど記事の内容を深く理解できていないと思いますし・・・。同じ用語が繰り返し使われる時事問題を読んでいるのでボキャビルは進んでいると思うのですが、やっぱり遅いですね。ドイツ語は、まだまだ苦行を続けなければなりません。
May 1, 2009
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昨日届いたTIME読了。今週号は先週号よりもワタクシ的には難易度が低くて、読みやすかったです。※扱われている記事の分野や記事の文体によって、得手不得手があります。TIMEを読み終えたあと、ドイツ語(DER SPIEGEL)のリーディングをしようかと思ったのですが、今日は気分転換を兼ねて、先日Amazon.deで購入したドイツ語のペーパーバックを読むことにしました。著者は、WLADIMIR KAMINER。ウラジミール・カーミネルと読むのでしょうか(?)。紀伊国屋書店でこの人の著作を見かけ、表紙のイラストが楽しそうな感じだったので、そこからお堅い内容の本ではないと判断し、紀伊国屋書店より値段が安いAmazonで数冊購入してみたのです。略歴をみたところ、ロシア出身で、ドイツ在住の人気作家だそうです。気分転換になると思って読み始めたのですが、逆でした。何故なら、彼のウィットに富んでいるであろうエッセイの内容の詳細が、ワタクシにはまだわからないからです。SPIEGEL同様、独語大辞典で調べても出てこない単語がありました。オチはわかっても、途中に意味が理解できない箇所がぽつぽつと存在するため、なんだかもやもやした気分になったのでした。それで、二度三度と読み直してみたのですが、やっぱりピンと来ない部分があります。気分転換のつもりが、結果として自分の語学力のなさを思い知らされることと相成ったのでした。まさに自爆・・・。で、ふと頭をよぎったのが、うちの書棚を占めるドイツ語書籍の数。年末からの欧州旅行時にも現地で書籍を購入し、今回また追加で多数購入しました。それ以前に購入したものもあります。図解による単語の説明や文法知識に関するDUDENの辞書(つまり、ドイツ語で書かれている)も3冊購入しました。全部あわせると結構沢山あります。英語のペーパーバックが二冊ぐらいしかないのと比べたら、雲泥の差なくらいのストックです。というわけで・・・、エッセイの理解度から鑑みるに、つごう5年分ぐらいの読書ノルマを抱えてしまったのだろうかと、本を読みながら少々ブルーになったのでした(失笑。今日はipodのドヴォルザークのプレイリストで彼の曲だけを聴いていました。交響曲「新世界から」が10枚ぐらい収録されているので、室内楽等と「新世界から」が交互に再生されるような感じでした。「新世界から」は第四楽章がワタクシの萌えポイントなのですが、これはどこの演奏かと思ってチェックすると、アンチェル指揮 チェコ・フィルの録音でした。チェコ・フィルの演奏はノイマン指揮のも持っていて、ワタクシはノイマン指揮の録音のほうが好きです。日本人の指揮者の演奏では小林研一郎さんと西本智実さんのを持っています。購入後まだ聴いていないCDが20枚以上あるので、早いうちにipodに取り込みたいと思います☆
Apr 5, 2009
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先日Amazonでドイツ語、フランス語、ロシア語の「とっさのひとこと辞典」シリーズ(DHC出版)の携帯用ブックと音声CDを購入。ドイツ語版の本は勤務先に放置してあるため、ipodに取り込んだ音声を聞いているのですが、これはなかなか良いですね。音声は、日本語→ドイツ語の音声(ナチュラル→ゆっくりの二種類)がワンセットで収録されているので、耳からの勉強がしやすいです。収録されている表現も、生活感があるものが多くて、ワタクシのように現地での生活経験に欠ける人は、こういう教材を使って口語的表現を補っていくのも良いテだと思いました。ただこの教材、入門者や初心者には宝の持ち腐れになりかねないので、お勧めしません。ある程度その言語の知識がある人なら教材として使えると思います。・・・というわけで、せっかく買ったフランス語とロシア語のCDは役立てられるようになるまでに随分かかるだろうなぁと思ったのでした。昨日NEWSWEEKとSPIEGELを読んで真面目に勉強していたのですが、今日はベルサイユのばらのドイツ語版第二巻を読んじゃいました☆いちおう、これも勉強ですよw明日くらいからまたヴァイオリンの課題曲の練習を始めようかな。
Mar 9, 2009
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今日はスポクラがお休みだったので、夕飯時から終電間際までサイゼリヤにこもってNEWSWEEKとSPIEGELを読みました。英語の勉強中はENGLISH JOURNALの音声をかけっぱなしにして、日本語の雑音をシャットアウト。ドイツ語のときは「ベルばら」を(笑)。NEWSWEEKは一冊購入すると非売品の号を一冊プレゼントしてくれる期間があって、そのときに一度買ったので、現在購入在庫が二冊あります。先日TIMEの年間購読を申し込んだのですが、手続きが済むまでの間暫くは配達されないので、さっさとこれを読んでしまおうと考えた次第です。今日は一冊読みました。SPIEGELは、三冊の購入在庫を記事を選ばずに全部読んでいるのですが、とりあえず六分の一ほど読めたかと思います。こちらは読み終わるまで新しい号を買うのを中止しようと思います(瀧汗。ドイツ語といえば、カシオからDUDEN(独独辞典)が入った新しい電子辞書が本日発売になりました。これを買おうか迷っています。ワタクシの場合、迷ったときはたいてい「買う」ので、結局は買うことになると思いますが・・・。カシオ製の電子辞書って、キーボードの操作性の評価がいまいちみたいなので、量販店店頭でチェックしてみようと思います。買うならネットショップのほうがお値段が安いですからね。出先で勉強するのには電子辞書は携帯性が良くて大変便利なんですが、リアル辞書(笑)をめくるのも好きなんですよね~、ワタクシ。ドイツ語関連のリアル辞書は、大学時代に購入した独和二冊(郁文堂と同学社)、Langenscheidtの独英-英独(二冊)と日本語辞書(ドイツ語を母国語とする人のための日本語小事典)、ドイツ語熟語辞典、和独辞書は郁文堂と研究社のを持っています。探せばまだあるかと。英語よりもドイツ語のほうが沢山あります。電子辞書は、英語系はセイコー、中国語系はキャノンのを所持しています。せっかく買った中国語の電子辞書は今は殆どお蔵入り状態です☆フランス語やロシア語の電子辞書も出ているんですよね~。(将来的に)ほしい・・・。AMAZONでDUDENの辞書を三種類ほど発注しようとしていたのですが、こちらも買っちゃおうかなぁ~。まあ、まだ独独辞書が必要なレベルじゃないかな。
Mar 6, 2009
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ドイツ語の勉強用にと雑誌Der Spiegelを買い始めました。これ、ドイツの週刊誌なんです。辞書をひきひき腰をすえて読んでいると、あっという間に書店店頭に新しい号が並んでしまいます。お値段は一冊税込1575円。ドイツだったら3.7(1ユーロ130円として500円ほど)ユーロなのですが、流石に国内価格は高いですね。旅行中にバックナンバーを買い込んでくればよかったです。ドイツ語の書籍は国内にはあまりありませんし、あっても値段が高いのです。読みきれないのにSpiegelを三週連続で購入してしまったのですが、今後は月に1回位購入すればいいくらいになるでしょう。TIMEの定期購読を始めようと思っているからです。英語も少し勉強しないと・・・☆バックナンバーのNEWSWEEK2冊セットが安く売られていたので買ってきました。英語を読むのは時間がかかりません。今年は春季で仏検3級と英検1級をW受験しようと思っています。試験日は一週間違いで、仏検が先。仏検だけ受ける予定だったのを、急遽英検も受けることにしたのです。これがすべての不幸の始まり。秋季は独検と仏検の試験日が一週間違いなので、独検準1級(本年度の本命)と仏検のW受験はしない予定です。ワタクシ、フランス語は殆ど*これから*勉強するというレベルです。もともと合格率が低い英検1級よりも、合格率5割ほどらしい仏検3級がやばい。そんな気がします(汗。3級は、一応大学の一般教養課程を修了した程度のレベルらしいので、マジやばい。いきなり3級を受けるのがバカなんです。それはわかっています。でも、ベルサイユに咲く紅ばらのように誇り高いワタクシには、4級や5級は受けられないのです(爆。大学1年生が入学そうそうに3級を受けるようなものですね。※ワタクシ的には、来年の春季の仏検2級を受けられるぐらいになれれば嬉しいので、それが最終目標です。「ベルばら」フランス語版を分かるようになりたいですからね。どうしようかなぁ~。英検を受けるのをやめようかなぁ。ああ、これじゃあ、本末転倒(?!)。だめだ。根性で頑張るのだ。検定試験料はお布施になっても、語学力を身につけることそれ自体に意義がある。↑ ↑ ↑ ここまで言い訳。読んでくださった皆様、誠にありがとうございました。・・・ちゅーわけで、暫く『自分なりに』お勉強をすることにしますので、ブログの更新頻度がへるかもしれません。今でも少ないんですが(笑Amazonで調子こいてスラブ系言語の本を沢山買ってしまって、これもどうしようかなぁ~てな感じです(ロシア語、チェコ語、ポーランド語)。
Mar 4, 2009
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アニメ「ベルばら」仏語版鑑賞のためフランス語の学習を決意したワタクシは、早速、名著の誉れ高い駿河台出版社のフランス語検定3級予想問題集と白水社の3-4級用の単語集を買ってまいりました(こちらの評価はどうか分かりませんが、対策本として一応持っておくことにしました)。・・・さあ、怪しすぎる動機に満ちたフランス語学習者の誕生ですw ←しかも、今更wスキル的には3級だと持っていても仕方がないので(ベルばら鑑賞もこれでは対応できない)、頑張って勉強して2級から受けようかと考えたのですが、そんなにフランス語だけに時間を割けないため、おとなしく3級から受けることにしました。準2級は飛ばす予定。ちなみに語学学校に行く予定は皆無です。2級の二次試験なら、シャドウィング自習でなんとかならないかなぁ~。ま、その後のことは玉砕してから考えることにしましょう。もっか、NHKのラジオ講座で耳から勉強しているのですが、年度によって難易度に差があるので戸惑っています。今はその前に放送された2007年下半期と2008年上半期を並行して聞いていますが、両者にすごくレベルの差があります。易しいのは、2008年「まいにち」になってから。今秋はドイツ語検定を受けるかまだ決めていません。ゆっくり目を通すつもりで、ためしにSpiegel誌を買ってきてみました。日本だとお値段がドイツの2倍ぐらい。でも、Time誌よりページ数が多いから、そんなに割高感はありませんでした。フランス語は英語が分かれば、書かれている内容の推測ができそうに思えるのですが、どうなんでしょう。ドイツ語は、勉強の水準が上がるにつれて似ているといわれる英語との乖離を感じたのですが、フランス語はひょっとしたら逆?かもしれません。確かに初級の取っ掛かりの段階では英語ととても異なっているように感じるのですが、単語集を見ると英単語とよく似たスペルのものが結構沢山あります(※発音ルールは異なる)。フランス語ができる知人が、フランス語と英語は似ている~と言っていたのを思い出しました。ドイツ語は簡単といわれますが、案外ドイツ語のほうが難しいのではないかしら・・・?(と、楽観的観測)イタリア語のベルばらも届いてしまったので、ちょっと追い詰められています。
Feb 15, 2009
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暫く法律の勉強をすることにしました。まとまった時間が取れる週末はお勉強DAYに。語学は細切れタイムにするのがお約束なので、細々と続けたいと思います。バレエに行かれないと、ちょっと鬱鬱としてしまうのですが、まあ、仕方がないかなと。(平日にはレッスンに出る予定で、週に参加するレッスン数はそんなに減らないと思います。)そんな時期もあるさ。>自分
May 3, 2008
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気が付けば近頃は机に座って手を動かしての勉強をしていません専ら移動時間中にi-podで耳だけ勉強しているという感じです。でも容赦なく月日はめぐり、NHKラジオ講座8月号のテキスト&CDの発売日がやってまいりました~・・・ヤバス。勉強しなくては~i-Tunesのライブラリに音声をインポートしました。ドイツ語入門編を除く5枚を取り込む作業は時間がかかり面倒なのですが、もう習慣になっています。今日は家でお茶でも飲みながら勉強しようかな。
Jul 19, 2007
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ちゃんと忘れずに勉強に着手しております。 中国語(入門編) 第二週まで ドイツ語(応用編) 一か月分スキットをテキスト無しでリスニング(ながら聞き)&入門編イッキ読み ビジネス英会話 一か月分スキットをテキスト無しでリスニング(ながら聞き)テキストを見ないのはわざとです。いつも何度か音声を聞いてからテキストを使って勉強するようにしています。今期のドイツ語講座入門編はなかなかレベルが高いかもしれません。入門編ながらビジネスシーンでの会話になっているので、音声は聞いていませんが、テキストに目を通してみました。例のごとくビジネス英会話がおざなりになりそうですが、まだ脱落するわけには参りません。頑張ります
Jul 4, 2007
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ここ最近、中国語の電子辞書の購入を検討しているワタクシですが、普通の辞書なら持っています。「はじめての中国語学習辞典(朝日出版)」です。NHKラジオ中国語講座を始めた頃に書店で選んで購入しました。辞書は、学習者のレベルに応じて買い換えたり使い分けることが必要なものだと思います。実際のところワタクシなどはまだ辞書を必要とするレベルですらなかったのですが、気が早いのでさっさと購入していました。付録として学習入門ビデオと発音レッスンのミニCDが2枚ついていたことも、購入の決め手でした。学習目的ではまだこの辞典を使ったことがありません。NHKラジオ講座では、新出語句はテキストとCDでそれぞれ紹介されているので、その勉強の範囲では辞書を引く必要がなかったからです。それに紙の辞典では発音が分かりません(これが電子辞書購入の動機)。今日、何気なく開いてみたところ、表紙の次のページに「中国全図」という地図がありました。中華人民共和国に属する各省・自治区は黒字で、近隣の国家は国境線と国名が赤で記載されていました。さて、「台湾」を見ると黒字表記でした。個人的にですが、「青」にでもしてファジーにしておけばいいのに、と思ってしまいました他の辞書はどうなっているのかしらん
Jun 18, 2007
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今月もこの日がやってまいりました。NHKラジオ講座7月号の教材発売日ですi-pod nano と i-pod shuffleに購読中の講座の音声を入れ、移動中に聞いたりしてはいますが、殆ど「ながら聞き」状態しかも、今月は勉強そのものから遠ざかっており、いわゆる座学をしていません。手を動かさない、目と耳からだけの学習です。既に基礎を習得している英語やドイツ語はいざ知らず、中国語に関しては相当やばい状態です。ヘンなカタカナ発音をしみこませる前にネイティヴ発音で学習していること、これだけが唯一評価できる点です。「ドイツ語講座応用編」がなかなか難しく、それに気をとられているうちに「中国語講座入門編」の勉強がおざなりになってしまいました。さらに、電子辞書購入の検討に時間をとられ「ビジネス英会話」に至っては、現時点で全体を「ながら聞き」しただけです英語学習に対するモチベーションが低すぎていけません。資格試験という目標や、業務上の必要性とか、こういったものが今のワタクシには全くないのです。そもそも英語圏の文化に興味がない(映画見ない、アメリカ嫌い etc, etc)ため、英語文化に親しみすら感じていません。ではどうしてビジネス英会話を購入しているかというと、勤務先が外資系だからです。唯一のポジティブな動機は、英語を話せれば海外旅行で利便性が上がるということ。何の役にも立たないけどTOEIC900+ほか、資格を取得するために英語を勉強していた期間があります。その反動でか、今では英語には全く興味なし。やだやだ今月の教材です。7月号は、苺ミルク色のテキストです。今日はバレエを休みました。勉強するためです心に負い目がありすぎて、楽しくバレエをする気にもなりませんでした(こういう性格ってちょっと損ですね)
Jun 18, 2007
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ここ最近購入を検討している中国語の電子辞書キャノンWordtankV90。昨日大手家電店店頭で見てきたら、価格は約37,000円ほどでポイント還元率が20%でした。先日見ていた店舗とあんまり変わらないなぁ・・・と思いつつ再度検索したら、もっと安いところを発見税・送料込で26,040円。ポイント還元後価格25,780円。ただしカード支払いは不可。こちらのお店はカード使用可能。価格26,400円(税・送料込)でポイント還元後価格は26,136円。支払の手数料を考えたら殆ど変わりませんね。ますます購入意欲を掻き立てられますねぇ~買うのだったら後者のお店で、かな。ひとつ気になることがあります。昨日、家電量販店でこの電子辞書のウリである「手書き検索」をしてみたのですが、ペンの反応が悪く、「什」という画数が少ない文字が認識不能だったのです。もうひとつのウリの見出し語音声。こちらは大変きれいに聞こえました(標準語)。レビューを見ると中国語学習者の方には大変評判がいいですね。個体差かな。ポイント還元5%は、8日午前9時59分までなので、それまでにぽちっと「かごに入れて」しまいそう~。これ以外にも潜在的にほしいものがあるんです。そ・それはNikonのデジタル一眼レフカメラなのです。キムタコがCFにでていたやつ(D80)のレンズキットつき。前にも書いたことがあると思いますが、今使っているデジカメはコンパクトなわりに高性能で、持ち運びに便利で、とくに不便は感じていません。でも、被写体が自然や欧州となると、ちょっと物足りない写真になりそうで・・・カメラの問題ではなくて、撮影者のスキルのせいかもしれませんけどあ。別に、近いうちに欧州に行こうとしているわけではありませんので、念のため欧州にはとても行きたいのですが、今は燃油超過料が高いし、EUROが高いです。貧乏旅行者であるワタクシは、どうせ行くなら円安の時期が終わってからにしたいと思っています。カメラは型落ちをまつべし・・・と自分に言い聞かせています。
Jun 6, 2007
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6月号のNHKラジオ講座のテキストとCDを買ってきました。本年度のテキストとCDのパッケージは月単位で色が違い、6月号は黄緑色です。4月、5月と二ヶ月間4講座を買っていたのですが、6月号は現段階で5月号の学習に手がついている3講座のみを購入しました。購入したのは、 ビジネス英会話 ドイツ語講座 中国語講座購入を見合わせたのは、 徹底トレーニング英会話まだ18日なので、これからの学習状況をみて「徹底・・・」の購入を検討することにしました。ドイツ語(応用編)に出てくる語彙の習得にちょっと時間がかかっています。あと、中国語の四声。これは全然わかってないと思います。記号がついていればわかるけど、特定の漢字がどの四声なのかというレベルで覚られていません。これを考えると、このまま3講座、もしくはドイツ語と中国語だけにしてもいいかな。英語はipodに入れたOnline News Hourだけにしようかなぁ。ipod(4MB)の残容量ももう残り少ないので、悩むところです。11月の独検で2級を取りたい。いま、ふと思いつきました。独学にブランクがあるから難しいかなぁ~(モノローグ)一次試験は努力でナントカなる。二次の口述が問題だが、駅前留学なんかするがあったら、旅行に行くんだ。だから、2級二次までは自力で頑張るんだ。シャドーイングでも何でもやれば独検2級まではナントカなる・・・はず試験申込時期になったらこんなことを考えていたなんて、すっかり忘れていそう~。おほほ。・・・よくあることです。
May 18, 2007
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帰りにi-pod持参でミスドに寄ってきました。今日の勉強メニューは以下のとおり。(1)Daily Yomiuri(2)NHKラジオ講座中国語 入門編5月号全部(CDのリスニングを含む)(3)NHKラジオ講座ビジネス英会話5月号 CD一枚目のリスニング(第2週までのスキット・問題)中国語入門編は、とりあえず一ヶ月分に目を通しました。昨年度の上半期とは内容が違うので、当然、新出の語彙や表現があります。手で書いて暗記に励みました。簡体字で字体も異なるので、書かないとね。ラジオ講座を一日分ずつ毎日継続して勉強するのは時間的(習慣的にも)に難しいので、まとめて勉強することを何回か繰り返してみようと思います。日ごろ使わない言語は、何回も聞いたり書いたりしないと、すぐに忘れてしまいますから昨日までは昨年度のラジオ中国語講座入門編の復習をしていました。中国語の復習は2006年8月号入門編第3週で中断。こちらを先に終わらせようかとも思ったのですが、4月下旬に溜め込んだのを一気に勉強する羽目になったので、5月は当月度の勉強を優先することにしました。購読している4つの講座の5月号の勉強が終わったら、昨年度の講座の復習を再開したいと思います。ビジネス英会話5月号はテキストを持参していなかったので、i-podで第2週目までの音声だけ聞きました。ここまでで時間切れ上半期ベースで考えても、きちんと勉強した形跡がみられない2006年度ドイツ語講座応用編の復習には手が回らない予感・・・
May 1, 2007
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脚の故障の療養のため、今日はバレエのレッスンには出ずに、たまっているNHKラジオ講座4月号のテキストの勉強をすることにしました。勉強場所は近所のミスド(ミスタードーナツ)。本日持ち出したのは「ビジネス英会話」と「中国語」のテキストです。双方とも既に音声CDのリスニングを終えていますが、「ビジネス英会話」のテキストを開いて勉強するのは初めて。今日は「ビジネス英会話」の4月号のスキット全部、巻末の「原文で読む」、イディオム問題を一気に勉強しました。細かく勉強していくと、分かっていないところや不明なまま放置してきた点を発見できるので、こういう机上での勉強も大事です。引き続き「中国語(入門編)」に着手。入門編の巻末の単語帳から勉強開始。昨年と同じような内容のため、これにはそんなに時間がかかりませんでした。中国語初学者ワタクシには四声が最大の課題。こればっかりは声に出して練習してナンボなんですねぇ。帰り支度をしつつ、巻末の「S老師の使い分け中国語ドリル」のページも見てみました。ここで使われていた例文は、ワタクシのような初学者でも理解できました。なんだかんだで、漢字文化圏の人間ゆえの強みですね。テキストを見て手を動かしながら勉強するということは、ワタクシにとって随分と久しぶりの行動だったのですが、今日は時間を忘れる位没頭して、4時間半ほどぶっ続けで勉強していました。「ビジネス英会話」の最後のページに「来月号は14日(土)発売」と書いてあったのを発見して、知らず知らずに焦ったのかもしれません。14日に英語のテキストが発売されるということは、本日(19日)の時点で、ドイツ語・中国語を含めたすべての5月号のテキスト・CDが本屋さんの店頭に並んでいるということだからです。「徹底トレーニング英会話」がテキスト・音声とも完全未着手です「ドイツ語(応用編)」もまだテキストでの勉強をしていません4月号で脱落しないために、あと11日間、頑張りますミスドは私にとって勉強場所のひとつです。でも近所のミスドはあまり居心地がよくありません平日午後数時間居座る常連おばあちゃん二人組が、超やかましいからです。もう何年も前からいる二人で、80代前半と70代前半ぐらいの組合せ。年上のほうは既に耳が遠いらしく、発する言葉もアワアワモード。客観的に、理解不能レベル(若いほうには言葉として通じているのでしょうか?)でした。その年上のおばあちゃんに、若いほうのおばあちゃんが「あなたがそういうふうに思っているだけよ!」等と延々と甲高い大声で説教し続けるのです。毎日○時間も。これで、この店の不快指数が相当あがっていました。この人たちが出て行ったとたん、店内が静かになったので間違いありません。帰り際、うるさい若いほうのババァおばあちゃんがカウンター席の私の隣あたりに、自分のトレイを乱暴に置きました。ふと見やると、レシートがあり、本日の注文は「アイスティー」のみ。これ189円だっけ?もう一人のおばあちゃんのテーブルには、いつも毎日そんなにドーナツを食べて大丈夫なのかとこちらが心配になるくらい、ドーナツがのっかっています。以前、そうして注文したのをお持ち帰りしているのを見たことがあります(店で食べて、一人暮らしなのに更に・・・)。年上のほうのおばあちゃんは、おそらく店に気を使って席料替わりに注文をしているのだと思います。今日もぱっと見ただけでマカロンみたいなの×2箱、ドーナツ系2つは確実に食べ終わっていました。ミスドのドーナツのような高カロリーで油や糖分を大量に使ったおやつを大量に食べて続けていて、「健康」なわけないと思います。ドーナツひとつで2~300kcalくらいあります。若い方のババァおばあちゃんは、アイスティーだけなので健康被害もないのでしょうが。私はミスドでは「ドーナツ」を食べないようにしています。嫌いだからではありません。食事の代わりにするならのほうがまだマシだと思うからです。たいていは飲茶セットを注文し、お替り自由のアメリカンコーヒーをチョイスします(同じくお替り自由のカフェオレは、味が奇妙だし、たしか一杯あたり約60kcalあるので、回避)。ミスドのは、酸化したのを出されるとたまらなく不味いのですが、コーヒークリームを入れれば我慢可能ですし・・・・・・と書いているうちに「徹底トレーニング英会話」第一回目のスキットを聞き終わりました。こちらは「ビジネス英会話」とは全く違う日常的なシチュエーションでの英会話。TOEIC受験者や英会話学校に通っている人に適した教材だと思います。まだ一回目をちらっと聞いただけですが、私のニーズには合っていないように感じました。「徹底トレーニング英会話」を買うのだったら、月刊English JournalのテキストとCDを買うほうが費用対効果を期待できそう。TBSでCBSドキュメントの放送が始まったので、副音声(英語)で聞いてみます。寝るまでの間、勉強の続きをします
Apr 18, 2007
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重すぎる腰を上げて、NHKラジオ講座4月号CDのリスニングを開始。先日のドイツ語講座(応用編)の時のように途中で意識が飛ぶこともなく、とりあえずNHKラジオ講座中国語(入門編)を聞き終えました。今回はテキストを見ながらざっと聞いただけです。2007年前期の入門編は、2006年度のそれと比較するとシチュエーションの日常性が高く、講師のコメント等が独学に向いた講座内容という印象を受けました。昨年度前期の内容よりイイと思いました入門編4月号でとりあげられていた文法は昨年度と同じだったので、新出のボキャブラリーとその発音の習得が課題です。それは明日にでもやろうと思います。薬を飲んで2時間になろうとしますが眠れないため、引き続きNHKラジオ講座「ビジネス英会話」CDのリスニングを行うことにしましたテキストを見ず、リスニングのみです。英語学習のモチベーションは低いので、これできっと眠れることと思います久しぶりに聞く「ビジネス英語」のCD音声は、以前と変わらずスローテンポ・明瞭な発音。これがビジネスシーンでのスタンダードだと思ってると、まくし立てる方言もちネイティブスピーカーやノンネイティブ・イングリッシュスピーカーと会ったときにカルチャーショックを受けてしまいます。講座のタイトルに以前のように「やさしい」をつけたほうがいいと思います。ビジネス表現のボキャブラリービルディングにはいい教材だと思うのですけど。あと・・・、スキット自体が、コンヴェンション等で聞くプレゼンテーション英語みたいなテンポです月刊English Journal付録CDのほうが、内容が多彩で面白いなぁ・・・などと少々よそ事を考えながら聞いているうちに、「ビジネス英語」一枚目のCDが終了。ちゃんと聞いていなかった反省をこめてリピート再生しているうちに、またもや床の上で寝てしまいました
Apr 15, 2007
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メニューとは、食べ物ではなくて勉強のメニューです。今日は寝過ごしたため唯一のバレエクラスに出られなかったので、スポクラではプールを歩いてきました。プールの後、風呂サウナで汗を流し、今日は年末スペシャルでマッサージを受けたのでした。久々にマッサージを受けたので気持ちよかった♪スポクラを出てから勉強をすべく向かったのはバーミヤンです。内心的にはずっとサイゼリヤに行きたいと思っているですが、近所のサイゼリヤは壁が音を吸収しない材質のものを使っている店舗のため、客の声やイスを引く音が反響して、店内がやたらとうるさいのです。呼び鈴もうるさい。一番のネックは照明が薄暗いこと。それで、今日もバーミヤンに行ってしまいました。食事で混雑する時間帯を外して利用しているので、お許しあれ>バーミヤンの中の人今日は二時間半ほどで、ヘラルドトリビューン誌を読んだりNHKラジオ中国語会話入門編の復習をした。終電までいてもよかったんだけど、明日の昼のバレエには絶対に出たかったので、早めに出てきました。こんどから終電まで勉強しようっと。
Dec 28, 2006
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やっと何かをやる気になってきたのか、NHKラジオ中国語会話のテキストで勉強をはじめました。使っているのは2006年4月開講のシリーズです。中国語初学者のワタクシはラジオ講座半年分と別途購入した初学者用の教材を使い、初歩だけでもマスターしようと試みております。思えば、台湾に行ったときに全く中国語が分からないのは不便と感じたことが、ワタクシの中国語学習のスタートでした。次に台湾に行かれるのはいつになるか分かりませんが、看板の意味を理解したり、簡単な意思疎通や筆談ができる程度になりたいです。。一か月分のラジオ講座の入門編をipodで音声を聞きながら2時間ぐらいで復習しています。リピートしないと覚えられないので、何回かまわす予定。。台湾は繁字体なので、これは「旅の指差し会話帳」等を使って知識を補っています。NHKラジオ講座の音声を聞いていて混乱するのは、アルファベットを使って表記されているピンインが、アルファベット読みと異なること。これがちょっと分かりづらい。 例)ji (チ)こういうのは慣れなんでしょうが、勉強不足のワタクシは簡単に「引っかかる」ポイントなのでしたorz
Dec 21, 2006
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仕事の後で英会話に行った。今日は外国人教師が一人しかいなかったらしい。私が行っている学校には校長(日本人)・副校長(日本人)・インストラクター(カナダ人)の3人がメインというこじんまりとしたところ。クラス分けは殆どないに等しい。→2レベルしかない。インストラクターは、曜日によって非常勤の2名(フランス人・カナダ人)のうちいづれかの外国人インストラクターが担当しているけど、多いときでも2名。月曜日はメインのインストラクターの担当なのだけど、今日は何故か非常勤のカナダ人しかいなかった。参加を予定していた生徒は、私を入れて4~5名。レベルは多分激しく違っていた。そこで校長先生登場。この校長先生は最近も本を出版されており、英語業界では有名な人。どことなくキュートで面白い方なのだけど、彼との個人レッスンでチケット2枚分となるのは、正直ちょっといただけない。だって、日本人同志でマッタリ普通に雑談しているだけなんだもん。途中、日本語も入るし。先生個人とお話している分には楽しいのだけど、これで3千円とは、逆援交としか・・・(~_~メ)かといって、クラス分けはレッスン直前に発表されるので、嫌だといって逃げ帰るわけにもいかないのよね。はあ。本当は今日は仕事の後にバレエに行く予定だった。だけどちょっと会社を出るのが遅くなってしまい、バレエに出るにはぎりぎりだったので、英会話にしたというわけ。ストレッチする間もなくスタジオにかけこむのは危ないし、今日の先生はバーレッスンの途中で前後のスプリットを入れる人なので、バレエをパスした。これで11月末で期限が切れる英会話チケットの残りは7枚かな??だとしたらちょっと消化スケジュールに余裕が出てきた。帰りにスポクラに行く気力もなくて、そのまま帰宅。久々に家でお風呂に入る。神戸トランスパランのケーキ2でゆっくり洗顔しようっと(^.^)
Oct 24, 2005
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9月末に受験したTOEICのスコアをTOEIC公式サイトでチェックした。受験前日3時間勉強しただけで受けたので、殆ど勉強していないガチな状態だと思うんだけど、前回とほとんど同じ点数だった。はあ。別に悪い点数じゃないんだろうけど、はあ。リーディングの点数が持ち直さないのがきついなあ。一番良かった頃より40点も低い。リスニングは、ぼーっとしなければ最盛期を上回れたかな。個人的にはリスニングで一切メモを取れなくなったのがきつい。仕事は超がつく忙しさ。私が仕事を引き継いでいる人が、11月の頭で辞めるので、10日間たらずでの引継ぎになるからだ。あとちょうど忙しい時期と重なっていることもあって、トイレにも行けないし、水分補給もままならない。ちかいうちに膀胱炎になりそうな勢い。新しい職場は女の職場。全部で40人くらいいる中で、男性は部長とその他1名のみ。派遣社員の人数も多い。部長の下の職位にいる女性社員と私とはあまり上手くいっていない。というか、勝手に嫌われているというか。ちかいうちに怒りが爆発しそう。会社の帰りにスポクラのバレエのレッスンに出た。あまりハードじゃないレッスン。そこで思いがけず、スポクラ仲間を発見。9時半にスポクラを出て居酒屋の「天狗」へ。彼女がジンギスカンのセットが良いというので注文したのだけど、不合格。税込504円だったけど、写真と全然違うやん。友人が注文した茶碗蒸は、出てくるまでに45分かかったという恐ろしさ。前回天狗に行ったのは、大学を卒業した年だと思う。その頃から比較すると、随分メニュー構成がつまらなくなったと感じた。会社には行きたくないなあと思いつつ。
Oct 17, 2005
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文字通り全然勉強せずに英検を受験してきた。本当に今回は申込んで受験しただけだった。受験放棄してスポクラに行こうかとも思ったんだけど、受験料が安くないので、とりあえず受験。ここ何年か英検を受けていなかったので、近年の出題形式すら把握していない有様だった(^_^;)エッセイを書くなんて知らなかったわ。機会があればまた受験したいと思う。問題自体は、一時期より易化したように感じた。受験申込みが遅かったせいか、受験会場は近場の会場のなかでは一番遠いと思われる某国立大学だった。しかしここは他の国立大学と比べると建物が新しく、設備がよくてビックリした!しかし、である。どこにもいるのね、うるさい受験生が。この前のTOEIC会場に引き続き、うるさいのがいた。TOEICだったら絶対に別教室で受験していただきたいほど五月蝿かったその受験生。どう五月蝿かったかというと、鼻をすするたびにブヒブヒ!と音を響かせていたのだ。男性だから、周りには配慮せずに15秒おきぐらいに堂々とブヒブヒーッ!とやっていた。言うまでもなく鼻が悪いんだろうけど、点鼻薬注しておくとかして、鼻腔閉塞をおさえておけよ。頻繁に大音響でブヒブヒやられると、あたくしのようなヘタレレベルの受験生は、集中力を持続させるのにストレスがかかるんですよ。体調等に問題を抱えている人は、周りの迷惑にならない状態にして試験に臨んでもらいたいものです。試験後、スポクラに寄った。バレエには間に合わなかったので、今日はプールを2時間歩いて風呂&サウナ。帰りにユニクロに行ってスーツの下に着るもの等を購入。土日とバレエをお休みしたので、明日はいつもは出ないバレエのクラスに出る予定。
Oct 16, 2005
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おととい、2年間有効でそろそろ失効しそうなチケットが何枚あるか電話できいたら、なんと16枚もあった。自分ではもう一桁に近いと思っていたのだけど、実質的には11月末日までに16枚を消化しなくてはならない。来月一杯というと、まだ少し期間はあるようだけど、私が通っている学校は大手ではないので、月・水・金曜・土曜に行かなくてはならない。これがなかなか難しい。残業したら間に合わないから。スポクラ入会以来会社の勤務シフトはスポクラむけのものにしてあったのだけど、バレエがない日を英会話向けシフトに変更した。学校に新しいインストラクターがいた。なんか雰囲気が、親しみやすいと思ったら、後で分かったことは彼は日本人の母とカナダ人の父を持つハーフだった。産まれて3ヶ月でカナダのモントリオールに行ったので、日本語は不得手らしい。彼は勉強している目的を訊いて、それに合わせたレッスンを行うようにしてくれたので、よかった。今行っているところでは、それぞれにレベルが違いすぎる参加者による単なる教材の読み合わせをやらされることが多いので、今日は有益だった。マンツーマンだったのでチケット2枚消化。メモ:残り14枚。
Oct 7, 2005
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本日の受験会場で、風邪で凄く咳き込んでいる受験生が私の真後ろに座っていた。あまりに頻繁に咳き込むので、リスニングの最中、問題の聞き取りや集中力の障害となることは明白だった。そこで試験官に相談したところ、私が欠席者の席に移って彼から離れるか、その受験生自身に予備教室に移ってもらうということで話はまとまった。TOEIC運営委員会よ。もちょっと試験官のアルバイトの人選をなんとかせいよ(激怒。私はわざわざ「私の後ろの席の人が酷く咳き込んでいて、リスニングの際に支障になるので何とかして欲しい」と伝えに言ったのに、その試験官(40代後半~)は暫くして私の席に「咳が五月蝿いということですが、気になりますか?」と口頭で確認しにきたのだ。あほか、お前。本人、後ろの席におるがな。メモで聞けんのか!内心激怒。私は無言で立ちあがり、この試験官を廊下に連れ出し、クレーム。その際、試験開始前のインストラクションの間に試験官側として対応するということで話はまとまった。案の定、10分足らずのインストラクションの最中も、くだんの受験生は激しく咳き込んでいた。そしたら、である。今度は、密かにインストラクションに同席していたらしい予備教室担当の試験官が私のところにやってきて「どうですか、後の人の咳が気になりますか?」とこれまた口頭で確認してきたのだ。( ̄▽ ̄;) メモで聞けないのか?呆れも限度を超え、私はむかついた表情をして無言で頷いた。次の瞬間、またしても信じられないことが起きた。その試験官、今度は咳き込んだ受験生本人@私の真後ろの席に向かって、「咳が気になる人がいらっしゃるので予備の教室に移っていただけませんか?」とのたまったのだ。咳が気になる人=私(-_-)・・・。配慮するという言葉をしらんのか。TOEICのリスニングパートの試験案内に鉛筆が落ちたり、問題冊子のページをめくる音が発生しても試験の再実施はしない、旨の記載があることを鑑みれば、咳は明らかに試験の障害。私が文句を言ったから動かすんじゃなくて、正常な環境での試験実施を委任され配置されている試験官が能動的に働いて処理すべき問題だったんじゃないの?今日の受験生に関しては、自ら予備教室への移動を願い出てもらって当然のレベルだった。口を塞がずに(←ゴラ)咳するから五月蝿いし、苦しさからか咳をするタイミングについては既にコントロール不能に陥っていたから。
Sep 25, 2005
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ラム肉を粗塩・長葱・にんにく・生姜であえたものを炒めて、赤ワインと一緒に頂いています。既にサイゼリヤで夕食を済ませた後なんだけど、試験終了という自分へのご褒美です。(w↑全然勉強していなかったんだけど、まあ、せっかくの土日に遊べなかったことは事実なんで・・・。今日の試験はつつがなく終了。そこそこの点数は取れていると思う。本番の試験では、社会人枠か語学優先枠で合格できれば満足。今日の試験会場は創価大学。正門から会場となる校舎まで、徒歩15分くらい。途中、図書館とか池田大作記念館などあり、それぞれがかなり豪華だった。例えば、図書館や校舎の入口にはシャンデリア状の照明が下がっていた。建物のデザインは西欧の観光地にありそうな宮殿のようなものだった。学生数にしては、図書館なんかは規模が大きかったように思う。学会の豊潤な資金が子弟の教育に投入されている様子をありありと見せつけられた感じ。(宗教系の学校法人って、どこでも設備は整っているんだけどね。)記念館がある関係で学会員には大学構内が開放されているのか、大学構内には受験生ではない人々が多数いた。大学を見学にきた学会員の人たちは、池田大作記念館の前で写真を撮影したりしていた。(学会員でない私たち一般受験生は、おもいっきりひいてしまった。)道すがら「ここを見ないと、創価大学を見たことにはならないよ・・・」と話している中年の男性がいた。多分、学会員の方には創価大学も聖地なんでしょうね。個人的には、大学側のスタッフの方(学生さん)の礼儀正しさには大変感心させられました。きょうびのそこらへんの大学生の年代の若者には見られないものだと思います。9月のTOEICまで資格試験の予定はないので、暫く法律の勉強をしよっと。英単語のボキャブラリービルディングもしなきゃ。。。やることはいっぱいあるんだ☆
Jun 26, 2005
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そういえば、昨日、TOEICの結果が戻ってきていた。結果は、リベンジならず。前回よりはスコアが回復しており、トータルスコアではAランクだった。しかし、思ったよりReadingパートのスコアが悪くて目標には届かず。ショック。Readingパートのスコアは前回よりは回復していた。でも、これじゃあいかん。分かっている。だけど、今の私には、英語に限らず、勉強に割く時間はあってもその気力がないのである。会社でいろいろと揉めているから。はあ。大学院の出願には間に合わないけど、来年以降(汗)を見据えて語学優先枠を確保したい。というわけで、9月から怒涛のTOIEC再受験決定~(欝明日テストがあるので、今日はスポクラはお休み。勉強してからボディテックを買いにユニクロにいった。ハーフジップタイプ上下数組を主にスポクラ用に購入。何枚かあると助かる。ユニクロLOVE! ついでに本屋で英語の勉強のための本を2冊購入。BBC放送の番組を使ったサイトトランスレーションの練習教材(DHC社)と「ネイティブとの会話をスムーズにする技術と表現」(ベル社)という本。通訳は英→日だけ大昔に勉強したことがあるのだけど、TOEIC対策には実は通訳の勉強が結構有効なので、ちょっと買ってみた。今後英語が仕事で必要になる可能性があるので、通訳訓練を行っておくことは自分にとって有用だし。会話をスムーズに行うスキルは、海外経験のない私には知識として必要なもの。単なる読み物に終わるかもしれないけど、買ってみた。社会人になってから随分経つけど、結局、自分の進路というか、キャリアパスの形成に失敗しているんだなぁと感じる今日この頃。 昨日テレビでやっていた、バニラアイスに粗塩とエキストラヴァージンオリーブオイルをかけて食す方法を試してみた。かなり美味しかった。でも、この食べ方で1カップ完食してしまったので、摂取カロリーが怖い。
Jun 25, 2005
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今日はちゃんと起きて余裕を持って試験会場に向かいました。例の如くリスニングの半ばでボーっとしてしまい、リスニングはPart3(だっけ)がやばそうな感じ。集中力がもたないのよ。今日も一番後ろの席で、試験官の傍だったので、全然メモをとれないしさ。ああいう眠くなる時間に、メモを取れないってのがきつい。リーディングは15分以上時間が余ったので、そこそこ点が取れるんじゃないかナァ・・・と微かな期待。昨日作って冷蔵庫に入れておいた豆乳寒天が固まっていない!!だまになるくらい大量の粉末寒天を入れたのに???豆乳って固まりにくいのかな。あとでネットで調べて見よう。
May 29, 2005
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