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いくつになっても、たぶんおもちゃ売り場という場所には、なにかの魔法がかかっている。ままごとセット・着せ替え人形・ぬいぐるみ。夢はかたちとなって手のひらに収まり、金銭的な事情さえクリアできれば手に入る。むかし、おねだりできなかった、あの人形。むかし、手に入らなかった、あの家。いまなら、お金と引き換えで、夢が手に入る。その夢を手に入れた手で、私は何を紡ぎ出す?あの頃に手に入れたかった夢であって、今手のひらにある、その「夢」はかつての夢。というわけで、おもちゃの大人買いはちょっとせつない。。。
May 17, 2005
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世の中には「眠るための音楽」と称して出されたにもかかわらず、弾き手自身がソレを否定する、と言う音楽がありました。バッハ作曲「ゴルドベルク変奏曲」冒頭とラストのアリア、30曲の変奏曲をもつ、全32曲の曲です。この曲は、眠れない伯爵のためにバッハがチェンバロ奏者ゴルドベルクに、さあこれを弾けよ、と作った曲ですが、この曲の「眠りのための」部分を否定したのが、グレン=グルード。この変奏曲はすべてを2度繰り返す指示があるのですが、グルードは1度ずつしか弾きませんでした。そして、はじめはえらく速く弾きました。それが55年のデビュー。そして、1回しか弾かないのに2回弾く人並みにゆっくり弾きました。それが晩年。しかしグルードは、「癒し」のために音楽として弾いていませんでした。ひとつひとつ、鍵盤を叩くその音は、バッハと会話をしているようにもみえます。音が、ひとつひとつ、計算されて彩りを見せる変奏曲。カノンを中間に挟む構造は、聴いている人の脳内をすっきりさせてくれます。グルードのゴルドベルクを聴きながら、自分の脳内の宇田宇多や思考回路を整理した、誕生日前のある春の1日。
April 11, 2005
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リミックスとか、カバーとか、ただ単にミックスとか、リカバーとかトリビュートとか、用語の意味はようわからんけど、とにかく一度世に出た音をもう1度使って、新しい音楽にしてしまう、なんて現象はむかしからあたりまえで、今でももうびっくりすることもなくなったような感じがします。(昔、シングルのカップリング以降全てが「リミックス」だったとき、はげしく損した気がしたのが懐かしい。なんとかミックス、って小室の得意技だと思ってたです)考えてもみれば、クラッシック音楽だって、つかいまわしだらけだったりするし。「~変奏曲」なんて、現代でいうリミックス集みたいなもんですよね。同じ旋律を生かしながら、違う音楽を作る、音のゲームに近いものもあります。リミックスしてより良くなる曲、昔誰かが歌ってた歌をさらにウマイ歌手が歌ってかえって雰囲気でちゃうパターン、リミックスには「オリジナルを超えてやる」的な気概や男気がけっこう感じられるコトが多く、力入ってるな、とか思うもんです。がしかし、力を入れれば入れるほど失敗するし、どんなスゴイ人が手を加えても、なんと本人達の手ですら、その「オリジナル」を超えることができない楽曲、つまり「伝説のオリジナル」な曲、あります。それは、ビートルズの曲です。世に出されたとたんに、飛ぶように売れて、世界中をとりこにしてしまった彼らの音楽。彼らの歌、彼らのオーラ。もう、取り返しのつかないことです。既に、世界じゅうが彼らを愛しています。どんなピアニストががんばってみても、どんなウマイ歌手ががんばって歌っても、そして本人達が昔やりたかったように出しても、昔に出されたその形、世界中を魅了したその音楽には手が届かない。かなわないのです。(本人達のだけが、かろうじてタッチできるくらい)ひとの声援を吸って、ひとの応援を餌にして、音楽は彼らの手の中で踊るだけに留まらず、世界中に羽ばたいてしまったので、いまさらどうしたって追いつかないのです。残念なことですが、彼らの曲のリミックスほど、「オリジナルを超える」努力が虚しいものはない。出されたものは「超えるぜ」の気概を持ってませんね。かえって諦めるリミックスというのも存在するのかもしれません。そんなわけで今はオリジナルをきいてます。「ストロベリーフィールズ・フォーエバー」「サージェント・ペパーズ・ロンリーハーツクラブバンド」「ア デイ イン ザ ライフ」「マジカル ミステリー ツアー」こうやって語彙ひとつとってみるだけで、なんて素敵でなんてかわいくて、かっこいいんだろうか、と溜め息をついてしまう。私が物心ついた時にはもうジョンレノンは死んでいたけど、音楽は、いつまでたっても色褪せることはない。・・・なんて月並みな言い方だけど・・・。ICEの曲に「People Ride On」という名曲があって、そこでこのようなコトを歌ってます。核心を突きすぎて、こころからはなれません。もしよければ聴いてみて下さい。「ニュースで知ったことだけど あのロックンロール・スターは もういない 車のシートに横になり涙を流した 夢は消え、歌は残る」ささいなおしらせ※他のプログでも日記始めてしまったので、 ここの日記が毎日更新できないかもしれないです。 でも、ときどきふらっと書いてますので、 たまに遊びにきてください。
February 16, 2005
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「ゆめがかなうてちょう」なるものを買ってしまいました、ついに。なんつうか、この手の本、って、ファンタジーですね。魔法の手帳、奇跡のコトバ、霊が宿る本・・・おっと。なんつうか、最近そのてのものが、20代後半女子の市場に踊りでております。守護霊に祈らないと叶わないような願いなんて、そんなのいいのかしら・・・?ただまあ、神にすがりたい、誰かに救って欲しい、なんてことは私も時々考えちゃうので、いたしかたがないというところか・・・。そう、ゆめがかなうてちょう、っす。これ、普通の手帳としてかなり使いやすく、中の説明部分にも、うさんくさいことばがなかったので、安心して買ってみました。わりといいかんじ。ほんとに。26さい(もうすぐ27さい)という、多感なお年頃をつかまえて、すぴりっちゃだのモテ技だの、いつも君は笑っているのはいいよ、だの、そのままのきみがすてきなんだ、それがきみだから、だの、そんなコトバはむずかゆくって仕方がないぜ。(きみはきみ、って当たり前じゃねえか。)でも、でも、ちょっと前向きにしてくれる、ちょっとしたヒントを仰ぐのは、なかなか悪くないかもしれない。というわけで今年のキィワードは、「まほうの」です。まほうの、なんか、かわいくてファンタジックで、それほど真剣味もないし、シャレにならないわけでもないし、そのささやか加減が丁度いい。「まほうの」見積書「まほうの」企画書「まほうの」プレゼンテーション、なんて、なんか、ちょっとすごそうだったりして。
February 3, 2005
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突然ですが、今、安岡章太郎氏の短編小説に、突然ハマっています。本屋で、村上春樹氏の短編小説を紹介する本があって、その隣に「氏が絶賛」とか書いてたので何気なく買ってしまったのだけど、(何気なく、だったけど文庫本なのに1,100円。高けぇ)これが、本当に面白い。安岡章太郎先生といえば、大作家。買った短編小説はなんと昭和28年とかそんくらいに出されたやつで、時代は戦中戦後だから、出てくる時代も今見ればずいぶん昔ではあるのだけど、文体が、それを感じさせない、つうか、最初は、現代に近いくらいで、時代背景だけが昔なもんだとおもっていたくらい。深く掘り下げて考えてしまうとたぶん終わることがないとおもうので、口当たり、というか、読後感だけで考えると、なんだか狐に包まれたみたいな不思議な感触なのだけど、主人公達の奇妙な境遇、奇妙な体験、そしてじわじわとしみわたるような寂しさだとか、そういうものを活字から皮膚に感じるような、不思議だが引き込まれる感覚。もういっこ、もういっこ、とどんどん読める。買ったのは講談社文芸文庫(高いだけありイイ紙)「ガラスの靴/悪い仲間」オススメは表題作にて代表作の「ガラスの靴」そして「悪い仲間」なんだけど、私は、進学校に通う小学生の男の子の話「宿題」、戦後駐屯軍人の留守宅を預かるハウスガードの仕事をする主人公の話「ハウスガード」戦後の貧乏な3人家族の奇妙な生活を描く、「愛玩」(コレは”うさぎ”編)「剣舞」(これは鶏)などなど、引き込まれてしまう話がいっぱい。もともと読書量が少なく、本屋好きだけど読書家ではない。本を読むのは、うんと遅いし、けっこうすぐ飽きる。(だから読みかけの小説がいっぱいある)そんなわたしでも、1つ1つあっさり読んでいることにびっくりした。飽きもしないし、飽きるほど長くない。この手のミニマムサイズなもの、たとえばオムニバス映画、オムニバスドラマ(1時間に2話とか、または1話完結の連続ドラマ系)、アソートパック、などなど、を、私は愛しているらしい。そういえば村上春樹氏との出会いになる「ねじまき鳥クロニクル」も、話は繋がってるが章ごとに話が切れていて、短編小説風だった。そして短編類もお気に入りだ。(好きな話は「パン屋襲撃」「再襲撃」、「4月のある晴れた日に100%の女の子に出会うことについて」も大好きだし、映画化される「トニー滝田」もいい、超短編のドーナツシリーズも捨てがたい、村上春樹氏の短編小説の話をし出すときりがなくなるのこの辺で。忙しい時代、細切れの時間、そんな時代に、短編小説は注目され始めている、のかもしんない。なんて。飽きっぽい私にはこの量が丁度いいのです。
February 2, 2005
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というか、使う言葉が見つからない、または、私ごときが何か言っていいのかと、戸惑ってしまうような話。そんな大げさな・・・といつもは一蹴することも、今日はなんだか笑い飛ばすこともできない、そういう話。いつものおとぼけ日記(なのか?)では済まないので、イヤな方は飛ばしてください。クライアントの近くにあるため、靖国神社をよく突っ切る。あのでかいけやきとか、偉い方の銅像のとことか、その部分だけなんだけど。巨大すぎる鳥居と空が広い贅沢な作りの参道に圧巻され、なんというか、「日本的」な空気を感じることができる。特に夕方が好きで、新鮮な空気を吸いに通ったりする。ちょっと今日は時間があったので、どうせなら、と参拝してみた。思えば私は一度も境内をきちんとみたことがなく、梅が咲いているという看板を見つけたし、ちょっとぐるっとまわってみるか、的な軽い気持ちで境内を散策し始めた。私はたいがい無知で経験不足であり、本などの知識も乏しいことは重々自覚しているところだが、それでも、私はこのときまで知らなかったのだ。靖国神社にある殆どの木には、寄贈者がいて、そこには、人々の沢山の念や想いや命がこめられている、という事実を。梅の木にも桜の気にも椰子の木にも、すべて当時の軍隊出身の方のや遺族の方の名前が記され、その木には誰の命が込められているか、ということが記されている。社を取り囲む林のすべてが、そのように大切な木。神社をすっぽりつつむ静寂や厳かな空気は、そのような木から生み出されていたのだ。私は知らなかった。知らなかったから、知った時に、知ってしまったんだ、と思った。知ってしまった後は、知らない時には戻れない。そして、60年前の時間と、今の時間、そしてこれからの時間が、同時に流れてるみたいな、不思議な錯覚に陥った。例えば梅の花の匂いを嗅いだ時、私は、今自分が何をしているとか、どこにいるとか、一瞬わからなくなった。ほんの一瞬、だけどね。靖国問題がどうだとか、新聞で報道される度に、たかだが神社に行くのになぜそんなにも?と思っていたのだが、実際行ってみると、なんだか何も言えない。いろいろな人の複雑な想い。それが60年ぶんくらい積み重なり、これからも褪せることなく積もっていく。そんなところに、軽はずみに行く行かない、なんて行ってる場合じゃないじゃないの、なんて、逆に、騒動の軽さに腹が立った。物事はもっともっと大切なことでつまっているから、お忍びとか抜き打ちとかしてる場合じゃないって。どうしろ、とか、うまくいえるものでもないし、それがいいかどうか、とかも勉強不足でよくわからん。だいたい私は逆側の人の立場でみたりとか、詳しくこのテーマについて調べてもいない。ただ、そこに行ってみただけ。それだけ。ただ、重みは重み、積み重なった時間は時間。あの名前のついた桜の木が満開になる時、今まで見てきた靖国の桜とは、たぶん異なって見てしまうことだろう。私は単純で短絡的だから。見てきた、知った、ということはたぶん、そういうことだろうとおもうので、自分の感覚を大切にしようと思う。
February 1, 2005
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丸ノ内線新宿発池袋行きの車内。比較的空いている車内は、昼の時間帯特有の、つかみどころのないまどろみに溶け込んでいた。例に漏れずわたしもうとうと、まるで狭いところに閉じこもって眠るみたいに背中を少し丸め、鞄を抱え込むようにうたたねをしていた。(なんだかげっ歯類の眠りかたみたいでほんとうは好きじゃないんだけど、気づくとしてる。)電車の低音は、素敵な子守唄。電車の振動は、母親の胎内のように穏やかで。つまり大変気持がよかったのだけど、気づくと、わたしの好きな、何かの匂いがする。電車の中では普通そんなに強くしない香り。むしろ好きな匂いなのだけど、車内とミスマッチ。一瞬わたしにはその匂いが判らなかった。しかし、よく考えると、その香りは、爽やかな青春のカホリ、鼻腔をくすぐるそいつは、オレンジ の 香り。香水とかなんかじゃない、生オレンジの香り。なぜにオレンジ?と、わたしは首を起こし、めをばっちり開いた。そこに飛び込んできたのが、外国の男の人が、オレンジにがぶりつく瞬間。目の前の男が、オレンジを食ってたわけです。しかもさわやかに。なまじ外人さんなので、もうなんというか、似合いすぎる・・・。本人も爽やかでしたが、それ以上に広がる柑橘類の香りはもっと爽やかでした。あまりにも爽やかだから、だれも注意できなかったのだろう。次は本屋にレモンを置いていく人を探さなきゃ。(By梶井基次郎)
January 31, 2005
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ヒツジがい~ぴき!に~ひき!さーんびき!(かなりの大声で、どうぞ)からだは眠りを求めているのに、なんだか意識がそれを拒否しているような時がある。最近は、なんだかそんな感じで、つまり、眠ったらもっと睡眠時間が欲しいな、なんて思うのに、寝付きが悪い。眠りたくない、って夜更かししてる自分がいる。こういうときの意識は脆弱で、というかがまん弱い?根性なし?なんというかへなちょこ気味で、「まあいいか」なんて思わず起きていてくだらないことをしてしまうのだけど、朝に絶対後悔する。今だってほら、眼は休息を求めて涙がぼろぼろ、悲しくもないのに出てくるし、背中は布団にごろっと転がりたがってる。「誰も寝てはならぬ」・・・じゃなくて、もう寝なきゃだ企業戦士!明日は会社だぜ!しかも会議に掃除に伝票処理!ネムイ行事だらけ!だから寝ろ!ホラ寝ろ!さあ寝ろ!明日の私のために、明日の私の美肌のために!※この日記は、眠れない自らを鼓舞するために作成してみました。暇人・・・明日にはなくなってるかもしれないし、あるかもしれないし・・・。そして、12時間後。私の睡魔は、瞬間的に、やってきている。「ずっとネムイ」「うとうとしちゃう」じゃなくて、「瞬間的に」「突然落ちる」ような感じ。そしてその瞬間が過ぎ去ると、眠気もきゅうにさめてしまう。型を急に掴まれるように、がしっと急激に訪れる睡魔と、すぐに覚めてしまうやるせない気持ち。ああ、これってなんかやばいかも。やばい。なんか、コントロールできない、自分のからだが、コワイ。今日は、はやく寝ます。強制的にはやく寝てやる!
January 29, 2005
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今日の曲:「Ongaku」(YMO/Best)「以心電信」(YMO/Best)「Tong Poo」(YMO/Best)テレビをぼんやりと見ていたら、「ぼくらはいつも以心伝心~」と携帯電話のCMでオレンジレンジが歌っているのを見て、ふと、[Communication]という単語の意味を訳す時に、「以心伝心」としていたことがあったなあ、なんてぼんやりと思い出した。[コミュニケーション]という言葉はカタカナで定着してて、「コミュニケーションって意味だよなあ」なんて感覚的にとらえていたりするわけだけど、日本語訳のこの単語は、うまく的にぴたりとはまる感じがして面白い。ひととひととのつながりがCommunication、心と心が通じ合うことがCommunication、とても簡単なのに、けっこう奥が深い単語だ。そして、そんな「以心伝心」のほうを、「携帯電話」のCMで使う、ってところも面白い、もう使い古されたように使われていることばだけど、携帯電話の普及によって、人と人との繋がり方は変わった。人と人との距離が、物理的には携帯電話によって近くなる。携帯が象徴するものは、「繋がり」であり、それを表す[Communication]という単語、つまり「以心伝心」はかなりしっくりくる、のだ。だからオレンジレンジのこの曲は携帯電話にとっては正しい。タイアップだろう。いつでも話ができる。いつでもメールを送ることができる。いつでも、どこでも・・・どこでも? イヤ違うだろう。そう、「電波が届く範囲内」、なんじゃないか?そう考えると「以心伝心」よりも「以心電信」のほうが、ぴったりなのかもしれない。なんて、こじつけみたいなそんなこと、考えちゃったのは、昨日に引き続いて教授の曲、今日はYMOのベストを聴いているから、かもしれない、っつかぜったいそうだ。「以心電信(You've Got to Help Yourself)」は、ずいぶん昔の匂いを感じる、働く女性のための曲?帰宅した、ある女性の、描写。意図がいまひとつ不明な点も多いのだけど、なんだかせつない、っつかわびしい。独り者女の孤独な日常が生々しい・・・。でも、「生きてる自分を愛してみよう」のくだりには救いが見える。このシチュエーションに、携帯電話があったなら、きっと女は携帯電話を手に取って、だれかからのメールを見て、疲れた体を少し起こして、ちいさな笑みを浮かべるだろう。そんな風景が、CMドラマのワンシーンとして、私の中に焼き付いている。そして「Ongaku」について。これは当然「音楽」なんだけど、80年ピコピコポコポコ、いかにも、なファンシー世界に吸い込まれる。こういう曲を聴くと、80年とかに高校生とかでいたかった、なあなんて、悔しくなってしまう。既に過ぎ去ってしまい見ることができなかった時代なのに、こんなに愛おしい。それは、ないものねだり?あまのじゃく?教授のせいで、しばらくこの辺の音楽に傾倒しそう。※おまけ:今日見た人「バーコード・・」「色黒」「ヒゲが青々としすぎてるくらい濃ゆい」「うろこ模様の深紅のブラウス」「うろこ模様の黒と青のジャケット」「だけど睫毛が長くめがぱっちり」「くせ毛らしい。伸びた髪が襟元でカール。」「革手袋がぴちぴち」という、数々の「気になるリスト」を更新したオヤジが隣に立っていた!しかも川のとこでウキウキしてやんの。それじゃ私とおんなじじゃねえか!オヤジは私と同じ駅で降りたが、車内では気になりすぎた!久しぶりに容姿でインパクトを持つ人物に出会った!(この場合のインパクト、って感動ものじゃなくて、なんとなくお笑い要素?)あーー、気になるなあ。
January 28, 2005
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今日聴いた曲坂本龍一・ベストアルバム「US」「CM/TV」「UF」から適当に数曲「Merry Christmas Mr.Lawrence」(UF)「1919」(US)「tong poo」(US)←なんと「東風」のピアノ連弾!わりとお気に入りだった「本屋の中に入ってるCD屋」が閉店大セール中!ほぼ全品が50%オッフ!買いでしょ、買いでしょ、と、レンタルでiPod貯蔵では勿体ないようなちょっと欲しかったCDをまとめ買い!時間がなかったので、また後日出向くとしますが、もうちょっと後なら確実になくなってるだろーなー、と思われる掘り出し物を手に入れた!それが、2年ちょっと前に出された坂本龍一教授のベストアルバムであります。気にはなってたけど3枚一気に買うと大出費だし、かといってレンタルで済ますにはどうにも・・・だったので、目の前に3枚揃ってあったときには感動。半額でラクラク手中に収めたのでありました。この「本屋の中のCD屋」のポジション、ってわりと微妙。現在は大型CDショップが巷に溢れまくってて、「品揃えは邦楽から洋楽までなんでもヒット曲いっぱい」的な、ステレオタイプ(こんな表現でいいのか?)と言えばいいのか・・・なんとなく個性的なようで押しつけ感の漂う店ばかりになってしまった気がする。ヒット曲を一通り揃え、販売員の趣味の「レコメンド」があって・・・でも最近はそこもプロモーションの一環で利用されてて・・・。一概にそうとは言えないけれど、この手の超大型ショップには、売れないCDとか、廃盤CDとかがあまり置いてない。洋ものクラッシックはそうでもないけど、J-POPとかはそう。デッドスペースがないから豊富な品揃え、だけど消えていったアーティストは足跡すらのこらない、そんな空間な気がする。だけど「本屋の中のCDショップ」・・・なんとなく副業感漂うそこには、ある、あるんです。ごろごろ、ざくざく、5年くらい前に日の目を見たきり行方不明なお宝CDが!中古屋に行けばこういうのはいっぱいあるんだけど、新品が、当たり前のようにおいてあるのって不思議にて新鮮。街の気ままなレコード屋、って雰囲気で、店員の目もギラギラしてなくて、だから「~ありますか?」と聞いても竹を割ったような答えが返ってくるわけではないけど、なんだか、時間が止まってるようなその感覚が、好きだったのです。この「閉店セール」、会社に戻る途中で発見したから、所要時間はわずか10分しかなく、目をギラギラさせて宝探し状態でした。教授のCDがめっかったのはほんとラッキー。あとは、ガシューインのコンピレーションCDも買いました。2枚組で通常2,500円だから、わずか1250円!給料でたばっかなので散財してしまいそう。まだ残っているならば、気になるのはTei TowaのCDと、アルゲリッチのカルテットものか・・・。明日もたぶん立ち寄って目をギラギラさせてると思う。教授の作品は膨大でどれも有名すぎるのだけど、CMで使われていた「1919」が強く頭に残っていた。今こうして聞くと、あのとき感じた衝動が蘇ってくる。強いピアノの鍵盤を叩くリズムの合間に流れるスピーチ、これは、教授直々の解説によると、レーニンの演説テープだそう。(その演説の年は当然1919)ピアノとチェロのリズム、そして演説テープだけが黙々と響き渡るカッコ良さ! 「energy flow」なんて聴いて癒されている場合ではアリマセン。立ち上がれ!戦え!燃えろ!そして華々しく散れ!・・・そこまで大げさではないですが、その時代の声で、その時代の曲がつくれるなんて、ホントカッコいい。そして「tong poo」。ソロCDでYMO時代の曲が聴けるとは思ってなかったのでお得な気分。アジアン的な音だといかにも~な感じだったので気づきにくかったけど、ピアノ連弾版で聴くと、音の繋がりが計算されてる様子がなんとなくわかるような・・・。アジアン的な効果音がなくても、じゅうぶん「東風」だ・・・。このCD、いろいろいっぱい入ってるから、長いこと楽しめそう。お得な買い物だったな・・・。
January 27, 2005
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ーまたの名を、後ろ向き日記・・・。ある日突然、すべてのものの見方が変わってしまったり、不透明だった部分が、突然ハッキリ見えるようになったり、逆に「わかってる」って思ったものが靄の中に包まれたり、というようなことがある。今読んでいる仕事用の本に、世界は日々すごいスピードで変化し続けているから、自分のやり方もどんどん変化させないとついていけない、というようなことが書いてあるけれど、その通りだと思う。世界は日々、どこだかわからないけどすごい勢いで進む。昨日の味方は今日の敵、そして明日にはどうなるの?置いてかれた人間はそのまま放置される。そして、やがて忘れ去られてしまうの。ややディープなのによくわからない文章で始めてしまった。ええと、つまり、私は、なんだか、すごい、勢いで、いろんな、ものが、始まり、終わって、いく、ということを言いたかったのです。なんだか、最近、仕事に面白みが感じられなくて、でも仕事はしなければいけなくて(数字が追いかけてくる、グラフが迫ってくる、黒星の未達成の印がズームアップする、夢を見たりする。つまり、それが、営業ってことで)、無理矢理「面白い、って思えるぜ!」って自己暗示かけて、日々を「やりすごしている」と思う。「やりすごしている」と、自分がもたもた動いていない間に、そりゃあもういろんなものが、400メートルトラックラスト100メートル地点の中距離ランナーのような勢いで去っていく。「さあ、変わらなくっちゃ!」って言うのは簡単なのに、本当に変わる、のはなんてむずかしいんだろうね。こんなことを考える私はかなり弱虫な臆病者。オフィス街、颯爽と歩くビジネスマンのおっちゃん、お昼を買いにオベント屋さんに並ぶ華やかな笑顔のOL、大きなかけ声を掛けながら大きなビルを建てる工事の兄ちゃん、自分以外の全ての人間が、なんだかきらめいて見えるぜ畜生。私はとてつもなく気分が優れないとき(鬱々と自分を卑下し、やなことをグルグル考えてしまうとき)には、とにかく、すれ違う人、お店の人、働いてる人、動いてる人、そういった沢山の「ひと」を意識的に見るようにしている。うらやましくなったり、そうでなかったり、人を見ることで、世界のスピードになんとか追いつこうと、しているのかもしれない、なんてね。これは、就職活動の時に、身につけた、数少ないちっちゃな知恵のひとつだったりする。エントリーシートを書くことよりも、社会人として役に立っているかもしれない。
January 26, 2005
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本日聴いた曲:「愛の☆愛の星」(the brillant green)「そのスピードで」(同上)iPodというマジックボックスを手に入れてしまってからは、とにかく「集めた曲」はとりあえずそこに「放り込んで」いたため、それ以前に収集した曲の「かけら」たちを見つけると、自分自身のこだわりとか、ばか丁寧さとか、チョイスの妙に思わずほっとする。それは、カセットテープだったり、MDだったり、音楽用CDRだったり、さまざまだけど、それぞれの時期に合わせた「カスタマイズ」があったりする。今だったら面倒すぎて、もうできない。一例、小学生から中学生にかけて使用したカセット。「インデックスラベルと背面の曲とか書く紙が手作り!」レタリングとか駆使されて書かれた丁寧な曲リスト、コラージュなんか貼っちゃったり、イラストあったり。1枚1枚が芸術品のよう。これは捨てられない・・・。大学生、MD全盛期。MDは自分で曲名が打ち込めるので、かなり丁寧に曲名が打ち込まれてる。いっこいっこ大変だろうに、丁寧に、そりゃあもう。時々、自分チョイスな日本語訳題名になった洋楽とか、今見るとかなり恥ずかしい代物も。しかもMDは編集ができるので、かなり選曲にこだわったMDが時々眠ってる。なんだか宝物みたいだ。あと、大学のサークルで録音したのもMDなので、時々かなり気合いの入ったDJ番組があったり。私がDJですぞ?今聞くとちょっとすごいことになってる。そしてCDR。大学生後半に使用してたんだけど、今でも気軽に聞くことができるから、ひょいと引っ張り出せば当時の音を瞬時に感じることができる。だいたいレンタルしてきたCD+αでシングル数曲、というセンスのないCDの作り方をしてきたものだから、アルバムとシングルの組み合わせがおかしい時もあって、なかなか味がある。(ちなみに私のCDRは音楽用につくられたCDR。 個人で楽しむ分の著作権保護機能がついてるとかいないとか。)Tei TowaとCharaのコラボCD「Let me know」を聴こうと(しかもリミックスバージョンなので、アルバム化されてなく今なかなか手に入らない)思ってCDRを引っ張り出したら、メインがブリグリ!ワオ、懐かしい、ブリグリ!それも、ヒットした「TERRA2001」だった!思わず当初の目的も忘れ、いまこうして聴いている。ブリグリに対する私的感情、はあまりなくて、特に大好き、ってわけでもなかったのだけど、今こうして聴くと、なんだかせつなさにキュンとくる。トミーの破天荒ぶりが好きだったのでどちらかと言えばトミーフェブラリープロジェクトの彼女ばかり聴いていた私に、ブリグリは「ない刺激」だ。家にあることも忘れていたくらいだし。冬のバンド、と言われるくらい冬をキレイに表すような彼らだったけど、確かに今の季節には、胸にじんとくるものがある、うまくいえないんだけど。「愛の 愛の星」は、彼らをあまりよく知らない私でもよく知っているヒット曲。ブリグリ、って可愛いトミーの見た目で、せつない系はかなげ系って思い出だったけど今改めて歌詞とか曲とか聴くと、かなりワイルドですね。今聴いても、なんかもすごくカッコいい・・・。ちょっと、マイラバを思い出してしまうのだけど(笑)そういえば、マイラバも聴きたい・・・。そして余談ですが、このCDRには、前述の2枚のアルバム/シングルのほかに、「sugar soul×kenji」のコラボシングルが入ってます!シュガーソウル!今どこにいるのかしら?そしてケンジ!Dragon Ash!なんだか、時代を感じる濃いCDでした・・・。しかしこの曲も、今聴いてもかなりいい曲です。最新アルバムのヒットチャートとか、全然わからないのに、こんなことでいいのかしら?
January 25, 2005
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そんな大げさな話ではなくて。ふと、8年くらい前(確かあの時も1月だった)はじめて、「ネットに繋いだ日」というのを、なんとなく思い出した。はじめはヘコイモデムで、しかも外付けで、(内蔵されてなかったんだい)しかも、「インターネット」ではなく「ニフティーサーブ」だった。(ああ、すごく懐かしい響き)メールは、ニフティの自分のボックスに繋ぐことで取得できるあのサービス、今思えばかなり良かったかも。電話代を意識していたから、そんなどっぶりはまらずに「あとこことここをチェックしてから切る!」みたいに計画的に訪問を実行していた気がする。それから、ダイヤルアップ接続のインターネット導入、(やっと内蔵モデム)テレホ導入による「夜間つなぎっぱ」により、楽しかったり困ったり・・・(夜中終電逃し携帯忘れて自宅ヘルプしたが”話し中”とか。そしてネット人口が家に3人いたため、時間の割当があった。私は夜中1時から・・・大学生ですから・・・)テレホがつかえなくなるためエッジにしたのが、つい1年前。ぶっちぎれるわりにはそんなに速くない彼にイライラしてたものですが、ついに、そんな我が家にも、ケーブルが、やってきたのであります!ヤフーBBのサービスが開始して即レンタルしたのに不通にてアウトだった特異なわが家の地域にも、やっとケーブルが・・(電話が通った!てわけじゃないんだから大げさだが)先日(土曜日)に会社のネット環境はいいなあ、なんて書いてたのは、まるで予言?! 会社並に速いです。とにかく、「待ち」がないのがすごいですね。「コーヒーブレイク」が、なくなったよ・・・。今更こんなことで驚いてるのはそうそういなさそうですな。今まで「ちゃっと」なるものをやっても、会話がワンテンポ遅れていたオレ!何回もおんなじ言葉送っちゃってスクラッチしていたオレ!友達からもらう途中の画像とか映像が、数時間ののち、ぶちキレてムダな時間だったってオレよ、さらば!これでオンラインゲームとかできるんだよな・・・FF11とか・・・でもコワイ・・・(俳人になるのが)とりあえずはぼっとを復活させようっと。オンライン映画とかも観ちゃうんだ。
January 24, 2005
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現在、会社にてひとりぽっち。私が奏でるキィボードの音だけが、カタカタと響いている。無機質な中の風情。時々電気系統のせいでどこかから、「カチリ」って音が響くと、どきりとする。電話が鳴らないオフィス、ってなんかヘン。いやあ、なんというか、はかどるはかどる。パソコン仕事が。見積もり作ったり,とか、今までの営業成績まとめたり、とか、提案書作ったり,とか、そういうことをためてたので、おもわず出社しちゃったんだけど、びっくりするくらい、サクサク終わってしまった。おまけにネット環境も良いので、スムーズにいろいろなことができてしまうのに驚き。(普段は日記書くときとかも、「待ち」の間にコーヒー飲んだりとか、雑誌読んだりとかしてる)仕事がなんだか楽しい。私は本当はこんなふうに、ひとりでもくもくとこなしてく仕事のほうが向いているのかもしれない。営業は対人がすべてのお仕事で、コミュニケーションがすべてのお仕事だから、そんな甘いことを言ってられないんだけどさ。とりあえず、しんとしたオフィス街を(中だけじゃなくて,外もしんとしてる!)突っ切って,お買い物でもしようかな。(ちょっと歩くと、都内でも有名なショッピング街)今日は良いお天気で、なんだか日差しもやわらか。BGMはもちろん、「陽のあたる大通り(ピチカート・ファイヴ)」で。
January 22, 2005
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今日のお買い物:「フィアンセ パーリィミストS シャボンの香り」(井田ラボラトリーズ/オーデコロンです)「フィアンセ シャボンの香り」ってオーデコロンをご存知でしょうか?名前より、パッケージを見たらあ!って思います。それは、中学生のまだガキのときの記憶。エイトフォー、とかじゃなくて、香水に憧れるお年頃、な時期に、花の匂いのように甘い匂いじゃないんだけど、女の子らしい、さわやかな匂いってことで、このオーデコロン、流行ったのです。その名の通り、オーソドックスな「せっけん」の香り。牛乳石鹸のような、「ふつうの」せっけんです。あの匂いが、ほわん、と漂うように控えめに香る。ああ、私この香り、大好きだった。洋服ダンスにせっけんを入れておいたら仄かに香るような、あの香りが見事に再現されているんです。シトラスのエイトフォーとか、甘ったるいオーデトワレとか、そういうのがいやだと思ってた私にとっては、かなり憧れの存在でした。当時、かなり高く感じたこのコロンも、今日ドラッグストアでべつの買い物の際発見したのですが、なんと1260円。あり、そんな安かったっけ?なんて衝動買いしちゃたけど、当時ならちょっと高いですね。(お小遣いが中1で1,000円だった)しかも今のやつには「パール」入り。つけたところが、ほのかにキラキラしてる。匂いがすぐ飛んでしまうコロンだから、髪の毛にフワッてふりかけてもイイ感じ。髪の毛がキラキラ。おまけにイイニオイ。そして、ふりかけながら、ふとフラッシュバック。当時のティーン雑誌(私もかつてはティーンだった)に「オトコノコの好きな香りは、やっぱりせっけんの香り!」ってあったのを、なんか思い出してしまった。さわやかな香りのくせに、策略家じゃないか。だから飛ぶように売れてて、一時期みんなつけてたんだな、なんて今更ながらに思ったりして。果たして今の年齢で、「せっけんの香り」にときめいてくださる男子はいらっしゃるかしら?案外、ツボだったりして・・・なんてな。(どうも最後が、せっかくのシャボンなのに ピュアな内容ではなくなってしまった!)※おまけ私の今の香水(ほんとうにおまけだな)メイン(ふだん):ブリット(バーバリー)乙女気分用:チェリーブロッサム(ゲラン)気合い仕事用:π(ジバンシィ)たまに気まぐれに:レベル ドゥ リッチ2 恋するアーモンド(ニナリッチ)(学生時代は3の「秘密のスパイス」を使用)といった感じです。継続的には、メンズものの「π」を愛用している。(既に3本目とかになってる)でも最近はやわらかめ、甘めのに嗜好が移り始めているのかも。「π」はラストノートはバニラのように甘いのだけど、トップがけっこう男っぽいんだよね。メンズだから仕方がないけど・・・。ここ最近気になるのは、アイスティーの香りのゲランのトワレ・・・(夏に出たのに今更・・・)甘くないけど、女性らしくてさわやかのがいいなあ・・・。
January 21, 2005
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本日聴いた曲:「Fear」(Adam Freeland) 〈area05〉「F6 G5」(Ebz) 〈Lost area〉(By Rez/Gamer's Guide to...)※きょうはゲームな話眠る前のこと。突然、「Rez」(セガ/PS2対応)がやりたくなって※1、「せめて1エリアだけでも・・・」※2と、30分くらいやってしまい、大変なことになった。このゲーム、中毒性があったり、親指を酷使しすぎて痺れたり、と、実に有害なゲームなのだけど、このゲームに夢中になっている時には起こらなかったことが、1年近くぶりにやった私の体にあらわれた。とにかく、涙が、とまらない。すごいすごい。悲しくもないのに涙がぼろぼろでるでる。目は画面に集中しちゃってるから、特別に「痛っ」ってわけじゃないのに、涙が邪魔で画面が霞む。この光と音はやばい。やっぱりやばい。刺激が強すぎる。強烈な光線、色とりどりの光のナイフ。幾度となく繰り返されるループ音。電子の音。好きだ、大好きだ、大好きだけど、やさしくない。私の体に有害だ。おまけに夜やってしまうと目が冴えて、ギラギラになってしまい、就寝に手間取るほど。でも、時々むしょうにダイブしてしまいたくなるのは、ほんとどうしてなんだろう。未だに中毒が続いてるのか?眠る前にはホントおすすめしません。そして、お子様にもお勧めしません。なんつうか、R15的なゲームだと、しみじみおもう。聴いてた音楽は、サウンドトラックなんだけど、プレイしてるのと音楽とではかなり違う。というのは、ゲームの場合「撃つ」(レーザーとか)音で曲そのもののリズムや効果音を作り出しているため、音がどうしても多くなるから、もっとにぎやかに感じるのだ。特に異なるのは、エリア5、であるラストステージ。この面は異常なほど長いため、サウンドトラックに収録の曲がなんだか「省略形」に感じる。音も少ないし。本当に音楽を楽しむなら、ゲームをしましょう、ということなのね・・・サウンドトラックはしょっちゅう聴いてしまうのだけど。だってかっこいいんだもん。私はクラッシック音楽が好きだけど、もともとは中途半端なテクノファンだった※3ピコピコ音に癒しの効果はないのに、未だに癒されるし。そんな私の気持ちを、理性とかヌキで本能的に満たしてくれるのが、Rezの音楽だったりする。クラッシックも好きだけど、渋谷系も大好きで、中途半端なテクノファン、おまけにオヤジボーカル好き※4、なんて、並べてみると統一性が無いのだが、そこもまあ、いいや。なんて思う今日この頃。最近は、クリスタルケイちゃんの出てるCMの、彼女の歌声が大好きです。カッコよくて、キュートだ。どうでもいいまめ知識的註釈※1セガ製PS2用ソフト第2弾。(第1弾はスペースチャンネル5だっけ?)シューティングゲームで、ボタンを押さえて敵を「ロックオン」し、そのボタンを「はなす」ことで敵を「撃つ」タイプ。なので、複数ロックオン→撃つことで敵をやっつける。複数いっきにでもいいし、いっぴきずつ「ロックオン→撃つ」でもいい。やりかたによって音の聴こえ方が変化するので両方とも面白いかも。※2いわゆる「面」はエリア1~5まで計5つ。(おまけを入れれば6こ、かな?)各エリア、イメージボックスみたいなのを壊して、「10段階」まで周囲の映像を具現化させながら進む。(最初はただの線だけの背景だったりする)エリア5はラスト面なためか、他のエリアと体裁が異なる。そのグラフィックはまるで地球から宇宙を旅するようだ。※3中途半端、つうかヌルイ。いっときドラムンベースが好きだった・・・知ってる?YMO、プラスチックス、クラフトワーク、電気グルーヴ、ステレオラブ(彼らはどこいったんだ?)・・・(ね?ぬるいでしょ?)最先端よりピコピコポコポコ系を求む。※4クレイジーケンバンドオリジナルラブなどを差す。カッコいいオヤジ系。あと好きなオザケンもスクーデリアもキリンジも考えてみればもうおやじかもね・・・うわあ・・・。
January 20, 2005
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本日聴いた曲:「I say a little prayer(Dionne Werwich)」「雪が降る街(ユニコーン)」(All arrange by Kaoruko Ootake)※実は聴いている曲と日記の内容はあまり関係が無いかも。 しかしこの曲たち(アレンジも)かなりおすすめです。 クリスマスの、曲なんですけど・・・。 い、今頃クリスマスかよ・・・てなもんですが、 クリスマスの曲って、意外といつ聞いてもいい曲が 多いです。曲にもよりますが。 (日記本編)やはり川が横たわっている街、という風景が好きです。私の住む街には、川がいっぱい流れてて、都心からお家に帰る時には、必ず何本かの川を渡っていくのだけど、夜の電車が川を渡る光景、というのは、きっと見たことがないと理解できない、安心感と、ちょびっとのわびしさとが混在した、なんとも複雑なシーンなのです。川に沿うように張り巡らされた首都高、その街頭の灯り、それが数珠のように、もっとロマンティックにいえば、光のネックレスのように、地平線まで続いてる。光のネックレスの間を、暗い川が、少し不気味に黒い光をたずさえて(なぜなら東京の川の水は汚いから、流れもおだやかで、どこか薄黒いのです)横たわる。この場合の川は「流れる」よりも「横たわる」といった表現が適切であるように、のっぺりとした不気味さを内包している。横たわる川、海に近いからかなり太くなった川を渡る電車は、心もとないレール一本のうえを、猛スピードで駆け抜ける。川の大きさに比べたら電車なんてか細いもの。そのシーンは、銀河鉄道の夜、宇宙を駆け抜ける孤独な汽車のそれを、想像したくなる。私は、光の川(首都高)の間に横たわる黒い水を超えていくこのシーンが、帰宅途中でいちばん好きだ。何気ない通勤の一部分でしかないのに、不思議と冒険気分、のような、ドキドキを味わうことができるから。宇宙ステーション間を移動するスペースシャトル、なんて、想像は後を絶たない。でも、一瞬で、川なんて通り越してしまうんだけど。一瞬の夢、一瞬のときめき。そして一瞬で夢は醒め、うす暗い駅に電車は停まる。一瞬で終わる夢だから、川を渡る時間の長さは丁度良い。そんな夢を見ることができる川も、川を渡る私鉄も、私は好きです。
January 19, 2005
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帰宅すると(日にち変わる直前に駆け込むように・・・)楽天で買ったまくらが届いてた。ヤッター。低反発の安眠枕。首のところが高い。さっそく、これから就寝です。気づけば、「ファンシーブーツ(羽毛靴下)」「キャンデラ(キャンドル型ランプ)」そして安眠枕、と、なんだか快眠グッズばかりそろえてしまっていたのでした。べつに寝付きが悪いわけじゃないのにね。(むしろすぐ寝すぎて、”眠りのエミリー”と呼ばれている)しかしこれほど眠るのが好きな私にとっては、少ない睡眠時間をいかに有効利用するか、がポイントとなってくるわけです。つうわけで、おやすみなさい。BGMは、無難にバッハの「ゴルトベルク変奏曲」で。
January 18, 2005
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本日の曲:「Reverie (夢)」「Arabesque No.1/No.2」(クロード=ドビュッシー)サムソン=フランソワ/ピアノ※「夢」は大好きな曲なので、これからもたびたび登場すると 思います。たぶんですけど。【しょっぱなから妄想。夢☆クラ☆タイムをお楽しみください】白いヴェールのような霧が目の前を覆う。気づけば、黒い服の人々が、厳かな雰囲気でゆっくりと列を作っている。ゆっくり、ゆっくりと、列が進む、けれど、列の先は見えない。列はどこまでも続いている。道もどこまでも続いている。霧雨が視界を悪くする。よく見ると両脇には、白い花が、いちめん咲いている・・・私がドビュッシーの「Reverie (夢)」を聴く時、何故か必ず、葬式のシーンが浮かんでくる。もっと生き生きとしたシーンを、と思うんだけど、何度やってもお葬式のシーンだ。私の記憶の中で、何かが呼応している?フランソワ盤のドビュッシー。フランソワの音はスゴいってきいたことあったけど、やっぱなんというか、それってすごいわかる。さらって弾かれた音が軽い、なのにキラキラして存在感がある。「アラベスク」なんて、もうびっくりした。音がはじけて、飛び出して、踊り出すみたい。「アラベスク」は冒頭の有名なフレーズから、どこか練習曲のようなイメージが浮かんでくるのだけど、フランソワのアラベスクは、かなり違う。高音が跳ね上がり、低音が美しい響きをする。生き生きとしていて、おとなしいイメージのドビュッシーを払拭してくれる。きらびやか、なドビュッシーをどうぞ、ってときに。
January 17, 2005
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本日の曲:Original Love「Dear Baby」「水の音楽 Turn of tune」「Hum of Tune」(オリジナルラブ強化月間)大学の同期と飲んでたのだけど、本日欠席だった、こないだケッコンした友達が、いよいよ臨月らしい。子供の名前、もう決まってるんだって。がんばれー、としか言えないけど、とにかくがんばれー。そんな友に本日は捧げます。オリジナルラブで、「Dear Baby」いや、この曲がベイビィのための曲じゃないってのはわかるんだけど・・・どうしてもなんとなく浮かんでしまう。「サヨナラ古い夢 ハロー僕のベイビィ」ポップチューン、といった雰囲気が好き。真夜中のラジオで流れてくれば文句ないですね。そろそろ就職活動シーズン。(職業柄、今はもう3年生のメインシーズンだと知っている)オリジナルラブ繋がりで、この頃になると思い出す曲がある。それが、「水の音楽 Turn of tune」この頃はまだMDウォークマンで、もう何度も脱落していったエントリーシートをまた違う企業用に書きながら、書きながらもしっくりこなくて、一体何がやりたいのかとか、もうここから抜け出すのならばどこでもいいとか、いろいろぐちゃぐちゃ考えていたところに、ふっとこの音楽の、このフレーズが流れ込んできて、思考回路が一回真っ白になってしまった、ことを忘れることができない。「花に水をやらねば枯れてしまうように 夢のなくなった場所には住めない」特別に、将来の云々とか、言っているわけじゃない。夢に向かって走りなさい、目的を持って生きなさい、そんな偉そうなことを言ってるわけじゃない。ただ、事実として、生命力の源みたいなものを・・・大げさに言ってしまえば・・・伝えようとしてるだけ。シンプルなのに、思わず涙が出て、自分のしてることが情けなくなってしまった。あれから何年も経った今、改めてこうして曲を聴いてるけど、あの頃の私を思い出すことができるだろうか?あのとき感じた、頭が真っ白になる感覚を覚えているだろうか?tune 繋がりでもう1曲。[Hum of tune]これも、生きる、つうか、難しいことを考えず、感覚で物事を考えろ、って言ってるような曲。サビの部分が、Turn of tuneと同じ、というか、こちらの方が先にできた曲なので、水の~が派生曲、と言うべきなのかもしれない。「今 指先が熱い 生まれたばかりの太陽 かすめてゆくような よろこびに立ち止まる」と歌う。これは、指に陽の光をたっぷり浴びてる様子、みたい。感覚を、こんなふうに研ぎすませて言葉が浮かぶのって、すごいなあ、って尊敬します。
January 16, 2005
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本日の曲:「ジムノペディ1~3番」「Je te veux」(邦題「きみがほしい」)「官僚的なソナチネ」(いずれもエリック=サティ)そして冷たい雨が、降っている。夜の闇、雨音はノイズのように。震える空気に風。まるで嵐のように。冷たい雨は、全てのものを、水浸しにしてしまう。このまま世界のすべてが凍るほど寒くなってしまったら、外にある全てのものの表面には薄い氷が張るのだろうか、なんて考えながらも、暖かい室内でコーヒーなんかを飲む私。ケッコンした先輩に、はがきで手紙を書く。「おげんきですか?」は変か。「おしあわせに!」と書いたけど、なんだか変だ。こういう祝いの言葉は、口にするのと書くのでは大違いだ。口で言えることも、書いてしまうと陳腐になる。書き言葉で、さらっと気の聞いた言葉を探すのは難しい。ついつい、同じ言葉になってしまう。「いつまでも」「お幸せに!」「これからも」「ステキなふたりで」「ちからをあわせて」「ふたりの生活を」「お元気で!」こんなちいさなはがきの言葉に強いチカラがあるとも思えないけど、とりあえす、お祝いの気持ちが伝わるならば、良しとしよう。ケッコンとはどんなものかしら?わからないけど、とりあえず、おめでとう、なんてさ。バナナを焼く。オーブンで13分。お砂糖とシナモンをかけて、アルミホイルで蒸し焼きにする。「すてきなあなたに」に載っていたレシピだけど、このバナナ、本当に美味しい。ひとてまかけるだけでお菓子みたい。バナナはオヤツに入るんですか? 入りますとも、当然!バナナが甘過ぎるくらい熟してないと、酸味が強く出るみたい。甘くないバナナでやったら、きっと南の島にあるような、バナナの皮でくるんだバナナをたき火の中に入れる、「バナナの蒸し焼き」になる。この場合は主食だな。ベーグルを買う。1週間分。そして、サティを買う。ドビュッシー、ラヴェル、サティ・・・この音楽家たちの共通点は、19世紀から20世紀にかけてフランスで活躍したこと、だけど、その中でもサティは変わり者。音楽もちょっと違う。進んじゃってる。突っ走ってしまっている。どこでも聴いたことの無いような、感覚。ある旋律にはっと感動し、ある曲全てに吐き気を覚える。音楽はクスリであり、癒しのツールであり、攻撃の合図であり、そして、毒である、と真剣に考えることができる音楽だ。聴いていても先が読めない。深く理解することはできない。ドビュッシーはその音楽を聴くと映像が浮かび上がる。(そうなるようにドビュッシーは意図的につくっている。 「雨の庭」「金の魚」「花火」とか、タイトルにもあるし)ラヴェルは緻密に計算された美旋律のなかに、情景が見える。(映像・・なときもあるけど、ストーリーに静止画、みたいな。 「クープランの墓」等、曲に深い意味を持たせているせいか)サティは・・・サティの音楽に、空気を感じる。それはにおいだったり、風だったり、生暖かさだったり。感覚的な世界のような感じがする。瞬間的な感触、そして刹那的な感情、陳腐な夢想、などなど。※ここからは空想系、妄想系今日は「Je te veux」について。ロマンス。そこにあるのは、淡い恋のようなロマンス。初恋の・・・音楽なのだろうか?ダンスを踊るように始まる軽快なリズムのフレーズ、景色がくるくると回るようなユニークなループ、花がほころんでいくように、ゆっくり、ゆっくりと、ピアノの音が彩られていく。こういう恋をするのって、どんな気分なんだろう。はじめは、ふとしたときにちょびっと気になり始めて、考えないようにするんだけどなんだか気になっちゃて、だんだん加速して好きになっていくのに、なぜか名前を知らなくて、名前を聞き出そうと接触。やっと聞けた名前を、夜こっそりと口に出してみて赤面。やがて少しずつ会話ができるようになってきて、勇気を振り絞って、告白しようとしたら、相手の方から、言ってくれた・・・嬉しい・・・そして最後は、心がハッピーエンド状態に。なんて、少女マンガも真っ青な青臭いストーリーが浮かび上がってしまった。ヘンな私。サティの毒にやらてたのか?「Je te veux」を聴きながら、近代のヨーロッパの街をイメージして、上記のストーリィを、無声映画風に想像してみてください。もちろん、モノクロの映画で。ダンスのステップ、フレッドアステアみたいに。喜劇のヒーロー、チャップリンのように。フレアスカートが広がる、美しい女優。私のイメージはそんな感じです。
January 15, 2005
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本日の1曲:「レントより遅く」(クロード=ドビュッシー)営業にとって大切なものは、度胸と愛嬌と瞬発力と、とんちとごはん遅くなってもオッケイな体力と・・・期限で区切り、そこに厳格になる、管理能力・・・。つまり、今日は世にゆう「中間」の会議でした。「月初」「中間」「月末」・・・そして「締日」。営業は期限に常に追われています・・・期限がない仕事は、仕事ではない・・・終わりの無い旅、どこまでも続く道、果てしない世界の中、そういうものに憧れる、ものの、果てのない世界に境界線をつくらないと、先に進めない。ずっとずっと、終わらない物語はないように、物事にはきっちり終わりをつけて、そこまでに、「何か」をしなければイケナイ・・・。話はぶっ飛びましたが、「ある時までに」結果を残す、その指標を確かめる会議、それが「中間」です。簡単にしてしまえば、「やり直しチャンスを希望する会議」「ちょっとまった、をいう会議」とでもいえるのか。不調な営業には、計画の見直しを呼びかける。好調な営業には、もっとやってくれようという、そんな会議なので、たとえ少人数であっても、時間はいくらあっても足りない。しかもまだ20代な我らが故、営業としても人間としても未熟な悩みがぼろぼろ、計画と一緒にころげだし、何故か気づけば落涙会議、なんて状態にも。この日ばっかりは、終電ギリギリであることがおおいのは、なんだか人間的に濃ゆい部分をぶつけあうからかもなのです。金曜日の23時台、下町へゆく半蔵門線。普段はすいているこの電車も(半蔵門線は朝は田園都市線→渋谷方向、夜はその逆が激混み。ラッシュ、ってやつです)、金曜の夜だから混雑して、空気が澱む。飲んでいない時程、飲んでいる人たちがいっぱい乗った電車の空気を不快に思うのは当然だとして、その微妙な熱気と楽しそうなざわめきに耐えようと、しかめつらで俯く瞬間、そんな自分が辛い。痛い。楽しそうな中で楽しくできない自分が。こんなことなら、コンビニでいっぱい引っ掛けとけば良かったなんて思ってしまったり。実際そんなことする26歳も痛いが。だから、iPodは救いの箱。いらついている私を、べつの気持ちに連れて行ってくれる。ピチカートを聴こうと思って「プレイリスト」をカラカラ回していたけれど、気づいたら、べつの曲を再生してた。それがドビュッシー。それが「月の光」。冬なのに不快にじめっとした月の光も届かない東京の地下、渇いたピアノの音が奏でる、重厚なのに、どこか寂しげな旋律。渇いたこころに染み渡る、というのは陳腐すぎる表現だけど、そう、なんというか、澱んだ空気が、すうっと晴れわたる、土埃が舞う大地に、静かに雨が降る、ようなイメージに、すぅっと救われるような感じがした。そして、次にiPodが奏でたのが、同じくドビュッシーの、「レントより遅く」全体を締める低いキー音が、落ち着いた印象を受ける。ジャズに近いのか・・・あまりクラッシックらしくない、自由な雰囲気の曲で、ゆったりとしたリズムが、こころを落ち着かせてくれる。元気が無い時に、こってりとしたものはたべたくない。そんな時に、聴いても疲れない、ただそこにあるような音楽。ドビュッシーの代表曲、「亜麻色の乙女」や「月の光」「2つのアラベスク」なども、ひとりで静かな部屋で、きちんと聴くと、「有名曲」として聴いたのとは違うようなべつの発見があったりするものです。ドビュッシーは特別好きなわけではないのに、あ、この瞬間には、ドビュッシーが聴きたい、というようなシチュエーションが確かに存在するのだから、私にとってはなんだかふしぎな存在。例えば今日みたいな。※おまけ私が好きな映画、「リリィ=シュシュのすべて」。映画版ではどこまで出てくるか忘れましたが、カリスマディーヴァ「リリィ=シュシュ」はドビュッシーの音楽の影響を濃く受けています。まず、名前からして、リリィ→ドビュッシーの一番目の妻。自殺を図り、その後離婚。 シュシュ→二番目の妻との間に生まれた愛娘の愛称。 本名はクロード=エマ。これはドビュッシーの名前と 奥さんの名前の合体版、という親ばかっぷり。 文献とかではシュウシュウ(キャベツ、の意味)。という、名前の合成だし、リリィシュシュの曲の中には、「アラベスク」なんて曲もある。気高くて、でもどこか寂しくて、厳粛なイメージも持ちながら、戯れのようなものもあるドビュッシーの音楽の世界は、「リリィ=シュシュのすべて」の中にある、やりきれないような孤独、泣き笑いのような表情が見せる痛々しさの中の愛しさ、などに重なるのかもしれない。空気をふるわせる、全ての音のために。音楽を奏でよう。きみの気がすむまでずっと。彼の音楽の中には、そんな言葉があるような気がして。しばらく、「レントより遅く」を掛け続けていた。
January 14, 2005
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きゅうに、そんな言葉を思い出してからというものの、いちにちじゅう、頭の中にこびりついて離れない。何かべつのことを考えても、その考えが終わった直後にまた思い出してしまう、そんな言葉がたまに現れる。今日は、「まくわうり」という言葉が、ずうっと頭の中に居座った(そして今も)。なんでだかワカラナイ。というか「まくわうり」って何だっけ?昨日は、「パップラドンカルメ」があたまにこびりついた。これには原因がある。読んでたマンガにさりげなく出てきてしまっていたのだった。「パップラドンカルメ」、ご存知ですか?「ポップラドンカルメ」、だったっけ?アンパンマンに出てくるカレーパンマンみたいな形の、なんだかふしぎなお菓子らしい。(出典:ひらけポンキッキ)こないだは、「ジブラルタル海峡」だった。(出典:「風雲たけし城」)80年代フラッシュバック?こういう意味のあるような無いような言葉、って、記憶のどこにしまってあるかわからないところから、不意に出てきてしまって、その意味に戸惑う羽目になる。意味などない、のに、意味を見いだそうとして疲れる。とにかくスッキリひっこめたいのに、じわりと思い出す。やっかいなこと・・・だけど、どこかほのぼのんびり緊張感がないのは、思い出す言葉があまりにも下らなすぎるからかもしれない。ああ、まだ頭の中には、「まくわうり」が・・・
January 13, 2005
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最近急速にはまり、もう、一びんを空けてしまいそうな勢いののみものがあります。Gluh Wein・・・ドイツ原産のホット専用ワインです。もともと、ホットワインは赤ワインに砂糖やスパイスを入れてつくるらしいのですが、このワインは、もうそういうものがぜんぶはいっちゃってます。カップにとって、レンジでチンするだけ。ハーブボール(ホットワイン用に、必要なスパイスやハーブがつまったティーバック状のもの。赤ワインに入れて使う)できちんとつくるのも風情がありますが、やはり、すぐできておまけに味がちょうどいいのでとにかく手軽に楽しめるところが気に入っています。湯気から、ふわっと甘い香りが広がるところが好き。私はワインが嫌いではないのだけど日常的な馴染みが無く、渋いような部分がちょい苦手なため、ワインというよりも派生品である「サングリア」とかが好きなので、このホット専用ワインの存在がありがたいです。結構甘めなのでワイン好きにはイマイチかもしれないのですが・・・。ついつい飲み過ぎてしまいますが、体はホント暖まります。ヨーロッパの冬を想像しながら、楽しんでみるのもいいかも。ナイトキャップにもおすすめです。おまけ:ふと思い出したので書きます。ほんとうに余談ですが、私の日記における理想型は、「暮らしの手帖」にある「すてきなあなたに」のコーナー、だったりします。(本も持ってます)あんなふうにエレガントな文章が書きたい。あんなふうに美味しそうに食べ物を描写したい。ちなみに、今手もとにある「すてきなあなたに4」の「11月の章」には、「バナナのお菓子」なるタイトルの文章があるのですが、これがやばいくらいに美味しそう・・・。ただバナナをアルミホイルで蒸し焼きにするだけなのですが、「アツアツ」「ほくほく」「とろっ」らしい・・・。こういう美味しそうな言葉をごく自然に使えるひとって、すごく尊敬します。擬態語って、奥が深いですよねえ・・・。
January 11, 2005
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今日、私、何もしてない。「そして今でも」(先日日記参照)を聴きながら、ぼーっと日記を書いている。1日がもう少しで終わる。明日から会社、1月という大きな節目の、仕事が動き出す。つうか、自分で動きをつくらなくてはいけない。人にもいっぱいあわなきゃ、知らない人にも電話をしなきゃ、仕事は待ってもやってこない、この手で掴みとるまでは。今日やったこと○ネットサーフィン(もはや死語か?)していろいろな文を読む○ピチカートファイヴの過去のVHSがDVD化されていて、それを 買ったので(ちなみに昨日。4枚も出てやがった8ヶ月も前に) 観る。観たことない映像だったり観たことあるのだったり。 とにかく90年代だ。私はやっぱり90年代が大好き・・・。○コントレックスを近所の薬局で大量購入しようとするも、高騰 していたので諦める。今日飲む用に1本だけ買う。○自転車に空気を入れたけど、すぐにしぼむ。タイヤもうだめ?○ここをちょこっと更新。更新内容はゲームのコーナー。 すごくおざなりになってたので・・・。○叶姉妹(恭子)の写真集を眺める。 なんだか見ていたら、自分の悩みがちっぽけなことのように、 思えてきたような・・・。○PSをぼんやりやる。某RPG。なんだか暇人の休日だった。あたまを使わなかったので、あたまを使いたくなってきた。ピチカートと叶姉妹にエネルギーを貰ったので、明日からしっかりやらないとな・・・。総括メイクをしないと、1日積極的に行動する気が起こらない。
January 10, 2005
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今日見た映画:「巴里の恋愛協奏曲」前編はお洒落日記、後編は映画感想[前編]突然、めかしこみたい気分の時はある。特にここ最近はピチカート旋風が復活してるし。こないだのバーゲンで買ったキャメルのコートが着たいため、中に黒いワンピース、でも半袖で寒いのでタートルセーターを合わせてみる。ブラックオンブラックだけど、キャメルのコートの存在感がでかいため大して問題ではない。ブーツも黒、さすがに寂しいので細い茶ベルトとアンティークビーズ風のペンダントを合わせてクラシカルに。当然スカートを履いたので、メイクをしっかりめに。ブラウンでアイラインをしっかり描き(しかもぐるっと下睫毛のところにまで。けっこうクドい)、シャドーでグラデーションをつける、マスカラはたっぷりと、普段はいつも落ちてる口紅をきちんと塗って、さらにグロスまで。きちんとメイクをすると、目の存在感が極まって、なんだか楽しい。睫毛が主張してるし。んで、行くところは銀座。今日は一人で映画を見るから。一人で歩く時、特に銀座の場合、ぼーっとした格好じゃ歩けない。いや、実際銀座だって、かなり適当な格好で歩いている人が沢山いるのだけど、自分自身で、そういうのを認めていない。ふっとすれ違った人がオーダーメイドのワンピースだったり、ほんまもんのファーコートだったり、ゴージャスな髪型だったり、するんだもん。変な格好じゃ、堂々とすれ違えないじゃないか。今日もいろいろステキな格好の人に出会った。質のいい着物とか、高そうなカシミアの白いコートの婦人とか。高いものを着る気がない私だが、高いものを見るのは大好きだ。[後編]お洒落気分にふさわしい、映画、ってことで、シャンテシネで上映中のミュージカル映画、「巴里の恋愛協奏曲」(これで"パリの恋愛コンチェルト"と読む)を観た。このくらい我が侭なチョイスは一人観にふさわしい。私はわりかしミュージカル映画が好きだ。「ムーランルージュ」を愛してるし、「シカゴ」はサントラまで持ってる、「8人の女たち」もサントラ持ってるや・・・そういえば「王様と私」も好きだった。まあ、わりと海外の作品に偏りがちなのだけど・・・日本のミュージカル映画って歌のシーンに気恥ずかしさとかを感じてしまったりする・・・うたがはじまる瞬間の、一瞬の気まずさが・・・。「8人の女たち」でフランス語の歌の魅力を知ったため、というのもあるけど、出演がオドレィ・トゥトゥ(アメリの)というのもあって、つかそれが決め手で、本来は同映画館でやってた「五線譜のラブレター」を観るつもりが、気づけばこっちをチョイスしてた。客席には、意外にもご年配の方が目立つ。たくさんいらっしゃる。場所柄か、それともこの映画の出演者のせいか?時は1925年、フランスの富豪の社交界のお話。主人がいて、主人の友達がいて、さまざまな男性を虜にする(出演の男性全てが彼女にムチュウ)人妻、そしてオールドミスな彼女の妹(しかし人妻は全面的に彼女を頼ってる)、社交界の若い友達(これがオドレィ・トゥトゥ)と若き前衛芸術家・・・彼らが織りなす恋愛ドタバタ劇。話自体はかなりシンプルですが、20年代のファッション、恋愛至上主義なお気楽な展開、そしてドキドキするような色気とか、オドレィの可愛い声とか、ダンディなおじさまとか、なんだかパーティーに参加しているみたいな気分になってくる。何も考えず、「ああ楽しい」「ああきれいな声」って、ぼんやり観てられる、そんな映画でした。映画でついうとうとしてしまうのって、不謹慎なようで、非常に贅沢な時間だなあ、なんて思う。つまらないのじゃなく、心地よくて、の眠気は、かなり甘美だ、ってことで。「アメリ」が好きな人には、オドレィ・トゥトゥの他にカフェのタバコ屋の店員のあのオールドミスが、今回もオールドミス役で出てる、っていう特典も。しかもかなりいい味出してます。マダムの溜め息が出るようなパーティドレス、帽子、アメリカ人の固い英語とフランス語の愉快な掛け合い、(こうして比べると発音からうける印象って重要ね)次々と歌い出す出演者たち・・・。うっとりする映画でした。ああ、「五線譜・・・」も観たいかも。
January 9, 2005
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本日の1曲:「そして今でも」(Live Version)(田島貴男ヴォーカルバージョン/ピチカート・ファイヴ)今日は日本橋でショッピング。コレドでぼんやりカワイイおもちゃをみて(買わないけど)オアゾでオレンジのエッセンシャルオイルを買う。オアゾの丸善の洋書コーナーで輸入物のカレンダーに強く興味を引かれるものの、その値段が3,500円。カレンダーにそこまで出せないので諦める。ちなみにそのカレンダーはドイツ製で(ドイツ語表記)縦長で、全ての写真が「灯台」をあつかったもの。特にきれいな風景なんかじゃないのに、強く惹かれた原因は何なんだろう。私が灯台を求めてる?いい天気だけどとても冷たい北風に首をすくめる。iPodの私の耳にはでかすぎるイヤホンからずっと耳に心地よいサウンド。溢れるギター、その曲は、ピチカート・ファイヴの「そして今でも」。17歳とか、18歳とか、おそらく、これからの「大人」としての嗜好や動向を決めてしまうようなとても大切な時期に出会ったステキなもの、すてきなこと、はいっぱいある。今でも読み続けている「ダカーポ」とか、今はもうなくなってしまった「オリーブ」とか、村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」とか。その中でも、私の音楽の好みをひっくり返してしまったのが、「ピチカート・ファイヴ」現象。それまでどちらかというとヒットチャートのなかの音楽にしか馴染みが無かった私が、そんなものを気にすることも無くなってしまった。そして、どちらかというと自分の身の回りのことに無頓着だったりこだわりがなかったりしたのが、急激に好みが固まり、それ以外のものを曖昧にいい顔したりしなくなった。かわいくて、かっこよくて、どこかせつない、その魅力をどこから伝えたらいいかわからない。8年位経ってるのに未だに上手く説明できないけど、私の好みは、確実に変わった。そんな自分が嫌いじゃない。ピチカート・ファイヴは21世紀を迎えたその年の3月で解散する。解散することがわかったとき、わたしは、「やっぱり」と思った。やることをすべてやってしまった、と小西氏はゆっていたけど、やはりピチカート・ファイヴには20世紀がよく似合う。20世紀の、どこか、もったりしているような、そんな空気。愛ではなく恋、LOVEに命はかけない、そんなライトな内容に、もっと恋とか愛とかじゃない、なんだかよくわからない衝動を加えた、独特の歌詞が、私は好きだった。不条理でオチのないフランス映画に影響されたキャッチーな音楽を愛してた。そういえば、今って、どうしてこんなにラブソングの歌詞が重いんだろうね。歌姫系とか熱唱系が常識になってしまったせいなのかな。そういえば小説も死ぬとか愛してるとかそういうヘヴィーな内容ばかりだ。やはり21世紀になって、あの事件が起こって、戦争が起こって、すべてが変わってしまったのかな。「そして今でも」は初期ピチカート・ファイブの曲で、オリジナルバージョンは初代のボーカル(女性)が歌ってる。しかし、初期の音楽はどこかパンチが無くて、BGMのようで、私はあまり好きではない。あまったるい、午後3時のサウンド、といったところ。それが、ライブバージョン、田島貴男が歌ったら、魔法がかかったかのように、キャッチーでかっこいい曲になってしまったのだ。ライブ版らしい、くぐもったベースの音に、アレンジされたギター、命を吹き込まれたように、いきいきしたリズム。(ちなみにピチカートではベースって結構重要)そして田島貴男氏は、今よりも若くて今よりも高い声で、「ピチカートファイヴ」らしい世界をつくって、熱唱してる。その雰囲気が、冬の晴れ割った空にぴったりだった。なので、今更こんな昔の曲、と思いつつも、私はニューマキシシングルに目もくれずに、ハードリピートでこの音楽を聴いていた。解散したのだから、復活して欲しいなんておもわないけど、ずっと私はたぶん彼らのこと、彼らの音楽が好きだから、彼らの音楽が、どこかで残っていてくれるといい、とだけ思う。18だった私が出会った、すてきな音楽。補足:「そして今でも」の田島貴男氏ライブバージョンは、21世紀になって発売された「BAND OF 20TH CENTURY:Sony Music Years 1986‐1990 」に収録されている。(ピチカートは3代ボーカルが変わってる。初代と2代目の田島まではソニーレコードだった。3代目野宮真貴でコロンビアに移籍してる)このアルバムのタイトルからもわかるように、ピチカートは20世紀というものを強く意識していたのかもしれない。ラストアルバムのひとつまえ、1999年のアルバムのラスト曲「Goodbye, Baby & Aman」では、2代目田島氏と3代目野宮氏の夢の競演(?)ダブルボーカルが楽しめる。この曲で、「Goodbye, Baby & Aman 大好きだった20世紀」と二人に歌わせる小西氏の計画には、「解散」がたぶんあったのだろう。
January 8, 2005
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ナイト・クリームだけではなく、私の「オレンジ好き」はじわじわと他の部分に浸透してて、なんとなく気づいてびっくりしてしまった。○ボディー・ソープ 「マルセイユ石鹸」を液状にし、かついい香りをつけた 透明のソープ。香りはオレンジ。○ボディー・クリーム お風呂上がりには、WELEDAの「ヒッポファン」ミルク。 ヒッポファンは果実の名前だけど、オレンジのような、 柑橘系の香り。○マッサージ・オイル これもWELEDAのヒッポファン。 オレンジ色のきれいなオイル。○ハンドクリーム これもWELEDAのヒッポファン。 時々、柑橘系ではないオリーブオイルのハンドクリーム と併用で使っています。○ナイトクリーム 先日出てきた、ORIGINSのナイタミンズ。 オレンジ(マンダリン)とバニラのオイルが なんとも美味しそうな香り。同シリーズでアイクリーム も愛用始めました。このクリーム、噂では聴いてたけど、 保湿力がものすごい、そして、つけた翌朝の目元が、 すごい引き締まってて表情が違う気が・・スゴいっす。○口紅、グロス Bloomの口紅とグロスを購入。 Bloomって、デパートのカウンターがあるわけではない 輸入化粧品で、どちらかといえばガールズ向けブランド? なんだけど、値段設定が割合高いため、気軽に購入、って 感じじゃなくて、学生時代は気になりつつも手を出さなかった (といってもシセイドーとかと変わらないくらい)。そして 広告ばりばりの国内メーカーに比べて、イマイチマイナーだし、 販売店少ないし。しかーし、ここの製品の質がかなりいい! 色はハデすぎず、使いやすいモノが多い。口紅は質感がイイ。 そして香りを重要視していて、口紅とグロス、には、 マンダリンとバニラのオイルがふんだんに使われてて、 つけるとふわっと美味しそうな匂いが広がります。 そう、この組み合わせは「ナイタミンズ」とおんなじ! 私はこのタイプの香りが好みのようです。オレンジの香りは、リラックスとかリフレッシュ効果があるそうなので、体が気づけばそういうものを求めていたのかも。某ブランドではオレンジの化粧品のラインがあるんだけど、全部そろえるとめちゃめちゃお金かかるので、私はさりげない部分からオレンジの香りをもとめることにします。
January 7, 2005
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本日のお買い物:ORIGINS [Night-A-Mins]クリーム+アイクリーム突然、乾燥するようになってからというものの、コクのあるクリームを探していたところ、以前同シリーズの乳液を買ったことが或る店から、リニューアル販売があるとのこと。正月発売だったんだけど正月は買い物どころじゃなかったため、今になってさっと寄ってみた。Night-A-Mins、これで「ナイタミンズ」とよむ。英語表記のように、夜に付けるクリームで、語感の通り、ビタミンがふんだんにはいってる。寝てる間にツヤツヤしっとり、てわけ。以前から濃厚なオレンジのにおいがすきだったけど、(それで乳液をもってるわけだ)今回のリニューアルポイントのひとつがこの香り。今回はバニラ成分アップ、香りに深みがくわわり、濃厚なオレンジとバニラのハーモニー、つまりはオレンジタルトのような、そんな甘く心地よい香りなのです。しかも夜用なので、ぐっすり心地よく眠れる匂いらしい。生クリーム(よりも固い)を塗っているような幸せな心地。オヤスミにふさわしいクリームかもしれない。
January 5, 2005
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我が部屋は北と西に窓+天井が高い(3M)+床が板なため、冬は極寒の地と化すのです。あまりに寒すぎて朝に足にしもやけができたり、吐く息がこころなしか白かったり。ハロゲンヒーターでなんとか暖をとってる状態。この状態だと、足もとが冷えてしまい、夜寝る時とか足が冷たすぎて眠れない、ということがしばしば起こってたので、今日はとあるものを購入しました。ソイツの名は、「ダウン靴下」!羽毛がびっちり、ブーツ状態の靴下にはいってて、そりゃあもうもこもこ、そりゃあもうフワフワ、な代物なのです。羽毛布団を足にまくようなイメージ?色は白で、締め付けもなく、なんだかでかいブーツみたい。すごーーーい!すごーーーい!(2回目は感嘆のリフレイン)あったかい!ダチョウとかチョコボとかに足を埋めたらあんな感じなんじゃないでしょうか、ってくらい。もこもこーっでぬくぬくー。もこもこー、でふわふわー。まあ、ただ自分の見た目が、どうみても、「足だけがでかい、ファンシーキャラクター」みたいに、なるんですけど。とてもじゃないから、外では披露できない。私はパジャマが真っ黒なので、特に某ネズミキャラのコスプレみたいになるのが、我慢できん・・・つうわけで、部屋の中でだけの、愉しみです。説明書には「職場でも」って書いてあるんだけど・・・あの靴下をはいてる部長とか見たら、面白すぎて仕方がないです。やってるひといるのかなあ・・・。
January 3, 2005
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冬と言えば、雪山!冬と言えば、白銀の世界!純白の斜面!新年が明けたばかりだというのに、私は雪山の中で、巨大な龍の背中に乗って、山を越えています。どこだかおわかりですね?私は某有名スキー場で、ゴンドラに乗って移動をしたのです。行き先は小さなゲレンデだったけど、雪のコンディションがもう最高。きゅ、きゅ、って踏みしめると鳴るようなステキな雪でした。しかし、龍のくせにこいつは終了時間が早くて、思ったよりも滑れませんでした。しかも終了時間過ぎると、止まってるところに帰れなくなるようなとんでもない場所であるため、かなり焦って龍の背中に乗ったのでありました。しかし、このゴンドラ・・・ネーミングセンスが素晴らしいですね。夜のナイタースキー(このために滑りにきています私)は自分と自分のスピードとのひたすら戦いで、一瞬でも気を許すとあっというまに転げ落ちるほどよく滑る。腰から下に重心をかけ、雪目をとらえることに神経を尖らせ、じぶんのからだを、コントロールしながら一気に駆け下りる。うまくコースがとれたときの、急加速がたまらない。「すべる」ことしか考えない、その瞬間が大好きだ。ナイター終了後は花火。白銀の世界を照らす大きな花火は、夏と冬がいっぺんに来たみたいで壮快だった。贅沢な遊びだよな、なんて考えたりした。
January 2, 2005
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新年、あけましておめでとうございます。今年も、よろしくお願いいたします。新年は、ジルベスターの「ボレロ」の終焉で迎えました。某人の影響で昨年から見始めたこのコンサート。ぴったりで昨年が終わるのは、壮快。これまでジャニーズコンサート中継で年越しを迎えていたことを悔やむなあ。(べつに私はじゃにーファンではないけど、なんとなくノリがいいので、それを見てた)今年は、なんといってもバレエダンサーの、なんだか抽象的な踊りが印象的。ギモンもありますが(笑・・っていいのか?)。テレビは笑っていいのか判らないような微妙なお笑い番組ばかり。こう感じたのは今に始まったことではないですが。つまらないのでマイTVは専ら双六ゲーム中※1。元旦にきちんと初詣に行かなかった昨年は運がイマイチだったので、今年はきちんとお参りしました。特に宗派もなく、自分が信用できる神様はみんな神様だ、と思っている比較的お気楽な私は、今年は大師様をお参りすることに。大師様にあやかって、まずは煙をあたまに浴び、おごそかにお参り、そしておみくじ。小吉。良いみくじではなかったので柱にくくり付ける。おまけに恵比寿様のちっちゃなお守りが付いてきたので、財布に入れる。商売繁盛、って今の私にぴったりだ。その後、あまりにもの寒さに打ち震えているところで、甘酒発見。あまり甘くなかったが、かえってうまい。甘酒って、絶妙なタイミングで飲みたくなる。朝(兼昼ごはん)はおせちと餅を食べたけど、夕ご飯はノーマルタイプ。ここ最近、「正月らしい」正月、って過ごしていない。親戚で集まったりとか、そういうの。10年くらいない。ないのでもうないのが当たり前になってる。年末に買っていたけど、聴いてなかった、ORIGINAL LOVE の新アルバム「街男・街女」を聴く。(実は2ヶ月前に出ているのだけど、その時は気分ではなく、レンタルで済まそうと思ってたんだけど、大切なものはやっぱり買った方が良い、と先日買ったばかり。)やばい。やばい。やばい。良すぎる。田島貴男氏は今「ほぼ日」※2で「オレの5大ニュース」という連載を持ってて、それがとてつもなく面白くて、やっぱこの人大好きだなあ、なんて思っていたんだけど、やっぱりすごい、かっこいい。かっこよすぎてキュウとなる。オジサン(だよな、40前の男だし)なのにかっこいい。クレイジー剣※3といい、最近はオヤジがやばい。勢い余って感想を音楽コーナに書いてしまおうかなんて考えているところ。そういえば、「エミリーさんの好きな俳優って誰?」と会社の同期に訊かれたとき、思わず「”砂の器”んときの加藤剛、もしくは佐藤浩市。」と答え、彼女に「渋い、そして濃い」と言われたっけな。ふん、若い俳優だって好きなのいるもん。「平成の石原裕次郎」な徳重くんとか、松田龍平とか。(しかしこれもなんだか濃いことにはかわりがない)正月にオヤジ好きだというコトが判ってもあまりにも虚しいので、一応今年の決意を考えてみる。去年は、大変受け身な年だった。受け身はよろしい。聞き手になることは大切だって、「モモ」が示していたじゃないか。だけど、それだけで、どうにもアグレッシブに動くことがなかった、ように、思う。そのせいでいくつかのものを失った。失ったものは、ひょっとしたらイラナイものだったのかもしれない。イラナイものを捨てて、少しは軽くなっちゃたのかもしれない。だからこそ、今年は、もっといろんなものを掴んでいきたい。実は去年の日記を見返すのがコワイ。確か正月に決意めいたことを書いた気がするからだ。だけど見返して反省をすることは、門出の日にはふさわしくない。去年誓ったことは、うまくいかなかったかもしれない。だから、今年はもっともっとよくするように、よ~く考えよう。時間はあまりない。執行猶予は終わってしまった。あとはひたすら突き進むしかない。幸い、ステキな人たちに囲まれているし、これからは、私次第なのだな、なんてふと思った。終ーーーーわりとどうでもいい註釈※1買ったばかりの「いただきストリート」のこと。 FFとDQのキャラクター勢揃いのさすがの豪華仕様。 お正月だし、やはりゴラクは双六。けっこう難しい。 対戦相手がキャラクターなんだけど、キャラに合った 行動を起こしたり、逆に意外な面があったりして。 占領してぶんどるカンタダの戦法の「らしさ」とか 意外にも細かくてまめなスコールとか。 けどこれ、両シリーズの熱狂ファンのためのゲームかも。※2 「ほぼ日刊イトイ新聞」人気サイト。数人の連載陣が立ち代わり、誰かが更新してる。ここの考え方だとか、グッズが好きで、恒例になりつつある「手帳」は今年で4年目。もちろん私も4冊目です。好きな連載は「新宿二丁目のほがらかな人々」と「言いまつがい」。※3 クレイジー・ケン・バンドの横山剣横浜横須賀といえば今はこの人。ミス横浜が奥さんらしい。さすが剣さん。決め台詞「イイネ!」は有名過ぎ。IWGPの番外特別編「スープの会」では役者をする剣さんを見ることが出来ます。そのときの縁でTOKIOの曲も書いてます。
January 1, 2005
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雪!雪!ガキは喜ぶって言うけど、マイリトルブラザーは私が出かけていた2時間くらいのうちに、しっかり外に出て、しっかり雪だるまを作ってたそうな。普段はPSとかGADとかゲームにムチュウなのに、そんな時は率先して外に出る彼はやっぱり子供。かわいいものです。本日は○バーゲンが始まる前に好きな店でカワイイ服を買う○髪を切って、さっぱりさせる○先輩のうちの鍋パーティーに参加○某部の忘年会。とりあえず飲む。なんて予定がいっぱいだったのです。ああ、ぜんぶなんとか上手く行って良かった。雪はこんこんと降って芝生を積もらせたけど、大事にはならなかったし。「買い物」のときに新しい革手袋(スエードの黒)を追加するくらいで済んだし。可愛い服は買えたし、先輩のお嫁さんにお会いすることが出来たし、忘年会では絶叫できたし、充実した一日だったのです。
December 29, 2004
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フツウ、仕事納めの日には、「納会」つうのがあって、会社の会議室とかでお酒(たぶんお歳暮とか)が飲めたり、軽食(願わくば寿司)があったり、お菓子(これもお歳暮。しかし乾きものはさすがに購入)とかたべちゃったりして、1年の労を忘年会とはべつにねぎらうものだと、思ってたのですが、今日は月末なので、怒濤の伝票処理。次の出社日は月初の会議、なのでチーム会議。年末の挨拶がずれ込んで、なので挨拶回り。おまけに進行中の制作物の入稿作業があり、べつの制作物の納品があったり、とばたばたしすぎ。私だけでなく、部署の全員がそんな状態、で仕事は午後22時くらいまで立て込み、やっと一段落ついたところで、ボスがすがるように疲れきった皆に命令(というよりお願いに近い)したこと、それは、「おおそうじ」。総務から、「きれにしろ」との通達らしい。少しはしてたけど、ただでさえ狭いのに、資料をとっておかなくてはならないことの多い我が部署は、段ボールの山、書類の山だらけだったのだ。22時だけど、皆仕方なく「とりあえず見た目だけキレイ」片付けの開始、そして23時も過ぎた頃、ようやく「とりあえず見た目だけキレイ」な状態になったのだった。納会どころの騒ぎじゃねーよ、としょんぼりして帰宅したのだった。
December 28, 2004
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今日は土曜出勤日。通常伝票を切ったり、事務仕事をしたり、会議漬けだったり研修があったりする土曜出勤ですが、本日まず行ったのは「掃除」「引っ越し」。席替えと配置換えのため、机をばたばた動かしたり、席を移動したり・・・、でも高校生じゃないので、机周りの書類が多く、「席替え」も決して楽しいイベントじゃないのです・・しかもデスクにはパソコンを配置してあるので、「電源」「LAN」そして「電話線(これはあくまで電話のため)」の確保でタイヘン。しかも、夕方からは全社あげての忘年会のため、午後なかばには終了しなければならないというタイトな時間の中、なんとか席替え完了!死ぬかと思った。と思ったら忘年会の会場へ。忘年会では挨拶ラッシュで空きっ腹にビールを流し込み、へろへろになりながら、やっとありついたローストビーフを隣の女子社員の肘鉄を皿にくらい、スーツがローストビーフまみれ事件発生。大事にはいたらなかったからいいけど。そしてビンゴ大会。穴がいっぱいあいたのに、ぜんぜんあたりやしない。社員の半分がビンゴになるという事態でビンゴにならず、残念賞貰う。なんだかイヤな予感がするまま2次会へ。2次会では最初ヒヤリとする会場にてまた死にそうになるものの、なんとか抜け出し成功。(2次会は幾つかの会場に分けて行われていた)そして終了、後輩と帰る。後輩の降りる駅は私の降りる駅の一駅前。「一駅なので絶対寝ないでくださいねー」とわかれるものの、どうも寝てしまったらしい。気づいたら終点。某地方都市。しかも、繁華街から徒歩20分くらいの某駅。当然戻りの電車はない、ので、考えた結果、繁華街のほうまで歩き、マンガ喫茶にて始発を待つ。1,000円にて始発まであったかい室内で飲み物飲み放題で過ごせたので、たぶん選択は正しかった!マンガ喫茶では日渡早紀の「グローバル・ガーデン」を読みあさっていた。まだ真っ暗な朝に冷えた電車に乗り帰宅。けっこう遠くまで寝過ごしたのに(しかも、駅の外は真っ暗!)わりと冷静に対応できたなあ。しかし、酷いクリスマスだ・・・。
December 25, 2004
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今日の数曲1:「戦場のメリークリスマス」(坂本龍一)2:「千年末に降る雪は」(キリンジ)3:「12月24日」(ピチカート・ファイヴ)とりあえずクリスマスの曲ばかりを・・・クリスマス 終電だけど 仕事なの(心の俳句)クリスマスなのに、仕事が立て込んでた。21時に諦めて、「クリスマスだから」、タンブラーもってタリーズにコーヒー買いに行った。(普段はココアを溶かしてつくるか缶コーヒー)クリスマス気分な「ホリデー・ストロベリー・もか」を迷わず購入。トールサイズで、タンブラーで、ワンモアプリーズ。ふと外を見ると、六本木ヒルズのタワーの灯りが仄かに見えた。会社を出たら、23時半をまわってる。ケーキなんて売ってやしない、つうか終電も危ない、走って大きな横断歩道をわたる。カップルも走ってた。電車の中の、しあわせそうなひとにもそうでないひとにも午前0時は訪れて、イブが終わる。サンタクロースがこのなかに、ひょっとしたら紛れ込んでいるのかもしれない、なんて考えた半蔵門線最終電車。コンビニでケーキも売ってやしない。今まで生きてきて、いちばんクリスマスらしくなかった、クリスマスイブだった。明日は忘年会だし・・クリスマスをすっ飛ばして年を越すのね。ちなみに今日の選曲、1:言わずと知れた超有名曲。途中の高音に持ち上がるところ が泣かせてくれる、美しくて切なくて、透明感がたまらない そんな曲。だけどクリスマス味は実は弱い。2:この曲をきっかけに、サンタクロース、という存在がとても 気になり始めました。サンタクロース、を題材にした話を 書きたくなりました。現在構想中。 サンタクロースのせつなさと現実のほろ苦さがたまらない。3:ピチカートファイヴ実質最後のシングル発表曲。 「ピチカート・ファイヴ」らしいメロディラインと歌詞。 「東京は夜の7時」への完全なオマージュ。 聴くとパワーが貰える感じがします。「戦メリ」が見たいが、DVDがなかったので、「ゴーストスープ」(岩井俊二監督、ドラマ版)を見たりして、クリスマスの晩は過ぎていったのだった。
December 24, 2004
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ドラクエ8をクリアしました。プレイ時間69時間・・・長い・・・長いよな・・・ラスボス戦わりと楽だったし・・・。今回は、程よい長さと、程よい難易度で、とてもやりやすかった。(7は長いし難しくて、クリアできてないし)賛否両論なのかもだけど、いい意味で「期待を裏切る」キャラクター、ストーリーだったのも、いいかんじ。進化してて、でも全く新しくなくて、そこが夢中になれるところなのかもですね。
December 23, 2004
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今日の1曲:「午前三時のオブ」(フリッパーズ・ギター)フリッパーズ・ギター、スパイラル・ライフ、ピチカート・ファイブ・・・彼らの音楽にであった時、わたしは、じぶんがなぜ、1990年台初頭に、17とか18とかじゃなかったのか、を残念におもう。彼らの曲が軽やかに流れている頃、わたしはまだガキだった。ガキだったし、度胸も無かったから、周囲で流行っているような曲、たとえばアイドルグループとか、そういうのしか聞いてなくて、彼らのことは、ぼんやり「GB」で見聞きするくらいだった。通り過ぎたことを悔やんでも仕方がないんだけど、あの頃感じてた、「もっとステキな曲がある気がするのに、なんでこんな曲ばかりみんなでうたったりしてるんだろ」と、思ったこと。そして、「仲良しグループ」との違和感をぼんやり思い出す。「セブンティーン」や「プチセブン」を買っていた友達の中で、わたしは「オリーブ」が好きだったり。解散してから10年くらい経って、彼らの曲を聴いたとき、あの頃の違和感がスッと晴れた気がした。そして、もしかしたら自分が好きなものが、まわりの友達も好きだったかもしれないのに、それを言わなかったから誰にも理解されなかったのであって、ものごとはもっとシンプルなんじゃないかな、なんて思ったり、あの頃の友情のちいさなひびとか違和感とか、そういうものに、ずっと蓋をしてたんだけど、それがスッと、ああもういいや、なんて気持ちになったりした。周囲とのひび、はじぶんがおとなになることで解決する。おとなになる、というのは本当におとなっぽい精神をもつ、というわけではけしてなく、子供心に、なにかを妥協して、なにかを、うしなうことだった。うしなうということは、諦めるということだ。本当は我が侭したかったこと、本当はやりたくなかったこと、そういうことを、感情を剥き出しにしたりせず、一歩外から眺め、「ああいいよ」と諦めてしまう、もしくは、すべてを「起こること」として、認めてしまうこと。わたしが物事に対してわりと客観的に見ることができるのは、大人なんじゃくて、ただ単に厄介なことを、内部に抱えたくないだけなのかもしれないな、なんて、15年前の事象をとりあげて、ふと納得したりした。そう考えると、あの頃のわたしが導き出した結論はよかったんだかなんなんだか、わからなくなったけど、過ぎた日のことは、よかったことだと思うことにしよう。「午前三時のオブ」を聴いてそんなことをふと考えた。全ての悲しいことも、笑い飛ばせ、笑い飛ばせ、その爽快感は、新世紀を迎えた今でも、褪せることはない。しかし、「午前三時」なのに、なぜ「熱く焼けたアスファルト」なのだろうか?(午後3時ならわかるけど・・・)なにかの比喩なのだろうか・・・?この人達の歌詞は、解釈を始めたら1冊の本ができそうだ・・・。
December 22, 2004
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考えてみれば失礼な話なんだけど、彼女はわたしのみならず、周囲の人間の視線を釘付けにし、だけどあからさまにも見れなくて、つうかこわくて、「眼が泳ぐ」というのはまさにこうゆうことなのだな、と身を以て思い知らさせてくれた。銀座線銀座駅から新橋駅までのわずかひと区間。その車両に幻術をかけた、彼女はまさに「ま女」。チズさんに影響されたのか、最近はきっつい色とかあまり瞼に塗らなくなった。「なんかくすむ」と思った眼の周囲が、以前程不自然さを感じることがなくなったように感じる。ブラウンメーク、ピンクメーク・・・はれぼったくなるのと紙一重だけど、キマッタときはほんとにハマる。奥が深いので日々練習だ。とそんな若干ナチュラル思考なわたしの眼に飛び込んだのは、ものすっごいメイク、の、おばあちゃん、でした。銀座線、渋谷行き、この電車の平均年齢は高く、そしてデパートはしごのおばちゃま率も高い。時間にもよるけど。「三越前」から「新橋」にかけてがおばちゃま区間、と申し訳ないけど勝手に名付けたりしてるのだけど、そのおばちゃまのファッション、容姿がとても参考になるのだ。年をとって、ものすごい「エレガント度」が増して・・・年をとった人にしか得られない、高みの「美」をさりげなく見せる上品なおばさま・・・とかをみると、なんだか幸せな気分になれるのだ。そのひとにしかきられない、といったスタイルがあるのが美しい。化粧も見ていて興味深いし。じゃが、いろいろなひとがいる。多いのが「香水つけすぎ」と「ファンデの色合ってないよ」の突っ込みを入れたくなるおばちゃまたちなのですが、そのひとは・・・そのひとは・・・「ファンデの色がいちじるしく合わなさすぎた」のだった。つうか、そのファンデどこで売ってるの?とまず思う程の、「バカ殿」仕様の、真っ白な、ファンデーションだった。真っ白、ホント真っ白。アイボリーとかクリーム色とか、「色白仕様なファンデ」じゃなく、真の白。おばあちゃんは、白塗りファンデをうすく付け、(しかし元の顔色が青白いのか、全体的に青白く透けてる)青系のシャドウをばっちりつけて、マスカラもアイラインも漆黒でぴったり。そして赤い口紅・・・。顔色以外はふつうなおばちゃんメイクなのに、顔色の滑稽さがかえってこわい・・・。周囲の人間は、直視することが出来ず、その「ま女」が次の駅で降りたとき、ほっと、溜め息を付いた。どこかであったら、すぐにわかる程インパクトのある「ま女」だった。また会えたらいいような、わるいような・・・。とりあえずメイクしていなかったら、たぶんわからない。
December 21, 2004
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突然、マンガが読みたくなることってアリマセンか?明日仕事なのに、これから某音楽マンガを一揆読みしようとしているわたし。もう何十かいも読んでるのに。10さつくらいあるよ・・・どうしよう・・・。これも現実逃避なのか?せめて・・・「コチカメ全巻」とかじゃなくてよかったと思うべきなのか・・・ふーむ。
December 20, 2004
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安さの殿堂・・・でなくて、電動首都(エレクトリックメトロポリス)な秋葉原にいってきます。年末、って秋葉原が面白いことになってますよ。私が好きなのは、アニメ絵の世界ではなく、発光ダイオードがびかびかしてて、どことなくうさんくさい感じのあの秋葉原です。なんというか、昔から見た光景・・・なような。そんなノスタルジーを感じるほうの。
December 19, 2004
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本日の1冊/「おぱらばん」(堀江敏幸著/青土社刊)今「私の文学界」の中では革命が起こっております。村上春樹氏との出会い以降(ちなみに高校生のときです)、「他の好きな作家」が特に出来なかったのがプチ悩みで、村上以前に好きだったいとうせいこう(小説書いてたんですよ)氏やサリンジャーやミヒャエルエンデ以外では、ホントチョビット重松清氏なら好きかも・・・という位で、あとはピンポイントで好きな作品とかしかないため、読書の傾向がどうしても「同じ本を繰り返し読む」になりがち、つまり読破本が増えないのが小さな悩みだったのです。半年前、穂村弘氏と出会い、こんなきれいな言葉で文章を書く人がいるんだ、と、まるで恋するように彼の文章に惹かれていったのですが(しかし穂村さんの文章の内容から、恋というよりも、ロマンチストな男友達との出会い、という印象です。のばらちゃん程じゃないけど・・・)、彼は歌人で、小説家ではない。しばらく私の中で「きれいな言葉」を書く作家を模索する時期に至ったのですが、秋、堀江氏との衝撃的な出会いがあり、今回の革命に至るわけです。出会いはダカーポの書評(私がダヴィンチよりも信頼してる書評のコーナーです)で、本は「一階でも二階でもない夜」(回送電車2、と銘打つ)という、散文集のシリーズでした。散文の文章、扱うテーマ、そして使う言葉が美しく、言葉にうっとりとしてしまう、という希有な体験ののち、氏の小説に手を出したのです。本日は、氏の数冊ある小説の、始めの方に書かれたものを読み、その美しさとほろ苦さに溜め息、そして涙を流したところ。「おぱらばん」はフランス語の「auparavant」で、「以前」を示す過去の意味のフレーズ。この本は表題作「おぱらばん」を含む短編集で、堀江氏のフランスでの生活をベースにした体験談的な内容を小説に落とし込んだものになっています。堀江氏とフランスは切り離せない関係。(堀江氏はフランス文学の翻訳者で学者。大学の教授でもあります。)氏の描くフランスは、華やかではないけれど、人の描写がリアル、会話一つがなんだか周囲の雑音や生活音真で聴こえてきそうな雰囲気なのです。中国人の「先生」と呼ばれる人物、小説家志望の友人、たて壊し区域の床屋の店主、古はがき屋で出会った謎の自称詩人、あやしい医者・・・全ての人々が魅惑的に早くページを捲れ、といっていて、私を離さない。ホント、ステキな作家に出会ったなあ、とまた溜め息。堀江氏の小説はダヴィンチの「今年のプラチナ本」にも選ばれています。ベストセラーではないけれど良質な本を選出する、わりとマニアック本が多いこのコーナーで、数ある「プラチナ」本の中から、今年の1位として、「雪沼とその周辺」が選ばれていました。「雪沼」は日本の「雪沼」周囲が舞台の短編集。こちらも美しい言葉と魅惑的な人物で溢れています。冬、これから読むのにおすすめな本ですが、平積みになっているのは、八重洲ブックセンターだけ。(エミリー、街角ウォッチング調べ)堀江氏の著書は街の本屋さんの保有率が少ないのが難点。(青土社なんて、どこに卸してるんだろ?学術本の本屋?)私は宝探しをする気分で愉しみながら探すようにしています。興味がある方はネットとかでの予約購入か、宝探し気分で街を探検してみてください。
December 17, 2004
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お昼ごはん、フレッシュネスバーガーでホットアップルサイダー(といっても炭酸は入ってない)を飲んでホット一息ついたとき、なんかやっと冬なんだと自覚した。クリスマスまであと9日だってスタバの「クリスマスに向けたカレンダー」で発見したり。今年はなんだか気がつけば秋が終わってしまっている。最近会社でいろいろあるせいか、しきりに自分がどういう性格だったか、を、振り返る機会が本当に多くて、うんざりしたり、自分のことながら大発見をして嬉しくなってしまったりで、精神状態気まぐれ秋の空(冬だけど)なのだけど、今日はなんだか状況が悪くなっているのかかわらず、精神状態は今日の晴れた青空の如く爽やかだった。朝からテンションの高い商談をした。昼ご飯がうまかった。途中で休憩したカフェで読んだ小説の続きが面白かった。クリスマスを意識した。探してたCDが見つかった。夕方鏡を見たら最近乾燥してた肌にいい感じでツヤが出てた。(しかしもうテカらない。肌がコーナーを曲がりきったんだね)お歳暮でもらったせんべいがうまい。夕ご飯の八宝菜がうまい。買ったCDの旋律が美しすぎてなんだか泣けた。読みかけの小説の言葉がキレイでうっとりした。文章や言葉にうっとりとできる私は幸せ、その文章に出会えたことが幸せ。と、こんな今の気分を掴んだのは、今月の「流行通信」。特集は「個性的ライフ手帖」。最先端のファッション、肩のチカラが抜けた食生活、とおもったらドキリとする女流作家の本とその生涯が扱われ、最近注目のフランソワ・オゾンの映画特集が組まれてる。写真一つとってもカッコいいけれど、やはり主張が強い生き方って、素敵。人の目を気にしてないようで、人の目に焼き付けてやろうと思っているような生活。明日はもうちょっと女を意識した風体にしようなんて、決意しててもだんだんおそそかになってしまっている自分の女としての生き様を認識しちゃったりする。でも携帯を会社に忘れた私は、女を捨てている気が・・・。
December 16, 2004
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冬の冷たい夜には、低く響く短調でずしりとしたピアノ曲をiPodで聞きながら歩く、というスタイル確立。問題は曲。自称ベートーベン好きな私が今まで殆ど聞いてこなかった、あるピアノソナタがこの場合はぴったりだった。ピアノソナタ第14番Op.27-2「月光」「月光」というのが本題かどうかは微妙。ベトベン本人が命名したものではないので、私はこのタイトルがあまり好きではない。なんというか、月光っていわれればそうだけど、いわれなければ違うような、そんな感じがするのだ。ベトベンの曲には他にも本人命名じゃない有名な名称がいっぱいある(ヴァイオリンソナタ5番の「春」もピアノソナタの23番「熱情」もそう。「運命」もたしか)けど、他のピッタリ感と比べると、どうも弱い。「月光」こと13番が夜の曲であることは想像できるけど、美しい光、というよりも、もうちょっとドロドロしたものなのではないか。そう、例えば恋とか。1楽章は、恋人に冷たくされた男が深く沈みながら、相手を憎みつつも愛しいと思う、心の葛藤、とか2楽章は、恋人との楽しいひと時。幸せな時間。3楽章は、突然のアクシデント。相手の裏切りだったり、ちょっとしたいさかいだったり、感情の高ぶりと、ぶつかり合うパワー、ラストは、別れかもしれない、解決したかもしれない。想像すると「月光」意外のストーリーが見え隠れして、興味が尽きない。
December 15, 2004
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※もしこれからドラクエをやるぞ!って人は 避けた方がいいような気もします。 一応、マナーとして、物語に触れることは書いてません。仕事でやる時間がない、というのもあるんだけど、ドラクエがなかなか進みません。世間ではもう発売日に始めた人はクリアしてる頃だというのに。原因は、おそらくキャラたちの強さのあげ方がなんだか効率的ではないのかもしれない、ってことと、くだらないムダ歩きが多いような気がすることと、とにかく道に迷いまくる、ってことです。なんか、実生活にも当てはまりそうな言葉なので、書いといて自分でドキリとしてしまった。例えば、以下のような感じ。○ネズミ(トーポ)にあげるチーズばかりつくっている。○風景がキレイなので、せいすいを使って走りまくっている。○風景がキレイなので、地平線に沈む夕日とか、動く月とか、 そんなグラフィックと時の流れを眺めてる時がある。○とにかく、イロモノなスキルを高めがち。 オンナノコはもちろんおいろけばかり・・・。○ついに記録画面の「走破距離」が世界一周を超えた。 今はもっといってるとおもうとぞっとする。てな感じなので、まあ、ゆっくり気長にやってこうかなと。ちなみに今までやった時点での感想は、なんだかとにかくドキドキする、っということです。今回のストーリーは(詳しくは言えないけれど)、今までにないくらい「オトナ仕様」な気がするのは私だけでしょうか。そして、今回はなんというか、リアルタイムでストーリーが進んでいく感じがいい。(これは3Dだからそう感じるのかな?)キャラクターの動きとか突っ込みとかも新鮮。ドラクエらしい変なジョークとかも健在で、しかもそれが3Dで再現されてるのも見どころかもです。ああ、早くストーリーの続きがみたいなあ・・・。(現在周囲の敵が強すぎるためレベル上げ中)
December 14, 2004
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※本日はとりとめの無いようなつぶやき系。 そもそも日記は、とりとめがないものなのかもしれないけど。読みかけの小説(堀江俊幸著/雪沼とその周辺)をぼんやり読みながら、今日缶の封を開けた、下ろしたてのアールグレーの葉っぱでつくったミルクティーを飲んでいる。BGMは、クリスマスソングをジャズ風にアレンジしたCDで、4曲しか入ってないサンプルCD。大学同期の友人がスタッフの中心人物としてつくったものを、見本で貰ったものだ(続き聴きたかったら買って、と言ってた。かなり良いので買うと思う)。本当は明日から修羅場になる営業活動のための作戦とか気合いを入れ直さないといけない。だが休日。休日は体が全てオフモードになってしまう。ぼんやりとこれから映画を見に行く約束をしているダーリンのクルマが到着するのを待っている。のんきなものだ、と誰かの囁きが聴こえそうな、そんな日曜日の午後。1個下の後輩(だが年齢は一緒)が立ち上げたベンチャー会社が地方新聞に掲載された。大学の同期のとこが、大手メーカーから子会社化された。研究職を辞めて新スタートを切る予定の同期、辞める予定が希望職への移動で嬉しい多忙な同期、バイトからようやく社員になった同期、海外に留学する同期、等等、26歳という歳は何か、機動力がアップする歳なのかもしれない、なんて友人たちの近況を見てヒヤリとした。きっと皆が進む道は、おそらく本人の適正と合致しているところがあって、それぞればらばらな道を進んでいる。いろいろと悩む私だって、たぶん4年も続けているんだから、この職業が向いているのかもしれない。ああ向かせているのかも。だってそうじゃないと4年も続かないにきまっているのだから。と、自分を納得させた26歳の午後。私の、なんだか中途半端な部分とか、真面目でつまらないと思っているような部分とかが、営業としての適性に合っている部分もあるのだろう。偉い人には媚を売り、勝たないといけない時には弱い相手にも容赦しない。そんな部分も仕事と割り切り、毎日を生きていく、営業としての私。自分が強くても弱くてもいけないし、自分の意見だけじゃダメだし、でも自分の意見が無いとダメだし、毎日考えることがいっぱいだけど、全てを飲み込んでいく私。だって中途半端にしか自我を持たないから、多少納得がいかなくても平気。割り切れる。そんな自分に嫌気がさしつつ、でもそれでいっか、という考え。ああきっと、そういう風に割り切れることは、私の良いとこでもあるのだ。ダメだしを食らっても大丈夫。ちょっと凹んで、そいですぐ立ち直れるから。それが毎日を生きていくコツ。今就職活動中の人に教えてあげていいのかどうかわからない(だってなんか前向きじゃない)ようなことだけど、明日もコレで頑張れるかも的な考えを今こうして書くことで発見できる幸せな、26歳の日曜の午後。BGMは「戦場のメリークリスマス」。メリークリスマス、Mr.ロレンス、この映画を、セカチュー、イマアイブームな今、見たことがない人に捧げたい。せつなくて、目を背けたくて、でも私は好きだ。なんか愛があるような、そんな気がするから。クリスマスイブは仕事だし、クリスマスは仕事だし忘年会だし、クリスマスなんて気分は今年まったくないけれど、ツリーを見るのも、イルミネーションを見るのも好きだ。大きなツリー、まばゆい大通り、ワクワクする。クリスマスにロマンティクな気分に浸らなくてもいいけれど、サンタクロースがやってくる、っていうお祭り騒ぎ的なクリスマスの気分は味わっておきたい。サンタクロース、その存在が、見えないものから、見えるものになるまで、私にとっては、とても奇妙な存在だった。詳しくは別の日にでも書くとして、私はそんな存在を演出してくれた両親に心から感謝したい。クリスマスを只のおねだりの日にしてくれなかった、ことに。今年は(も)サンタクロースからのプレゼントは無いけれど、サンタクロース、今年も子供たちに、新しい夢をプレゼントしてあげてください。なんて言ってみたりして。
December 12, 2004
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今日はバーゲン、今日はセール、今日はバザール。いつもの部活動メンバーの恒例行事になりつつある某アパレルのファミリーセールにて課外活動です。本日は一名が不戦(バイトのため欠席)であったため闘志燃ゆる二人の戦士(ファイター)が足取り軽やかに会場雪のバスに乗り込んだのでありなりました。会場に着き入場。いつもは最上階~1階ずつダウン、という戦法を取っているのですが、エレベーターの敵兵の迫力に圧倒されて、「とりあえず1階から・・・」と弱気なスタートとあいなりました。まずは化粧品のコーナー。安眠枕の攻撃をなんとか避け、たどり着いたものの、目当てのブラシ類は高いのです。高くてエミリーには手が出ないのです。だってだって、高級でも8,000円のブラシってどうよ?無くしたら8,000円が泡に消えるんですよ?!美容道はかくもそんなに厳しい道か・・・いや私にはチズ子メソッドがあるから・・・と開き直って購入取りやめ。お金は大事だもの。1階には誘惑が多いのですが、とりあえず2階へ。2階にて、不戦のメンバーの願いをかなえんと、カワイイ色のニットコーナーへ。黒タートルに合いそうなニットを数点確保。その後、自分たちのニットも含め探すために、某ブランドのコーナーに行ったのですが・・・定価が高い上に、バーゲン値段も高い。しかも、ひいき目に見てもどこがそんな「値段」なのか不明なものも。どうみてもティーンエイジャーから20代半ばまでのオンナノコがメインターゲットのブランドなのに、この値段はいかがなものか。誰が買ってるんだろう?とギモンに思いつつも、ここにしては破格の「3,000円」のノースリーブニットをキープ。その後、3階へ。ココで私は衝撃の出会いをしてしまう。マネキンに掛けられた、数点のコート。ジャン・ポール・ゴルチェの華やかなコーナー。その1点が、私に優しくほほ笑みかける。思わず値段チェック。定価は9万円台後半(10万近い)、だが売値は5万円台後半・・・。ウールとアンゴラ混で驚く程軽い。色は憧れのキャメル色。キャラメル色といってもいいような色合い。そして形・・・。ダブルで、ウエストのあたりから裾にかけて、まるでスカートのようにキレイにプリーツが数本。広げるとホントスカートみたいになってる。ウエストのとこできゅっと抑えてあるのでラインがほんとキレイ。布地がいっぱい使ってあるって感じ。ムダのあるデザインがまた、クラシカルな雰囲気で、私の今年のテーマにも合ってる。シンプルな服装も、可愛く華やかに魅せてくれそうなそんな、理想のコートだったのだ。同士(一緒に来た友人)にも見てもらい、値段もよく考え、勢い良くエイ、っと袋に入れたのは今日の私の勲章もの。ボーナスで買っちゃえ、なんてOLみたいなことを考えてドキドキしながらフロアを離れたのでありました。その後、着物のコーナーでフォックスのフワフワをみたり、ラビットファーのコート(コレ今年の流行っぽいね)を触ってそのフワフワを楽しんだり、「16号はないの?」なんておばちゃんの会話を横目で聞いたりしながら、早めに最上階へ上がって、昼食。食糧は、売店のお弁当に惹かれつつも夜に飲むことを想定し、あんぱんと牛乳、というまるで大学生の時のようなセット。200円で、安いし。そして、今度は下に降りていく、という戦法を。まずはセール最上階、某ブランドのあるコーナー。ココのブランドは好きで、かばんとか時計とか持ってるけど、服は高くて買えねえ。しかも大きな声では言えないけど、スーツとかコート以外の服ってけっこう奇妙なデザインだし。コートの値段が私の一目惚れ品より1万高く、しかもずらっといっぱい並んでたので魅力が失せて見えた。モノはいいんだけど。スーツに惹かれつつも、予算オーバーなので諦め、私はぶらぶら下の階に。ナチュラルで着心地が良い服を売りにしたブランドで、襟の形にちょっと特徴がアリキレイな柄の、さわやか新緑を思い出させるようなグリーン柄のシャツを購入。高くないが安くはない。これも気に入っての衝動買いというところか。下着のコーナーで「5本指ソックス」を眺めたり(買わなかった)その後は某デザイナーズブランドで、奇抜な服(そして高い)を見て笑い合ったりした。なんというかさ・・・某ネズ公風のヘンなドレスが9万円、とかさ、花の刺繍のスカートなんだけど、花の部分がどう見ても玄関マットみたいなので5万円とかさ、まるで毛糸玉みたいな鞄が3万円とかさ、理解の範疇を超えて笑えるし。ヘンな青のぼあぼあが付いたけったいな帽子が6千円で、しかも私が似合っていた、という事実もあるけど、やっぱり変なブランド・・・面白いからいいけど・・・。最後は恒例のタイムセール。戦士のテンションが最高潮に達し、目がギラギラしとる。「いまからーーータイムセール開始でスーーー」という号令とともに、女子どもがむらがるむらがる。「ああ、サザエさんのバーゲンだなーー」と私はぼんやりとその光景を眺める。不戦勝。私にはコートがあるし。スカーフとか数点小物類を買って、最下界、つまり最初の1階へ。今年は「雑貨」が少なく、なんだか物足りない感じ。ティーコゼを買ったあのコーナーも無いし。しかし、こんなのを見つけた。詳細は以下参照。○バイオリンでクリスマスソングを奏でる白い熊。天使の羽根付。○フワフワのスリッパ○マフラー、帽子、手袋の3点セット。○一輪挿し。奇妙な形。○小枝で出来たような、ぐらぐらの足の犬の人形。何の意図が?○麦わら帽子、子供用。○指輪が入るチャイニーズ仕立ての小物入れ。○そして安眠枕。6000円もする。私が購入したのは、「チャイニーズ仕立ての小物入れ」だけ。今年はぐぐ、ってくる小物が少なかった。その後、同士と恒例のそば屋で飲み、薬屋で何故かオリーブオイル配合のハンドクリームを買い、解散したのだった。(ハンドクリームはかなり良いものだったよ)そして、解散後、本屋に行き、こっそりと、「佐伯チズ メソッド 肌の愛し方 育て方」を購入したのであった・・・。(これは同士も知らない事実)チズ子じゃなくてチズじゃん・・・チズさんごめん、ちゃんとみて、勉強するから・・・。
December 11, 2004
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憧れだったんです・・・(エミリー、心の叫び)大学の時に可愛くてキレイで憧れていた先輩の家にもありました。(回想)ティーンエイジャーのなかばごろ、愛読書の「セブンティーン」でもみんな持ってました。(うろ覚え)CMがありましたね、なんていうか、美肌のために栄養補給する、はつらつとした(死語)オンナのイメージで。ということで、生まれて四半世紀強、いままで欲しいと思った時には高く思えて買えなかった「ハイシーL」を購入しました。憧れのハイシーエル。その味は・・・酸っぱいラムネって感じなんですが・・・。しかし高価は徐々に現れてるっぽいので続けます。なにより、サプリにしては味がウマイ。子供の頃憧れていた、とか、ティーエイジャーの時に欲しくても出来なかったようなぜいたくとか、大学生でしたかった格好とかやりたかったこととか、しとけばよかったぁ、と耳打ちするようなこととか、今、同じことをやろうと思えば、ものにもよるけれどモノや金がからむようなことなら、たぶんなんでもできるような気がする。しかしできたときに、ほんのちょっぴりセンチメンタル。達成感が少ない?燃え尽き症候群?なんだかよくわからないけど、そんな自分にビックリするものの、ある程度なんでもできる、という甘美な大人のチカラに慣れきってしまっているのもどうかなあ・・・。だからせつないのかもしんない。
December 10, 2004
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某コスメブランドのメイクイベントに参加。ここのは2回目だけど、今回は写真も撮ってくれた。もちろん商品購入が前提なので、あるていど欲しいものに目星をつけて行ったのだけど、私の「こうなりたい顔」に使用してくれたアイシャドウや口紅の色がドンピシャリはまりまくりだったので、そいつを購入。メイクでピカピカリニューアル顔、そして新しいアイテムを手に入れた私はウキウキ気分で12月にしては暑すぎる日本橋の大通りを闊歩したのだった。ちなみに「なりたい顔」は「清潔感があるけど、存在が際立つブラウンメイク」。ブラウンメイクってむずかしいから、一体どんなふうになるか見てみたかった。そしたら、一見、色がついてないようなんだけど立体感がアリ、ツヤが角度に酔ってイイ感じに見えて、睫毛が長く細い感じで上品な感じ、だけど甘くない配色のためにカッコいい感じのメイクが出来上がった。プロってスゴい。「先生、その眼鏡ダテですよね」とか無言になった時に質問しなくてヨカッター。プロの写真は年明けに出来上がるので、お年玉みたいなつもりで待つことにしようっと。夜は、本格的なパック&顔の手入れをした。ここ2週間くらい、伝票処理が立て込んでたり、会議が多かったり、成績の先行きが不安だったり、後輩にマジギレして入社以来初めて怒ってみたり、お客さんとのスリルに満ちあふれた交渉があったり、寒くてなんだか食生活のバランスが悪かったり、チョコレートばっかりたべちゃったり、歩きすぎてヘトヘトだったり、街が見つからなくて迷ったり、船を手に入れたり、モンスターを仲間にしたり、チーズを作りすぎたりで、完全に睡眠不足で、疲労もたまっていたから、肌が大荒れしてたのだ。イオン導出&導入で肌の老廃物を掃除して、作りたての美肌水、美容液でお手入れ、睫毛にはメイ牛山、そしてエティセのナイトパウダー、で完璧なスキンケア完了。ああ、チズ子メソッドも実践した!お風呂できれいな水を顔いっぱいに浴び続けるってやつ。肌がふっくらして、なんだかツヤツヤしてる気がする。まじでチズ子本買おうかしら・・・。これから、新しい城に行かなくちゃいけないんだけど、今日は夜更かしせずに早め切り上げることにします。
December 5, 2004
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ど、ドラクエ最新作の・・・・主人公のポッケに入ってるあの生き物・・・かわええ・・戦闘ばっかの彼に何故ハムスター???ソイツ(トーポというらしい)は主人公のグラフィックにきちんといつもくっついていて、時々オンナノコから「かわいー」とか言われたりしてる。まさかそれが狙い??それとも何か重大な謎があるんだろうか・・・。み、見れば見る程カワイイ・・・続きは夜書きます。
November 28, 2004
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