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UNA5951

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2006年02月12日
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テーマ: 本日の1冊(3708)
カテゴリ: カテゴリ未分類
古代に生まれた神話が、どのように変遷したかを中世に求めた本である。
読んでいるうちに、京極夏彦の小説に出てくる京極堂の薀蓄&憑き物落とし
を聞いているような気になってしまった。
というか、京極氏もこの人の著作は参考にしてるんじゃないかなあ。
と思って「塗仏の宴-宴の始末」の巻末を見たら、しっかり同氏の「異神」が
参考文献に挙がっていた。うはは。
この「異神」も気になっているのだが、結構、高いのだ(笑)。上下巻だし。

さて、「中世神話」で登場するのは、神話全部のことではない。
メインとして「天地開闢」「国生み」「天孫降臨」の三つが取り上げられてる。

ややこしいことになってくる。
その時代における考え方・捉え方を見据えながら、変容を辿っていくわけで、
当たり前だけど一筋縄では到底ムリ。
ともかく、古代へ回帰するでもなし、再生するでもなし、この中世という
時代に、なんか新しい神話世界を作っちゃってる。そこが面白い。

あと、伊勢神道に対する見方がちょっと変わってしまった。
その名も高き伊勢神宮が、権威付けのためそんなことをしてたの?とか、
内宮と外宮の関係がそんなことに?とか、ちょっとびっくりしたのだ。
ようするに、文献を都合よく作成してたりするわけです。
まあ、伊勢に限らずどこでもやってるんだろうけど、歴史が造られる一面と
いうやつを、垣間見た感じ。


中世神話





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最終更新日  2006年02月14日 03時36分40秒
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