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リゾート列車四季島、見送り式先日、今シーズン最後のJR東日本リゾート列車四季島のお見送り式が鳴子駅で行われました。地元、田尻の代表としてプチ時間参加。地元、鳴子の方がプチ演奏会を開いてくれました。JR陸羽東線の利用、不便さ、継続して利用していく事いろんな交差した思いを語って、「ホームにて」中島みゆきの歌、こちらを歌ってくれました。ホームにて、これは学生時代どまんなかの時代よく聞いた歌です。ギターを弾きながら歌にも挑戦しましたが、音程がね。鳴子駅、陸羽東線への思いが伝わってきましたよ。プロの方でした。県内、市内のイメージキャラクターが勢ぞろいでした。伊藤市長が盛り上げてくれます。JR幹部、国土交通省の幹部も来年の四季島運行に向けて挨拶されていました。 でも、今は陸羽東線、鳴子駅以西は普通なんですよ。 大雨のため線路が壊れた個所があって、そのままなんです。 赤字率、JR東日本の中でトップクラスによくない路線ですが 生活路線でもあるのでした。 小学生、中学生も通学に利用しています。今年最後の鳴子駅からの出発横幕も田尻地域で準備リピーターにいつか田尻地域にもおいでください、という横断幕です。おまけ、駐車場周辺。源泉からの蒸気がいっぱいです。鳴子は温泉の町路を歩くと温泉の匂いがしますよ。こちらは鳴子温泉の方々そしてリゾート列車四季島の車両です。今回は列車にはスポット当てませんでした。今回の旅は3泊4日、東京発東京への旅だったそうです。旅の代金、かなり高いのですが、来年の旅も人気があって応募者多数のため、全員は利用でできないようです。応募しても必ず乗れるものではないようですね。
2024年11月27日
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パークゴルフ大会へ、三本木こんなことも体験しています。11月上旬の週末。1年間で1回か2回程度ですが、パークゴル大会に参加します。パークゴルフ、皆さんは知っているかな?北海道が発祥の地らしいです。本州ではわが町が最初とのこと。こちらは同じ市内でも、隣の地域三本木のパークゴルフ場です。オープンしてまだ1年くらいかな18ホールが3コースあるようです。距離は短いけど、初心者には難しいコースレストハウススタート前で準備時間ならないと店が開きません。この日の大会商品です。いつもより奮発した感じ。結果、何位だったかは?クラブも販売されていました。色々な種類あります、一番高いクラブは、左側、12万円台ですね。パークゴルフ、ファッションもいろいろクラブもいろいろでした。
2024年11月26日
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月山の麓、月の沢温泉月山登山の帰りは月の沢温泉に入ります。疲れた体、温泉がいいんですね。北月山荘廃校後を温泉、宿泊施設に利用しています。お風呂の広さは数人くらいが丁度ですねこの日は数人既には入っていました。登山帰りの方もいましたね。1人400円。リーズナブルです。館内、こちらは学校の時も廊下だったのでしょうね。事務所で直接400円支払って入ります。温泉のロビーにある掲示板。月山の情報、他掲載されていました。おまけ壁にはりついだこちらの昆虫、館内にいっぱいです。山の中の温泉、この時期、こちらの昆虫は元気です。匂いがきついんですよね。わが町では「ジャコ」と呼んでいます。
2024年10月19日
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栗駒山 紅葉 イワカガミ平栗駒山、21日がシャトルバス運行の最後の日です。山麓からイワカガミ平までシャトルバスに乗り換えて紅葉の様子を見てきました。かつてここには温泉施設があったところです。真冬でもここまでは除雪、宿泊施設もあったのですが、今は建物は解体、駐車場となっています。栗駒の紅葉です。ここからシャトルバスに乗り換え協力金、1人500円でシャトルバスを利用できます。イワカガミ平です。標高1100m以上。紅葉は進んでいますが、どうでしょうか。今一わからない。宮城交通の大型バスが向こうに並んでいます。かなり多くの方々が登っています。孫と100mちょっと中央コースを登りました。まだ年齢が早いですね。登りはしっかり歩いています。
2024年10月23日
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おおさき福祉夢まつり週末、天気もOK風もほぼなくて、暑くも寒くもない、外でのイベントには最高の天候第18回のおおさき福祉夢まつりを行いました。主催者になります。県内から障害者福祉施設38団体、会員企業と団体から8つ過去最高の出店者が参加しました。大崎市古川のイオン古川店、県合同庁舎隣のあさひ公園を会場に福祉夢まつりを開催しました。大崎法人会の会員、実行委員会、他関係者が朝6時に集合作業開始テント張りからスタート毎年行っていますので、準備、段取が早い順調に準備が進みます。次は各店の準備もスタートこちらは初参加の建設業組合のブースです。大活躍していただきました。メインステージの準備です。スポンサー看板です。この看板は1社3万円の提供をお願いしています。いよいよ準備終わったようですね。様々な商品が販売されます。いよいよ祭りのスタート当方は主催者側の挨拶担当です。オープニングは地元の太鼓です。勇壮な太鼓演奏で祭りは始まります。こちらは福祉施設の劇です。桃太郎の劇です。寸劇かな。こちらは福祉施設の演奏スコップ三味線です。午前9時半スタート、祭りは午後3時30分まで続きました。
2024年10月30日
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大崎福祉夢まつり、出店、ステージおおさき福祉夢まつりには障害者の福祉施設で働く職員、利用者によるステージ発表があります。他のステージもあります。今年は宮城県警察音楽隊とカラーガードの方々の出演をお願いしましたよ。音楽隊による演奏、4人のカラーガードというのかな、バトンをつかったダンス?がありました。練習をかなりしていますね。プロでした。石巻地域から出演、合同の合唱隊です。バスに乗って大勢の方が参加してもらっています。この時期、福祉施設のイベントして定着してもらっています。メドレーで数曲歌っています。アンコールも歌ってもらいました。よさこいの踊りです。見学者も特別参加で盛り上がります。45のブースが出店。県内福祉施設のお店がいっぱいです。色々なもの製造、販売しています。年々工夫していますよ。中には忙しすぎて、休憩も出来ない店もありました。10月下旬はハロウインも近い日会場はそんな仮装もいっぱい。女子学生?も出場です。皆さんありがとうございます。こちらのブースは法人会女性部ブースです。昼前後が一番人が出たかな。テントの間は人がいつぱい。隣のイオン古川店からもお客様が流れてきますね。相乗効果あってかな。午後3時30分、福祉夢まつりも閉会です。副会長のAさん、仮装しながらの挨拶でした。片付け開始秋は日の暮れのが早いです。撤収作業です。こうして大崎福祉夢まつりは終わるのでした。みなさんお疲れさまでした。
2024年11月06日
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丸焼き 豚の部首寮に住む青年たちから、バーベキューをするので燃やす気が欲しいと相談さくらの木々、柿の木の枝を提供してなんと、ブタの頭を丸焼きするとのこと枝を燃やしておきをつっくていざ、ブタの頭の丸焼き開始こんな風に丸焼きです。長い時間かけて、こんがりと焼きました当方は最初だけ見てましたが始めてみたブタの頭、丸焼きでした。頭をくるくる回して、塩梅よく焼きます。夕食時、おすそ分けが食卓に並びましたゆっくり焼いた豚の頭、それなりにおいしいですが味付けは独特です。コーラを調味料に使っているのだそうです。
2024年10月29日
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加護坊山ハイキング秋の加護坊山ハイキングです。10月下旬の日曜日、何と衆議議員選挙の日となって参加者が少なくなってしまったけど、天気は丁度いい感じ。朝9時、桜の湯駐車場を出発。先日草刈りした広場です。ここまで15分ほど。林道を歩いて分岐です。真っすぐ行くと加護坊山左は桜田林道です。桜田屋敷経由です。桜田屋敷です。江戸時代の庄屋建物を修復したものです。今は食事場所に利用しています。この辺りでは「ジャコ」という名前の、とにかく臭い虫がいっぱい。いい景色なんだけど、虫にはまいります。これから山道に入ります。桜田屋敷の全体。1時間歩いて第3駐車場に到着加護坊山山頂までの最後の登りです。標高224mの山頂です。天然芝生の山頂です。山頂からの下山今回の下山ルートは従来のコースを変更して大沢コースです。ここがお不動さんの入り口鳥居荒れていますね。大沢のお不動さん参拝久々の参拝です。地域の方が守っている神社です。この後は妙見神社参拝(我が家の前)精錬所跡の見学でした。今回は我が家のある場所なので、写真にはのせませんが。午後2時半過ぎ、さくらの湯駐車場に到着ハイキングの距離、約13キロメートルでした。
2024年11月05日
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晩秋の栗駒山登山11月上旬、たぶん今年最後の栗駒登山です。ここはイワカガミ平、標高約1100m山頂は1600m標高差500mの登山天気が良くて気温も下がりました。頂上も見えます。歩き始めて50分くらい視界が開けます。正面が山頂登山はほぼいません。歩き始めて1時間25分山頂に到着西側に鳥海山が見えます。山頂には10人ほどの登山者がもういました。気温は零度以下。寒い。下山。山頂には15分だけいけ、下山開始。東栗駒コースを下山山頂を振り返って風が強い。東栗駒コースの最後は沢歩きが一部あります。ここを過ぎて間もなく、駐車場に到着下山は2時間ほど。晩秋の栗駒、快適でした。
2024年11月09日
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岩手県 早池峰登山9月末の週末、天気が快復した早池峰山に今年も登ってきました。午前7時過ぎ、河原坊駐車場を出発空はこの通り青空が広がっています。駐車場には日本各地から車が次々とやってきます。この日は比較的早めに駐車できました。7時過ぎここをスタート駐車場にある休憩所です。ここにはトイレも完備されています。ここから車道を小田越まで登っていきます。小田越です。ここから登山道にはいります。午前7時40分、登山開始です。最初だけは歩きやすい木道です。ここは1合目かな大きな石の隙間を登っていきます。上の稜線が3合目か5合目です。ここからがキツイ登りです。小田越コースの難所です。鉄の梯子登り稜線に登る場所です。頂上の山小屋避難小屋です。携帯トイレが使用できます。携帯トイレはまだ経験ありません。早池峰山頂です。標高1917m。北上山地の天辺
2024年10月11日
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山形県 月山ハイキング登山秋晴れの日、寮に住む2人の技能実習生と山形県 月山にハイキング、登山、紅葉見学に行ってきました。体力維持もかねての山行かな。月山は標高1984mの山信仰の山です。今回は庄内町、8合目駐車場からハイキング登山です。天気予報では晴れだったのですが早朝はこの天気午前6時30分頃、8合目駐車場に到着、そして無事駐車が出来ました。実は駐車が一番の心配だったのです。この時間だと余裕はありましたが、遅く来た方々、1時間以上待って駐車したとのことです。気温は10℃以下午前6時45分ころスタートガスがかかっています。視界があまりない状態早くガスが消えないかな、と期待しつつ登り開始若い実習生にあおられ、9合目小屋8時18分到着。ここでプチ休憩ですが、寒い。じっとしていると寒い。登ると時々晴れ間が出てきた急いで写真を撮った時のもの頂上直下、急に青空が広がって、ガスが消えた。急に快晴。月山頂上、9時48分到着駐車場から3時間予定通り。山頂には宿泊の小屋があります。この季節は閉鎖中ですが。神社も見えます。大快晴なので、スキー場側に移動して記念撮影多くの登山者が登ってきています。頂上で記念撮影です。ここの頂上はどこか?いまいちわかりません。月山、頂上の東面で登山者の方々は昼食をとっています。多くの方がいました。我々も休憩です。景色に溶け込んでいます。下山開始。午前10時半ころスタート。登って来た時はガスの中でしたが帰り道は青空の下木道も快適9合目小屋の近くまで下りてきました。左手に庄内平野です。正面は鳥海山なのでしょうが、雲の中です。駐車場近くまで下りてきました。弥陀ヶ原湿地帯が周辺に広がるところです。いま、草紅葉が美しいところ。今月21日には道路は閉鎖すると県から発表ありました。あと1週間ありますね。駐車場には12時半到着、帰りは2時間で降りてきました。今回は早かった。技能実習生からは、次にはいつ登るのですかとリクエストがあった月山ハイキング登山でした。
2024年10月17日
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田中一村美術展へ横浜に出張する日があり上野の東京都美術館に寄りました。奄美大島での作品を残している田中一村美術展が開催中です。あいにくの小雨でしたが、美術展には多くの方が来場しています。チケットを購入するところ。4列チケット販売の窓口ありますがこんな感じで順番待ち会場は撮影禁止です。最後のここは撮影OK記念にここで写真写ししています。会場内、広い展示会場ですが絵の前には3列の人垣が最初から最後まで続いています。約30分ほどで駆け足で会場を後にしました。
2024年10月28日
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女川・江島へ連休の日曜日、女川町の江ノ島(江島)へ釣りへ行ってきました。メンバーはいつものベトナムの彼ら、アンとフィーさん。それに釣りの先生役のMさんとの4人念願の江島で海釣りを体験することになりました。江ノ島、江島、通称江ノ島と言っていますが、文字は江島牡鹿半島、金華山の北隣に位置しています。小さな小さな島です。時刻表。自宅出発は朝5時東の空が少し明るくなる頃合、自宅を出発。女川からは船で江島に渡ります。出航は朝6時50分休日の早朝、予定以上に早く到着して荷物を整理。船はここから出航します。女川、東日本大震災でほぼ町の形が大きく変わった町です。昔の面影は残っていないです。全てが新しくなったといえます。高台の病院はそのままです。ここは新しい離島へ渡るターミナルです。2人はとてもこの日を待ちに待っていましたので、気分ははい。天気も上々です。港では釣りをしている方が複数。大勢の若者がいました。ほとんどは出島行きのかた、江島で降りる方はほんの少しでした。きれいなターミナルです。トイレも美しい。ここでチケットを往復買って、いよいよ乗船。往復で2200円でした。乗船前には1人ずつ体温の検温をします。4人ともにパス。無事乗船。船の名前は「しまなぎ」海は名前のように凪でしたが、この「しまなぎ」船スピード出る。早い。女川~江島に直行、その後出島に回るという航路プチ緊張の2人海の上は静かでした。約40分くらいで江島に無事到着江島はかつて100軒の住まいがあったそうですが、今はおよそ20軒あまり。しかもこの島の自宅と本土にも自宅をお持ちの方がほとんどだそうです。この島にいつか渡ってみたかった。小中高の学校での先輩が、文化祭やらでよくこの江ノ島の絵をいつも出品していた。かつて先輩後輩は厳しいものがあって、気軽に話はしたことがなかったのですが、どうして江ノ島を題材に絵を描いているのか興味があった。絵のことはわからなかったが、どことなく良かった。江ノ島ってどんな島かも知りたかった。ところが、その答えを聞くことなく、先輩はかなり早く亡くなられたしまった。そんなことで頭の中に江ノ島ってどんなところか、ずっと残っていた。50年越しでやってきたのでしたね。島は平らなところはほぼないようだ。斜面に住宅が建っている。木々生い茂る平らな土地は、かつて住宅があった場所とのこと。自然は厳しいが、海は豊なんでしょうね。釣り場にいよいよ出発、防波堤の先が釣り場、この日のベースキャンプ。店舗はありません。トイレもありません。全部持参です。先生役のMさんからレクチャー。釣りの仕方、釣り具の使い方を教えてもらってスタート。餌はサンマの切り身さて、魚は釣れたのか、次に続きます。1日、穏やかな秋の日なのでした。この後天気はさらに回復、風もなくて絶好の釣り日よりでした。続く
2020年09月22日
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早池峰山の麓、エーデルワイン早池峰の登り口は大迫、岳集落です。ここは昔から宿泊所が整備されていましたが今も複数軒、営業をしています。その名前は○○坊ですよ。信仰の場所でした。岳集落です。路の両側に宿坊が何軒か並んでいます。まだ泊まったことないですがね。岳集落から大迫の町にゆく途中です。ブドウ畑が広がります。ここはエーデルワインの本場です。ブドウを生食で販売している農園に入りました。ブドウが頭上でいっぱい。生ブドウをいっぱいゲット。高級ブドウもいっぱい。シャインマスカットを1房購入しました。他のブドウの名前は忘れました。エーデルワインの工場、販売所です。早池峰に登るときには、必ずここに寄ります。周辺にはホテルも用意されています。工場周辺の道ブドウ棚が並んでします。観賞用なので食べないでください、と書かれていました。おいしそうでしたよ。この後、早池峰登山の締めは、東和町の温泉です。毎回温泉に入って、汗を流して日帰り登山は終わります。
2024年10月12日
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鹿児島、開聞岳・枕崎久々に出張、遠く鹿児島に出掛けてきました。2泊3日、仙台空港から伊丹空港、鹿児島空港と飛行機を乗り継いで行ってきました。早朝、外はまだ少しうす暗い時間に我が家を出発、昼近く鹿児島空港に到着鹿児島空港大阪伊丹空港は雨の中でしたがここは曇天急いで鹿児島市内へシャトルバスで向かうのでした。城山ホテル目の前に桜島、壮観です。この日は1日、夜まで缶詰めで終了翌日、JR九州にのって、開聞岳、枕崎を訪問開聞岳の麓までは過去来ていますが、その先の枕崎は行ったことがなかったこともあってJR、最南端の町を訪問。途中m最南端の駅、西大山駅で停車記念写真を皆さんとります。駅には外国人観光客も写真撮影中でした。列車が入ると、写真が映えるようです。開聞岳天気が良くなくて、今回は素通りです。日本の終着駅、枕崎に到着東北からは遠い遠い場所です。カツオの町、鰹節といえばこの町のイメージ薩摩焼酎、白波の製造元、明治蔵まで駅から傘をさしながら往復歩いてきました。蔵の中、見学ができます。焼酎の仕込みかめ、初めて見ました。お土産はもちろんゲット白波購入してきました。
2024年10月13日
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重伝建 鹿児島 出水麓式武家屋敷群鹿児島出張、鹿児島空港フライト時間に合わせ時間調整に寄り道ライフワークの1つ、重伝建を訪問しました。鹿児島県出水市にある武家屋敷群です。薩摩藩の国境の町、出水熊本、肥後との国境を固める重要な町その武家屋敷でした。江戸時代初期、薩摩藩はここで造成工事から始め、道を切り開き武家屋敷群を作ったとのこと。今回は公開されている2つのお屋敷を拝見しました。こちらは竹添邸大河ドラマ、篤姫ロケでも撮影に使ったお屋敷です。出水麓の中でも最高位のお家の1つだったらしい屋敷江戸時代、火事があって建て直しをしたらしい。太い2本の梁この部屋はとても広い床面積の造りです。隠居部屋が立派でした。客間が一番贅沢に造られています。壁はべんがら塗りです。もう1つは税所邸(さいしょてい)こちらも麓の重職のお屋敷この2つの中にはそれぞれガイドさんがおられます。2人にそれぞれ説明を聞くことが出来ました。こちらは武家屋敷群の地区内にある個人で運営している宿古民家を利用して、宿泊できるようにしているようです。今回は素通りでした。短時間の出水麓式武家屋敷群訪問でした。この町から鹿児島空港に直接向かうシャトルバスが出ているのです。
2024年10月14日
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栗駒紅葉今年の栗駒山紅葉も終わりましたね。今月初めの栗駒山、麓の紅葉です。イワカガミ平駐車場から下界が紅葉真っ盛りイワカガミ平から少し降りると高原ダイコンで地域では有名な耕英集落ここは紅葉が真っ盛りでした。
2024年11月16日
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妙見神社参拝我が家のすぐ目の前にある妙見神社です。涌谷伊達家の神社です。伊達家がここに来る前は、大崎一族の百々氏の居城があった場所。先日、涌谷町の歴史に関心ある方々が、ここを訪問していきました。妙見神社の鳥居これは昭和に作っています。妙見神社は亘理伊達家がここに移ってくるとき、一緒に神社も移した神社です。ここに涌谷伊達家は一時、居城を構えたのです。その後、隣町の涌谷町に城を移したのでした。神社はそのままここに残したのですが新しく、涌谷の城の近くには妙見神社は建てられたのでした。それが、涌谷の今の妙見神社です。これは我が家の前の妙見神社、本堂です。とはいえ、この建物だけです。妙見宮とかかれています。何故、妙見神社、妙見宮と2つの名前があるのか?かつて、古老に質問したことありましたが、定かではないですね。本堂内部です。一度火事で焼けていますが、集落の方々によって再建されました。ご神体も修復されたのです。こちらはご神体です。姿がちょっとアラビア的と当方も見ています。のっているのは、亀?蛇?不思議な姿です。剣を持っています。同じ姿のご神体が涌谷の妙見神社に安置されているのです。
2024年11月19日
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鳴子峡紅葉こちらは今、街中の街路樹の紅葉が旬です。山も山里も紅葉は終わりました。少し前、鳴子峡紅葉、旬頃。色づきが今一だったかな、そしてトンネルを走る陸羽東線が今走っていません。ここ鳴子峡は宮城県、その周辺では有名な紅葉スポットです。この時間、少し夕方だったので色が暗くなったかな。夏の暑さも木々には影響あったようですね。外国人の観光客もバスで来場しています。記念写真、皆さん撮っています。レストハウスもあります。この先にJRが走るトンネルがありますが今年は水害で不通中。紅葉とトンネル、列車の写真が大人気なのですがね。列車が走っていない線路とトンネルチョットさみしい感じここには例年多くの方が写真撮影に場所取りするのですがね。レストハウス前、アジアの方々ですね。寒いです。今年も鳴子峡の紅葉は終わりました。
2024年11月23日
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大崎市中学生創作展毎年11月、市内の古川地区中学生創作展を行っています。絵画、工芸、手芸、他部門会場は緒絶の館川の隣にある会場です。この日は最終日でした。夕方、会員が集まって片付け作業が始まります。それぞれの部門で、最優秀賞、優勝賞が選ばれます。こちらは大崎市の形、工芸、工作?此方の蝶、丁寧に作られています。表面、凹凸もあります。きれいですね。最優秀賞でした。会場は蔵の中です。ユニークな工夫された作品も出品されています。中学生の発想、中々のものです。蔵の横に緒絶川、そして緒絶橋隣は観光施設のカムロです。
2024年11月24日
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タケノコとり、唐竹梅雨のこの時期我が家の周辺にある竹林では筍が一気に伸びます。破竹の勢いという表現ありますが、1週間筍をとらないと、翌週には背の高さ以上に伸びています。我が家のタケノコは唐竹、または真竹とも呼ぶようです。週末の夕方ベトナム2人と裏山にのぼり、タケノコをとってきました。竹の籠と米の紙袋に一杯入れて帰宅。たけのこ採らないと竹が畑、庭、家の近くまで迫ってきます。とらないと大変なことになります。竹籠を背に担ぐ2人。田舎の雰囲気が気に入ったようだ。竹籠が似合うフイー君。ちなみに頭髪のカットはアン君がやったそうです。さて、これからも一仕事採ってきた筍の皮ははがし、中身を取り出します。ベテランの母も参加して4人で一気に筍づくりとなります。これで全部竹の皮をはぐと、食べるところは大きく減ります。でもこんなに取れました。この後、あく抜きをしつつ、鍋で煮て完成です。翌日から我が家とベトナム人の食卓には、暫く筍続きますね。田舎生活の続きニンニクの贈り物が届きました。こんなにいっぱい送っていただきました。黒にんにく作りにとりかかります。今年は小ぶりのニンニクというできとのこと。成長する時期に雨と太陽が少なかったのだそうです。昨年は大きかった。毎年ちがうのですね。田舎の旬食材でした。
2020年06月30日
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栗駒山紅葉、登山ハイク今日の空は曇天気温最低気温、最高気温が20度前後すっかり秋めいています。日曜日、15年ぶりくらいに地元の山、栗駒山に登山ハイク、紅葉をみに登ってきました。 山頂には11時前に到着 標高1624mの栗駒山、山頂です。いつものベトナムからの2人とこの日は奥さんも参加。久々の山登りで体力心配でしたが、無事登頂。わかい2人は山に登っても疲れがみえませんね。このあたりが紅葉真っ盛り頂上が目の前のスポットです。手前の三角の山が山頂、栗駒山。では登山のはじまりです。ここは栗駒山登山用の駐車場この時はあいにくの曇天、ガスも出ていた。ここからシャトルバスに乗り換えて「いわかがみ平」に登っていきます。元、ここには温泉施設があったのですが今はこの通り、建物は解体され駐車場になっています。シャトルバスには手をアルコール消毒してのります。座席は定員半分の乗車窓を開けて、会話もしないでくださいということです。マスクも着用新型コロナ対策、10分間で到着いわかがみ平、栗駒登山のスタート場所レスハウスには1階に立派なトイレも整備されています。2Fにはレストランもあるようです。向こうの山は東栗駒山紅葉が待っています。いよいよスタート。すぐ急なのぼりが始まります。アンは余裕です。次々と登山者が登ってきます。中央コースは道の整備がすごくいい。ここから視界が一気に開けますね。頂上もまじか。この山はもみじが多いんですね。松の緑とのコントラスト、一見の価値ありです。他の方々もみなさん写真撮影に夢中の場所。頂上直下の登山道わきに咲いているリンドウ。もう花も終わりですがね。頂上までのきつい登り最後の登りです。目の前が頂上です。山頂には多くの方がいますね。下山する方もいっぱい。午前10時前、わが登山隊も全員登頂です。約2時間、休みながらでも2時間で登頂。立派なものです。山頂の紅葉秋田県側は天気が今一つ鳥海山は見えなかったのでした。下山は東栗駒コースへ。
2020年10月05日
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