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リゾート列車四季島、見送り式先日、今シーズン最後のJR東日本リゾート列車四季島のお見送り式が鳴子駅で行われました。地元、田尻の代表としてプチ時間参加。地元、鳴子の方がプチ演奏会を開いてくれました。JR陸羽東線の利用、不便さ、継続して利用していく事いろんな交差した思いを語って、「ホームにて」中島みゆきの歌、こちらを歌ってくれました。ホームにて、これは学生時代どまんなかの時代よく聞いた歌です。ギターを弾きながら歌にも挑戦しましたが、音程がね。鳴子駅、陸羽東線への思いが伝わってきましたよ。プロの方でした。県内、市内のイメージキャラクターが勢ぞろいでした。伊藤市長が盛り上げてくれます。JR幹部、国土交通省の幹部も来年の四季島運行に向けて挨拶されていました。 でも、今は陸羽東線、鳴子駅以西は普通なんですよ。 大雨のため線路が壊れた個所があって、そのままなんです。 赤字率、JR東日本の中でトップクラスによくない路線ですが 生活路線でもあるのでした。 小学生、中学生も通学に利用しています。今年最後の鳴子駅からの出発横幕も田尻地域で準備リピーターにいつか田尻地域にもおいでください、という横断幕です。おまけ、駐車場周辺。源泉からの蒸気がいっぱいです。鳴子は温泉の町路を歩くと温泉の匂いがしますよ。こちらは鳴子温泉の方々そしてリゾート列車四季島の車両です。今回は列車にはスポット当てませんでした。今回の旅は3泊4日、東京発東京への旅だったそうです。旅の代金、かなり高いのですが、来年の旅も人気があって応募者多数のため、全員は利用でできないようです。応募しても必ず乗れるものではないようですね。
2024年11月27日
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パークゴルフ大会へ、三本木こんなことも体験しています。11月上旬の週末。1年間で1回か2回程度ですが、パークゴル大会に参加します。パークゴルフ、皆さんは知っているかな?北海道が発祥の地らしいです。本州ではわが町が最初とのこと。こちらは同じ市内でも、隣の地域三本木のパークゴルフ場です。オープンしてまだ1年くらいかな18ホールが3コースあるようです。距離は短いけど、初心者には難しいコースレストハウススタート前で準備時間ならないと店が開きません。この日の大会商品です。いつもより奮発した感じ。結果、何位だったかは?クラブも販売されていました。色々な種類あります、一番高いクラブは、左側、12万円台ですね。パークゴルフ、ファッションもいろいろクラブもいろいろでした。
2024年11月26日
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大崎市中学生創作展毎年11月、市内の古川地区中学生創作展を行っています。絵画、工芸、手芸、他部門会場は緒絶の館川の隣にある会場です。この日は最終日でした。夕方、会員が集まって片付け作業が始まります。それぞれの部門で、最優秀賞、優勝賞が選ばれます。こちらは大崎市の形、工芸、工作?此方の蝶、丁寧に作られています。表面、凹凸もあります。きれいですね。最優秀賞でした。会場は蔵の中です。ユニークな工夫された作品も出品されています。中学生の発想、中々のものです。蔵の横に緒絶川、そして緒絶橋隣は観光施設のカムロです。
2024年11月24日
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鳴子峡紅葉こちらは今、街中の街路樹の紅葉が旬です。山も山里も紅葉は終わりました。少し前、鳴子峡紅葉、旬頃。色づきが今一だったかな、そしてトンネルを走る陸羽東線が今走っていません。ここ鳴子峡は宮城県、その周辺では有名な紅葉スポットです。この時間、少し夕方だったので色が暗くなったかな。夏の暑さも木々には影響あったようですね。外国人の観光客もバスで来場しています。記念写真、皆さん撮っています。レストハウスもあります。この先にJRが走るトンネルがありますが今年は水害で不通中。紅葉とトンネル、列車の写真が大人気なのですがね。列車が走っていない線路とトンネルチョットさみしい感じここには例年多くの方が写真撮影に場所取りするのですがね。レストハウス前、アジアの方々ですね。寒いです。今年も鳴子峡の紅葉は終わりました。
2024年11月23日
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妙見神社参拝我が家のすぐ目の前にある妙見神社です。涌谷伊達家の神社です。伊達家がここに来る前は、大崎一族の百々氏の居城があった場所。先日、涌谷町の歴史に関心ある方々が、ここを訪問していきました。妙見神社の鳥居これは昭和に作っています。妙見神社は亘理伊達家がここに移ってくるとき、一緒に神社も移した神社です。ここに涌谷伊達家は一時、居城を構えたのです。その後、隣町の涌谷町に城を移したのでした。神社はそのままここに残したのですが新しく、涌谷の城の近くには妙見神社は建てられたのでした。それが、涌谷の今の妙見神社です。これは我が家の前の妙見神社、本堂です。とはいえ、この建物だけです。妙見宮とかかれています。何故、妙見神社、妙見宮と2つの名前があるのか?かつて、古老に質問したことありましたが、定かではないですね。本堂内部です。一度火事で焼けていますが、集落の方々によって再建されました。ご神体も修復されたのです。こちらはご神体です。姿がちょっとアラビア的と当方も見ています。のっているのは、亀?蛇?不思議な姿です。剣を持っています。同じ姿のご神体が涌谷の妙見神社に安置されているのです。
2024年11月19日
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栗駒紅葉今年の栗駒山紅葉も終わりましたね。今月初めの栗駒山、麓の紅葉です。イワカガミ平駐車場から下界が紅葉真っ盛りイワカガミ平から少し降りると高原ダイコンで地域では有名な耕英集落ここは紅葉が真っ盛りでした。
2024年11月16日
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晩秋の栗駒山登山11月上旬、たぶん今年最後の栗駒登山です。ここはイワカガミ平、標高約1100m山頂は1600m標高差500mの登山天気が良くて気温も下がりました。頂上も見えます。歩き始めて50分くらい視界が開けます。正面が山頂登山はほぼいません。歩き始めて1時間25分山頂に到着西側に鳥海山が見えます。山頂には10人ほどの登山者がもういました。気温は零度以下。寒い。下山。山頂には15分だけいけ、下山開始。東栗駒コースを下山山頂を振り返って風が強い。東栗駒コースの最後は沢歩きが一部あります。ここを過ぎて間もなく、駐車場に到着下山は2時間ほど。晩秋の栗駒、快適でした。
2024年11月09日
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大崎福祉夢まつり、出店、ステージおおさき福祉夢まつりには障害者の福祉施設で働く職員、利用者によるステージ発表があります。他のステージもあります。今年は宮城県警察音楽隊とカラーガードの方々の出演をお願いしましたよ。音楽隊による演奏、4人のカラーガードというのかな、バトンをつかったダンス?がありました。練習をかなりしていますね。プロでした。石巻地域から出演、合同の合唱隊です。バスに乗って大勢の方が参加してもらっています。この時期、福祉施設のイベントして定着してもらっています。メドレーで数曲歌っています。アンコールも歌ってもらいました。よさこいの踊りです。見学者も特別参加で盛り上がります。45のブースが出店。県内福祉施設のお店がいっぱいです。色々なもの製造、販売しています。年々工夫していますよ。中には忙しすぎて、休憩も出来ない店もありました。10月下旬はハロウインも近い日会場はそんな仮装もいっぱい。女子学生?も出場です。皆さんありがとうございます。こちらのブースは法人会女性部ブースです。昼前後が一番人が出たかな。テントの間は人がいつぱい。隣のイオン古川店からもお客様が流れてきますね。相乗効果あってかな。午後3時30分、福祉夢まつりも閉会です。副会長のAさん、仮装しながらの挨拶でした。片付け開始秋は日の暮れのが早いです。撤収作業です。こうして大崎福祉夢まつりは終わるのでした。みなさんお疲れさまでした。
2024年11月06日
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加護坊山ハイキング秋の加護坊山ハイキングです。10月下旬の日曜日、何と衆議議員選挙の日となって参加者が少なくなってしまったけど、天気は丁度いい感じ。朝9時、桜の湯駐車場を出発。先日草刈りした広場です。ここまで15分ほど。林道を歩いて分岐です。真っすぐ行くと加護坊山左は桜田林道です。桜田屋敷経由です。桜田屋敷です。江戸時代の庄屋建物を修復したものです。今は食事場所に利用しています。この辺りでは「ジャコ」という名前の、とにかく臭い虫がいっぱい。いい景色なんだけど、虫にはまいります。これから山道に入ります。桜田屋敷の全体。1時間歩いて第3駐車場に到着加護坊山山頂までの最後の登りです。標高224mの山頂です。天然芝生の山頂です。山頂からの下山今回の下山ルートは従来のコースを変更して大沢コースです。ここがお不動さんの入り口鳥居荒れていますね。大沢のお不動さん参拝久々の参拝です。地域の方が守っている神社です。この後は妙見神社参拝(我が家の前)精錬所跡の見学でした。今回は我が家のある場所なので、写真にはのせませんが。午後2時半過ぎ、さくらの湯駐車場に到着ハイキングの距離、約13キロメートルでした。
2024年11月05日
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おおさき福祉夢まつり週末、天気もOK風もほぼなくて、暑くも寒くもない、外でのイベントには最高の天候第18回のおおさき福祉夢まつりを行いました。主催者になります。県内から障害者福祉施設38団体、会員企業と団体から8つ過去最高の出店者が参加しました。大崎市古川のイオン古川店、県合同庁舎隣のあさひ公園を会場に福祉夢まつりを開催しました。大崎法人会の会員、実行委員会、他関係者が朝6時に集合作業開始テント張りからスタート毎年行っていますので、準備、段取が早い順調に準備が進みます。次は各店の準備もスタートこちらは初参加の建設業組合のブースです。大活躍していただきました。メインステージの準備です。スポンサー看板です。この看板は1社3万円の提供をお願いしています。いよいよ準備終わったようですね。様々な商品が販売されます。いよいよ祭りのスタート当方は主催者側の挨拶担当です。オープニングは地元の太鼓です。勇壮な太鼓演奏で祭りは始まります。こちらは福祉施設の劇です。桃太郎の劇です。寸劇かな。こちらは福祉施設の演奏スコップ三味線です。午前9時半スタート、祭りは午後3時30分まで続きました。
2024年10月30日
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丸焼き 豚の部首寮に住む青年たちから、バーベキューをするので燃やす気が欲しいと相談さくらの木々、柿の木の枝を提供してなんと、ブタの頭を丸焼きするとのこと枝を燃やしておきをつっくていざ、ブタの頭の丸焼き開始こんな風に丸焼きです。長い時間かけて、こんがりと焼きました当方は最初だけ見てましたが始めてみたブタの頭、丸焼きでした。頭をくるくる回して、塩梅よく焼きます。夕食時、おすそ分けが食卓に並びましたゆっくり焼いた豚の頭、それなりにおいしいですが味付けは独特です。コーラを調味料に使っているのだそうです。
2024年10月29日
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田中一村美術展へ横浜に出張する日があり上野の東京都美術館に寄りました。奄美大島での作品を残している田中一村美術展が開催中です。あいにくの小雨でしたが、美術展には多くの方が来場しています。チケットを購入するところ。4列チケット販売の窓口ありますがこんな感じで順番待ち会場は撮影禁止です。最後のここは撮影OK記念にここで写真写ししています。会場内、広い展示会場ですが絵の前には3列の人垣が最初から最後まで続いています。約30分ほどで駆け足で会場を後にしました。
2024年10月28日
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栗駒山 紅葉 イワカガミ平栗駒山、21日がシャトルバス運行の最後の日です。山麓からイワカガミ平までシャトルバスに乗り換えて紅葉の様子を見てきました。かつてここには温泉施設があったところです。真冬でもここまでは除雪、宿泊施設もあったのですが、今は建物は解体、駐車場となっています。栗駒の紅葉です。ここからシャトルバスに乗り換え協力金、1人500円でシャトルバスを利用できます。イワカガミ平です。標高1100m以上。紅葉は進んでいますが、どうでしょうか。今一わからない。宮城交通の大型バスが向こうに並んでいます。かなり多くの方々が登っています。孫と100mちょっと中央コースを登りました。まだ年齢が早いですね。登りはしっかり歩いています。
2024年10月23日
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月山の麓、月の沢温泉月山登山の帰りは月の沢温泉に入ります。疲れた体、温泉がいいんですね。北月山荘廃校後を温泉、宿泊施設に利用しています。お風呂の広さは数人くらいが丁度ですねこの日は数人既には入っていました。登山帰りの方もいましたね。1人400円。リーズナブルです。館内、こちらは学校の時も廊下だったのでしょうね。事務所で直接400円支払って入ります。温泉のロビーにある掲示板。月山の情報、他掲載されていました。おまけ壁にはりついだこちらの昆虫、館内にいっぱいです。山の中の温泉、この時期、こちらの昆虫は元気です。匂いがきついんですよね。わが町では「ジャコ」と呼んでいます。
2024年10月19日
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山形県 月山ハイキング登山秋晴れの日、寮に住む2人の技能実習生と山形県 月山にハイキング、登山、紅葉見学に行ってきました。体力維持もかねての山行かな。月山は標高1984mの山信仰の山です。今回は庄内町、8合目駐車場からハイキング登山です。天気予報では晴れだったのですが早朝はこの天気午前6時30分頃、8合目駐車場に到着、そして無事駐車が出来ました。実は駐車が一番の心配だったのです。この時間だと余裕はありましたが、遅く来た方々、1時間以上待って駐車したとのことです。気温は10℃以下午前6時45分ころスタートガスがかかっています。視界があまりない状態早くガスが消えないかな、と期待しつつ登り開始若い実習生にあおられ、9合目小屋8時18分到着。ここでプチ休憩ですが、寒い。じっとしていると寒い。登ると時々晴れ間が出てきた急いで写真を撮った時のもの頂上直下、急に青空が広がって、ガスが消えた。急に快晴。月山頂上、9時48分到着駐車場から3時間予定通り。山頂には宿泊の小屋があります。この季節は閉鎖中ですが。神社も見えます。大快晴なので、スキー場側に移動して記念撮影多くの登山者が登ってきています。頂上で記念撮影です。ここの頂上はどこか?いまいちわかりません。月山、頂上の東面で登山者の方々は昼食をとっています。多くの方がいました。我々も休憩です。景色に溶け込んでいます。下山開始。午前10時半ころスタート。登って来た時はガスの中でしたが帰り道は青空の下木道も快適9合目小屋の近くまで下りてきました。左手に庄内平野です。正面は鳥海山なのでしょうが、雲の中です。駐車場近くまで下りてきました。弥陀ヶ原湿地帯が周辺に広がるところです。いま、草紅葉が美しいところ。今月21日には道路は閉鎖すると県から発表ありました。あと1週間ありますね。駐車場には12時半到着、帰りは2時間で降りてきました。今回は早かった。技能実習生からは、次にはいつ登るのですかとリクエストがあった月山ハイキング登山でした。
2024年10月17日
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重伝建 鹿児島 出水麓式武家屋敷群鹿児島出張、鹿児島空港フライト時間に合わせ時間調整に寄り道ライフワークの1つ、重伝建を訪問しました。鹿児島県出水市にある武家屋敷群です。薩摩藩の国境の町、出水熊本、肥後との国境を固める重要な町その武家屋敷でした。江戸時代初期、薩摩藩はここで造成工事から始め、道を切り開き武家屋敷群を作ったとのこと。今回は公開されている2つのお屋敷を拝見しました。こちらは竹添邸大河ドラマ、篤姫ロケでも撮影に使ったお屋敷です。出水麓の中でも最高位のお家の1つだったらしい屋敷江戸時代、火事があって建て直しをしたらしい。太い2本の梁この部屋はとても広い床面積の造りです。隠居部屋が立派でした。客間が一番贅沢に造られています。壁はべんがら塗りです。もう1つは税所邸(さいしょてい)こちらも麓の重職のお屋敷この2つの中にはそれぞれガイドさんがおられます。2人にそれぞれ説明を聞くことが出来ました。こちらは武家屋敷群の地区内にある個人で運営している宿古民家を利用して、宿泊できるようにしているようです。今回は素通りでした。短時間の出水麓式武家屋敷群訪問でした。この町から鹿児島空港に直接向かうシャトルバスが出ているのです。
2024年10月14日
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鹿児島、開聞岳・枕崎久々に出張、遠く鹿児島に出掛けてきました。2泊3日、仙台空港から伊丹空港、鹿児島空港と飛行機を乗り継いで行ってきました。早朝、外はまだ少しうす暗い時間に我が家を出発、昼近く鹿児島空港に到着鹿児島空港大阪伊丹空港は雨の中でしたがここは曇天急いで鹿児島市内へシャトルバスで向かうのでした。城山ホテル目の前に桜島、壮観です。この日は1日、夜まで缶詰めで終了翌日、JR九州にのって、開聞岳、枕崎を訪問開聞岳の麓までは過去来ていますが、その先の枕崎は行ったことがなかったこともあってJR、最南端の町を訪問。途中m最南端の駅、西大山駅で停車記念写真を皆さんとります。駅には外国人観光客も写真撮影中でした。列車が入ると、写真が映えるようです。開聞岳天気が良くなくて、今回は素通りです。日本の終着駅、枕崎に到着東北からは遠い遠い場所です。カツオの町、鰹節といえばこの町のイメージ薩摩焼酎、白波の製造元、明治蔵まで駅から傘をさしながら往復歩いてきました。蔵の中、見学ができます。焼酎の仕込みかめ、初めて見ました。お土産はもちろんゲット白波購入してきました。
2024年10月13日
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早池峰山の麓、エーデルワイン早池峰の登り口は大迫、岳集落です。ここは昔から宿泊所が整備されていましたが今も複数軒、営業をしています。その名前は○○坊ですよ。信仰の場所でした。岳集落です。路の両側に宿坊が何軒か並んでいます。まだ泊まったことないですがね。岳集落から大迫の町にゆく途中です。ブドウ畑が広がります。ここはエーデルワインの本場です。ブドウを生食で販売している農園に入りました。ブドウが頭上でいっぱい。生ブドウをいっぱいゲット。高級ブドウもいっぱい。シャインマスカットを1房購入しました。他のブドウの名前は忘れました。エーデルワインの工場、販売所です。早池峰に登るときには、必ずここに寄ります。周辺にはホテルも用意されています。工場周辺の道ブドウ棚が並んでします。観賞用なので食べないでください、と書かれていました。おいしそうでしたよ。この後、早池峰登山の締めは、東和町の温泉です。毎回温泉に入って、汗を流して日帰り登山は終わります。
2024年10月12日
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岩手県 早池峰登山9月末の週末、天気が快復した早池峰山に今年も登ってきました。午前7時過ぎ、河原坊駐車場を出発空はこの通り青空が広がっています。駐車場には日本各地から車が次々とやってきます。この日は比較的早めに駐車できました。7時過ぎここをスタート駐車場にある休憩所です。ここにはトイレも完備されています。ここから車道を小田越まで登っていきます。小田越です。ここから登山道にはいります。午前7時40分、登山開始です。最初だけは歩きやすい木道です。ここは1合目かな大きな石の隙間を登っていきます。上の稜線が3合目か5合目です。ここからがキツイ登りです。小田越コースの難所です。鉄の梯子登り稜線に登る場所です。頂上の山小屋避難小屋です。携帯トイレが使用できます。携帯トイレはまだ経験ありません。早池峰山頂です。標高1917m。北上山地の天辺
2024年10月11日
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大崎市田尻、蕪栗沼クリーン作戦、清掃作業大貫小学校生徒と合同今月はじめ、地元のラムサール条約に加盟している蕪栗沼、こちらのクリーン作戦を地元の大貫小学校、5年生、6年生と合同で行いました。もうマガンが来たから飛んできています。渡り鳥が来る前に、沼周辺を清掃する作戦です。毎年この時期しています。今年は快晴小学生、一般市民のかた県、市の職員、環境庁の方も参加しています。送迎の用のマイクロバスだって、渡り鳥なんです。マガン号です。蕪栗沼周辺の清掃です。周辺の道はこんな感じです。1周,およそ1時間ほどで周回できます。蕪栗沼は水面が年々小さくなっています。ということは渡り鳥の居場所も小さくなります。ここは駐車場から20分ほど歩いた場所です。今回はゴミ拾い、清掃作業ですがほとんどごみは落ちていません。ここ蕪栗沼の案内看板駐車場にあります。小さな写真にしました。大貫小学校生徒さん、記念撮影です。お顔、全部かくしました。失礼します。一般道路周辺にはゴミが落ちていましたが、毎年減っています。社会のモラルが毎年高くなっていますね。
2024年10月09日
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加護坊山山麓、さくらの湯からルート、草刈り休日、田尻観光協会主催で、加護坊山ハイキングルート他を地域の方々と一緒に草刈りをしました。ボランティア作業です。山道を登り切ったところに、こんな広場が2か所広がっています。30歳代、40歳代の方々も大勢参加。やはり勢いが違います。作業が終わってストレッチ約2時間の作業でした。さくらの湯、さくらっこ前で記念撮影です。10月27日、加護坊山ハイキングを行います。登りはいつものコースですが、帰りは大沢コースです。元鶴城跡地を案内する予定です。
2024年10月08日
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大崎市田尻 千手観音まつり9月中旬、大崎市田尻総合支所を会場に千手観音祭りが開催されました。雨の中の祭りになりましたが大勢の方が来場したようです。はたらく車コーナーがありました。パトカー、消防車、他の車が展示され、子供たちが試乗しています。あいにくの雨でした。ここは田尻総合支所の駐車場です。そこを会場にしています。雨の中での飲食コーナーはにぎわっていますね。建物内では子供たちのコーナーがありました。塗り絵、こんな神輿を作ったようです。田尻総合支所の入り口ここに木造千手観音坐像が祀られています。安置ということをつかいますが、祀っているとも言えます。総合支所内に観音様があること、日本で唯一だと思います。商工会青年部のメンバー、飲食ブースを出店していました。昼食におにぎりをゲット。醤油味、やきおにぎりでした。
2024年09月27日
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岩手山登山 へとへと下山若い頃、山を下りるときには、登山の予定時間より、かなり短い時間で歩いたものですが今は全くだめ。予定時間通り歩けません。足にくるのですね。8合目避難小屋で昼食です。食欲な少しない。体が疲れています。大勢の登山者が休憩です。ほとんどの方々、岩手山に登ってきたばかりの人。ここは宿泊もできる小屋。小屋の前の水場です。つめたい水が無料で飲めます。残ったご飯をこの冷たい水で流し込んでペットボトルに水を入れて、長い下山路です。ここから予定では2時間半ですが当方はそうはいきません。ここまでも長かった。かなり下がってきました。正面に姫神山です。標高1300mほどの山ここは同じくらいの標高1000mは下りてきました。のこり400mの標高差ななかまどが真っ赤でしたが写真うまくとれていませんね。午後3時半、岩手山、馬返しコースの登山口に帰ってきました。水場です。つめたい水で顔を冷やして、飲んで疲れたけど、気分爽快の岩手山登山、終了でした。往復約9時間体には堪えます。
2024年09月25日
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岩手山登山、山頂へ朝晩当地はすっかり涼しい日が続いています。今朝の気温は17度ほど。明日の最低気温、仙台は15度だそうです。過ごしやすいのですが、急な気温変化にびっくりです。敬老の日、健康のために登った岩手山の続きいよいよ山頂です。八合目小屋から15分ほどで分岐点。ここから1.2㎞で岩手山山頂。右回り、左回りの2つのルートがあります。右回りは登り予定時間は50分。足元が滑る。火山の小石が滑るのです。30分ほど登り切って、突然岩手山の火口淵に立ちます。突然、こんな風景にあうんです。快晴、下界はこんな感じ。風は微風で、とても気持ちがいいんです。雲の中に、はるかに早池峰山です。眼下に盛岡市、滝沢の町です。火口の淵を右回り進んでものすごく歩きやすい。大勢の登山者が来ていました。久々の快晴で、この日を選んで多くの登山者が集まったのでした。むこうに岩手山山頂が見えます。岩手山、山頂到着午前11時15分位かな。標高2038mの岩手山。山頂にも多くの登山者がいて休んでいました。風はほぼなし。絶景で気温も快適、最高の登山日和でした。山頂からの眺望です。こちらは東側です。こちらは西側です。秋田県、森吉山が正面に見えます。クマが怖いので登っていません。遠くに見える山、岩木山ですよ。しっかり見えました。特徴的な岩木山の山頂が見えます。すごい眺めです。南西側、秋田駒ヶ岳が左側に見えます。この日は鳥海山、栗駒山、姫神山、早池峰山他東北の山々が遠くまで見えました。因みに、わが町の標高224m、加護坊山からも冬の天気のいい日岩手山がみえるのですよ。20分ほど山頂で休憩して、下山です。ある意味、登るより下山が体にこたえます。午前11時半ほど、下山開始です。
2024年09月23日
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スズメバチ撃退会社内、加工場内にスズメバチが巣を作っていました。1人、今週背中をさされてしまった。病院に行って治療となりました。直径10cmの巣がここにできていました。それに気づか、片付け作業をしていたところさされてしまったようです。このメッシュ籠の天井に巣があったのです。長期間、籠を動かしていなかったので、その間に巣が出来たようです。これがスズメバチ撃退用の殺虫剤ですよ。これは当社では効き目があります。プロ用ですね。
2024年09月22日
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岩手山登山、馬返しコース今週は雨降りが続いています。今日も、昨日も、明日も雨の天気当地は稲刈り真っ最中のはずですが、雨模様で作業が進まないようです。敬老の日、この日だけ東北北3県だけ天気が良かったのです。この日を選んで、岩手山に登ってきました。そちらをアップします。登り約5時間、下り4時間強の登山です。年相応にゆっくりでした。早朝4時に我が家を出て岩手山、馬返しの駐車場に到着。快晴の岩手山でした。駐車場、このあともまだまだ人がやってきます。6時25分頃、出発公園があります。水場です。冷たい美味しい水が溢れています。帰りにはこの水、たっぷりいただきました。いよいよ登山開始ここは標高600m台、山頂は2038mかな。標高差は1400m以上です。キツイルート。今回は単独です。3時間くらい歩いたころの眺め。正面、雲の上に早池峰山です。3時間半歩いて、急に頭上視界が広がります。突然、岩手山が見えました。頭上、ガレ場の先が山頂です。午前10時過ぎ、8合目避難小屋に到着若い頃はここまで登っていました。山頂までは登っていなかったかな。冬山や沢登でしか岩手山には登っていなかったのです。こちらの小屋、宿泊もできます。結構立派です。小屋の前、つめたい水が飲める水場がここにはあるのです。眺めいかがです。山頂はここからもう少し、1時間と少しで岩手山です。ここが分岐、真っすぐ行くと網張方面、右が山頂です。ここにも素敵な山小屋がありますね。
2024年09月21日
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妙見神社祭、旗揚げ9月8日、9日、地元の妙見神社祭りです。8日はよい祭り、9日が本番日曜日の早朝、6時に地区の氏子が総出で祭りの準備です。地区の1班、今回は旗揚げが担当です。数人で長い竹に、旗をセットそれから2本、建てる作業です。あいにくの小雨も降る天気です。旗を濡らさないように注意して準備します。無事2本の旗を上げました。曇天で暗い空でした。妙見神社の境内です。別のグループの方々です。杭を建て、縄、おへそくを作ります。草も刈って、準備終了上から鳥居を眺めたところ。祭りの準備も終わったところでした。かつては祭典も行っていましたが、今では旗揚げ、境内他の清掃作業がメインとなってしまいました。
2024年09月10日
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北海道、美瑛町、拓真館北海道旅の続きです。久しぶりに美瑛の町を訪問しましたが拓真館を再訪問。美瑛の丘を3代にわたって写真撮り続けています。拓真館は美瑛の有名な観光地になっていますが中は静かでした。庭に植えられた白樺拓真館入口入場料は無いのです。こんな写真が美瑛の丘ですね。2階から見える写真入口の白樺の並木でした。
2024年09月03日
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北海道、白金・美瑛の丘夏休みの北海道でした。美瑛の丘をいくつかまわりましたが、今、北海道旅行を代表する池、白金青い池に少し立ち寄りました。ほとんどの方が記念写真を撮っていますね。当方もプチ撮影でした。大型観光バス海外からの方もいっぱいですね。大観光地でした。青い池から近い場所にある、美瑛の丘ラベンダーは終わっていましたが、花の手入れがすばらしいところです。ソフトクリームをいただきましたよ。紫色の花はラベンダーではないのです。名前は?ここは以前より人気の場所です。若い頃からテレビCM等に使われていたかな?マイルドセブンの丘だと思います。国道沿いのお店でした。昼食場所が見つからず、ここで簡単に食事をとって美幌峠に向かいます。
2024年08月27日
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栗駒山・いわかがみ平週末、最高気温は32度あまりに暑いので、地元の山、栗駒山の麓イワカガミ平まで車で上ってきました。気温は21度視界は10mほど。これでは山に登っても、周りは見えませんね。イワカガミ平は雲の中。それでも登山者、4人が下山してきました。これから登ろうとしている方もいます。この後、中腹の温泉で休憩した当方でした。
2024年08月27日
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北海道 富良野市 麓郷2北の国から、麓郷はわが青春時代どまんなかの有名なドラマでした。テレビは見ないけど、ドラマは見ないけど、これだけは見たかな。そんな思い出の舞台です。田中邦衛氏が逝去され、五郎さんも亡くなったのですね。石の家の敷地に彼の墓地が作られていました。合掌してきましたよ。彼の父親像、どうでしょうか。大都会から田舎に戻って来て、大自然の中で子供たちとの生活ドラマとは言え、すばらしかったです。ここは五郎さんが作った石の家 五郎さんはいくつも自分で手作りの家を作りましたが晩年はこの石の家がお気に入りお風呂も石造りでしたね。家づくりが仕事の当方にとってもこの石の家、いい造りでした。五郎さんの家は少しづつ、進歩していったんです。石造りの家の中、ここは茶の間かなここでも「日本酒 男山」です。石の家、こんな場所にあります。この中がお風呂です。今、この中にはスズメバチが頻繁に出入りしています。危険とのこと。石の家も朽ちてきました。麓郷最後の訪問地はここです。拾ってきた廃材で作ったおうちここは竹下景子さん、雪子の家です。窓はスキー場のゴンドラですね。雪子さん宅の茶の間かな拾ってきた廃材を再利用していますが素敵な家にできています。でも冬は厳しいでしょうね。最後に、北の国から、思い出の写真です。写真見るとジーンとしてしまいます。純君、蛍さん、2人は日本を代表する俳優と育ちました。あの時の小さな2人、そのままここに生きています。北海道の1日、最初は富良野市麓郷で終わってしまった。
2024年08月26日
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北海道 富良野 麓郷北の国から富良野に行ってきました。お土産はこれ。地元のポテチ、しかも地元のJAの商品です。3袋ゲットですが、かさばって、しかもつぶせないので、運ぶのがこれは大変でしたが。久々の北海道の夏、訪問です。台風接近に丁度ぶつかって、行きも帰りも台風が心配の中、フライトでした。飛行機は予定通りに北海道、千歳に到着。最初の訪問地は富良野、麓郷。あの「北の国から」ドラマの場所です。ここは計画にはなかったのですが、道路看板に麓郷の名前を見つけ、道を右折。暫く道なりに進むと、麓郷が出てきました。麓郷の小中学校の建物前を過ぎると、ありました。北の国からのロケ地、建物が残されています。麓郷につくと畑が広がっている。玉ねぎ畑です。収穫はこれからですね。すごく広い玉ねぎ畑。北海道です。北の国から、ここは麓郷の森です。我々の世代は、皆さん知っていますね。若い方は、もうわからないでしょうね。一番最初の、子供たちが小さい頃の写真がお出迎えしてくれました。1983年、ドラマは1981年にスタートしたようです。麓郷の森、受付です。右側の建物は、五郎さん3番目の丸太小屋なんと懐かしい写真ですね。蛍、小さくてかわいかったですね。切なかったですね。ドラマに使用した丸太小屋この建物はあまり記憶にないな。五郎さんは「男山」日本酒をいただいていました。これは2回目の住宅かな?これが最初の家でしょうか。純と蛍はこの2階で寝ていたのですね。ドラマとは言え、厳しいです。ここの地区は、五郎の石の家があるところです。黒板五郎のお墓がありました。故田中邦衛さんがなくなった、五郎さんも亡くなったのですね。合掌。
2024年08月21日
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北海道、新千歳空港、大混乱夏休み、久しぶりに飛行機を利用して、北海道旅行に行ってきましたが帰りの新千歳空港で、ハサミ紛失事件に遭遇飛行機200便に影響がでました。仙台行き2時55分予定が、夕方6時10分のフライトとなりました。飛ばない飛行機もかなりであったので遅れても当日帰れたのでOKかな?ところで、ハサミは見つかったのでしょうか。という疑問残っています。
2024年08月19日
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古川祭り 大崎市8月上旬、当地大崎市、古川まつりが2日間開催されました。前々日の夜は花火大会でした。市内のメインロードを通行止めしての開催色々な団体も参加していますが大崎法人会青年部も出展参加日曜日、日中、気温が上がる中青年部の応援に行ってきました。大崎法人会青年部の出店ブースです。ポーズをとっていただきました。鳴子の美味しい水、焼きそば等を昼食にゲット。寅のマスコットは?理解不足です。仙台七夕まつりの飾りと比べると、比較になりませんがこちらは全て手作りの七夕飾りです。あちらは業者に製作をお願いしています。こちらは祭り前に、事務所前で飾り付けをした時の七夕飾り。大崎法人会の七夕飾りです。これは仙台七夕まつり前の七夕飾りでした。8月6~8日の間、仙台七夕まつりは開催されました。
2024年08月14日
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ミツバチ用の花、ビービーツリー満開我が家には以前植えた、ミツバチが夏に蜜を集めるビービツリーの木、3本があります。少し前になりますが、そのビービーツリーが満開、白い花がびっしり咲きました。ミツバチが大好きな花なのですが、……ミツバチの姿見る事が出来ませんでした。どうも木には種類があるようです。1本の木にはあまり花がついていません。今、花は赤くなっています。ミツバチやってこないかな?
2024年08月13日
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尾花沢西瓜がきた7月下旬、山形県では豪雨による大変な自然災害がありました。農産物への影響も大きくて、出荷まじかのスイカの収穫へも影響があったようです。ここ宮城から山を越えた山形県尾花沢は西瓜の産地です。毎年、お盆前のこの時期に、スイカ農家の方がスイカを持ってきます。今年は西瓜1個、1500円です。去年から値上げしましたが、西瓜は巨大です。玄関に並べたスイカです。20個の大きなすいかこれをみんなで分けましたよ。1個の大きさ、2Lから3L,4Lもありましたね。大きなスイカは1個、15kgありました。何かと大きさを比較するつもりでしたが比較になりませんね。わが田舎では、お盆のこの時期、盆だなというものを作り先祖を供養、まつりますが、其の盆棚にはこの西瓜がつきものなのです。どこの家でも西瓜を飾りますね。
2024年08月10日
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陸前高田市、東日本大震災津波伝承館暑いですね。8月になって当地も梅雨明けですが、梅雨明けと同時に、暑さがさらに厳しくなりました。隣県の山形、秋田の豪雨災害はその被害が少しづつわかってきました。地元の鉄道も、途中で止まっている状態です。収穫まじかの果物、農産物被害も大きいようです。豪雨の1週間前かな、鳥海山に登るため最上川そいを下流に向かって車で走っています。遊佐町では高速道が崩れてしまいました。完成したばかりの道路です。鳥海山とその周辺が大きな被災を受けています。復旧まではかなりかかりそうです。災害から離れて、暑さ対策です。鳥海山、頂上直下の雪渓。涼しさをお届けします。そういえば、K2の壁で日本人山岳家2名が転落しましたね。未登攀ルートを2人は登っていたようですが。すばらしいクライマーでしたが。鳥海山の雪渓の上に、岩が転がっていますが、これは落石です。雪渓上を歩くときも落石に最大限注意が必要です。今日は陸前高田の東日本大震災、伝承館のアップです。伝承館を海側からです。かつては、目の前が陸前高田の町だったのです。今は何もなくなりました。堤防の上から伝承館方面です。階段の上が祈りの場所となっています。堤防の上です。この先が奇跡の一本松がある場所です。この周辺が広大な伝承の公園となっています。道の駅も併設しています。ランチの時間、席が満席。外の席でも食べる事が出来ますね。最後にもう一度、陸前高田の海、海水浴場があります。事足はオープンするようですね。
2024年08月03日
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鳥海山下山、花々12時少し過ぎての山頂です。数人しかここにはのれません。危険です。登れば次は下山です。下山、これがまた中々のコースです。山頂から降りた着たところかな。ここまでは大変。写真は前後しますが山頂直下の雪渓を一旦谷底まで下りて、そこから再度、外輪山の上に登り返します。外輪山のうえに登山者が見えます。ここから登り返しは20分程度です。午後1時半頃、外輪山に到着山頂と小屋が目の前です。外輪山の上、渕沿いに下山。ここは振り返ったところ。登る人、降りる人が交差しています。登り人は小屋泊まりのかたです。ここから駐車場まで、まだ3時間くらいかかります。外輪山の山です。ひたすら下山。向こうの白い雪渓のあるところを目指してまだまだ降りていきます。下山は午後5時15分頃、駐車場に到着でした。花の名前はほとんど知らないのですが、シャクナゲだけは知っています。中腹で咲いているシャクナゲ、満開でした。山頂付近、小屋近くで咲いている花。このピンクの花は有名です。いっぱい咲いています。名前は覚えられませんね。リンドウのようでも、たぶん違いますね。これからの夏山、リンドウがいっぱい咲きますね。
2024年07月22日
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鳥海山登山、山頂へ昨年の夏、ここまで登ってきました。山頂まではまだまだ。ここから千蛇谷にいったん降りて山頂を目指します。歩いてきた登山道がはっきり見えます。谷を降りて、この雪渓沿いに山頂を目指します。雪渓の上に人が見えます。ここから先が長い距離だった。左手が山頂側右手側が外輪山側。ルートは左手。この辺りは標高2000m付近かな。ここからの登りがつらかった。こんな感じ、登山者がいっぱい。いろんな世代が登っています。もう少しで山頂直下の山小屋です。御室小屋に到着午前11時過ぎ。ここで大休憩して、山頂を目指します。ここから山頂までは直ぐなのですが。大物忌神社です。参拝して。ここには山小屋も営業しています。次々登山者が登ってきます。11時半過ぎに山頂を目指して登り始めるとかつて、冬には登っていたはずですが、全く記憶がないです。山頂までのルートは岩と石だらけ。大渋滞です。山頂までの数十mが前に進まない。山頂での記念写真に時間がかかっているとのこと。この右上が山頂動かないんです。足元が危ない。12時過ぎ、山頂到着山頂は狭い。標高2236m。東北の山で2番目に高い山です。
2024年07月19日
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鳥海山登山、秋田県鉾立からピストン梅雨の合間、週末は日本海側の鳥海山より以北は好天となりました。東北南部より南や西の山は雨模様天気も良くて、全国から登山愛好家が集まりました。ピストンとは登山に使うときの意味は、出発地から目的地まで往復同じルートを歩くことです。今回の鳥海山は秋田県側の鉾立から山頂往復。帰りのルートは一部外輪山ルートを使っての下山。今年のルートは鉾立コースです。午前6時25分、駐車場をスタートこちらの方々は別なグループの登山者です。標高2236mの山頂目指して出発午前6時過ぎですが、駐車場から車が溢れています。午前4時にはいっぱいだったようです。標高1141mの駐車場です。朝は日本海がみえない天気でした。賽の河原への登り道登山道は整備されて歩きやすい。最もメジャーなコースです。ニッコウキスギが満開でした。登山道沿いにはお花畑が続きます。80分ほど歩いて、賽の河原に到着ここからもうひと登りで、御浜小屋です。約8時、御浜小屋に到着です。目の前に鳥海湖です。山には残雪。小屋周辺では多くの登山者が休憩中でした。御浜小屋から30分ほど歩くと、ここ御田ヶ原。目の前に鳥海山山頂が見えてきます。ここからがまだまだ先が長いのです。
2024年07月18日
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梅干しづくり梅雨の合間この時に梅干しの天日干し作業が行われます。6月に収穫した10kgの梅のみ2種類の梅です。この後、赤しそにこの梅を塩でつけて赤い梅の色をだすのですね。あの赤い、すっぱい梅干しが出来ます。
2024年07月17日
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気仙沼港日本の漁港の中でも、水揚げ量がトップクラスの気仙沼漁港です。港の上を三陸自動車道が走っています。ここは比較的大きな船が停船していました。こちらは魚市場が近い漁港です。多くの漁船が停泊中です。日本各地からの船の名前がありました。カツオの水揚げも、ここは多いところです。小さな友達も興味津々。どんな魚をとってくるのかな?
2024年07月09日
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大崎市かむろ、イタリア料理の店週末、お友達がやってきました。おじさん旅仲間と3人でイタリア料理のお店でお食事。イタリア料理のお店、近頃めったに入ることはないのですが、夕方、暗くなったカムロです。カメラはぼやけてしまいます。この中に、いくつかの食事場所があります。その中の1つ、イタリアン料理、asigaruこの日は全席予約で埋まっています。2階に案内していだきまずはビール、エビスの中から選んだ種類で乾杯最初の料理はお任せの前菜?だったかな感動の生ハム、他の料理。これでは話も飲み物もはずむのですね。写真の向き、ちょっと違うかな。斜めの写真、ごめんなさいませ。これは石窯で5時間焼いている、鳥の料理です。こんがり焼きあがっている。これがメインかな。料理の名前、調べないと出てきません。いけますよ。最後はピザでしょう。今回2日目の入店でしたが評判通りのお店でした。ごちそうさまでした。翌日に備えて、夜はこのまま終わるのでした。
2024年07月08日
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木苺の収穫我が家の木苺です。1本の木に、今年はいっぱい木苺が実りました。それを1つ1つ手で取りました。明日はジャムに作る予定ですがうまくいくかな?500gの木苺に300gくらいの砂糖と一緒に鍋に入れるそうです。それをへらでかき混ぜて、とろみが出たら終わりだそうですがね。
2024年07月06日
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秋田駒ヶ岳、下山、国見温泉秋田駒ヶ岳の男岳から下山横岳経由で、途中ムーミン谷分岐点でもと来た道に合流します。約3時間の下山です。山頂から眼下に田沢湖が広がります。その横には乳頭温泉郷です。人気の温泉です。ここが秋田駒ヶ岳の一番高い山です。今回はパスでした。少しだけ高いのです。登山道、木道で多くの方がランチ、休憩です。トイレも整備されていますよ。下山途中です。眼下にムーミン谷向こうは女岳東には岩手山です。横岳からの下りお花畑も広がります。貴重なコマクサの群生があります。乾燥した土地に咲くコマクサです。今は少なくなりました。3時間あまり歩いて、国見温泉に到着ここには2軒の温泉宿があります。温泉はエメラルドグリーンなんですよ。疲れてしまって、温泉宿の写真撮ること忘れてしまいました。これは朝の写真国見温泉です。今回はもう一軒、別の温泉、日帰り温泉に入って疲れをとったところでした。
2024年07月04日
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秋田駒ヶ岳、国見温泉からムーミン谷経由、男岳山頂へ早朝6時過ぎには国見温泉到着でしたが、すでに駐車場は満車国見温泉手前の路上に、片側駐車している車が並んでいます。やはり人気の山です。駐車場、トイレ周辺ニッコウキスゲが満開ここが最後のトイレです。これから7時間はトイレ無しです。汗をかくから、トイレがきにならないのです。2軒ならぶ国見温泉です。帰りには温泉でゆっくりです。ここから稜線までひたすら登り。1時間15分くらい歩いて、尾根の上に到着。ここから稜線を横岳方面に向かいます。秋田駒ヶ岳の山々が見えてます。手前が女岳、奥が男岳その間にムーミン谷です。ここが稜線からムーミン谷に入る分岐点コマクサが咲いています。写真には難しいです。ムーミン谷。ここで登山者は大休しムーミン谷の奥、ここから稜線に向かって急登となります。予定時間は25分急登のガラ場に咲く花々女岳とお同じ高さまで登りました。歩いてきたムーミン谷が眼下になります。稜線に上がると、この景色目の前に秋田駒ヶ岳の最高峰が見えます。標高1637m天井のオアシスですね。左奥が男岳標高は少し低いのですが、ほぼ最高峰と同じくらい。男岳を往復してきます。男岳山頂です。午前11時頃到着。山頂には登山者がいっぱいです。
2024年07月02日
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秋田駒ヶ岳、ムーミン谷のお花畑へ梅雨の前、以前より行こう行こうと思ってはいても中々行けなかった、秋田駒ヶ岳に登ってきました。この時期の秋田駒ヶ岳登山は初めて通称、ムーミン谷のお花畑にお邪魔しましたよ。ムーミン谷、それはそれは……稜線から谷に分岐する道。山の手前がムーミン谷です。ムーミン谷白い花は全部、チングルマ、チングルマ目の前に花畑が突然広がります。びっくりしました。ピンク色の花はイワカガミですね。谷の中、チングルマ一面言葉を失う。斜面もチングルマで埋まっている。言葉が出てこないほどの、これはこれは、谷の中進んでも、チングルマの群生正面の山は秋田駒ヶ岳、男岳です。週末の秋田駒ヶ岳、ムーミン谷でした。お時間とれる方は、今がチャンスですよ。梅雨の間はこの風景、花々が楽しめます。ここまでのアプローチ、登山は後ほどアップします。
2024年06月26日
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大崎市民ギャラリー 緒絶の館 美術展大崎市内の市民ギャラリー、緒絶の館で知人、友人の美術展がありました。小さな美術展ですが、中々の物でしたよ。写真撮ってもいいですよとのことで、アップします。中心企画者の姉歯さんからご案内届きました。地場のアート展なんですね。姉歯さんの作品です。こちらは友人の白旗君の作品30年前の写真です。北小松の12神像です。30年前は木造千手観音坐像は重要文化財にはしてされていませんでした。これら12神像は千手観音坐像とほぼ同じ地域に祀られているものです。江戸時代のものと言われています。こちらの作品は有名な作品です。東京の大きな会で表彰されています。東山魁のえを想像しますがまた違った作品でした。ひときわ目を引きました。こちらの作品にも目が行きました。画家の方も会場にいらっしゃいました。縦長の絵は、パーチカルボードの板に絵をかいてとのことです。いい感じに見えました。
2024年06月21日
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熱中症対策グッズの準備6月、もうすぐ夏至ですね。夏本番前に、もう夏、暑い夏がやってきました。危険いっぱいの暑い夏です。外の仕事する社内の従業員用に今年も熱中症対策グッズを準備しています。1つは、車ごとにグッズです。車1台ごとに、この箱を用意していますよ。緊急用の熱中症防止対応グッズが入っています。もう1つのグッズは、日本人におなじみの梅干しです。昨年、当方が収穫した梅です。作ったのは別ですが。皆さん早速車に積み込んで出発しています。少しでも熱中症防止に役立てば、いいのですがね。
2024年06月19日
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大崎市田尻、ロマン館、さくらの湯散策路周辺の 草刈り、清掃ボランティア日曜日、地域の各団体の精鋭が集まって田尻ロマン館周辺の散策路を草刈り清掃をしました。夏と秋に行っています。今回は30名ほどの有志が集まってくれました。過去最大級です。お陰で作業は一気のに進みました。4班に分かれて散策路に入っていきます。バックは桜の湯です。朝8時集合。主催は田尻観光協会ですが、多くの団体の方が集まってくれました。感謝、感謝です。かつての東屋跡地、休憩所になっていますが、草がこの通り3つの散策路がここに集まっています。今回は人数も多いので、普段草刈りの手が入らないところも刈りましたよ。草刈り機械を持たない方は、草の片付けです。きれいになりました。市議会議員さんもいい汗をかいてくれました。いつもありがとうございます。ここが一番奥の場所。水道タンクのある場所。今年は水道局の方が、一足早く草を刈ってくれていました。そのせいで、草刈りが早く終わりました。一汗かいて、作業は終了です。夏場のこの時期、長時間の草刈りは大変なんですよ。作業終了です。つめたいお茶をいただいて、みんなで記念写真です。戦い終わって、皆さんいい感じ、充実感が滲んできます。秋、再度開催予定です。その後、ロマン館から加護坊山のハイキングを行います。お疲れさまでした。
2024年06月17日
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