物質至上主義的生活

物質至上主義的生活

July 12, 2006
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テーマ: 人間関係(955)
カテゴリ: 日々是好日
『お母さんのための人間関係トレーニング』
 ~ちょっとラクになる、ぐっと元気になる~  ⇒イントロは  こちら

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

第1回 自分をあたたかくみつめよう
 ~つながり・かかわり・バランス・関係性~

普段は、自分のことより、子どもや夫のこと優先、自分のこと置き去りに。
この6回は、立ち止まって、自分のことを、ゆっくり見つめる時間を作っていきたい。

●ホリスティック(全体的・総合的・包括的)な視点で自分をみつめる

☆キーワード『ホリスティック』   訳)全体的・包括的
  cf.西洋医学=対症療法
     部分部分を専門的に見ていく 例)心臓は心臓外科医へ

「ホリスティック」=東洋医学的

部分を大切にしながらも、人間も全体でとらえていく、という考えかた。

<3つのキーワード>

☆つながり  ・・・ 幻想だったりする。
     家族でさえも会話がない、地域のつながりがない、
     周りが何をしてるのかわからない

☆かかわり  ・・・ 少なくなっている。
     昔は、新幹線内で会話とかあったが、今はなるべく関わらないようにしてる。
     人がそこにいるけど関わりたくない
      → 子どもの世界にもある。例)中学生「友だちといっても所詮は敵」
         戦略的な関わり (テスト勉強のときに役立つから、など)

☆バランス  ・・・ なかなか難しい。
     父は仕事ばかり、子どもたちは勉強ばかり。

 ↓

バランス。
今の世の中、これがちょっと崩れている。
母親も、自分のこと考える時間が急速に失われていく。

自分が少しラクに、生き生き生きていくには、この3点はすごく大きなポイント。

自分とつながる、丁寧にかかわる、仲間と一緒にバランスよく 、やっていきたい。
 ↑自分=知識と行動が結びついてない。物理的、時間的に難しい。

★ワーク1)名札を作る。

自分の選んだ紙の色に映えそうな、読みやすそうなペンを選んで。

  呼ばれたい名前/住んでるところ(大雑把に)
  最近はまってること、好きなもの
   (今後、付け加えていってもOK)

数分間、何人かと自己紹介。いまは、どんな仲間がいるか広く浅く。


●自分を知る

人間を理解するために、まず「自分を知る」ことが必要

自分をみつめる=「人間理解」の第一歩。
「人間理解」=コミュニケーションで大切なこと。

☆自分を「あたたかく」見つめる  ~今の世の中、結構しにくい。

小さいときは、自分のこと、あたたかくみつめている。
例)4歳女児 「走るの早いねん」「絵もうまいねん」

大きくなるにつれて、
人と比べて劣ったとこ、失敗したとこばかり、周りから言われる
→自分のこと厳しく見ていくように →人にも厳しく

☆自分のことをあたたかくみつめるための段階

1)自己覚知  ・・・ 自分のことを意識化する。
問いをもらって初めてきづく。
例)名札を作ったこと(好きなものはナンなのか)

忙しかったり、逆にボーっとしたり、自分のこと、意外とわかってなかったりする。

2)自己開示  ・・・ 心を開いて自分のことを語る
なかなかしにくかったりする。
例)「つらいの」と打ち明けても、何言ってんの」といわれると、
  言っても否定される、傷つくだけ、と思う。
 →言ってもどうせわかってもらえない
 →コミュニケーションがいびつに。だんだん言ってることにギャップが出てくる。
  例)いつもカラ元気、外では必死に、家では落ち込み、自己嫌悪
  例)元気ないのに「元気よ」

自分のこと素直に語れる=良い仲間がいればやりやすい。

相手のこと、否定しないで受け止めれる練習をしていく。

★ワーク2)自分のいいところを書き出す。

重箱の隅をつつくかのように、思いつく限り、いろいろに発見してあげる。
例)好き嫌いがない、早起き、どこででも寝れる、乗り物酔いしない
   ピアノが上手、歌が上手、好奇心旺盛、整理整頓が得意

「人と比べないで書く」のがポイント。
どうしても、足りないところに焦点を当ててしまいがち。
例)自分のこと好きじゃない、誰々みたいだったらよかったのに…
自分のいいところになかなか気づいてない。

自分の魅力の「芽」をみつける作業
ていねいに自分に関わってあげる=自分のことを大切にする
 → 他人のことも大事にできる

★ワーク3)隣の人に自分のいいところを紹介する。 (声に出して言う)

欠点を言うのには慣れている
 →楽しいことではない。謙遜は美徳、と刷り込まれている。

いいところは、出さないと気づかなくなる。
バランスを取り戻すためにも。

1分ぐらいずつ、交代で。
・聞き役:「○○さんのいいところを教えてください」
あいづち、うなずき =すごく大切

・言う役:ヘンな前置きはいらない。素直に言う練習。


紹介し合うと、ますます自分の魅力に気づく (聞き役は、自分の魅力にも気づく)

★ワーク4)書いた紙を交換して、相手のいいところを読み上げていく

やさしく、ていねいに、語りかけるように、心を込めて。

自分で否定せずに、言ってもらう体験
→自分で言うのもいいが、人に言ってもらうと悪い気はしない。

自分のいいところを大事にする →親子でも、認め合う、いい関係に。

★ワーク5)悪いところチェック

「自分の悪いところは…」リストの中(26個)から、5個だけ選りすぐって。

チェック後、別紙「ホントはね(言い換えると)」リストを参照
   ※チェックリストは「コピー不可」につき掲載しません。ご了承ください。

ちなみにわたしは、本当は全部○なんだけど、強いて5つにしぼった結果は…

不器用 → がまん強い!!
ひねくれている → ユニークで、個性的!!
でしゃばり → まえむき!!
わがまま → 自分に正直!!
えらそう → 頼りになる!!


短所に焦点を当てて、なくそうなくそうとするが、長所を伸ばしていこう。
なんでも、バランス。
例)整理整頓好き
 →行き過ぎると、人のことまでおせっかい、神経質と言われるように。

チェック表 →中学生、親にも。→「子どものことわかった」

身近な人を見るときの、視点の変換になる。


●さいごに。

1)体とかかわる  =「さする」自分の手足をさすってあげる

2)ペアで肩もみする
   =自分の体を大事にしてもらっている、関わってもらっている


 「今日どんなこと考えましたか?」
=自己覚知→自己開示


★感想 (翌週、感想が返ってきました、赤ペンコメント入りで

黙って聞いて帰るセミナーかと思っていましたが、「つながり」「かかわり」を実体験から理解することができ、予想外の 「笑顔いっぱい」 の場でした。
本当ですネ
自分のことをわかる、発見するには、自分ひとりでこもって考えてても限界がすぐ来るけど、今日みたいに、他の人とふれあい、かかわることで、また、 自己開示することで、新しく自分についてわかることも多いんだなあと、とても実感することができました。
よく参加して下さったからこそです!そんな自分をほめてほめて
知らない人とでも、言葉をかわすこと、ふれあうことで、何が見えてくるんじゃないかという気もしてきました。
知ってる人とも、関わり方が変えられそうな ワクワクした 気がしています。
こちらまでワクワクしてきます ありがとう~
家族にたいしてもかかわってみようと思います vv
できることからすこしずつチャレンジしてみて下さいネ
笑顔いっぱいの家庭になりたい・・・
なれますよ♪大丈夫 大丈夫
ありがとうございました!





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Last updated  July 12, 2006 11:36:11 AM
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Re:『お母さんのための人間関係トレーニング』(1)レポ(07/12)  
セン♪  さん
「自己開示」って部分で。
自分の事、感情や状況を含めて、“言語化”するって、結構、難しいね。
形容詞じゃない言葉で、自己表現するのが、コツなんだろうけど、そーするとさ、勉強不足がたたってくるだよ・・・。とほほ。
(July 12, 2006 04:24:35 PM)

Re[1]:『お母さんのための人間関係トレーニング』(1)レポ(07/12)  
セン♪  さん
↑の形容詞を使わないで、表現するって、ずっと以前にMAIちゃんのブログで拾ったんだよ~。
昨夜、思い出したv
(July 13, 2006 08:26:30 AM)

>セン♪さん  
jyojyoshi  さん
表現のまえに、
まず自分の感情を感じることが大事だったんだと体感しました。

表現方法の卓越に力を注ぐよりも、
「感じる」こと、「感覚する」ことを大事にしたい。
その点でも、子どもたちは、自然力を失いつつある大人たちの、偉大なお手本です。


(長らくの放置、失礼いたしました)
(July 24, 2006 02:57:36 PM)

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