2002年11月04日
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英国の王立動物虐待防止協会(RSPCA)は23日、欧州の動物園のゾウは、
自然にいる仲間と比べて長生き出来ず、繁殖の成果も乏しい事実などを指摘、
飼育に適切な環境が整備されていないとして、
新規の輸入や無理な繁殖の禁止を求める報告書を発表した。
これに対し、英国動物園協会は、
過去20年間の飼育経験から長生き出来る適切な方法を学んだ、と反論。
ロンドン動物園の広報担当者は、泥浴びや砂浴びが行えるよう、
より広い場所にゾウ舎を移し、「問題なく飼育されている」と主張している。

この結果、約90%が野草を食べていないなど適切なエサが与えられていないと主張。
野生での平均的な行動範囲と比べ、60分の1から100分の1も狭い檻に
閉じ込められているとも指摘している。
RSPCAが支援するオックスフォード大学の研究グループによると、
タイなど東南アジアで材木搬出に従事するゾウの平均寿命が79年なのに対し、
欧州の動物園での飼育の場合は15年と、5分の1以下だったことも分かった。
また、動物園で飼育されているメスゾウのうち35%が子供を生まず、
アジアゾウの20%が死産、
6─18%が生んでも子供を拒否する行動に出ていることも判明した。
RSPCAは、動物の繁殖には的確な保護態勢が重要との原則を
動物園が守っていないことの結果と分析、

RSPCAは、ゾウ舎の拡大にかける費用を、
野生のゾウの保護費用に充てた方が建設的とも述べている。
しかし、英国南西部のペイントン動物園の広報担当者は、
「狭いゾウ舎はもう過去の遺物。現在は飼育場を拡大しており、
適切な扱いを行っている。普段接することが出来ない貴重な動物を、





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最終更新日  2002年11月04日 21時22分53秒
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