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中米が原産の洋蘭原種、Stanhopea reichenbachiana(スタンホペア・ライヘンバッヒアナ)が今年も開花。前回の登場は昨年の8月19日。 前回よりもさらに大きな花を咲かせてくれた。鉢の大きさと比べればわかると思うが、実物は結構デカい。そして甘い香りを放っている。こういう白い花は夜に撮影した方が神秘性が増す。で、前回に続いて、またまたツイッターの動画も貼っておきたい。スタンホペア・ライヘンバッヒアナ(Stanhopea reichenbachiana)が開花。大きくて複雑な形状で乳白色の花は実に神秘的。シナモンの隠し味が入ったような甘い香りも良い。#洋ラン #洋蘭 pic.twitter.com/6UDxFn8tj2— 園芸侍 (@engeisamurai) June 24, 2020 やはり動画だと花の構造が立体的にわかりやすい。実は、現在咲いている花のほかに、もう1本の花茎が伸びていて、こちらも真夏辺りに咲きそうなので、実に楽しみだ。
2020.06.21
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6月14日の日記で、洋ランの原種、Bulbophyllum barbigerum(バルボフィラム・バービゲラム)が開花したことを紹介した。が、その時の日記を一旦削除して、「改訂版」として改めて日記を書き直すこととする。実は、今年の3月に、年甲斐もなく(笑)ツイッターを始めており、そのアカウントの紹介も兼ねて今回開花したバルボフィラムの動画を貼りたい。 さて、Bulbophyllum barbigerumは、中央アフリカから西アフリカにかけて自生する着生蘭である。この株は3年前の2017年4月に入手したもので、ブログに登場するのは今回が初めて。このランの存在を知ったのは、私が小学4年生の頃にまで遡る。当時持っていた洋ランの育て方の本に載っていた写真を見て、そのバルブと花の独特な形に興味を持った。 この、お団子のようなバルブが何とも可愛らしい。我が国に自生するムギランの仲間で、ムギランをそのまま大きくしたような姿をしている。 そして、これが花。リップがブラシのような形状になっているだけでも十分に面白いのだが、さらに面白いのは、リップの付け根が蝶つがいのようになっていて、風が吹くと生き物のようにリップがゆらゆらと上下するのが特徴。それも、1cm以上は大きく上下するので、花の一つ一つがハチか何かの昆虫のように、生きているように見える。というわけで、既に私のツイッターに投稿してある動画をここに紹介したい。洋ラン原種のバルボフィラム・バービゲラム(Bulbophyllum barbigerum)が開花したので動画を撮ってみた。ブラシ状のリップが風に揺られて昆虫のように動くのが特徴。 pic.twitter.com/byuNzaVox7— 園芸侍 (@engeisamurai) June 16, 2020 ご覧のとおり、実に不思議な動きをする。ちなみに、洋蘭界では、バルボフィラムを略して「バルボ」と呼ぶことがある。なので、これがいわゆる「ふしぎなバルボ」である。あの歌を思い出すなあ。♪あ~かいキャンディー あ~おいキャンディー しっ・てる・かい! ナンチャッテ☆ 古いか(笑)。
2020.06.16
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かつて私は、ボンファイヤーという、矮性で葉っぱが赤いモモの品種を育てていた。残念ながらその親株は2015年にカイガラムシにやられて枯死してしまった。しかし、現在はその自家交配の2代目の木が元気に育っている。 実際には、2013年に親のボンファイヤーに5個の果実が成り、その種子を蒔いたところ翌年に5個とも発芽し、元気に苗が育ってくれた。が、その後、転勤の繰り返しで現在所有しているのは2本。その2本が、親のボンファイヤーに似て矮性で真っ赤な葉を着けている。前回の登場は2017年4月8日。一般に、果樹は実を収穫して種子を蒔いても親と同じものは育たないと言われるが、ボンファイヤーに関しては親とモモならぬ(笑)ウリ二つの苗が育っている。ただ、まだ結実はしたことがないので、どんな実が成るか楽しみににしている。
2020.06.09
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昨年の8月3日の日記に登場した、庭植えのキサントソーマ・アトロビレンス・アルボマルギナータ 'アルボマルギナータ' (Xanthosoma atrovirens 'Albomarginata')。サトイモ科の観葉植物で、2017年7月に鉢植えのものを入手したのだが、毎年室内温室で越冬させていたものの、どうも鉢植えのままだと生育が今一つよろしくない。というわけで、昨年は思い切って庭に植えてみたところ、これが功を奏して食用のサトイモのように旺盛に生育してくれた。 しかし、これは熱帯植物。いつか塊茎を掘り上げて室内で越冬させなければと思いつつ、ついつい忘れて(笑)庭に植えっぱなしにしたままだった。もちろん、冬に地上部は完全に枯れ、春を迎える頃にはそこにその植物が植わっていた痕跡がなくなるほど、完全に消え去っていた。 ところが、春先にその場所を掘り返してみたところ、意外なことに塊茎が生き残っていた。しかも、塊茎が増えている。というわけで、その塊茎を分球して待つこと約2か月。分球した塊茎はめでたく発芽してくれた。 現在はこのように非常に小さな姿だが、サトイモの仲間なので夏になると旺盛に生育するはずだ。入手してから2年ほどは、観葉植物として鉢植えで育て、冬は室内温室で保護していたが、今一つ生育が良くなかった。しかし、庭植えで旺盛に生育し、塊茎の耐寒性がこれほど強いなら、球根植物として扱った方が良いかもしれない。
2020.06.09
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神奈川県座間市在住時代の2014年に、フェイジョアの栽培に挑戦したことがあった。当時栽培していた品種はアポロとトライアンフ。2015年6月6日にはめでたく開花した姿を紹介したのだが、そのわずか2か月後には千葉県成田市への転勤が決定。当時、庭には多くの植物が植わっていたのだが、その大半は止む無く処分、しかし、フェイジョアは2本とも何とか成田の新居に移植。木がどんどん大きくなっていったのだが、日当たりが悪かったせいか結実までには至らず。その後、2019年2月にはまた神奈川県海老名市のの元の職場への転勤命令が。すでに大きくなっていたフェイジョアは移植が困難だったので、泣く泣く処分する羽目に。そして、転居するや否や、新たにフェイジョア2本を購入。品種はトライアンフとジェミニ。その2本が早くも開花した。 この2枚の画像はジェミニの花である。フェイジョアの中ではコンパクトな樹形で、狭い庭でも育てやすそう。トライアンフは花が少なかったので画像は撮っていない。それぞれに植えてからまだ1年しか経っていないのでさすがに今年の結実は無理だろうが、少なくともジェミニの方は近い将来に結実が期待できそうだ。 果樹というものは、種類にもよるが植えてから安定して結実を始めるまで数年はかかる。今まで、まさにその数年ごとに転勤があったため、なかなか思うように果樹が育てられないのが悩み。本当に、ラブストーリーのように突然に(笑)転勤命令が下されるので、会社員のつらいところ。今度転勤命令があったら拒否してやろうかと思ったりする(笑)。ということは、次はクビかな(笑)。ともかく、早くフェイジョアの生の果実を賞味してみたい。
2020.06.02
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