園芸侍の「なんでも植物栽培記」

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2008.12.09
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テーマ: 家庭菜園(62159)
カテゴリ: 野菜
 ビーツ(またはビート)という野菜をご存知だろうか? 日本でおなじみのカブをそのまま真っ赤にしたような野菜で、西洋では日常的に食されるらしい。カブに良く似ているが、アブラナ科ではなく、ホウレンソウと同じアカザ科の植物。日本ではあまりなじみがないが、西洋では盛んに栽培されていて品種も多い。
黙ってはいられない(笑)。 ここは日露友好のために一肌脱ごうじゃないかということで、この秋はビーツ栽培に初挑戦。品種は昔から国内でも出回っているデトロイト・ダークレッド。タキイが発売元となっている種子を使用。
ビーツ デトロイト・ダークレッド 種子
 というわけで、9月上旬に播種。発芽率は非常に良好。ちなみに、ビーツの種子は多胚種子といって、1粒の種子から複数の芽が出る性質がある。ただ、出だしは好調だったのだが、ここにきてちょっと雲行きが怪しくなってきた。
ビーツ デトロイト・ダークレッド 20081207-1
 これが12月7日の姿。一見して、それなりに葉が茂ってはいるものの、根の肥大がイマイチなのだ。気候が合わないのか土壌の問題なのか、播種時期がまずかったのか、あるいは愛情が足りないのか(笑)? そういえば雑草むしりを怠っていたし・・・。
ビーツ デトロイト・ダークレッド 20081207-2
 とりあえず、かろうじてピンポン玉ぐらいの大きさのものが4株ほどあるだけで、あとはほとんど肥大していない。少なくとも日本の金町小カブぐらいの大きさになって欲しいところだが、これから太る気配も感じられない。実は、私はビーツの実物を見たことがないので、どのぐらいが標準の大きさなのか知らない。。。
 めでたく収穫できたら知人宅にビーツを持って参上し、仮面の忍者ではないが 赤カブ参上 というギャグの1発でもかましたかったところだが(笑)、ちょっと今回は失敗と言わざるを得ないようだ。しかし、ビーツは葉っぱも食用になるそうなので、そういう意味では今回の栽培は無駄ではないかもしれない。





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最終更新日  2008.12.10 19:53:47
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