園芸侍の「なんでも植物栽培記」

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テーマ: 家庭菜園(62159)
カテゴリ: 野菜
 ビーツ(またはビート)という野菜をご存知だろうか? 日本でおなじみのカブをそのまま真っ赤にしたような野菜で、西洋では日常的に食されるらしい。カブに良く似ているが、アブラナ科ではなく、ホウレンソウと同じアカザ科の植物。日本ではあまりなじみがないが、西洋では盛んに栽培されていて品種も多い。
 昨年、私の知人がロシア人女性と結婚。その知人の奥様が、ロシア料理の定番ボルシチに使うビーツが日本で手に入らないのを嘆いているそうな。そういう話を聞くと、自称園芸研究家の私としては 黙ってはいられない(笑)。 ここは日露友好のために一肌脱ごうじゃないかということで、この秋はビーツ栽培に初挑戦。品種は昔から国内でも出回っているデトロイト・ダークレッド。タキイが発売元となっている種子を使用。
ビーツ デトロイト・ダークレッド 種子
 というわけで、9月上旬に播種。発芽率は非常に良好。ちなみに、ビーツの種子は多胚種子といって、1粒の種子から複数の芽が出る性質がある。ただ、出だしは好調だったのだが、ここにきてちょっと雲行きが怪しくなってきた。
ビーツ デトロイト・ダークレッド 20081207-1
 これが12月7日の姿。一見して、それなりに葉が茂ってはいるものの、根の肥大がイマイチなのだ。気候が合わないのか土壌の問題なのか、播種時期がまずかったのか、あるいは愛情が足りないのか(笑)? そういえば雑草むしりを怠っていたし・・・。
ビーツ デトロイト・ダークレッド 20081207-2
 とりあえず、かろうじてピンポン玉ぐらいの大きさのものが4株ほどあるだけで、あとはほとんど肥大していない。少なくとも日本の金町小カブぐらいの大きさになって欲しいところだが、これから太る気配も感じられない。実は、私はビーツの実物を見たことがないので、どのぐらいが標準の大きさなのか知らない。。。
 めでたく収穫できたら知人宅にビーツを持って参上し、仮面の忍者ではないが 赤カブ参上 というギャグの1発でもかましたかったところだが(笑)、ちょっと今回は失敗と言わざるを得ないようだ。しかし、ビーツは葉っぱも食用になるそうなので、そういう意味では今回の栽培は無駄ではないかもしれない。





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最終更新日  2008.12.10 19:53:47
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ビーツと言えば...  
雪玉猫 さん
私事で恐縮ですが、今年初め、訳あって友人を家に呼んでロシア料理をご馳走する会を開きました。もちろんメインはボルシチで、ビーツは缶詰を使いました。以前アメリカに住んでいたことがあり、そこではビーツはポピュラーな野菜だったので生のビーツの風味をよく知っており(娘の離乳食にビーツを与えたものです)、それには遠く及ばないのが残念でした。アメリカ人の農家の方から、栽培が難しい話も聞いて知っております。(でも、アメリカ人って生が手に入っても缶詰を愛用したりするんですよね)
ちなみに私はアメリカ人でもロシア人でもありません(笑)。 (2008.12.10 20:57:26)

Re:食用ビーツに挑戦!(12/09)  
hatabo1237  さん
まいど でーす  はた坊です

ビート  赤カブみたいですね
ネットみたら これ甘いんですね
テーブルビートはニンジンやスイートコーンよりも糖分を多く含むため、最も甘い野菜の一つである と載ってました

なるほど これだと好まれる訳ですね
ボルシチの赤色はこのビートの色なんですね

葉がほうれん草の味で 根っ子は甘ければ 優れものですね

ロシア人といえば 前にいた会社にも一人いました
コーヒーに砂糖を山盛りいれるので 甘い物好きなんですね 年をとったら ビヤダルのようになってましたが20歳のときの写真みたら 美人でしたねえ

ビートの食べすぎでロシア人は太るのですかねえ ?

はた坊 (2008.12.11 02:48:35)

Re:ビーツと言えば...(12/09)  
園芸侍  さん
雪玉猫さん
>私事で恐縮ですが、今年初め、訳あって友人を家に呼んでロシア料理をご馳走する会を開きました。もちろんメインはボルシチで、ビーツは缶詰を使いました。以前アメリカに住んでいたことがあり、そこではビーツはポピュラーな野菜だったので生のビーツの風味をよく知っており(娘の離乳食にビーツを与えたものです)、それには遠く及ばないのが残念でした。アメリカ人の農家の方から、栽培が難しい話も聞いて知っております。(でも、アメリカ人って生が手に入っても缶詰を愛用したりするんですよね)
>ちなみに私はアメリカ人でもロシア人でもありません(笑)。
-----

 あらら雪玉猫さんってアメリカ在住のご経験があったんですかぁ。インターナショナルな方だったんですね。私の住むアパートにも中国人とラオス人が住んでいて日本人は私1人なので、「違う意味で」インターナショナルな環境で暮らしておりますが(笑)。
 実を言うと、まだボルシチって食べたこがないんです。機会があったら食べてみたいですね。それから、今日畑に行ったら、かろうじて収穫できそうなビーツが5、6株ほどあったので、収穫できたらまた紹介したいと思います。 (2008.12.13 14:17:48)

Re[1]:食用ビーツに挑戦!(12/09)  
園芸侍  さん
hatabo1237さん
>まいど でーす  はた坊です
>ビート  赤カブみたいですね
>ネットみたら これ甘いんですね

 北海道で栽培される砂糖大根こと甜菜(てんさい)の仲間だそうですので。

>なるほど これだと好まれる訳ですね
>ボルシチの赤色はこのビートの色なんですね

 ボルシチってまだ食べたことがないので、食べてみたいです。都心にはロシア料理店が多いので、機会があったら行くつもりです。

>葉がほうれん草の味で 根っ子は甘ければ 優れものですね

 まあ、ダイコンやカブも根と葉の両方が食べられますからねぇ。

>ロシア人といえば 前にいた会社にも一人いました
>コーヒーに砂糖を山盛りいれるので 甘い物好きなんですね 年をとったら ビヤダルのようになってましたが20歳のときの写真みたら 美人でしたねえ

>ビートの食べすぎでロシア人は太るのですかねえ ?

 まあ、これは人それぞれでしょうね。私はあまり太らない体質ですが、ここ数年、なぜか体重が増えつつあります(笑)。 (2008.12.13 14:24:41)

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