2007.12.10
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はいどーも!


いやぁ~…テンション下がるってもんですよ…orz

久しぶりの面接(この前のね)、結果は不採用でしたとさ。ったくもう…。

なーんで駄目なんだろうなw 周りにいる人材が俺より上ってだけならいいけど、

俺がダメなら、どこがダメなのか知りたいわぁ~。


作品審査は通ってるということは、CGにおける技術力、レベルは大丈夫ということだ。

なのに合格できていないということは、やはり面接が問題なんだろう。

なんでかなぁ…そんな悪い事も言ってないし言葉遣いも問題ないはずなんだが…。

あれか?w



ったく…。そろそろ決めてやらないとなぁ…俺のために。

いろいろソフト出るし。せめて『 G線上の魔王 』発売よりは早く決めたいものだ。



この業界厳しすぎるぜ…w









「来期アニメ」



いやぁ…まぁ、コードギアス第二期は無事1月放送開始ということですが、

他の番組のクオリティが非常に心配なんですが、どうしてくれましょうかw


H2Oは風車がなんだかハイレベルな風車に変わってるし…。

これ赤と青の風車じゃないと、琢磨とはやみの色にならないじゃないか。

大好きな作品なだけに、超崩れそうな作画で心配ですわ…。


あとひだまりスケッチ第二期決定なのですが、これはいつやるんだ…w



ひだまりスケッチ見てぇ~。あのアニメはいろいろな意味で最高だと思うんだ。


来期アニメが不安要素多いのだけど、よく見ると上記に不安要素そこまで書いてないなw

作画を気にしたらもうアニメオタクらしいけど、

作画ぐらい普通気にすると思うんだが気のせい…?w 気のせいか(ぁ。

ま…作画気にしてるのはH2Oぐらいなんだけどw KOEEE。









あとは体を十七分k(ry) 展開して、テクスチャーを描いたらほぼ完成だ。

で、骨でもいれて、動かすのに異常が無くなれば、簡単に図書館(紅魔館)作って終わり。

1月下旬には完成しそうだな。冬期休暇使えばもっと早くいけるか。


てかホント冬期休暇までに決めたかったなぁ。面接までいったのに落ちるとか微妙に萎えるなw








『東方キャラ紹介 その45』



momizi.JPG



下っ端哨戒天狗



犬走 椛  (いぬばしり もみじ)



種族:天狗(白狼天狗)

人間に対する友好度:普通

危険度:中

能力:千里先まで見通す程度の能力

活動場所:妖怪の山

BGM:フォールオブフォール ~ 秋めく滝  (本来は存在しないg…以下略)

所持スペルカード:なし





妖怪の山の入り口付近で侵入者がいないか見張りをしている天狗がいる。

犬走椛はその天狗の一人で、とても五感の強い白狼天狗の能力を生かし、警備を担当している。



犬走椛は非常に視覚と聴覚に優れ、普通の人間や妖怪には目測不可能な距離であろうと、

妖怪の山に侵入してきた存在を捕らえることが可能なのだという。

侵入者には基本的に問答無用で軽い弾幕による威嚇を行い、

もしそれでも構わず突き進んできた場合は、戦闘を続行はせずに大天狗に報告に向かう。

あくまで警告を出す見張りの天狗であり、相手を追い返すかどうかの判断は上位天狗が行う。



彼女は基本は滝の中で待機していて、向こう側からは発見しにくく、

彼女側からは気付かれずに見張りできるので非常に効率がいいとのこと。

妖怪の中では珍しく、天狗は非常に協調性が高く、椛も忠実に任務をこなす性格をしている。

しかし妖怪の山へ侵入しにくる者など滅多にいなく、

もしいたとしても自らの手に負えないレベルの妖怪や特別な人間しかいないので、

基本的に彼女はする事がなく暇を持て余している。



滝の裏で待機しているときは、その周辺にいる河童などと大将棋など時間のかかるゲームをし、

暇を潰しているようである。寿命が長い妖怪は、暇を潰す手段を探すのも難しいらしい。

無論、ゲームをしている間でも周りの状況の変化に意識を集中しているのだという。




「天狗」

ここで天狗という種族について説明しておこう。

天狗は山に住む神格化された妖怪である。

幻想郷でも古来よりなじみの深い妖怪で、独自の社会を作り、排他的な生活を送る。

天狗にも色々種類があり、天狗のボスである天魔、管理職に当たる大天狗、

すばしっこい報道部隊の鴉天狗、事務仕事を得意とする鼻高天狗、

山の自衛隊の白狼天狗、印刷業者の山伏天狗等、様々である。


大体、姿は人間と変わらないが、大天狗みたいに極端に大きい天狗や、

鼻高天狗の様に鼻の高い天狗がいたりする。



彼らの高度な文明からもわかるように、天狗は人間より遥かに知性が高く、社会性もある。

一匹一匹の身体能力も妖術能力も、幻想郷のどの妖怪にも引けを取らない強さを誇る。

特に空を飛ぶ速度は極端に早く、匹敵する足の持ち主は吸血鬼ぐらいなものである。


天狗の特徴としては、全体的に陽気で酒豪である。

飲むお酒の量は半端ではなく、挨拶代わりに一斗とのお酒を一気に飲んでしまうと言われる。

また仲間意識が強く、味方がやられると確実に敵対姿勢を取る。

山に侵入者が現われると総出ですぐに排除に当たる等も、他の妖怪には無い特徴だろう。


普段は、事件が有れば最速の足で駆けつけ、写真を撮るとそれを記事にし、

そして印刷して出版して生活をしている。



※本当はここに追加文があるのだが、楽天の禁止ワードとかに何かがかかったらしく、

書き込むことができなかったため、割愛。

というか「禁止ワードがあります」は判るけど、その禁止ワードがなんなのかを書けよ…。

あります。だけじゃ役立たずなんだよ…。








ここから二次設定&小ネタ。




姿が見えない。犬耳、しっぽがあるのかも見えない。でも見える。それは大きな「の」。

椛、もみもみ、犬パシリ、大将棋、の等の愛称で呼ばれる。

ちなみに「の」というのは、彼女の弾幕の形である。ものすごく大きな「の」字の弾幕を放つ。



犬耳と尻尾があるVerと、片方あるVerと、両方無いVerで、

絵師間戦争が行われていると専らの噂。

彼女はスペルカードを所有していないので、カットインがない。

つまりドット絵で判断しなければいけないのだが、ドット絵では判断しにくいのと、

彼女の弾幕は激しい演出なので、基本的に姿がまともに見えない。

姿が全然わからないので、今後も彼女の姿、服装は絵師により変わっていくことだろう。



文に次ぐ、二人目の天狗として登場。

彼女はてゐの初登場時と同じく、中ボスにしては人気が高く、

他の作品に再登場が期待されている。



今日も今日とてにとりと大将棋したりして遊んでる。

今日も今日とて文にあんなことやこんなことされて遊ばれてる。

本当の犬キャラとして登場したので、咲夜さんの犬ネタが薄くなる可能性があるとかないとか。

でも犬キャラのくせに、撃墜されるとカラスに変身して逃げ出す。



二次設定では上記のとおり、にとりとゲームしてたり、文にいろいろ虐められたり。

しかし基本的に二次ネタというよりは絵師に非常に人気なキャラで、

中ボスで立ち絵が存在しないにもかかわらず、既に数多くのイラストが存在している。

彼女が他の作品に再登場したりしたなら、さらに人気は跳ね上がっていくだろう。


その1 (そんな文&椛画像のスライド動画。探せばすぐに見つかる物多し)

その2 (「の」弾幕を見よ。それにしてもこの道中曲は名曲)





所持スペルカード一覧。



なし。









今日の一言。





フォーチュン・アーテリアルが予約数を東鳩2アナザーをついに越えた。強いなw





今日の二言。





別にだからどうとかいうわけでもないけど、 これ はすごい記事だと思わないか?w

腐女子恐るべし…。






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Last updated  2007.12.10 22:05:59
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