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残念ながら、ピアノ奏者が入院してしまったため、ホルン三重奏曲の演奏は取りやめさせていただきました。ピアノ奏者の最初の入院は9月1日でした。9月8日に一度退院したものの、9月9日に再入院となり、9月10日は外出許可を取って演奏会には出演できる見込みだったのですが、当日の朝から症状が悪化し、午後に出演を断念いたしました。ご来場された方々には大変失礼しました。あらためてお詫び申し上げます。ホルン奏者の出番がこの曲だけだったこと、ホルン三重奏曲を楽しみにご来場していただいた方がいらっしゃることなどから、最後に一部だけでも演奏できないかと弦楽四重奏の演奏が終了した時点で検討し始めました。ピアノ五重奏曲終演後、ホルン奏者からお客様に舞台上で挨拶し、ホルンとヴァイオリンで(ピアノ抜きで)第4楽章だけの演奏を申し出て、お客様の了承が得られたら演奏しようということになりました。リハーサル時に二人だけの演奏を他の出演者に聴いてもらっており、第4楽章だけならどうにかなると判断できました。また、不完全な演奏をすること自体、アルページュのポリシーに反することなので、お客様に受け入れていただけるかが最大のポイントでした。その結果、お客様からはとても温かい拍手をいただき、また、アンケートからも二人の演奏に対して好意的な感想が多く、演奏することにして良かったと思いました。また、温かい拍手をいただけたのは、その前の2曲の演奏が良かったこともあると思います。そのような演奏をしてくれた他の仲間にもとても感謝しています。第2回演奏会は事情がありピアノの演奏ができないので、第3回以降の演奏会でホルン三重奏曲を再度チャレンジしたいと思っております。
September 10, 2005
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大変遅くなりましたが、今日は第1回の演奏会でした。第1回ということでどのくらいのお客様にお越しいただけるか全く予想がつきませんでしたが、277名もの方にお越しいただけました。残念ながら、ホルン三重奏のピアノ奏者が入院してしまい、ホルン三重奏の演奏が出来ませんでした。ご来場された皆さまには、心よりお詫び申し上げます。それでも最後には皆さまの温かい拍手により、ホルンとヴァイオリンだけでしたが4楽章を演奏できてとても嬉しく思っております。どうもありがとうございました。アンケートも175名の方にご記入いただき、おおむね好評でした。この個人情報保護の時代に、多くの方が連絡先(今後の演奏会のご案内をするための)を記載していただいていることに、期待を感じました。第2回演奏会は2006年6月3日(土)の夜に府中の森芸術劇場ウィーンホールにて行います。この日はホールを夜間(18時~22時)しか取れませんでしたので、おそらく19時開演になります。曲目は決まり次第発表させていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。これからしばらくは、各演奏の感想や様子と、アンケートの紹介をしていきたいと思います。
September 10, 2005
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今週末の第1回演奏会のプログラムに記載するドヴォルザークのピアノ五重奏曲の曲紹介です。●ドヴォルザーク/ピアノ五重奏曲第2番イ長調 作品811887年、ドヴォルザークが46歳のときに作曲されました。ドヴォルザークのピアノ五重奏曲といえばこの曲が有名で、第1番はとてもマイナーなので通常「ピアノ五重奏曲」といえばこの曲を指します。ドヴォルザークはチェコ出身で、スメタナなどと共に「国民楽派」と言われています。当時の国民楽派は「絶対音楽(題名をつけないことで特定のイメージを持たせず、純粋に音楽そのものを表現する音楽⇔表題音楽)」を得意としていませんでしたが、ドヴォルザークは彼の出世を手助けしたブラームスの影響からか、絶対音楽を志向していました。この曲は、「ピアノ五重奏曲」と標題は付いていませんが、2楽章で「ドゥムカ(スラブ民族の哀歌で、多くの場合、悲しげな緩やかな旋律と、急速で情熱的な旋律を対立させている)」、3楽章で「フリアント(ボヘミアの舞曲)」と記されています。私たちが作品に取り組むとき、標題音楽はもちろん絶対音楽であっても国や時代の背景や同じ作曲者の他の曲のイメージなどを参考にして演奏を作っていくので、このような標記はとても助かります。今回、私達はこの演奏を作っていく上で、テンポや強弱の構成に気を遣い、聴いて心地よく楽しめる演奏を心がけてきました。また、ドヴォルザークらしい旋律の美しさ、対旋律との掛け合い、3度の和声なども楽しんでいただけたらと思います。
September 9, 2005
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今週末の第1回演奏会のプログラムに記載するモーツァルトの弦楽四重奏曲「不協和音」の曲紹介です。●モーツァルト/弦楽四重奏曲第19番ハ長調 K.465「不協和音」1785年1月14日、モーツァルトが29歳のときに作曲されました。モーツァルトがハイドンに献呈した弦楽四重奏曲6曲のうち最後の曲です。5曲目の第18番の完成が1月10日なので、その4日後にできてしまいました。そして、翌日の15日にハイドンを自宅に招いて聴いてもらっているのです。私たちはこの曲を8ヶ月かけて練習してきましたが、わずかな練習期間で演奏してしまう当時の演奏家の技量には驚かされます。楽譜は現代まで残っていますが、もちろん演奏は残っていません。当時はどのような演奏をしていたのか大変興味深いものです。「不協和音」という名の由来は、1楽章の序奏が解決されない和音から始まるためです。当時はとても衝撃的で、曲のタイトルになってしまい(モーツァルト自身がつけたわけではないそうです)、間違いだと思って一生懸命譜面を直そうとした人もいるという話を聞いたことがあります。今の私達にとってはこういった微妙なハーモニーを楽しめるようになりました。モーツァルトはブラームスやドヴォルザークと比較するととてもシンプルです。音を並べるといった意味では比較的簡単ですが、人に何かを伝えるような演奏にするのはとても難しいとわかりました。また、シンプルな故に音程もとてもシビアに取る必要があり、大変苦労しました。それでもこの曲に正面から取り組み、練習を重ねてきました。今日の演奏で、モーツァルトの楽しさをお客様と共有できたら幸いです。
September 8, 2005
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今週末の第1回演奏会のプログラムに記載するブラームスのホルン三重奏曲の曲紹介です。●ブラームス/ホルン三重奏曲変ホ長調 作品401865年、ブラームスが32歳のときに作曲されました。32歳というと今の私たちと同年代です。32歳でこんな渋い作品を書いているのですね。もっと後期の作品だと思っていました。調べてみると、この年のはじめに母親を亡くし、その悲しみを3楽章で表しているそうです。私たちはこの作品を、2002年~2004年の Ensemble Tacet の演奏会で、第1楽章、第3・第4楽章、第2楽章と3回の演奏会に渡って取り上げてきました。全楽章を通して考えてみると、これまでの楽章毎に行った演奏をつなぎ合わせても4楽章全体としては成り立たないことがわかり、テンポや強弱の設定を見直す必要がありました。また、以前から感じていましたが、この異色の組み合わせのトリオは楽器の特性がまったく違うため、それぞれ苦労する部分が違います。ピアノはとにかく音の数が多く、ヴァイオリンは音量に限界があり、ホルンは息に限界があるためゆっくりとしたフレーズに苦労します。またこの曲では、ホルンの譜面は in Es(記譜のドを変ホで演奏する)で書かれていて、読み替えに苦労するのですが、ヴァイオリンやピアノの譜面にはシャープ(#)が5つもついている調号の部分では、ホルンの譜面には何もついてなかったりします。しかし、今となっては突然出合った異色の3つの楽器というよりも、何年も一緒に練習してきた仲間として、楽器の特徴も含めお互いに尊重しあったアンサンブルを実現したいと思っています。私たちの約5年間の成果を是非お聴きください。
September 7, 2005
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今週末の第1回演奏会のプログラムに記載する「ご挨拶」をご紹介します。本日は、アンサンブル・アルページュ第1回演奏会にお越しいただきまして誠にありがとうございます。昨年9月に東京農工大学OB管弦楽団の有志で結成し、約1年かけて演奏会の準備をしてきました。母体がオーケストラということもあり、初めてにも関わらず、運営に関しては不安なく問題もなく演奏会を迎えることができました。こういった面ではオーケストラでの経験がとても活かされました。そのため、活動の多くを練習に集中することができました。少人数のアンサンブルの演奏はオーケストラとは異なる要素が多々あります。技術的には、誤魔化したり演奏しなかったりする部分は全くなく(オーケストラだから誤魔化していいわけではありませんが)、演奏者個々の音楽性が演奏に直に表れてしまうため、一人一人が主体性を持った演奏をし、またそれが全体として融合する必要があります。本団体の活動で、こういったことに挑戦し、苦労や経験を、オーケストラや他の演奏活動にも活かされたらと思います。さらに、私達は、「また聴きに来たい」と思っていただける演奏を目指しています。どのようなご感想でも構いませんので、お客様のフィードバックをいただけるととても嬉しく思います。是非アンケートやホームページに一言お寄せいただければと思います。最後になりますが、私達の活動を支えてくださっているお客様、トレーナーの先生方、多くの友人や家族の方々、東京農工大学OB管弦楽団の皆様に感謝いたします。それでは演奏会をごゆっくりとお楽しみください。
September 6, 2005
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ピアノ五重奏も最後の練習でした。出演者の妹がドイツでヴァイオリンの勉強をしており、たまたま帰国したので練習をみてもらうことになりました。最初に2楽章のテンポ変化の部分を少しだけ練習し、全体を通しました。もともと踏めくりをお願いしていた人が都合が悪くなり、急きょ別の人にお願いして、今日初めて譜めくりをしてもらいました。全体を通した後、聴いていて気になった部分をチェックしてもらいました。1楽章は冒頭。2楽章はテーマのアーティキュレーション。3楽章はテンポ。4楽章は最後の方のフレーズの繋げ方、などです。先日のトレーナー練習はピアノの先生にみていただきましたが、弦楽器(ヴァイオリン)の人にみてもらうと、視点が違ってくるなぁ、と思いました。後は当日のリハーサルを残すのみとなりました。最近になって、仕上がりがよくなってきました。本番が楽しみです。
September 4, 2005
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今日が最後の練習でした。最初に気になる部分を練習して、その後全楽章を通しました。1,2楽章の出来が問題になっていましたが、フレーズを大きく捉えてみることで、曲の流れが良くなってきました。全体を通してみると、4楽章あたりで集中力が切れてきてしまい、細かいミスが多くなってしまいました。それでも、最初の頃に比べればバテなくなったし、本番は特別な空気とパワーが流れるから、大丈夫かな? などと、楽観的でいます。残すところリハーサルだけになりました。特に1楽章の出だしが大事なので、リハーサルの最後では1楽章の出だしをやろうね、ということにしました。
September 4, 2005
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プログラムとアンケートの印刷を、新宿のKinko'sで行いました。最初は南口店で印刷したのですが、プログラムに MacOSX でないとないフォントを使用していて、南口店では MacOSX の PC がなかったため、アンケートだけを印刷しました。西新宿店には MacOSX の PC があるとのことでしたので、西新宿店に移動し、プログラムの印刷を行いました。
September 3, 2005
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ピアニストの具合が悪く、ヴァイオリンとホルンの2人で練習しました。二人でピアノをイメージしながら、全楽章を通してみました。ピアノがない分、いつもよりも集中する必要がありました。意外にもきちんと通り、普段ピアノを聴いて合わせている場所も、ホルンやヴァイオリンを聴きあってでも合わせられることがわかりました。微妙に合わなくて気になった部分は4箇所程度で、すぐに修正することができました。
September 3, 2005
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