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プログラムに載せる、ハイドンのプログラムノートです。●フランツ・ヨーゼフ・ハイドン/弦楽四重奏曲第76番ニ短調作品76-2「五度」 フランツ・ヨーゼフ・ハイドン(1732~1809)は、古典派交響曲のスタイルを完成させた作曲家としてあまりにも有名ですが、本格的な弦楽四重奏曲のスタイルを確立したことでも知られています。彼は、オリジナルの作品だけでも最低68曲の弦楽四重奏曲を残していますが、それらはその後に続くモーツアルトやベートーヴェン、シューベルトなどの大作曲家たちの四重奏作品の原点となっています。 今回演奏する「五度」は、ハイドンの四重奏曲の中でも特に有名な曲のひとつです。第一楽章の冒頭で投げ出された、完全五度で下降するモチーフが、楽章全体を通してとても効果的に仕上げられていることから、この名で親しまれています。 私たちがハイドンのこの曲を選んだのは、実を言うと「技術的にそれほど難しくない」という理由がありました。しかし、曲は単純というわけでは決してなく、とても緻密で、複雑に絡み合うモチーフやハーモニーにより作り出される響きは、たった4本の楽器のみで繰り出されるとは思えないほどです。 私たちは、こうした四重奏曲の原点であるハイドンの、4本の楽器で多彩な音楽を作り上げる醍醐味を十二分に感じつつ、お互いの音をよく聞き、調和の取れた演奏を目指して練習を続けてまいりました。四重奏の楽しさがちりばめられたこの曲の響きを、皆様に楽しんでいただけたらと思います。
May 31, 2006
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プログラムに載せる、木管五重奏のプログラムノートです。●ポール・タファネル/木管五重奏ト短調 ポール・タファネル(1844~1908)は、フォーレ、サンサーンスなど著名な作曲家から作品を捧げられた偉大なフルーティストであり、管楽器の発展に力を注いだフランスの作曲家です。 19世紀半ばには下火となっていた管楽合奏のジャンルを再び活性化させたのが実はこのタファネルで、管の特色を活かした和音を巧みに響かせ、各楽器が複雑に絡み合うという構成は、後のフランス近現代音楽へ大きな影響を与えました。そのタファネルの《木管五重奏曲》は、管楽器界のみで知られているのがもったいないほどの作品です。 今回の5人のメンバーのうち3人は木管五重奏が初めてで、普段演奏しているオーケストラとは全く勝手が違い、アンサンブルがうまく出来るか心配でしたが、この曲の優雅でキリッとした風貌の旋律線とメランコリックな香り漂う曲調に一目ぼれ(一聴ぼれ?)し、今回披露させていただくことになりました。いざ練習を始めると、パズルのような楽器間のメロディーの受け渡しや特徴づけなどにとても苦労しました。しかもスコアが廃盤なのでスコア無しの状態で互いの耳を頼りにするしかないという、まさにパズルそのものでした。しかし同時に、管楽合奏ならではの響きに触れることができました。 弦楽器主体のプログラムの中で、異色を放つこの曲をどうぞお楽しみください。
May 30, 2006
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新聞に折り込み広告を入れました。昨日、朝日新聞サービスアンカーASA府中東部の甲州街道より北側に2000枚、本日、読売新聞府中東部専売所の甲州街道より南側に3500枚、です。
May 30, 2006
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プログラムに載せる、ボロディンのプログラムノートです。●アレクサンドル・ボロディン/弦楽四重奏曲第2番ニ長調 アレクサンドル・ボロディン(1833~1887)はロシア国民学派の一人で、代表作にオペラ「イーゴリー公」(中でも「だったん人の踊り」は有名)、交響詩「中央アジアの草原にて」があります。本職は科学者・医師であり、「日曜作曲家」を自称していたそうで、「日曜演奏家」である私たちとしては、とても親近感を持ちました。 今回演奏する弦楽四重奏第2番ニ長調は、ボロディンの特色である叙情美あふれる「夜想曲」(第3楽章)が有名です。その後に続く終楽章はとらえどころがなく、私たちも練習を始める前はあまり好きになれませんでした。しかしCDを聴き、曲を作り込んでいくうちに、終楽章を演奏するおもしろさや聴かせどころたくさん発見できました。今日はその発見を皆さまにお伝えできたらと思っています。 また、チェロ冥利に尽きる(チェロ泣かせ?)曲としても有名で、ハイドンやモーツアルトの練習をみていただいた七澤先生は「ボロディンをやりたくても、チェリストが見つからない」とおっしゃっていました。そんなチェロが大切な曲を、私たちはチェリスト不在で選び、チェリストもあまりこの曲のことを知らずに引き受け、あとでびっくり!!というのが、今回の真相です。 先日の林先生の練習では、とても「熱い」指導を受け(ボロディンがロシアの作曲家であることを再認識させられました)、美しさと力強さを兼ね備えた演奏へと進化しつつあります。果たして今日はどんな演奏になるのでしょうか? 私たち4人が織りなすボロディンの世界、ごゆっくりお楽しみ下さい。
May 29, 2006
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本番のホール(府中の森芸術劇場ウィーンホール)で、リハーサルを行いました。残響時間を曲ごとに変えられるということでしたが、残響を一番短くしてもかなり響くため、全て一番短い残響時間で演奏することにしました。リハーサルでは、4曲とも通し練習をして、入場から最初の音を出すまでも含めて練習しました。そして、その通し練習を聴いた感想や注意点を、他のメンバーや外部の方(Ensemble Tacetや東京農工大学OB管弦楽団の方々)に書いてもらいました。これを演奏会に活かせればと思います。概ね評判は良く、演奏会が楽しみです。
May 28, 2006
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2度目の林先生練習です。前回は1、2楽章を見ていただいたので、今日は3楽章から見ていただきました。3楽章は、チェロとヴァイオリンで同じメロディでも、伴奏が異なると違った雰囲気になるので、メロディも同じように演奏するのではなく、その雰囲気を感じて演奏すると良い、とのことでした。4楽章は、普通、4小節毎にフレーズになっているところに、1小節多い5小節のフレーズがある部分について、蛇足のような1小節をなんとなく演奏してしまうのではなく、その部分をもっと表現したほうが良いとのことでした。また、Andante と Vivace が交互に続く部分(冒頭など)は、低い弦(チェロやセカンドヴァイオリン)がザッツもクレッシェンドもリードして、高い弦はそれに乗る感じで演奏すると良い感じでした。前回見ていただいた、1、2楽章を再び見ていただきました。1楽章が終わったときには、前回の練習のときよりずっと良くなっている、(冗談で、「あの後、別の先生に見てもらったんじゃない?)と言ってもらえました。やはり先生の練習の成果は大きかったと思いました。
May 27, 2006
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前回、七澤先生に練習を見ていただき、はい先生と合わせて、二人の先生に練習をみていただいたことになります。先生方の練習の復習と、それを踏まえて、もう一度自分たちの演奏の決め事を確認していきました。ザッツの出し方、テンポ、間の取り方など、1楽章から順番に確認していきました。最後に、明日のホール練習で確認したいことを話し合いました。
May 27, 2006
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府中市民交響楽団の第53回定期演奏会に、チラシを挟ませていただきました。どうもありがとうございました。
May 21, 2006
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昨日、森先生(Ob)にご指摘頂いたところを復習しました。曲に色が出てきたと感じます。習得しなければならない問題点も絞られてきました。
May 21, 2006
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オーボエ奏者の森明子先生に見ていただきました。最初に立奏についてのアドバイスを頂きました。まず、全員でスクワット開始。なんとスクワットの後、足が地面にピタと着く感覚を覚えました。腰から下が自然と引力にしたがっているようで、立ち方が安定します。せっかく立奏を行なうのであれば、重心をしっかり下げることが重要とのこと。そうしないと、上半身と下半身の動きがバラバラになってしまいます。それでは、上半身がリラックスできません。実は、以前、チェロのレッスンを受けたときもスクワットをやりました。弦・管問わず、楽器共通のことなのかもしれません。1楽章と3楽章を重点的に見ていただきました。各楽章共通なことは、フレーズの取り方。キーは「アウフタクト」。どの小節が山となるか、その場合アウフタクトどこにあたるかを、分解していきました。 これを意識するだけで、一つ一つのフレーズが生きてくるのがわかります。あと、各画面の音形、リズム、ザッツのとり方、曲のイメージをとても細かく指導していただきました。全く今まで気づかなかったことや、注意していたつもりが、表現が足りてなかったことなど自分たちだけでは到底気づかなかったことが盛りだくさんでした。今回指導していただいたことは、タファネルだけでなく、他の曲でも応用できるものばかりです。アンサンブルの難しさや楽しさを再認識できました。
May 20, 2006
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リハーサルと演奏会の打ち合わせをホールのスタッフの方々としてきました。リハーサルと演奏会の内容を説明し、詳細を詰めました。残響時間は曲ごとに変えられることがわかりました。実際、曲ごとに残響時間を変えるかはわかりませんが、リハーサルでいろいろと試してみようと思います。
May 20, 2006
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第1回演奏会のアンケートに、メールアドレスを記載されたお客様へ、第2回演奏会の案内をメールでご連絡いたしました。
May 16, 2006
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出演者全員が集まって、ミーティングをしました。第2回出演メンバーが全員揃ったのは、今日が初めてです。5月28日のホール練習や、演奏会の日の段取りについて打ち合わせをし、それから自己紹介をしました。
May 14, 2006
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1ヶ月ぶりの練習です。しかも本番まで1ヶ月を切りました。ウォーミングアップとして、ファルカッシュの1楽章を演奏しました。久しぶりの合わせにも関わらず、いい雰囲気です。アンサンブルは、やればやるほど息が合ってくるものだなと思いました。そして、タファネルは1楽章と3楽章を重点的に練習。この章はメロディーの受け渡しがかなり複雑なので今までも苦労してきましたが、その中でどう抑揚をつけるか話し合いながら曲作りをしました。まだまだ課題は山積みです。今回、初めて立奏に挑戦。いざ演奏してみると、各パートの動きも見やすく、また、上半身がリラックスし、重心を落とせることを実感しました。いささか、音も安定したようです。管楽器の方はお分かりになるかと思いますが、重心を落とすことにより、下腹部に力が入り、ブレスが安定したり音がまっすぐ飛ばせたりします。ということで、本番は椅子なしで演奏することに決定しました。さて、次回は先生練です。木管五重奏を先生に見てもらうの初めてですのでいろいろ勉強させて頂きたいと思います。
May 14, 2006
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前回の林先生練の復習として、まずは1,2楽章を練習しました。そして、次回の林先生練習でみてもらう3,4楽章の練習もしました。昨日の七澤先生の練習で言われたことで、ボロディンにも応用できるたくさんあったので、七澤先生練習に参加していないメンバーにもその内容を伝えました。
May 14, 2006
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東京学芸大学管弦楽団の第33回春季演奏会に、チラシを挟ませていただきました。しかもチラシは郵送で、先方に挟み込みの作業をしていただきました。どうもありがとうございました。
May 13, 2006
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先生練の2回目は、ヴァイオリン奏者の七澤先生に見ていただきました。1楽章から楽章ごとに見ていただき、アドヴァイスをいただきました。1楽章では、弦の冒頭の二小節の二分音符の羅列とクラリネットの表情のつけ方についての解釈を教えていただき、その解釈に沿って演奏してみると、メリハリのついた演奏になりました。これはこの曲の全楽章に言えるだけでなく、他の曲でも応用がききそうです。また、ザッツの出し方についてもアドヴァイスをいただきました。ザッツを出すときの微妙な動きから、曲の雰囲気も変わってくるのには驚きました。2楽章では、クラリネットとチェロの音程を合わせ、ヴァイオリンとヴィオラはチェロの音に乗せて和声を作るように演奏すると、とても統一感のあるよい演奏になりました。クラリネットは照明の熱などで音程が上がってしまうので、温度計を置いて注意してみたらどうかという提案もありました。また、ベーレンライター版とブライトコップ版では弦楽器のミュートの指示が違ったのですが、チェロのみミュートをつけず、残りの3本は付けて演奏するのが正解ではないか、というアドヴァイスでした。3楽章についても、1楽章で教えていただいた解釈に沿って演奏してみると、ぴったりとはまり、躍動感が出てきました。4楽章では、全体的なテンポ設定についてアドヴァイスをいただきました。3時間の練習でしたが、あっという間に終わってしまいました。残り3週間でやるべきことをとても的確にご指導いただき、改めてモーツァルトのよさと奥深さを感じた3時間でした。
May 13, 2006
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ヴァイオリニストの七澤清貴先生に見ていただきました。音とり、音質やバランス、アーティキュレーションを第一に練習したほうがよいとのこと。テンポはその後、とのアドバイスでした。(ゆっくりのテンポでも、これらのことは出来るようにとのことでした)ザッツの練習。お手本や色々な説明をされ、あの手この手でザッツの方法を教えていただきました。全員があわせる部分だけでなく、各々のパートで、モティーフの始まりなどポイントになるところでこのザッツを入れて弾くと、ずいぶん生き生きとした演奏となってとても驚きました。数時間の練習で、演奏がずいぶん変わりました。
May 13, 2006
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稲城フィルハーモニー管弦楽団の第14回定期演奏会に、チラシを挟ませていただきました。どうもありがとうございました。
May 7, 2006
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多摩かたつむりの会第2回定期演奏会にチラシを挟ませていただきました。どうもありがとうございました。
May 7, 2006
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2、1、3、4楽章の順で練習しました。前回練習で録音した通し練習を聴いて、気になったところを先に指摘しあい、それを気をつけながら合わせました。2楽章は第1ヴァイオリンのテンポが変わるところを注意して合わせるようにすることと、全体のテンポの配分なども考えました。1楽章は、音程の気になる部分を取り出し、mp、スローテンポで練習しました。また、みんなのタイミングを合わせたい部分をチェックしながら練習しました。3楽章は音程あわせと、弓の飛ばし方をそろえる練習をしました。4楽章は、あまり時間がなく一度通す程度でしたが、一部タテの線をそろえる練習をしました。
May 5, 2006
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実践女子大学アンサンブル・レ・フィーユの第49回定期演奏会にチラシを挟ませていただきました。ありがとうございました。
May 4, 2006
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アンサンブルCPQの第4回演奏会に、チラシを挟み込ませていただきました。どうもありがとうございました。
May 4, 2006
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