ロマネ・コンティの畑は、わずか100m X 180m。この畑の葡萄から年間3000~4000本のワインが造られています。 葡萄の木は120メートルの畝で1メートル間隔で植えられているから、この畑には15000本の葡萄の木があることになります。ですから4000本のワインを造ったとすると、単純計算で(15000÷4000)3.75本の木の葡萄から1本のロマネコンティが出来ることになるですが、ロマネ・コンティの畑では、木は50年で植え替えるそうで、植え替えて15年は若木扱い*で、ロマネ・コンティにはならないのだそうです。若木分を差し引くと、1本のロマネ・コンティは、2.6本の葡萄の木になる葡萄から造られるということになります(約1坪の土地から1本のロマネ・コンティ・・・!)。更に、ロマネ・コンティでは、厳しい剪定で1本の木にぶどう2房ぐらいしか残さないそうなので、5房ぐらいの葡萄で出来ていることになるというのです(ちなみに1房は500g弱だそうです)。