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2021/03/06
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カテゴリ: 2020〜趣味
美術館へ仏像を見に行くと、目玉に水晶が嵌っていたりする。

第三の目と言われる眉間の白毫(びゃくごう)にも。




この水晶がずっと以前から気になっていた。

例えば、それが木彫りの仏像だった場合、木は年月を経るにつれて朽ちるが、無色透明の水晶は朽ちるということを知らない。

おそらく当時のままを保って何百年も仏像の目として世を見下ろし、むしろより輝きが増して行くようにさえ思われる。




いずれ朽ち果てる肉体とは対照的に、3つの目だけが爛々と鋭い光を放って輝く。

見ていると吸い込まれそうになり、あ、ここには生命が宿っているな、と思う。

仏像はその3つの眼球である水晶によって永久に生を刻んでいるのである。




そんなことをじっと考えていた。



とても不思議な石、水晶。





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最終更新日  2021/03/06 07:23:19 PM
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