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このご時世になって、結構な時間が経った。
最初のうちは皆戸惑い、世界中が闇に包まれたけれど、人というものはたとえどんな境遇であれ順応できる生き物なのだなと今改めて感じる。
私が発病した時もそうだったが、この病気であることが遥か昔からそうだったように、このご時世もずっとずっと昔からこうだったような気がしてしまう。
このご時世以前の記憶が瞬く間に目減りしていき、もはや思い出せないこともあるよね。
新たな模索。
これが一番ふさわしい言葉かなと、私なりに考え出した。
今年
15
年を迎えるこの病気の身体はもう私にとっては当たり前であるが、それに加えて老いの訪れを自覚し始めた。
病気が土台となった上に、老いという新たな土台が積み重なる今後。
文字通り、新たな模索なのである。
MS + 老い。
普通の人にはできることでも、もしかしたら私にはできなくなることがあるかもしれない。
ふと気付いたら、杖をついているかもしれない。
ここ数年の心と体の変調期を経て、そして 40 50 代へ向けて、 2022 年はこだわりや執着や不要なものは潔く捨て去り、新たなものをその都度取り入れられる柔軟性を持ち、でも自分にはどんな時も素直で優しく、そして心は内に向けず外へ向ける、そんな風な模索を始めてみようと、そう心新たにした。
0歳26歳41歳?歳 2022/12/31
古きに還る 2022/12/30
〆ました。 2022/12/28