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2007/03/30
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カテゴリ: 食ネタ

やあ (´・ω・`)
ようこそ、寡黙をくれた弓と苦悩に満ちた槍へ。
このポーションはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、雑記が更新されているのを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、
そう思って、今日の雑記を書いたんだ。

















「なあ、エスファ
 お前、大盛りメニューに挑むとき・・ 自分だけは食い残さないと思っているか?」




全くその逆ですね。

家を出た瞬間から 今日こそは食い残してしまうんじゃないかと
いつもそう思ってますヨ




「食い残すのはコワイか?」





ものすごくコワイですね





「お前は食い残さないヨ


 ”今日食い残すかもしれない”
 そう思わない奴がみんな残している

 大盛りは楽しいだけのモンじゃねぇし ましてやただの栄養摂取でもねぇ

 一玉の通常サイズも 三玉の特大サイズも 口にする以上全てバトルだ


 本当にわかっている奴は食い残さない
 たとえどんな食い方をしても」





ここしばらくマイルドなネタが続いていたので、この食ネタが、初めどういう
路線でやっていたのか、知らないひともいるのではないか。
そう思う昨今。

そして、知っている人は、「最近どうも面白味に欠ける」そう思っているひとも
いるのではないか。
そう思う昨今。


お待たせ致しました。


かつての猛者達がある店に集合した。



OhShow01.JPG



関西では有名な「餃子の王将」。
勿論、タダの王将ではない。
ここ香里園店(?)にはジャンボサイズの丼メニューなるものが存在する。
一説によると、すぐ近くに在る寝屋川三大中華の一つ、 大三元
という話まで耳にしている。
事実、よく登場するゴリこと、ゴリラモンスーン氏は、先日ここのスタミナ丼
に大敗を喫し、その破壊力と自らの衰えと思い知っただとか…
これは僕らがカタキを討つしかないでしょう。

本日の登場人物は、主賓Soldy元支部長とゴリ氏、そして旧派遣隊最強の大食漢
にして、食の好みの路線は違えどライバルとも言えるPOSプロ。
それに筆者エスファを加えた四人である。

ジャンボメニューにはいくつか種類があって、オレは天津飯を選択し、POSプロは
スタミナ丼を選択。@の二人は定食メニューかなんからしいのだが、



OhShow02.JPG



これはこれで十分ボリュームがあり、こっちにすれば楽しく、気分よく帰ること
が出来そうだ。

そして登場したのが




OhShow03.JPG




OhShow05.JPG





分かり難いかも知れないが、どんぶりそのものの大きさは同じ。
んで上空写真を用意。





OhShow07.JPG




OhShow06.JPG






どんぶりの直径はおかずがてんこ盛りになった定食の皿と大差なし。
そして





OhShow04.JPG



このドンブリの深さと、そこからハミ出した山盛りの飯。
勿論、その中の米の詰め込み方といえば




OhShow08.JPG




コレもん。
これでもかというくらいに固められた飯が、僕達を真剣に殺す気でいるような
勢いでぎっしりと詰め込まれている。
その量がどれほどだったか、確か店長っぽいひとが正確な量を口にしていたよう
な気がするのだが、残念ながら忘却。
だが、当然ながら単位はキロだったことだけは、しっかりと記憶している。
(合やったかもしらん)

そんな大物を相手しているとき、その店長らしきひとが

「しっかり食べてや!」

とオレの肩をたたいた。

「ああ、楽勝ッスよ」

とオレは軽く返したが、ハッキリ言っておこう。

これまでの中で



最強クラスだ。



何が最強かって、味なんですよね。
加えて、天津飯というものの性質上、白飯だけ強烈に詰め込まれていると、必ず
先にタマゴと餡かけがなくなってしまい、白飯だけが残る。
まあ、オレは白飯を白飯だけで食えるというアビリティがあるんで、その部分は
大して苦じゃないけどね。
やはり問題は



味そのもの。


量は明らかにこっちのが多いが、学生達は大三元に行く。
きっとその理由がコレだ。
やはり決め手になるのは、量ではなく味なのだ。
理解っている。
その辺はよく理解っているはずだ。


そして、ようやく半分くらいに差し掛かったとき、僕の手の動きが止まる。
限界が近い。
手が、体が、脳が、これ以上口に運ぶという行為を拒否しはじめている。
ゴリ先生は言った。


「エスファよ。
 オレ達、もう素直に負けを認めてもいいんじゃないか?
 もうそこまで量に拘らなくていいじゃないか。
 開放しちまえよ

 もう、

大人になろうぜ  」


僕の中に、安らかな歌が流れ始める。




 大人の階段上る 僕はもう 敗北者さ


 残飯は誰かがきっと 処理してくれると信じてるね


 ボウヤだったと いつの日か 思う時がくるのさ












効いてる。
オレの肉体(からだ)が開放されたがてるのか?

自分の身体とはいえ…
こいつらには無理させてるよなぁ…

あん時 も…

あん時 も…

あん時 も…





ひゃ~
すンげェ米。





もういいッかァ…





オレもういい





次の一口入れたらギブアップしちまおう…





うんッ こいつらを自由にしてやろう…!











「エスファよ」



既に、地獄のようなスタミナ丼と餃子を射程距離内に捉えていたPOSプロが呟く
ように言った。



「お前、さっきなんて言った?
 さっき確か”楽勝ッスよ”って言ったよな?





 …その意味、理解してるよな?」


その一言は











帝王のプライドを揺さぶった…!




一口…!
もう一口…!



身体が勝手に…ッッ



勝手に反応してるッッ



何万ダースも繰り返した動きを勝手に…ッッ






オレの身体………




こいつら…………ッッ






こいつら裏切っちゃいないッッ








OhShow09.JPG


危なかった…
今回は… マジでもうダメかと思った…
一つ言い訳すると、この日はいかないと思っていたから、全く調整とかして
なかった。そのあたりはキツかったかな。
まあ、時間制限がついてたら、確実にアウトだった。

もう今のオレでは、かつてのように前陣速攻型のスタートダッシュで、満腹を
感じる前に撃墜する、という戦法はどうも無理っぽいw




だが、そういった縛りがない以上、勝ちは勝ちだ。

最後の一口分を胃腸に送り込んだあと、オレは言った。




「Soldy支部長。




 これが派遣隊です。




 改めて、



 お帰りなさい。
 」

















その後、駐車場に向かう道中で、先ほどのことを振り返りながら話をしていた。
アレコレ雑感のあるなか、最も強かった気持ちは、

「もう二度と来ねぇ」

それが率直に心境を表した言葉だった。
それを口にした瞬間、ゴリ先生は噴出すように笑い、言った。


「いやぁー、

その言葉を待ってたよ!!





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最終更新日  2007/04/01 01:52:55 AM
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