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2007/10/26
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カテゴリ: 食ネタ


ようこそ、寡黙をくれた弓と苦悩に満ちた槍へ。
このポーションはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、雑記が更新されているのを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、
そう思って、今日の雑記を書いたんだ。








本日の雑記は、先週、先々週分の続きからです。
時間のある方は


先々週分

先週分前編

先週分後編


とお付き合いください。





次に向かう店は、神父が「一度行って見たい」と言っていた「RPGカフェ」だとか、
なんだとか。
この時点では、お互い詳しい話は知らない故に、憶測でしかものが言えなかった
が、

「RPGカフェ? じゃあ、初来店ならばやっぱLV1からだよな」



「確かにLVは1からかも知れないが、ヲタ系スキルならば充実してるぜ!」

それは恐らく、僕等がかつて呆れるほど繰り返してきた痛々しい過去の行為に
ついてのことだが、今はそんなことは全く関係ない。且つ必要ない。
しかし、そうやって経験してきたことから、同じヲタ文化ということで、ある程度
までの事態は想定出来る。

関しては、実際にイベントなどの運営側に回った経験の豊富な神父ならば、
余程のことが無い限りは大丈夫だろう。
ゆえに、

「スキルはあっても、CP足らんから使えねぇんじゃね?」

「そこは青ポがぶ飲みで」

なんていう、余裕綽々の会話が出来るのは、そのためだ。


堺筋、即ち日本橋の本通。
四丁目と三丁目南の交差点の、丁度ほぼ真ん中に位置する店舗が、次に僕等が
向かった先だった。
なぜここだけ、唯一本通りに店舗を構えているのか、その理由なんぞ、全く考え
もせずに…


学食アフィリア・キッチンズ


「お帰りなさい、先輩!」

入店と同時に、いきなり先輩呼ばわりされる我ら。
これまでの「ご主人様」ではなく、「先輩」というより身近響きの言葉に、僕は
どうにも違和感を覚えるのを禁じえなかった。
当然ながら彼女の先輩になったつもりは全く無かったりするのだが、そもそも
その手の挨拶に対し、アレコレ言うのはこの場ではナンセンスだ。
学食、という単語が店舗名にくっ付いていることからして、そういうコンセプト
だったりするのだろう。

ただ、気になるのは、これまでに無いくらいに閑散とした店舗と、奥にある階段。

「当学園のご利用は初めてでしょうか?」

そうであることを告げると、ここの「システム」に付いての長い説明が始まった。


数分後。







すんません。



思考停止しました。


いや… その… なんだ。
いわゆるその、「上手く言語化出来ない」。

あまりに自分の想定からブッ飛んだ世界だったので、正しく記憶出来ているか
やや疑問だが、要するに、ここは現在いる一階と、生徒、即ち会員専用の2Fが
あるのだ。
そこに上がるには会員カードを発行し、初期発行手数料+だいたい2000円くらい
が必要。その2000円くらいでソフトドリンク飲み放題になるらしい。
ちなみにアルコール飲み放題だともう+1000円くらい。
それが固定料金というわけではなく、一定の単位、つまりポイントを取得すると
「昇級」することが出来、少しずつ利用価格が安くなる、という仕組みだ。

勿論、それだけじゃあない。
進級によって接客態度が変わったり、特別なサービスが受けれたりするように
なるのだ(最終的にドリンクメニューはALL0円になった気がする)。


カードのほかに、帰りがけにコインが貰えたりするんだけど、貰ったコインを
自分の気に入った店員に渡すこととかで、直接特典を受けられるらしい。
例えば、ツーショット写真が撮れるとか、枚数によっては手料理作ってもらえる
とか。
むしろ、そのコインのシステムを詳しく説明しなければならないかもしれないが、
具体的なシステムや、サービスに興味があるなら、僕の曖昧な記憶よりもサイト
を直接見た方がきっと理解り易く説明されているだろう。


要するに、それがここのシステムであり、1Fが閑散としている理由なのだ。
いや、上手く文章化出来ていない気もする。
上の説明では、このとき僕らが味わった、「ありのままを話すポルナレフ」状態
は伝わっていないかも知れない。
実は僕らの常識が世間の非常識で、今時はこういうのはありがちなシステム
だったりするのかも知れないとすれば、この際、それはそれで構わない。

だが、こういう事態に比較的慣れているはずのアーデル神父も



隣で思考停止していた


のを見る限り、僕にはそう思えなかった。
動揺している僕達(むしろドン引きしてる)を、迷っていると判断したのか、
説明してくれた彼女は、トドメの一言を放つ。



上の方が女の子いっぱいいますよ


この一言によって、逆に僕等は我に返り、ようやく「とりあえず今日は下で」
という言葉を発することが出来た。

確かに進級を繰り返していけば、確かに利用価格は下がってくる。
が、価格が下がれば下がるほど、利用回数を上げなければならないので、進級が
難しくなる。
そして、利用一回につき一枚のコインを集めるには、回数を増やす以外に無い。
実に考えられたシステムだ。


果たしてコレは、コスプレカフェなのか?
いや、同じようにアルコールを扱っている店舗もあるわけだし、料金形態や
サービス形態が、他と異なるだけの話ではないか。
つまり、今回の取材の前置き部分で言った、歳を重ねていくうちに、いつの間にか
柔軟な発想が出来なくなってしまっているいるため、それにアタマが対応出来て
いないだけなのか。
その可能性も十余分に存在する。

だとしても、なんでメニューの中に





だけは、どうにも僕には理解し難い。


えーと、なんだったかな?
コインやら昇級なんかはないけど、こういうのって他にあったよね??
思い出せそうなんだけど



上手く言語化出来な(ry



とりあえず、メインメニューであろう学食プレートを注文し、出来る限り早く
この場を退散した…。
お味の方は、可もなく不可もなく、と言うか、むしろ味を感じている余裕とか
殆どなかったというか(ry



「なあ… アレでよかったんだよな?」

店を離れた後、神父は僕に問う。
それは、自分自身への問いかけにも聞こえた。

「ああ、多分間違ってない、と思うヨ」

僕の返答も、自分自身に対して言い聞かせるようでもあった。

我こそは、と思う人。
または利用経験がある人。
上の世界がどうなっているのか、僕にこっそりでいいから教えてください。
チキンな僕たちは、2Fに上がることが出来ませんでした…




アフィリア学食セット 1000円


後編 へ続く。






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最終更新日  2007/10/28 06:09:36 PM
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