PR

×

プロフィール

エスファ

エスファ

カレンダー

コメント新着

amry3161 @ Re:いつか時代が変わっても 僕は忘れない(12/08) 懐かしいです。 寝屋川市の五十番。 先程…
まごです@ Re[4]:いつか時代が変わっても 僕は忘れない(12/08) エスファさんへ 好奇心で、調べた所エス…
エスファ @ Re[1]:いつか時代が変わっても 僕は忘れない(12/08) 返事が遅くなってしまって、申し訳ありま…
まごです@ Re:いつか時代が変わっても 僕は忘れない(12/08) 初めまして! 五十番の孫です。 こんな記…
鳴○孝之@ Re:今更ながら…(08/14) ( ´゚д゚`)

カテゴリ

カテゴリ未分類

(35)

RS

(221)

FEZ

(29)

食ネタ

(156)

雑記

(383)

Infomation

(42)
2014/12/09
XML
カテゴリ: 食ネタ


3クールはさすがに長かったけれど、原作をプレイしていない僕には、どこをどう
端折らているかはよく理解らない。
だが言いたいことはただひとつ。


「どうしてANGEL BEATSでこれをやらなかったのか」


コレに尽きる。

そりゃまあ、予算や納期などの大人の事情があるのは理解るけれど、設定や世界観
は割りと好きだっただけに、未だに勿体無いと思ってしまう…
或いは、ABはもう忘れて、これで無かったことにしろ、とでも言いたいのか…?

















「老祥記」という店をご存知だろうか。
神戸は南京町に有る肉まんが有名な店で、途方も無い行列が出来ることでもよく
知らている。
随分と昔に、上司に「神戸の中華街へ行く」と言ったら、問答無用で、それこそ
脊椎反射の如く勧められ、もともと大して肉まんが好きでもない僕であったが、
それなりに期待して現地で相対したのだがなんてことはない、





クソ不味かった。


いや、それ以前に、「食わせてやってる」感丸出しの最悪な接客対応で、二重
三重に落胆したことは未だによく憶えている。


僕が行ったときはド平日だったこともあって、行列はほぼ無し状態だったから
よかったものの、二時間も三時間も並んだ挙句この有り様だったら、それこそ
目も当てられない状態というやつではなかろうか。



は無く、


「南京町で一番旨かったのは、神戸コロッケだった」


という結論に至った。
ちなみに次点はクレープ屋さん。


そんな思い出や、かつて行った リーガロイヤルホテルの中華バイキング などから、



中華との相性は最悪


である。

理解っている。
(高級)中華にいい思い出が無い、理解ってはいるにも関わらず、今回行くこと
になったのは



dynasty01.jpg

「王朝」

ヒルトンホテル内にある高級中華を謳うお店のランチバイキングである。

不得手と知って何故行くのか?
それは、僕らでいうところの「(選択肢を)潰しておく」という謎の感覚。
それは、自ら体を張って、身銭を切って、「ここは無し」だと知っておくために
行う理解不能の自傷行為、なのかも知れない。


念のために断っておきますが、前回のWINDOWS~に行った日とは、全く別の日
です。



dynasty02.jpg


やけに冷房の効いた席に案内され、コンディション的には最高であったりする。
テーブルの上には本日のお品書きがあり、つまり、ここに表記されているものは
時間内且つ自分が死なな無いまでならいくらでもお代わり出来るというヤツだ。

当然の如く、コレと思われるものを一通り注文するも、






来ない。


待てど暮らせど来ない。

開幕、余裕の40分放置プレイである。
いや待て、これは孔明の罠だ。
実は注文が通っていないのだ。
そんな思考が巡るなか、テーブルに付いた僕を含めた三人(GIR、ゴリ先生)の不愉快
指数はみるみる上昇していく。

とりあえず、僕はコーンスープを注文しているんだが、それすら来ないってのは
一体どういうことなのか。このままでは一触即発の事態へと突入し、誰もが暴れ
出しそうになったとき、ようやく救済が訪れた。


dynasty03.jpg

dynasty04.jpg


コーンスープとツバメの巣スープが到着。
まあ、確かに、出来合いのものを温めてという感じでないのは間違いないが、
時間制限付きの方式でスープ到着まで、実質一時間近く待たせるのは、一体どう
いう了見なのだろうか…


実際のコーンスープは、とろみの付いた中華風卵スープに、細かいとうもろこしが
入っている感じ。
もう一方のツバメの巣は、悲しいかな悲劇かな、どれがツバメの巣なのかが判らず、
とりあえず春雨っぽい透明な物体をそれだと思い込むことに。

そして、ようやく運ばれてくる注文した料理たち。



dynasty05.jpg


青椒肉絲(チンジャオロース)。


命からがら帰ってきて、肉の無しの青椒肉絲をガッつきながら、「相変わらず、あんた
の作る飯は不味いな」と言い、再び、自らの足で死地へ赴く、そんなシチュエーション
に遭遇してみたい。
「こんな話知ってるか?」と切り出して、100万回生きた猫の話でもしたら尚最高だ。




dynasty06.jpg


エビチリ。
なんというか、エビが不自然なくらいにブリブリしていて、逆に気持ち悪い。
図らずとも、某サバイバル番組でベアニキが酷い表情を浮かべながら口にして
いた「いもむしさん」を思い出す。


そのほかは


dynasty07.jpg

dynasty08.jpg


多分、牛肉の黒豆ソースとか、XOソースとかの炒めもの。



dynasty09.jpg


蟹肉のふわふわ卵炒め。
ようするにオムレツ。



dynasty10.jpg


かにたまっ!
天津飯の、ご飯のうえに乗ってるやつ単体。




dynasty11.jpg


麻婆豆腐。
説明不要。
僕は豆腐粉々型にラー油たっぷりが好み。


他にも惣菜系は注文したが、写真に残っているのはこんな感じ。

恐らく多分、一番口にあったのが


dynasty12.jpg


←カニ炒飯。
→五目炒飯。



しかしながら、「温かい」ではなく、火傷せんばかりに熱い「エクストラホット」が
好みの僕としては、料理全般に言えることだが随分と温度が低く感じてしまう。

それでも、この中でどれが一番か、と聞かれたら炒飯を推す。
ゴリ先生曰く、


「冷凍のアレと同じ味。」


言われてみれば、確かに味は似ている気がする…
なんにせよ、炒飯のような飯モノはハラに溜まり過ぎて、普段行くバイキングの
肉料理や、揚げ芋のようなリピートは出来ない。


ご飯物ということで、


dynasty13.jpg


ゴリ先生とGIRのオン・ザ・トッピング。
毎度ながらこの方々はブレない。


そして、今回最大の罠が


dynasty14.jpg


この「海の幸おかゆ」である。
序盤の放置時間とは裏腹に、やけに回転率が上がってきた後半、まだまだテーブル上に
料理が残る中、締めに入りつつあったところに、(写真ではわかりにくいが)目を疑う
ような、洗面器を思わせる器に入ったおかゆが降臨なさる。
いや、洗面器は確かに言い過ぎだとは思うが、二人前といったはずなのに、という
感もあり、後半戦の僕らにとっては、それが途轍もない大きさに見えたのだろう…


サラサラっと流しこむ感覚でいた我々に、「もう二度と来るなよ」と言わんばかりの
鉄槌を叩きこまれ、割と本気で苦しみながら処理を続けていく。

でも、開幕の北京ダックさんがまだ来られていないでの、さすがにコレを食わずして
高級中華は無いだろう、ということで無理矢理追加。


dynasty15.jpg


結論。



「やめときゃよかった。」


想像していたものよりも遥かに濃い味のものが来て、リアルに悶絶。
踏みとどまったGIR、対面で高みの見物。
ゴリ先生は随分前に「開放する!」と言ってベルトを外したが、そこから驚きの
速度でグロッキー状態となり、この時既に半分くらい寝ている状態であった。


まあ、いつものことだ。

dynasty16.jpg



こんだけ食い散らかしておいてなんだけど、やっぱし中華は苦手だ。
相性が悪い。
そもそも、中華メニューの中に「コレさえあれば他はいらない」というものが無い
のが致命的。他のランチブッフェと違い、ひたすら肉を食べ続けていればいい
わけでもなく、更に言うと揚げ芋も無い。
デザートもまた最悪で、杏仁プリンならともかく、杏仁豆腐はダメだ。
揚げ団子?
餡子とか食ったら死にますから!


まあ、行く前から全部理解ってはいたんですがね…



最後に、リーガロイヤルと違って、アワビとかフカヒレとかの高級食材は、メニュー
に入っていなかった。辛うじてツバメの巣があったくらいだということを鑑みる
と、ここの価格は「食材」ではなく、どうやら「調理技術」に依存していると考え
ていいだろう。

その調理方法、即ち味付けが、自分の好みとピタっとハマるのだとすれば、それは
きっと、この上なく幸せな時間を過ごすことが出来るのであろう…

あと、もはやいうまでもないことなのだが、ここまで必死になって貪り食っていた
のは我々だけであった、といういことだけは伝えておこうと思う。




こうして、「潰しておく」とした中華バイキングは終了したのだが、この「潰して
おく」思考か、これよりしばらく先に、とんでもない不幸を招くこととなるの
は、また別のお話。



(つづく?)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014/12/10 01:17:38 AM
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: