若者を輝かせる『日々輝塾』の道  ~若者が創造する輝く未来

若者を輝かせる『日々輝塾』の道  ~若者が創造する輝く未来

PR

×

Profile

日々輝塾長☆えべ

日々輝塾長☆えべ

Freepage List

Archives

Aug , 2026
Jul , 2026
Jun , 2026
May , 2026
Apr , 2026

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

ことば遊びブログ♪ まほでし、さん
エンジニアがビジネ… まるるちゃんさん
日記 3rdstage_kenichiさん
笑う門には福来たる… SUN*SUNテレサっちーさん
かめどら居候日記 かめどらさん

Comments

無料@ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
江部@ Re[1]:オートバイって・・・(05/19) モアイ2463さん ありがとうございます! …
モアイ2463 @ Re:オートバイって・・・(05/19) お元気そうで何よりです。 私も先日神…
くーる31 @ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
Apr 15, 2007
XML
カテゴリ: 幸せに生きる
塾生各位

おはよう。
VISAカードの組織改革について、VISAの創業者にして名誉
CEOである著者の考えです。この本は、素晴らしいと思いました。
彼 は、僕の求めている理想の組織像を、見事に書き切ってくれた方だと
思っています。つまり、コミュニティ型組織の模索と試行錯誤の変遷を
赤裸々に書いている。僕にとっては、これまで接した数々の本の中で、
ベスト10册に入ると思います。 

理想の組織形態を意識してこの2月にも会社を立ち上げる予定のMに


☆☆☆
・混沌と秩序の組織は、人々がその奥底に抱えている熱望を解放するこ
とだ。

・選択こそ、混沌と秩序の組織の核心である。

・未来の組織は、より高い目標を共有する共同体となるだろう。これを
作り上げることは、喜びとユーモアに溢れた作業になるだろう。

・目的は明確で簡潔。コミュニティを認識させ、結束させ、そのために
努力すること。

・利益を求める事は目的ではない。断じて最終目的ではない。

・まずは合意を得て目的を定め、その原則を踏まえて次の段階に進んで
行く。


の組織の特徴である。

・このような組織には、組織の成功に必要な人々が自発的に集まってく
るだろう。目的や原則の明確さが、人々を引きつけるからだ。

・目的の達成は信頼感を高め、当初の目的と原則を見直す事につなが
る。より高い目的を掲げることで、組織の概念もまた、複雑に、多様


・利益は自然についてくるものだ。

・動きはシンフォニーだ。私たちはひとつのシステムとして機能し、互
いの力を認め合い、欠点を許し合い、相手に課題な期待を抱く事もな
く、自分たちにも理解しがたい方法でコミュニケートする。 我々はあ
らゆる点で無限の相関性をもつ小宇宙だ。一部であるとともに全体であ
り、自我であるとともに非我である。 宇宙と一体の存在だ。

・不可分性と全体性の共存。すべては対極にある。

・自然の法則に則った社会組織。

・混沌と秩序の狭間で発生するシステム。

・「自然は、役に立つか立たないかで上下の区別をつけたりしない。自
然にとっては、何もかもが同じくらいにたやすいのだ。自然はすべてに
心を傾け、全てを生き、全てにおよぶ。ひとつとなって広がり、消耗す
る事がない。」スティーブン・ページェント

・コミュニティ~共同体 その本質は、貨幣によらない価値の交換にあ
る。共同体は利益を追求するものではない。利益を追求するようなこと
があれば、共同体は混乱し、我々も危機に見舞われる。全てを金銭に換
算しようとするとき、人はバラバラになり、共同体は崩壊する。

・貨幣によらない価値の交換

・真の共同体には、親しい交わりが必要。 共同体なくして、社会は存
在しえない。

・人生とは神からの贈り物である。人生とは、贈り物を生み出す贈り
物、すなわち与える技である。そして共同体とは、贈り物をお互いに与
え合う場所である。

・専門知識は本質的に、均一性と効率性に関与するためのもの。だが本
当に必要とされているものは、多様性と有効性を調和させることだ。

・「どのようにして部分が全体を知りうるのか。人間はその知るもの全
てと関わっている。すべては原因であり結果であり、影響を与え、かつ
与えられ、間接的であると同時に直接的である。すべてのものは相互に
依存している。」~パスカル

・「隆盛を極めれば悪徳を見出し、逆境を極めれば美徳を見出す。」フ
ランシス・ベーコン

・真のリーダーとは、共同体の総意を要約できる人物である。

・マネジメントとは、自分自身がより良き人間になることである。 給
料も肩書きも関係ない。

・すべての人々によるリーダーシップこそ、真のリーダーシップである。

・組織を最も簡潔に定義するなら、それは「合意」といっていいだろう。

・目的と原則を共有し、個人から地球規模に至るまであらゆるレベルで
の自己統制を追求することが、極めて重要。

・重要なのは連結~コネクションだ。むしろ、相互連結性の大改革だ。

・健全な組織は人々を行動へと導く。不健全な組織は人々に行動を強制
する。

・もし、世の事象を完璧に理解し、未来に影響を与えたいと望むなら、
4つの視点を身につけねばならない。過去の視点。現在の視点。未来の
可能性を見通す視点。そしてあるべき未来を規定する視点である。

・過去とは準備であり、現在は出発点である。未来についてこそ、真剣
に考え、持てるエネルギーを注ぎ込まねばならない。

・社会や自然界は、決して滞ることなく、常に動いている。

・我々が理解し評価しなければならないのは、お金や数字に換算できな
い、全く新しくて重要な所有権、資産、責務 ~ たとえば参加の権
利、協力、相互関係などである。

・人類は互いに協力しあって、新しい考えを打ち立て、それを生まれつ
つある「世界共同体~グローバル・コミュニティ」にむけて、はっきり
と伝えねばならない。

・協力とは、現在のあらゆる障害を乗り越えて、個人規模から地球規模
に至るあらゆるレベルで、自発的に組織を形成すること。

・第一の原則。「熱く燃えろ!」 環境が整い、夢と意志と自由さえあ
れば、平凡な人々こそが非凡なことを成し遂げるのだ。

・VISAカードの組織は、部分は全体を知らず、全体もまたすべて
の部分を把握しているわけでなはい。ビザもまた、他の混沌と秩序の組
織~人体、森林、海洋、生物圏など ~と同様、自己調整型の組織なの
だ。

・システムは、何千というデータセンターを結ぶ。

(※実は江部は、昨年までいた会社で、ネット上で、サーバを集中的に維持管理する通
信ネットワークの中核的接合の場、データセンター事業の責任者を2年ほどやってました。
ネットワークの 中の情報の集中的なハブであるデータセンターの事業を自分が責任者と
してやることで、後になって「もの凄いこと」をやっていたのだと、、
感じました。これも、今の活動の原点です。笑)

・己の価値観に照らして十分に考慮すること

・情報は時として、有機体の境界を越えて、コミュニケーションを図る。

・成功を望むなら、妥協する寛容を。成功の意志と、妥協する寛容さえ
あれば、すべては可能だ。

・言葉より、意味が大事なのだ。

・お金では、人の心の琴線に触れ、真に魂を高揚させることはできない。

・未来の組織も、またピラミッド型の上下関係でなく、半独立的な同等
の構成員の協力関係によって成り立つだろう。互いに補足し合っている
関係。

・混沌と秩序の時代では、目的を明確にし、健全な原則を打ち立て、短
期的な目的を素早く達成することの方が、長期的な計画を立てるよりも
重要である。

・あらゆるレベルの構成員に、洞察力と適切な判断力、良識に基づいた
行動が求められるだろう。

・この時代で成功したければ、決まりきった仕事をするより、物事を深
く考えるべき。少数者の権限より多数の判断、外部からの支配より内部
の自律、強制するよりやる気にさせることが大切である。

・どんどん質問を重ねることで、問題の核心に迫っていった。

・ビザの人々は何でもできた。本当に何でも。暖かい気持ちで心を開
き、強い信念さえ持てば、こんな素晴らしい組織は、どこでも、誰にで
も実現できるのだ。

・本当のところは、何でも分けられると同時に、分けられないし、同じ
であって別なのである。すべては考え方、ものの見方による。

・組織作り ~ 混沌と秩序の組織の成功例を少なくとも10数件は実
現する。 既存の組織の境界を超えて、様々な分野の人と組織を結び合
わせねばならない。その機会を追求すべきである。その組織の四次元モ
デルが必要。この組織はむしろ、脳のニューロンに似ている。第四の次
元は、精神と倫理に関する次元。コンピュータモデルも必要。多様性と
複雑性を創造して管理することができる。 しっかりした知的基盤が必
要。 さらに重要なのは、この組織の理念を広め、理解を求めるために
必要な、言葉やメタファーが必要。そしてなんとかしたいと考えている
組織や人々を結び合わせ、ともに理論を学び、経験を共有するための場
となるための世界的な組織が必要。その組織は、自発的に組織されねば
ならない。それ自体が、その組織の成功例とならねばならない。

・あらゆる創造的な行動には、ひとつの真実が含まれている。すなわ
ち、無知であるということ。

・「実質的な必要からやむを得ず、地域が世界規模の問題を解決しよう
と努めるとしたら、幸運である。 地球にとって理想的なのは、世界政
府ではなく、社会的ユニットがそれぞれの独自性を保ちつつ、広範なコ
ミュニケーションネットワークを通じて、互いに影響を与え合うような
世界秩序である。」~ 哲学者ルネ・デュポスの著書「生命の祝典」の
中で。

・「共通の利益と緊密な関係を有する、脳のニューロンのような組織が
誕生するだろう。」~アルビン・トフラー「第三の波」

・混沌と秩序の組織とは、継続的に学び、規制し、適合する能力を備え
た組織である。人間精神と調和し、他の組織と調和しながら成長する組
織。人間とあらゆる生命と、そして地球自体と調和し、互いに可能性を
最大限に高める組織なのだ。

・さあ、ともかくやってみよう!!!

☆☆☆

僕は、様々な組織論を読み、現実の様々な組織を体験しながら、地球規
模の活動を意識して、この組織論に出会いました。これが、日々輝塾の
原点と思ってください。素晴らしい本です。是非、読んで下さい。 長
くなりました。 江部

(以上は、この2月に塾のメーリングリストに流したものです)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Apr 15, 2007 06:14:20 AM
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: