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ト・ミー

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2005/01/22
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テーマ: 生き方上手(717)
カテゴリ: カテゴリ未分類
「食」をテーマに2回に分けて書いていきたいと思います。
まずは第一回目です。


 日本は現在、食にあふれています。飽食の時代です。
よほどのことがないかぎり餓死するということはありません。
連日のようにテレビで“グルメの旅”とか“おいしい食を求めて”とかいうような料理に関する番組を流しています。

世界の中では飢えているところもたくさんありますが、それだけ日本が豊かになったということでもありましょう。

テレビ番組では美味しさを求めて料理の腕の競い合いということも行われたりしています。
あそこの店はおいしいとか、こっちに新しい店ができたとかが話題になったりもします。好き嫌いな料理を当て合ったりする番組もあります。

社会が豊かになり成熟してくると食も一つのゆとりの文化となるのでしょう。


広辞苑では「出された料理を食べ始めるときの挨拶の言葉」とあります。
しかしこれでは不充分のような気がします。

よく考えてみれば、毎日口にしている食物はすべて命を有する生き物です。
大根、人参、キャベツ、ほうれん草、もやし、トマトといった野菜類、ジャガイモ、さつまいもといったイモ類、米、麦、粟、稗といった穀物類、魚、かに、えび、貝といった魚介類、牛、豚、鶏といった肉類、これら口にするものはすべて生き物です。

人間には食欲という欲があり、これを満たしていかなければ生命を維持していくことができません。
我々は自分の肉体細胞を養うためにこれら生き物を殺生しています。

どうして我々は他の生き物を犠牲にしなければ生きていけないのでしょうか?
食物は何の報酬も求めることなく、人間のために命を捧げています。
これはどうしたことでしょうか。

これはおそらく造物主がいるとするならば人間に感謝する心の大切さを教えんがためであるように思えます。

我々はこのことに気づくべきではないでしょうか。



食事の前の「いただきます」は尊い命を捧げてくれた食物に対する感謝の言葉でもあるのです。

クリスチャンの家庭では食事の前によく「天の恵みに感謝」といったような祈りをしているがこれに近いのではないでしょうか。
(次回へ)



関連書籍:
「自分を知って人を知る(人間関係を良くする方法論)」(東郷健作/著、新風舎出版)





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Last updated  2005/01/22 05:07:51 PM
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