平凡から非凡へ

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ト・ミー

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2005/01/23
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テーマ: 生き方上手(717)
カテゴリ: カテゴリ未分類
前回では、食材はすべて命を有する生き物であり、人間は、この命を犠牲にすることにより、自分の肉体細胞を維持している。従ってこれを食する時は、感謝の心でいただくべきだというようなことを述べました。さらに続けます。

テレビの番組でよく食べ物を粗末に扱ったり、投げ合ったりする場面を放送しているが、食べ物を粗末に扱う番組は教育上からもよくないと思います。

食べ物に対する感謝の心がそこにはありません。

また個人の味に対する好みの問題もあるので、食事のある程度のえり好みは許容されるとしても、極端な好き嫌いはあまり感心されたものではありません。

感謝の心があれば、何でも有難くいただけるはずだからです。

極端な好き嫌いはわがままな心の反映であるともいえましょうか。

ただ、体質的に特定の食物に対しアレルギー反応等を起すような場合は別です。

また美味しさを求めて、食通ぶったり、グルメぶったりするのは結構なことですが、食べ物に対する感謝の心を前提にしていなければ、品性のあまりよいことではないように感じますが如何でしょうか。

欲望をそのままに放置して、好きなだけ食べれば、肥満となり、体を壊して病気になったりします。


天井しらずです。

中高年になれば、長年の食生活から、そうとは意識せずにたくさん食べるようになっており、且つ新陳代謝が悪くなっているので、中年太りするのが普通です。
従って、食欲をコントロールし、ブレーキをかける必要があります。

そのためには、ある程度ストイックに生きる必要があります。

しかし、中高年になってから始めるより、やはり若い頃から自分を律していく方がいいに決まっています。

欲望のままに生きるのであれば、何ら動物と変りません。

食欲だけに限らず、欲望の拡大を抑えるために、ある程度自分を律した生き方をしている人には何か崇高な気高さが感じられます。

今後、食事の前には、感謝の心を内に秘めて「いただきます」と言おうではありませんか。
これを習慣化していると、謙虚さが増し、感謝すべきことが他にもあるのではないかということに気づいて、より人格に磨きをかけるきっかけになるかもしれません。

また感謝は人間関係を良くするキーワードでもあります。人に感謝されて怒る人はないでしょう。
(本テーマ 完)




「自分を知って人を知る(人間関係を良くする方法論)」(東郷健作/著、新風舎出版)





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Last updated  2005/01/23 10:39:52 AM
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