右肩下がりの人生

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2019/08/14
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カテゴリ: カテゴリ未分類
プロ選手、日本ではまだまだプロ野球とJリーガーが主流ですね。

ドラフトで上位指名されて、数千万、1億近くの契約金。

成績が良ければ、年俸も数千、数億と上がり、先はメジャーや海外移籍で数十億…と、私たちには想像も出来ないお金を稼ぐことが出来るかも知れません。

そんな選手たちがよくインタビューやTV番組やSNSなどで言っている「子供たちに夢を与えられるような選手になりたい」とはどういう意味なのでしょうか。

よくTV番組の中で、皆さんが気になる年俸の話題になり、今乗っている車や腕時計の値段などを公言し、普通の人が買えない金額に「まさに夢です」「子供たちに夢を」となりますが、高級外車に乘ったり高級腕時計をする事が子供たちの夢なのでしょうか?

ミニカーやプラモデルを集めたりするほどのよほどの車好きな子供以外、免許もなく自分で車を運転したことが無い子供が、ベンツの安全性やフェラーリの速さなど、数千万円の高級外車の価値やスペックを理解し、それを買いたいと思っているのでしょうか?

高級腕時計も同じで、プロ野球選手に人気のウブロが欲しいなど、小学生の子供が夢見ていると思うのでしょうか?

私は、プロ選手やマスコミのはき違えた夢の表現だと思います。

反論覚悟でもっと悪く言えば、普通なら一般庶民から羨ましがられ、時には妬まれる高額な物を所持するという事を正当化し、それを逆に「夢を与える」という真逆の形に持っていき偽善的な表現をしているように思います。



ここからはあくまで個人的な思想ですが、本当に高額な年俸を稼いで「子供に夢を与える」のなら、京アニの事件があったから言うのではありませんが…放送局やアニメ製作スタッフに声優さんのギャラを全て出資して、TV枠や劇場版アニメやゲームなど製作したり、自分の記念館など建てるのでなく、誰でも楽しめるテーマパークなどを作り、「興行収入は全額寄付」とかにすれば、素晴らしい事だと思います。

その方が子供たちにとってより現実的な『夢』なのではないでしょうか。





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Last updated  2019/08/14 04:11:45 PM
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