アレ、ときどき遥人　鼓動を鳴らせ。

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2024.09.02

どんでん台風に八つ当たり

テーマ：タイガース党(8645)

カテゴリ：阪神タイガース

ランディ・バース「コースに逆らわずセンターからレフトへ打つことを辛抱強く教えて下さいました。今の自分があるのは並木コーチのおかげ」

日本一になった１９８５年の一軍打撃コーチで、阪神が優勝した１９６４年に車中で遭遇した故・勝新太郎に巨人戦で本塁打を放ったら結婚式の仲人をする約束をし、後楽園の巨人戦でホームラン打って、勝と中村玉緒に仲人をしてもらった元阪神の背番号７の選手

並木輝男「現役時代は二度のリーグ優勝と天覧試合を経験することができたし、コーチになって日本一になった。タイガースではいい思い出がたくさんでできたね」

故・並木輝男の命日の９月１日の甲子園で行われた阪神故人巨人戦は・・・

若旦那「紅白に呼ばれるより、１番うれしい。しかもそれが選手のモチベーションにつながってるのであれば、よりうれしいし」

阪神ファンの湘南乃風のメンバーでＭＩＮＭＩの元旦那の若旦那が来場し、湘南乃風「Left & Right ～名も無き足跡～」を偶数打席の登場曲にしている森下はゲッツーの打球も、門脇がサトテルってくれて一死一二塁となって、湘南乃風「炎天夏」を２打席目の登場曲にしてる大山がタイムリーを打ち、若旦那効果で阪神が幸先良く先制した。

しかし、KICK THE CAN CREW「マルシェ」が偶数打席の登場曲のサトテルは、ＫＲＥＶＡが来れば活躍してたかもしれんが見逃し三振に終わり、前川も凡退して追加点を奪えず終了すると・・・

藤田平「相手の弱点を突く。これが勝負の鉄則だ。タイガースが巨人に『弱点』を突かれた。ディフェンスの弱い、ミスしてくれそうなところを狙われる。勝ち越しを許した七回。巨人打線にバントなどで集中的に揺さぶられた三塁手・佐藤輝の守備のミスが敗因となった。」

阿部慎之助「昨日（バントを）やれ、やれと言う人が多いから、やってみました」

４回に同点に追いつかれて迎えた奈々回表チュッ、吉川のセーフティバントをサトテルが悪送球で無死一三塁、菅野の時はストライクゾーンが広く、西の時はゾーンが狭くなる山本貴則球審もジャンパイアなら、吉本文弘三塁塁審もジャンパイアで完全にスイングやのに見過ごされた結果、前進守備を抜ける門脇のタイムリーで勝ち越され、更に小林にもセーフティスクイズを決められて１－３となって、その裏に島田がヒットで出塁するも近ゲで終了し・・・

コールド負け

―西勇はよく投げていたが

「しゃべる気にもならん、しゃべる気にもならんよ。消化試合ちゃうんやから（自ら）台風の雨やろ？３試合中止にしてるところ（中日―ＤｅＮＡ）もあるのにお前。」

―天候が

「天候って、台風で中止にしてるやないか。なに言うてんねん、お前。この天気やろ、台風」

前日もバンテリン中止やったのに、勝ったから何も言わんかったし、この日も勝ってたら、雨さまさまとか言ってそう

ギリギリ　ギリ台風♪

九州に長居しすぎて疲弊して、風速１７．２メートル以上が台風やから、最大風速１８メートルやからギリ台風とは言え、殆ど熱帯低気圧の状態が長く続いた台風１０号さんは、正午の段階で晴れて熱帯低気圧になったから、もう台風ちゃうし

セントラル・リーグおよびパシフィック・リーグ選手権試合の試合日程について、各リーグアグリーメントにより、8月27日（火）の試合から連盟管理節／連盟特別管理試合となります。
これにより試合挙行の可否の決定等は連盟管理となります。

２９日の試合が中止になって横浜の殆どの選手が静岡で足止めされて、中日が会議して３連戦の中止を決定、本来はセ・リーグ統括が決定者やからＮＰＢが発表するところを中日が先んじて発表した時、阪神がなかなか中止を発表せんかって、阪神を叩きたいだけの奴が切符を買わせる為とか言ってたけど、決定すんのはセ・リーグ統括やのにな

一方甲子園は、関西の私鉄は強いってのもあるけど、交通機関に影響が出るほどの天候やなかったし、２軍のほっともっと神戸は９回やれたし、試合成立してるんやから開催したんは間違いちゃうやろ

すぐに感情的になるんは岡田監督の悪いとこやけど、他人事みたいなコメントされるより、めっちゃ勝ちたかったんやなって伝わってくるんはええとこでもあるが

中継局順位表
１　サンテレビ　２２勝１３敗３分

２　ＡＢＣ　　　１０勝６敗
３　ＮＨＫ　　　４勝３敗
４　読売テレビ　６勝６敗　
５　テレビ大阪　２勝３敗
６　地上波無し　８勝１３敗
７　関西テレビ　３勝６敗１分
８　ＭＢＳ　　　３勝６敗

地上波解説者順位表
１　　４勝１敗　福留孝介
２　　３勝１敗　広澤克実
３　　５勝２敗　中田良弘　　
４　　４勝２敗　狩野恵輔　２勝１敗　関本賢太郎
６　　３勝２敗　濱中治
７　　８勝６敗　鳥谷敬
８　　５勝４敗　赤星憲広　
９　　７勝７敗　能見篤史　４勝４敗　矢野燿大
　　　３勝３敗１分　糸井嘉男　２勝２敗　掛布雅之