2004年12月11日
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カテゴリ: あったらいいな♪
今日は糸紡ぎをしながら、「指輪物語」を見ていました。

学生の時に訳書で全巻読破はしているんですが、いまひとつ世界観が大きすぎてつかめなくて苦労した記憶が。

この原作者のトールキン、言語学者だったことはあんまり知られていなくて。辞書の編纂なんかをやっていました。
古代語の「ベオウルフ」という8世紀の叙事詩があるんですが、言語つながりでこの詩の研究もしていました。ちょっとマニアック系。

わたしは学生の時に、古代英語の授業でこれを読んだことがある(古代英語は文法がややこしかった記憶が…でも、今ならおもしろがってやると思う)んですが、ベオウルフもどちらかというと、曇り空の世界です。最後は主人公が死んでしまう。
この詩は、その後のファンタジーに大きな影響を与えていて、「指輪物語」にもちらっとその影が見えるので、ベオウルフを知っている人は「ほー」と思う。

日本語でもちゃんと読むことができます。
表紙イラストは嘆美系の天野喜孝氏…だった気がする。(違ったかな?実物、今は手もとにないから)
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今のわたしはこっちの方が好み。





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最終更新日  2004年12月12日 00時07分48秒
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