2005年02月09日
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昨日の夜は羊飼いさんたちの集まりをちょこっとのぞいたりしていました。みなさん、羊の飼い方がそれぞれ。冬場のえさやりから、運動場の雪はねの仕方などなど。


羊飼いさんたちが育てているのは、羊毛専用の羊だけではなくて、お肉用の羊もいたりします。むしろ、そっちが主。

100頭以上もいる自分の羊、その7割以上は個体を認識できるそうです。つまり、名前は付いていなくても「お前かぁ」と指差すことのできる羊がたくさんいる。そいつを肉に出す。その部分は割り切ってやらなきゃいけないのが羊飼いの辛いところかも。

わたしは羊毛牧場にいる50頭のうち、10頭そこそこしか名前を覚えていないんですが、ちと肉になるのはね…

と、ちらっと思ったんですが、羊飼いたちは「殺すからには、無駄なく使って丸ごと愛してくれる」ことを望んでいるそうな。ただ無駄に殺すために大事に育てているわけではない。

そっか、そだよなぁ…

できれば、お肉もおいしく食べて、外側の毛も本当は無駄にならないように、お布団なんかになれば最高なんですが、今、羊毛布団の中身はイギリス製ばかり。日本の羊の毛は、畑の中です。ただ焼かれて、こやしになる。

ついでにいうと、ラム肉なんかも国産は少なかったりします。
特製味付きジンギスカン 700g

羊を丸ごと愛してあげるのは難しいんだなぁ、と思ったりしました。





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最終更新日  2005年02月09日 19時22分23秒
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