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最近、朝に不愉快になることが多い。昨日は朝の7時、プータンも私も寝ぼけ眼で洗面所にいる時にチャイムがなった。「あの~、上の工事しているもんなんですけど、玄関のドア開けてもらえますか?」私の家は3世帯が入るアパート(築100年の)。最近上に住んでいたおばあさんが老人ホームに入ったので空になり、内装をキレイに作り変えている。まあそれはそうとしても、朝の7時から、普通他人の家のピンポンならしますか?そして今日。朝の6時半から、家の前でガチャガチャと、トラックが止まってものすごい騒音を立てて、すでに工事開始。あの。。。。6時半なんですけど。誰も文句いわないのかな?ドイツ人って、朝は徹底的に早いことがおおい。あるときなんて、日本から届いた小包が税関に引っかかってしまい、お呼びがかかったことがあったけど、その時間が、朝:6時半~11時まで。あの。。。朝の6時半カラアイテイルンデスカ???ありえない。何かよくわかんないけど、ドイツ人は、朝の他人の生活に対するデリカシーがないなあ。。と感じることは多い。そしてそれに対して、プータンも気分を害することはない。でも、朝一番から気分が悪くなるのはあまりよくないから、大きな気持ちで耐えられるように頑張ろうと、無理に作り笑いをする私。
August 2, 2005
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私の行っている語学学校は、公立で安いこともあって、大体生徒の質が決まってくる。1.移民で来た人たち。2.日本人の駐在さんで来ている奥さんたち。そして最後が、3.彼がドイツ人で、ドイツに引っ越してきた女の子たち。日本人以外で、だんなさんの仕事の都合で来ている女の子は極少数。実はこの3.が実に大変。ドイツ人の男の人たちは、「旅先で知り合った女の子を最終的には自分の国にお持ち帰りする」というパターンが実に多いのか、(私もそのうちの一人だけど。)大概の女の子達が、南の国からだったりする。典型的なドイツ人のバカンス先;スペイン、ブラジル、メキシコ、などなど。そんな女の子達。もちろんドイツのこの冷たい、暗い、寒い気候を好きになれるわけがない。私だって苦手なんだから。でも私たちは頑張って、彼のために、こちらで生活しているわけ。自分の家族に会いたくても、自分の慣れ親しんだ友達に会いたくても、自分の国のごはんを思う存分食べたくても、そういうのを全部犠牲にして、自分のパートナーの国で一人頑張っているわけ。慣れない食材、調味料、そうした中、スーパーに一人で行って、買い物して、贅沢にならないように家計も考えながら、お料理もする。さらに自分の母国語、英語に加えて、本当はあまり好きではない、難解なドイツ語まで、頑張って学校に行ってお勉強しているわけ。女の子のこうした努力は、ほんと、涙ぐましい努力なわけです。こうした女の子達のパートナー、男性側は、決してこのことを当たり前にとってはいけないよね!、ホント。男性側には、この気持ち、100%判れというのは無理だと思う。でも、最低限の思いやりは、本当に本当に必要なのです。*********************************************************今、私のスペイン人のクラスメートが辛い目にあっている。もし、結婚していたとしても、hausfrau(主婦)はメイドじゃないのです。これ、いつも私のお母さんも言っていたけど。もちろん、炊事、洗濯、お掃除など、出来ることはするよ、働いている彼のために。でも、男性側は、決してそれを当然としてみてはいけないし、一人でお家でお留守番している彼女のことをもっと考えるべき。「お前も学校で友達を作ればいいじゃないか」というのは軽率なのです。母国語で、言葉だけじゃなくその後ろの共通の文化や、空気でもって、冗談を言い合ったり笑いあったりするほどの友達が、ドイツですぐに作れるわけがないでしょう??私も、いつもプータンと話し合いをもつし、泣くし、いつも簡単なことばかりじゃないけど、プータンは一生懸命私の立場になってものを考えようとトライしてくれる。その点に感謝しながら、似た境遇の女の子たちに、泣き寝入りしないで一緒に生活をエンジョイできるように、エールを送っていきたいと思う、今日でした。
August 1, 2005
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