UI(ユーザインターフェース)好き

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2007年06月06日
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カテゴリ: news
SonyはIntelがSanta Rosaで登載した、データへのアクセス高速化機能であるTurboMemoryを自社ノートに登載しない方針を明らかにしました。
CNET: ソニー、自社ノートPCに「Turbo Memory」技術の採用を見送り


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米HPが6月4日に登載しないと発表して続いてソニーの発表です。これは重要な意味を示しています。
日本ではイマイチな印象のHPですが、米国では デルからシェアを奪った りする大企業です。あのIteniumもHPとIntelの共同で作ったものですし、チップセットも作っていたりします。
その技術に長けたHPが技術的に高速化がコストの割に見込めないというのですから、MicrosoftもIntelもちょっと痛手ですよね。実はこの技術に強いHPの印象は昔からあったわけではなく、もともとはDECという会社をCompaqが買収し、そのCompaqをHPが買収した経緯があり、そのDECの技術者はIntelやAMD、HPに移籍したりもしていました。その技術者は今でもいろんな分野で活躍しており、特にIntelでの活躍が目に付きます。例えばハイパースレッディングという技術がその一つというとわかりやすいでしょうか。
HPの説明はこれくらいにしましてTurboMemoryですが、CPUからバスを経由し、チップセットにつながるExpressCardと同じところにつながります。MiniPCIカードスロットが必要になるため、マザーボード設計に大きな影響を与えます。また、現行Vistaが対応していないというのも痛いですね。通常のUSB2.0にUSBメモリーを足すだけのReadyBoostの気軽さと比べるとコスト比が良くないのは確かですね。
しかし、永久に登載しないわけではなく、現行世代には入れないって言っているだけですので、Windowsの対応を少し待ちましょう。





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最終更新日  2007年06月06日 21時58分11秒
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