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今日はちょっとこの場を借りて、たずね人の告知です。8年前の紅葉の季節に、京都を訪れた時のこと。ある神社(覚えていない)付近で、大蛇か龍の一筆描きをするおじさんの写真を撮りました。この方が描いていらしたのは、御札として売られていたと記憶していますが、このときは購入せず・・・。ここが何神社だったか、描かれていたのは蛇だったのか、龍だったのか?また、この御札はいくらなのか。などなど、この方に関する情報を求めています。どんな些細なことでもかまいませんので、ご存知の方、どうぞよろしくお願いいたします!また、同じように一筆描きをする方が、日光にもいるんだとか・・・。この方に関する情報も、お知らせください。どうぞよろしくお願いいたします~!
2006年01月30日
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サンノゼで学生として頑張っている友人と、久々に再会した。彼女の話では、なんと2年半ぶりだという。そんなに会っていなかった自覚が全く持てない私。時間が経つのって、本当にあっという間だけど、なんだか年々、スピードアップしてる気が・・・。学校に通いながら、学費や生活費を稼ぐために、住込みでベビーシッターをやっている彼女。その彼女が着実に、自分の目的に近づいているの目の前にして、初めて、確かに2年半経ったんだな、と感じた。ところで気になったのは、彼女の滞在先の家族だ。みなさんとっても良い方だった。だけど・・・。今月末、3歳のお誕生日を迎える下の男の子は、外で遊ぶのがキライらしい。そして早くも小型のコンピューターゲームで、ひとり遊んでいた。聞けば食事も自炊はせず、パッケージフードや、ファーストフードがほとんどらしい。ご両親は共稼ぎでとっても忙しいのだ。仕事というのは、一体何のためなんだろう。家族のため? よりよい生活のため? 将来の貯蓄のため?でも、一番「投資」すべき事を、見落としている気がしてしまった。ナイスミドルteruさんに教えていただいた学校給食の改善だけで非行をゼロにした小中学校(長野県真田町)のお話。
2006年01月28日
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庭に出ると、あちこちで新芽がどんどん顔を出している。北カリフォルニアの春はもうすぐそこ。今日は雨もやんで、おひさまも出ているし、ニワトリたちを庭へ放したら、新芽をずいぶん食べられちゃった~。ま、しょうがないか・・・。今年は何を植えようかな・・・と考えながら、ベジタブル・ベッドの準備。トマトや茄子は外せないし、できたら絹さやなんかも植えたいな~。苗を買うことも出来るけど、出来たら種を蒔くところから・・・。種を蒔く → 芽が出る → 花が咲き → 実がなる → 種を採る → また種を蒔く・・・こうやって循環するもの、と思い込んでいた私。食べて美味しかったトマトやかぼちゃ等、野菜や果物から、種を採っておいたりして、種の自給までも夢見ていた私だけど、現実はそんなに単純ではないらしい。現在、世の中に出まわっている野菜、果物、そして園芸植物のほとんどが、F1交配種(別名ハイブリッド種)なんだとか。私たち消費者は意識するしないに関わらず、F1種の野菜や果物を食べ、F1種の花を飾っていたりする。それがたとえ、有機ものでも、だ。F1種・・・これは人為的に開発された、非循環型の種だ。収量が多い、成長が早い、耐病性、均一性がある、形や大きさが運搬に都合良い、などなど・・・商品として都合のいい条件を重視して、開発された品種だ。この利点をクリアする代わりに、種を持たなかったり、種ができたとしても親とは違う性質になるなど、品種として一定しない。循環しない。つまり同系の子孫を持たないってこと。便利な代わりに落とし穴もいろいろ、というのがこの世の掟。このF1種も例外ではない。私でも分る問題のひとつは、F1種に頼る限り、毎年、種や苗を買わなくちゃいけないって事だ。つまり、永遠に、種を「製造」している会社に頼り続ける必要があるということ。そしてその種を「製造」する鍵になる原種を、ある国が押さえているとしたら・・・?何代にも渡って、受け継がれてきた固定種(在来種)・原種の種を守る人がいます。野口種苗研究所のページ
2006年01月27日
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数日間、よそのお家にいた間に、らくだになにが・・・?強制帰還した我が家のオンドリ「らくだ」ですが、なんと今日、わたしの連れに飛びかかったのです!そんなに近づいたワケではないのに、いきなりの攻撃。連れはもうビックリ!以前はこんなことはなかったのに、一体どうしたことなんでしょう・・・留守にしている間に、彼のことはすっかり忘れてしまったのか。ちなみに私はまだ、そうゆう攻撃は受けていないのですが・・・もしかして元里親さん、このらくだの攻撃を受けたのだろうか・・・だとしたら、さぞ驚かれたことだろう。彼らがお詫びとお礼に・・・とオレンジを下さったのですが、これが甘くて、とってもおいしいかったなぁ~。なんて種類なのか聞きがてら、明日彼らに連絡をとってみよう。
2006年01月26日
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先日、里子に出したおんどりの「らくだ」が・・・・帰ってきました(TT)。里親先には8羽のメンドリ、幸せが約束されたかと思っていた「らくだ」でしたが、あまりの責任の重さに、メンドリたちを過剰に防衛。つまり、勢いあまって里親さんたちを攻撃するという、とんでもない事態になってしまったのです・・・。というわけで、残念ながら実家に強制帰還になったのですが、留守中にボスになっていたオンドリと、帰宅早々、大喧嘩になってしまいました。なのでせっかく帰ってきたものの、我が家に「らくだ」の場所はなくなってしまったのです・・・。新たな里親先を、早急に見つけなくっちゃ。
2006年01月24日
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日本にいると、なんてことないことが、日本を離れて暮らしているうちに「おや?」という風にみえてくることがあります。今日はそのひとつ。日本のTVのお話。日本のTVをつけると、必ずと言って良いほど映ってる事があるんです。ドラマもバラエティーも関係なし。映ってないのは、ニュースぐらいでしょうかね・・・。ナンだと思います? それはね・・・食べ物なんです。食べ物のCM、料理番組が多いのはもちろんですが、それ以外でも多いですねぇ・・・食べ物を絡ませてる番組が!ドラマでは、カップルがレストランで、刑事さんは同僚と居酒屋なんかで、家族がリビングで、なにかしら食べてるシーンばっかり。またバラエティー番組では、食べてみて、このメニューがいくらか当てる、とかね。ハッキリいって「異常」です。どうりで日本人が、みょーに食べ物に執着しているわけです。文化?! いやぁ~、違いますよ! あれは巧妙に仕掛けられてるんです。それぞれの番組のスポンサーを調べれば明確です。必ず、食品関係がくっついてますから。私達は知らぬ間に「食べろ~、食べろ~、食べろぉ~~~」って、こんなに洗脳されちゃってた、ってワケです。そして街にはコンビニやレストラン、それじゃぁまだ足りなくて、デパートの地下にも食料品。そして本屋さんには食べ物特集の本・雑誌が山積み・・・。とにかく食べ物がごった返しています。食べきれないほど食料品を輸入しまくって、大量に廃棄している、この日本人の異常な食欲の、大きな元凶のひとつは「テレビだ」と私は確信しています。最近、細木数子さんがTVで養鶏所見学に行ったとか・・・。大量の鶏をケージで。衛生的に効率的に卵を採るには、この方法が一番と、養鶏所を案内した養鶏教会の副会長がコメントしてたそうです。また「放し飼いは病気が多く発生しますので、無理ですね」と。確かに、平飼い、放し飼いといっても、一定の囲った場所に、何十、何百羽もの鶏がいたら、難しい・・・。私は鶏を買い始めて約6年経ちますが、そんな素人の私でもすぐに分ったのは、鶏には以外に広いスペースがいる・・・ってことです。我が家の鶏の囲いは、約3m四方(小屋は含みません)。いま小型の鶏(↑)が6羽いますが、これ以上増えたらちょっと手狭です、今でも柵の外の方が、のびのびして鶏達は好きなんですからね。しかも市場の卵を産んでるのは大型の鶏です。あのサイズの鶏だと、我が家ではせいぜい5羽ぐらいが限界でしょうか・・・。そう考えると、今のこの日本の消費スピードを、日本の養鶏が支えるには、細木さんが訪問した養鶏所のような、土と自然の空気から切り離されたケージ、薄暗い照明で鶏をボ~っとさせた状態の方法をとる監獄のような養鶏所も、必要という事なのかもしれません。そう、結局、一番の問題は、私たちの消費スピードなんです。この食べ物の大量消費がある限り、私たち自身が食生活を改めない限り、動物たちの不幸は、いつまでたっても終わらないでしょうね・・・。加えて、最近の鶏・牛などの家畜のキケンさに便乗して「その代わりに安全な鯨肉を食べましょう~♪」なんて仕掛けてる、捕鯨協会の動きは絶対見逃せません。この日本人の消費スピードで、食肉のターゲットがクジラやイルカ(日本じゃ鯨肉と表示して、イルカ肉も市場に出回ってます)にシフトしたら???考えただけでも、ゾーッとするのは私だけでしょうか。「日本鶏卵最大手 イセ・ファーム、80万羽の悪夢」これはイセ・ファーム米国施設の映像です。※かなりの惨状です。閲覧の際は、どうかご覚悟を※
2006年01月22日
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今日は買い物の途中で寄り道。大きな樫や松の樹がきれいな、近くの群立の牧場へ行ってみました。私の目的はきのこ探しだったんだけど、景観がとっても素敵で、きのこのことは頭からすっかり抜け落ちてしまいました。ハイキング用の小道を行くと、鹿の小さな群れ。ここは自然が手付かずで保護されているから、彼らも安心して日光浴しています。石原都知事は花粉症対策で、今植えてる杉の樹を、花粉の少ない種類に植え替える・・・なんて、とんでもなく馬鹿なこと企ててるようですが、その杉の代わりに、そこにもともと生えていた木々を植えなおした方が、いいんではないかしら。杉だけの植林では、野生動物は生きていけません。森を奪われ、場所を追われた動物達が、人里に下りてくるのは当たり前なんです。そして彼らが畑や果樹を荒らす・・・? もともと悪いのは彼らじゃないんですよね。もとにあった天然の森林を少しでも復活させて、動物達に返して欲しいもんです。長野県黒姫で、そんな森を蘇らせる活動をしている人達がいます。C.W.ニコル氏のアファンの森財団
2006年01月20日
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今日は親しい友人と、ランチを食べた後、この辺で一番大きな園芸店に行ってきました♪今は果樹の植え時とあって、いろんな種類の果樹がズラっ!あぁ・・・気が遠くなりそう。私はこのお店に来ると、なにかがプツッと切れちゃうみたい。あれもこれも、欲しくなってしまうのです。幸い友人と一緒だったお陰で、うまく自分自身に歯止めが効いたみたい。それでもやっぱり買ってしまった~~~!「Pink Lady」というりんごの木~♪(と、ここでピンクレディーネタを書いてたんですけど、あまりの「寒さ」に削除してしまいました;)その名の通り、パステル・ピンクがかった赤が可愛らしい、甘ずっぱい、おいしい林檎なのです。この林檎がなんだか大好きで、良く買って食べては、種を庭にばら撒いていた私。芽が出てる様子は一向になかったけど、これで何年後かには、家での収穫が夢じゃなくなるのねぇ~~~♪ちゃんと育てられれば、の話ですけどね。
2006年01月19日
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バフ・シルキーの♂「らくだ」の里親さんが決定しました♪ちっちゃい頃から人なつっこい「らくだ」は、私のお気に入りの一羽。でも、妙に精力が有り余って、メス達の支持はイマイチ・・・。えさを見つけて、一生懸命メスに教えるんだけど、メス達はシラ~~~~っ。「これじゃ浮かばれない」と、「らくだ」に里親を見つけることに。近所の飼料屋さんにビラを貼ったところ、とても感じのいい女性から電話が。なんでも飼料屋さんのオーナー家族とも長い間の友人で、8羽のメスを飼ってるそうだ。少し前に、長年飼っていたオスが亡くなったとか。8羽のメスで、自然環境もバッチリのお宅!これは願ってもない里親候補さんだ。「らくだ」はとってもお茶目だし、絶対気に入ってもらえるだろう。飼料屋さんで、待ち合わせた。私が運転中、らくだは助手席に置いた箱のふちに止まって、まるで助手席に座ってるかのような状態。それを見たとたん、里親候補さんは「らくだ」に一目惚れ。晴れて里親さん決定~!お気に入りの一羽ではあったけど、「らくだ」幸せが約束されたようなもの。これだけ良い方に巡り会えたことが、私としては本当に嬉しくて、寂しさは吹っ飛んでしまった。お互いの連絡先を交換し合って、近々「らくだ」を訪問することにもなりそう。にわとりの縁・・・広がった♪
2006年01月18日
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大企業と政府の癒着って、本当にすごいシステム。知らぬは国民ばかりなり。腐りきってるを通り越して、よくこんなシステムができあがったもんだと、感心してしまう。例えばアメリカの場合は、医療と食品を政府がしっかりコントロール。まずは食べ物をきっちり汚染。味と中毒性、格安度はバッチリだから、食べれば食べるだけ、もっと食べたい、もっと売れるもののできあがり。これで食品企業は安泰。そしてゆっくり確実に身体がおかしくなって、国民を半殺し状態に。そこで薬が登場! 大病の前兆である、頭痛、腹痛、腰痛などの危険信号症状は、市販の薬でごまかして、本来の症状を悪化させてしまう。で、気付いた時には癌とか心臓病etc.!なんたって、これらは病院としては一番オイシイ(儲かる)病気だ。抗がん剤や化学療法で「ありがとうございました~。またどうぞ~」なのだ。べらぼうなアメリカの医療費(私の友人は一泊約370万請求された)・・・それに供えてみんな保険に加入する。保険会社もこれでオッケー!不景気といわれながら、これだけ医学が発達したと言われながら、なぜか儲かってる医療関係・・・。どう考えたって、なんかおかしい。実はこれって、アメリカの話を書いているんだけど、日本の癒着システムも大同小異・・・いや、もっとすごいかもしれない。ひとつ興味深いブログがあるので、ご参考にどうぞ。「きっこのブログ」知らぬは国民ばかりなり・・・。
2006年01月17日
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日曜日、ダウンタウンで毎年開催の「ファンガス・フェアー(きのこ祭り)」に初めて行ってきました。規模はそんなに大きくないものの、地元に生息するきのこ類が、食べられるかどうかの表示付きで、たくさん展示されていました~。「あ、これ見たことある!あるっ!食べられるのか・・・?あっ!ドクロマーク・・・(Deadly=死んじゃいますよという意味)。(タメイキ)。」なんて感じで、一つ一つじっくり観察。見覚えのあるものは、あとで見比べられるように、しっかり写真を撮って・・・。自分が収穫したきのこを持ち込んで、専門家に鑑定してもらえるコーナーもあった。失敗っ! 私も持ってくれば良かったなぁ~~~。と、思ったら、私がこの間、収穫したのと同じきのこが! 専門家に聞いてみると、「これは食べられるけど、Better to kick than pick(採るより蹴るほうがいい)」とのこと。毒はなく、食べられるけど、美味しくはない。それより蹴飛ばすと、パ~ンと弾けて楽しいんだそうだ。あぁ、そうですかぁ~。きのこで作ったベジタリアン・キッシュやベジタリアン・ラザーニャ、クッキー、ケーキなんかも賞味できる(有料だけどね)。一通り試したところ、クッキーがなかなか美味しかった。なんでも「キャンディ・キャップ」という甘いきのこのクッキーなんだそうだ。へぇ・・・きのこにも甘いのがあるのねぇ♪いろんなきのこや、きのこ栽培キット、きのこTシャツや、グッズも販売。きのこレシピのお料理教室なんかもあって、なかなか楽しかった。家に帰ってふと見たら、なんともキレイなきのこがちょうど生えていた↓。でもこれは写真に撮んなかったじゃないのぉ~~~!来年は絶対に持っていって、聞いてみなくっちゃ!!!
2006年01月16日
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(なんとなく昨日からの続きです)カリフォルニアに移ってきて本当に良かった・・・としみじみ感じる大きな理由のひとつが「食べ物」だ。とにかく、地元産の旬のオーガニックの食材が、手ごろな値段で手に入る。野菜の美味しさは、こっちに来てから気がかされた・・・と、いっても過言じゃない。そして世の中の食べ物が、こんなに汚染されてると気付かさせてくれたのも、まちがいなくカリフォルニアだ。実はこれ、60年代に登場した「ヒッピー」の恩恵らしい。最初に食の安全にこだわりだしたのは、彼らだったのだ。今では当たり前のように、カリフォルニアに点在するオーガニック・ナチュラルフード・ストアも、少し前まで「ヒッピー・ストア」なんて言われてたくらい、ヒッピーしかいなかったそうだ。店員も、客もヒッピー。そして最近ようやく、一般人も気がつき始めた・・・と、いうワケ。一般人って、どこの国でも「クローズド・マインド」なんだなぁ・・・それはさておき、そんなカリフォルニアのオーガニック・ライフを、おすそ分けしたい・・・という想いで、ブログを立ち上げたのだけど、こっちから旬のオーガニック野菜を、日本に送るわけにもいかない。そしたら日本もずいぶん有機栽培の野菜が出回るようになっていて、楽天さんでも扱ってるストアが結構あった。「あら、しかもアフェリエイトでポイント稼ぎも出来るんだ~」と、キーワードでアフェリ・リンクを作ったりなんかして、お気楽に貼り付けておいたのだ。ところが、最近になって、まだまだ日本の有機栽培は、問題が山積みらしいってことを、ある方から知らされた。動物堆肥を使っていても、油断は禁物。そのソースが日本やアメリカのファクトリー・ファームかもしれないし、狂牛病、鳥インフルエンザ等の感染モノかもしれない。それに国産家畜の糞であれ、飼料自体が農薬付けの輸入モンかもしれないのだ。その辺を取り仕切ってるはずのJ●Sの有機認証自体、問題があるらしい。だからJ●S認証でも、堂々とすすめていい物かどうかは別問題ということ。有機栽培を支援することが、ファクトリー・ファームの支援につながるんでは、まったく無意味もいいところ。これはちょっと無責任にアフェリエイトを貼り付けるのは、どんなもんかと、リンク・アフェリは取り外した。それにしても、かつては農業も誇るべき文化だった日本も、いまや自給率自体すっかり低迷して、有機栽培発展途上国・・・?それでもやっぱり、私としては有機栽培酪農家を支援したい。特に日本では。農薬や除草剤なんてワケの分らないものに頼らずに、土作りに情熱を捧げて、野菜や家畜を、衛生とか効率とか、単に人間の食品として扱うんじゃなく、「生きている命」としてちゃんと育てているような・・・。今はまだまだでも、探究心・向上心を持った有機栽培酪農家を応援したい・・・。だってやっぱりそうゆうエネルギーをもらって、私達って生かされてるんだと思うから・・・。(つづく)▲毎週水曜日にダウンタウンで開催されるファーマーズ・マーケットの風景。何十ものブースが軒を連ねる。その多くは有機栽培農家
2006年01月15日
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連日の雨風で、家の通路にはオークやマドロンなどの枯葉が、ずいぶん溜まっていた。それをかき集め、手押し車に乗せて何回か往復し、庭へ集めた。これはいい堆肥の材料になりそう。もう随分腐敗が始まっている。春は家庭菜園の本格シーズンだし、今のうちに土の準備をしておきたい。今までは堆肥や馬糞を買っていたけど、出来たら堆肥も自給したい。だって、よその馬はどんな飼料を食べているか、堆肥はどんなものから出来たのか、背景が見えないからだ。鶏を飼い始めて、まず驚いたのは配合飼料をオーガニックで作っている会社の少なさ。自分のうちで、新鮮卵なのに飼料にふんだんにケミカルが入っていたんでは、なんだか意味がない。それに鶏の糞も肥やしにしたいしね。それでオーガニックの飼料を取り寄せてもらったら、なんと2社ぐらいしか作っていないというのだ。これもゆくゆくは、自分のうちで自給したいと思い、庭には色んな雑穀の種を蒔いた。市販の堆肥についても「?」マークだ。以前購入した堆肥の中に、ビニールの切れ端やら、プラスティックやガラスの欠片を見つけたことが多々。一体、何から出来た堆肥なのか、疑問だった。だから堆肥、飼料、食料、そして願わくば燃料まで・・・全部自給自足できたらいいのにな。そう、全部自分の家でまわしていく・・・パーマカルチャー。これが私の夢だ。この方法を実践しているオーガニック農家が、この辺には結構あるのだけど、日本の有機栽培農家さんは、果たしてどうなんだろうか・・・。《つづく》これ↓はミミズ・コンポスト。キッチンで出た野菜くず等の処理はミミズさん達におまかせ。
2006年01月13日
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年末、アライグマを車で轢いちゃった一件では、随分凹んだ私ですが、おかげであれ以来、運転が慎重になりました。亡骸は家に持ち帰って、敷地内生えてるレッドウッドの根元に埋め、ホワイトセージを焚いて、私なりに供養しているのだけど、なんと誰かが掘り返して持っていってしまった。どうやら死体の腐敗臭で、ここに埋まっているのが分ったらしい。結構深く掘ったつもりなのに、野生動物の嗅覚といったら、ホントにものすごい。ところで野生動物の交通事故は、日本でも深刻な問題になっているらしい。天然記念物に指定されているような、絶滅寸前の動物に、追い討ちをかけている死因が、なんと交通事故なんだそうだ。ひどい場合は、死因の6割が交通事故とだという・・・。こう頻繁に事故が起こるということは、その場所になにか動物をひきつける要因があるらしい。例えば雨で水が流れ、落ち葉が道路脇の排水口にたまる・・・その葉が腐敗し、ミミズや、虫が集まる。そしてそれを餌にする動物が、そこへやってくる。で、タイミング悪く、そこへ車が・・・と、いう具合だ。まるで、すばらしい嗅覚がアダになるかのような、悲しい事故・・・。ただこれが要因なら、道路脇の排水口をマメに掃除をすることで、動物の交通事故の数を減らすことができる。人間が少し工夫をすれば、たくさんの事故を防げる・・・というワケだ。ただし、その動物の生態や環境によって、要因も違えば、改善策もさまざま。大切なのは動物の視点に立って現場を入念に検証して、原因を突き止めることらしい。この場合、専門家の力が、どうしても必要になってくる。私が轢いたスポットは、一体どんな要因があったんだろうか。いずれにしても、まずは私にできることから・・・安全運転。ゆっくり走ろう。福島鳥獣保護センターやけに野生動物が交通事故にあっているスポットがあったら、ここに相談してみましょう。福島県の方じゃなくてもね。
2006年01月12日
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寒い~、寒い~といいながら、なぜか靴下を履きたくない。確かに履くと温かいのに、しばらくするとムズムズムズムズ・・・。靴もすぐ脱げるタイプのものを裸足で履くのが好きみたい。これは、ずっと以前からそうだった気がする。そんな私がこっちへ来てからハマッたのが、日本の下駄と草履。きっかけは映画「寅さん」だ。草履を履いて歩く姿がなんとも心地よさそうではないか。そう思っているところへ、日本の友人が、頼んだわけもなく、桐の下駄を送ってくれたのだ。素足に天然素材が、こんなに気持ちいいなんて・・・それに鼻緒が、指の間に当たるのも気持ちいい。そんな私がもう一歩踏み込みたいのが、裸足で歩くこと。実はこちらでは、裸足で歩いている人を、たまに見かけることすらある。アスファルトで密封された道を裸足で・・・というのは、まったく魅力が無いけど、土の上を裸足で歩く・・・せめて自分の庭の中だけでもやってみようかな、と思ってる。大地のエネルギーを、直接感じとることができそうだ。毎日、土を蹴っているニワトリたちにならって、ね。《ちなみに・・・大量生産性の養鶏所のニワトリは、土を踏むことも、太陽を浴びることも、許されていません》
2006年01月11日
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この辺では、メキシコ料理のお店や、食材はとってもポピュラー。以前はよく食べに行ってたけど、最近はとんとご無沙汰。それはなぜか・・・自炊がすっかり定着して、外食をほとんどしなくなったら、連れの外食に対しての抵抗力が落ちちゃったみたいなのだ。つまり、外で食べると、必ずお腹がおかしくなっちゃう。これって困る気がするけど、実はいいことらしい。どうしてかっていうと、身体が取り入れるべきもの、そうでないものを、ちゃんと認識している状態なんだとか。必要なものはしっかり取り入れ、いらないものはブロックしちゃう。身体がピュアになってきてる・・・ということか。とはいえ、ちょっとメキシカンが恋しくなって、お家でブリトーを作っちゃった。フレッシュ・トマトがたっぷりで美味しいサルサソースかけて・・・。ところがこれを食べたとたん、ぶるぶる身震い。さ、寒いっ!身体の芯まで冷えてしまった。どうやらトマトのせいらしい。本来、トマトの旬は夏。夏野菜は身体を冷やす働きが強い。夏にはもってこいのフレッシュ・トマトも、この時期には完璧に季節外れ。旬でない野菜を食べるってことは、栄養価も大きな差があるどころか、逆に害になる。身体にも、そして環境的にも。暑い時期なら太陽をしっかり浴びて元気に育つことが出来るけど、時期ハズレとなると、ハウス栽培以外に方法はない。このトマトのハウス栽培が、新たな問題を生んでしまったらしい。それは受粉に使われる「マルハナバチ」だ。ハウス栽培の野菜や果物に「マルハナバチ」が使われだしたというのは、10年くらい前から。ところがこのハチがまた、外国からの輸入モンなのだ。なんと年間70,000コロニー(1コロニー約200匹)が輸入されているらしい。この「西洋マルハナバチ」が、当然ながらハウスから外に飛び出して、全国のあちこちで野生化し、生態系に影響を与え始めているそうだ。問題は、どうゆう影響が出るかがまだ分らない・・・。だから、こうゆう問題を防ぐためにも、野菜や果物は、旬ものを食べるに限るって!↑は我が家のご近所さんのマルハナバチ。彼女だって、ハウス内じゃなくて、太陽の光を浴びて生きたいはず・・・
2006年01月09日
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少し早い春の到来に、我が家の雄鶏たちが、大合唱を繰り広げております~♪ それぞれフレーズや音階も違うんだけど、共通してるのはみんな下手っぴなこと。これから場数を踏んで、上達するのかしらん・・・;大合唱はいいけれど、男子多数のせいで、メス達がみんな枝の上で過ごすようになってしまっている。枝から下りると、オス達が「我れ先に」って感じで、交尾のために突進してくるからだ。これはそろそろ里親に出さないとマズイ・・・と、ビラを貼ったところ、さっそく今日連絡があった。ロベルトさんという、なかなか良い感じの方、メンドリを20羽くらい飼ってるとかで、ニワトリの扱いも手馴れたもの。というわけで、我が家で一番大きいブルー・シルキーの「あお」に里親決定しました~!なぜ彼を一番最初に里子に出したのか・・・。雛の頃からやけに大きかった「あお」は、成長してとっても立派になった。問題は、彼は他のメンドリたちにとって、ちょっと大きすぎること。交尾などは、メスが痛々しくて辛そうだった。かといって、私にとっても懐いてくれていたし、すんごくいいオスだったし、やっぱり別れはキツイ。良かったような、寂しいような・・・いや、良かったんだっ!・・・と、言い聞かせる私。「あお」がいなくあった後、兄弟のように一緒に育った、もう一羽のオンドリ「らくだ」が、長い間、雄たけびをあげていた・・・。普段こんな時間に鳴かないのに・・・。まるで「あお」のことを「どこいったんだぁ~!?」って呼んでるみたいでした。(TOT)/どうか「あお」に幸せあれ・・・堂々と雄たけびをあげる男前の「あお」↑と、哀愁の「らくだ」↓
2006年01月08日
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ここ3日連続で、たまごを産み続けていたのは「まりも(右)」ではなく、この黒ウコッケイの「黒たま(左)」であることが判明しました~今日の昼間、そうぞうしく鳴き声を上げながら、黒たまは巣箱へ上がって行きました。巣箱は7部屋あるのですが、ひとつ入って感じを試してみては、次の部屋へ。ようやく彼女は一番奥のうっすら暗い部屋で、たまごを産むことに決めた様子。脚で敷物を蹴りながら馴らし、産みやすい状態に整えて・・・。たまごを産んでる間、雄鶏2羽が、そわそわと、彼女のそばで見守っているじゃないですか・・・なんだかほんとに出産という感じ。しばらくすると、いつものように外で出て、土を蹴っている黒たまの姿が。巣箱を見てみると、小さなたまごが・・・。どうもありがとう、黒たま。大切に、大切に、頂くからね。百聞は一見にしかず。「日本鶏卵最大手 イセ・ファーム、80万羽の悪夢」あなたの食卓の卵は大丈夫ですか?これはイセ・ファーム米国施設の映像です。※かなりの惨状です。閲覧の際は、どうかご覚悟を※
2006年01月07日
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これ、こちらの「初・朝焼け」です。これは3日の朝のこと。年末年始とずっと雨続きだったのですが、やっとお日様が顔を出してくれたのです。この日の朝は、目覚め方がぜんぜん違ったもの~。やっぱりお天気って、気分に大きく影響するんだなぁ。この日以来、晴れ間が続いて、ニワトリは卵を生み出し、梅の花が開き始めた。長い間の雨のおかげで、森の緑がキラキラ輝いています。さてと、年が明けてもう1週間が経ってしまったけど、遅ればせながらここで今年の抱負を。「あらゆる命を尊重する」人間を含む動物や、植物をはじめすべての生き物はもちろん、身のまわりのものにも「命」が宿ってると考え、尊重しよう・・・ということです。最近つくづく思うのは、すべての事って、繋がりあってるんじゃないか・・・ってこと。ひとりひとりが様々な「命」を大切にする、それが地球規模の環境問題をも大きく左右すると思うのです。私達がいま抱えてる社会問題は、この「命」を今までいかに粗末に扱ってきたかの現われ(ツケ)だと思うのです。いつの日か、人による、すべての「命の虐待」がなくなったとき、一体どんな世界が広がっているんでしょう・・・。今年はそれに少しでも近づけますように。(-mm-)
2006年01月06日
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我が家のめんどりさん、とうとう卵を産みました~!おんどりは、とうに雄たけびを始めているのになぁ・・・なんて思いながらも、気長に待っていた甲斐がありました。はじめての卵なので、サイズは小さめ。薄いベージュ色のきれいな卵です。待ちに待ったハッピー・エッグです♪ただ産みの親がイマイチ特定できない・・・。でも、おそらくこのコ↑、まりもではないか、と。ありがとね、まりも。生後6ヶ月で卵を生み出すニワトリ達。でも、養鶏所じゃ、こうは行きません。だから1パック100円前後で売ることが出来るわけですね。奴隷収容所のような環境で、さんざん卵を産み尽くした後は、マッ○などのチキンナゲットや、固形のチキンスープの素などになる運命。にわとりの運命も本当にいろいろです。でもね、この運命は、私たちの手の中に握られてるんですよ。なんたって、人間が造りだした地獄なんですからね。
2006年01月05日
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夕べ買い物に出かけたら、古い友人トニーにばったり。彼とは日本にいるときからの知り合い。スコットランド人の大工さんだ。彼のもうひとつの顔はミュージシャン。彼のアコースティック・ギターの弾き語りはほんとに味があっていい。彼の人間性が現れてる感じ。そんな彼とずっと前、六本木のレストランに入った。彼のお気に入りのメニュー、豆腐ステーキを注文。とても美味しくてキレイに食べた。問題はここから。彼はいきなりお皿を手に取り、「ん~おいしい、おいしい」といって、舐めだしたのだ。一緒にいた私はビックリ!回りも変な顔で見ている。そんなのはお構いなしに、トニーはお皿をキレイに舐め取ってしまった。当時は周りの目を、ただただ気にするばかりだった私。でも、今はそんな彼の行為を、尊敬している。お皿をキレイに舐める。まるで、犬や猫が当たり前の様にすること。これって実はメリットが一杯。まずは文字通り、食べ残さず無駄にせず、出たものすべてをきちんと頂いている。そして、環境にも貢献している。なぜなら、汁物ソース物を垂れ流すことを防いでいるんですもの。これって生活廃水で大きな問題なのをご存知だろうか? 紙で拭いている人もいるでしょう・・・でも、そこで紙が無駄になる。新聞紙? いや、それはそんなことで無駄にせず、リサイクルに出した方がいい。ほらね、やっぱり舐め取るのが、一番合理的なのだ。かといって、外食先で、いや、他の人の前で、これを実行する根性はまだまだない私。実はひとりで陰に隠れて、自分のお皿を舐めてます。(^^;・・・なんちゃって、いまのところは、パンやご飯で、拭き取って食べ切ってマス。いつか、動物や、トニーのレベルにいけるかしら・・・
2006年01月03日
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カリフォルニアに来て8年。日本を遠く離れた今でも、私の主食はお米です。幸い、カリフォルニアはアジア系の食材も手軽に手に入る。もちろんお米も。しかもオーガニックでだ。お店に行けば、必要なときにお金で買える・・・でも、これって当たり前のことなんだろうか。よく考えてみると、これって実はすごく恵まれてること。この37年間、ほぼ毎日食べてきたお米。いってみれば、ずっと私や家族を養い続けてくれたお米。だけど私は、それを育ててくれている人々のことすら、全く知らない。いったいどんな苦労があって、私達の食卓までたどり着いているんだろう?と、いうことで、私は調べました。今、毎日お世話になってる農家のこと。そしてお礼状を書くことにしたのです。いつかカリフォルニアにある、この田んぼを訪ねることが出来たら、直接お礼が言いたいな。ところでこのお米、私達が食べてるのは、実、要するに「種」ですよね。本来なら、再び大地に落ちて、新しい命を生み出すもの。それを私達がいわば「横取り」してる訳です。もし横取りされることなく、このお米が大地に着地できていたら?ある本によると、たった一粒から24本の芽がでて、それぞれに300粒が実るんだとか。24本x300粒でなんと70,200粒。これはお茶碗約2杯分のお米なんだとか。たかが一粒、されど一粒。無駄にしちゃ、いけませんね。ちなみに↓はブロッコリーの花。私達が食べてるのは「つぼみ」です。こんなキレイな花を咲かす前に、横取りしているんですよね・・・。
2006年01月02日
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新しい年の始まり。でも、それは、人間の世界のこと。自然界の時間はずっと続いている。それを断ち切っているのも、やっぱり人間の世界。これは私の大好きな「野の花のうた」というウェブに記されていた言葉です。この言葉、ほんとに心にしみました。私達は年が変わると、心機一転で、いろんな事をリセットできた気になってしまうけど、違います。世の中のいろんな問題も、まだ解決できないまま・・・。こちらでは30日から雨が振り続いていて、敷地内の通行路が土砂崩れに。「Rice Straw Wattle」なるものを用いて、試行錯誤中です。自然界には、ホントに大晦日もお正月もないのです。今年は戌年・・・。そのシンボルの犬達、そして猫達を助けるために、今年一番、署名にご協力ください。この問題もまだまだ、続いています。ヘザー・ミルス・マッカートニー(ポールの奥様です)による、犬猫毛皮トレード反対の署名欄は「こちら」
2006年01月01日
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