花屋さん 園芸日誌

花屋さん 園芸日誌

PR

×
2008.02.08
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
宿根草をしゅくねそう、半日陰をはんにちかげ、と読みまちがえている人がいるようです。

★宿根草は「しゅっこんそう」が正解。
冬にも葉が枯れない。あるいは枯れても根が残って春に新芽が伸びてくる植物が宿根草。しゅくこん、と読むような気もしますが、しゅっこん。
耳で聴いた語感では、しゅくね、のほうがイメージが浮かびますけれど。地方によっては、しゅくねと呼ぶ地方もありそうですが、とりあえず正解はしゅっこんそう。

★半日陰は「はんひかげ」が正解。
直射日光のあたる日なたと日陰の中間の場所。明るい日陰のことを、半分日陰ということで半日陰といいます。園芸ではしばしば使われる用語です。

これを半日が日陰になるの意味にとって、はんにちかげと読む人がいるようです。
午前中にやわらかい日が当たって、午後からの西日が当たらない場所という解釈なのでしょう。家庭園芸としては理想的な育てかたにもなるのですが、でも半日陰という言葉の意味は、半分日かげ、明るい日かげのほうですので、はんひかげが正解となります。

★緩行性は「かんこうせい」が正解。


有機質肥料のように、醗酵しながらじわじわと効果があるのが、遅効性肥料。
液肥のように、水やりと同時に根から吸収されて直ぐに効果があるのが、速効性肥料。
その中間で、化成肥料などで水やりのたびに少しずつ成分が溶けて効果があるのが、緩行性肥料。

緩行性肥料は1-2か月くらい緩やかに効きめがあるようです。緩やかにの緩行性ですので、だんこうせいは読みまちがい。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008.02.09 09:51:26


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: