花屋さん 園芸日誌

花屋さん 園芸日誌

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2008.02.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ここ数年、ブルーベリーを植える人が増えていますが、ブルーベリーのラベルには必ず「鹿沼土かピートモスの酸性の用土で植えてください」と表示してあるはずです。一般的には野菜や果樹類はアルカリ性の土を好みますが、ブルーベリーは逆で酸性の土を好みます。

鹿沼土とピートモスは、園芸用土のなかでは酸性度が強い土と言われています。ブルーベリーはこのどちらか、あるいは両者を適当な割合で混ぜ合わせた土で植えるのが最適になります。

酸性と言うと以前はサツキやツツジやシャクナゲの専門用土として鹿沼土が知られていましたが、今はピートモスも普及しているようです。

ただ個人的に考えることですが、ピートモスは保水性が強くて(水を含みやすいという意味です)、高温多湿な日本の夏には合わない性質のような気がします。
水を保ちますので、水やりの回数が少なくてすむという長所はありますが。
私はピートモスは単用では使わずに、混合用土としてブレンドして重宝しています。このばあいの酸性土としての使用では、鹿沼土とピートモスの混合用土になります。

園芸用土の調整としては、石灰がよく知られています。酸性土をアルカリの方向に中和するのですが、ブルーベリーは逆に酸性の方向に調整するので、酸性用土であるピートモスや鹿沼土に植えるのです。





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最終更新日  2008.02.24 23:48:09


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