花屋さん 園芸日誌

花屋さん 園芸日誌

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2008.04.26
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カテゴリ: カテゴリ未分類
園芸好きの人と話していて、薔薇や菊の切花を「人からもらって飾っていたのが咲き終わったので、きれいなので挿し木をしたい」と言われると、つい、うわー、無鉄砲なことをするなーと思ってしまいます。花が咲いた枝は栄養分を使ってしまっているので、弱っていますから、挿し穂には適さないのです。

挿し木は花芽が付いていない枝から挿し穂を取ること、これが挿し木の基本です。

でも、そういう原則を振り回すことがはたして家庭園芸としては、いいかどうかと問われると、問題がありそうです。まちがいのない正しい栽培法かもしれないが、最良の条件でなければ花は育てられないのかというと、そういうわけではありません。

園芸書には各種の栽培方法が紹介されています。園芸店には多種類の資材用品が並んでいます。最良の用品でなければ花は育てられないのか。というとそうでもなさそうです。大雑把でもアバウトでもなんとかなるものなのです。

もらった花がきれいだった。切花として咲き終わるまで楽しませてもらった。その後も挿し木をして鉢花で育てたい。
挿し木は付くかどうか解かりませんが、挿し木がうまくいって、鉢花として順調に育てられた時に、それは出来上がった既成の花を購入するよりも、愛着のある花になるにちがいありません。
園芸はそういう家庭園芸でもよさそうなのです。





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最終更新日  2008.04.26 23:51:16


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