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前にも書きましたが、ヨルダンのお給料はかなり低く、日本人の感覚からすると信じられないくらいです。だからといって仕事がラクなのではなく、8時半から6時まで働いて、月々350JD (5万円弱)とか。これは男性のお給料です。もっと低い人もたくさんいます。
生活費が日本と比べて安いかっていうと、そうでもありません。アンマンは中東の中でも生活費の高騰がはなはだしい。こんなに少ないお給料では、日々の生活だけで精一杯。
私の近所のお兄ちゃんはとても親切で、毎朝私を職場まで車で送ってくれます。彼の職場が私の職場に近いのです。彼のお給料も 350JD。営業の仕事をしているのですが、ガソリン代、携帯電話代などすべて自分持ちです。1年単位でしかコミッションももらえません。かなり厳しい状況です。
彼は、「こんな国、すぐにでも出て行きたい」という感じ。来年の2月か3月には脱ヨルダンを計ります。こんな風に若い力は海外へ。海外でも成功するとは限りませんが、とにかくヨルダンに将来はないといわんばかりの無力感です。
でも働いても働いても報われない社会構造ですから・・・・仕方ありませんね。日本でも最近はそんな風になってきているのかもしれません。いい人材を育てる、そんな価値観はどこへ行ってしまったのでしょう。
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