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ヨルダンは資源に恵まれていないため、主要な産業といえば観光だけ。外貨に頼らざるを得ず、豊かな国とは到底いえません。ヨルダンにあるものと言えば"石"だけ・・・? とはいえ、こんな脆弱な国だからこそ、他国からの干渉もなく政治的に安定しているのでしょう(笑)。
さて、どの国でもそうなのでしょうが、ここヨルダンでも誰もが生きるために必死です。

上の写真のように、ある道路では少年たちが信号待ちしている車の間を縫って、さまざまな物を売っています。新聞や花ならまだ分かるのですが、ペンやノートを売っている子もいます。誰が買うの…?
この道路は私もタクシーなどでよく通りますが、まだ彼らから買ったことはありません。一日にどれくらい売れるんだろう、などと考えてしまいます。救いなのは、こうした少年たちが決して絶望的ではないこと。彼らがお小遣い稼ぎ程度にしているのならいいんですけれど。でも中には親に言いつけられてしていたり、時には親が遠くから見張っている中、物乞いをしてくる子たちもいます。
子供たちには子供らしく、お金の心配などをしないで伸び伸びと育ってほしいものですが、貧しい家庭ではそんなことも言ってられないのでしょう。でも親が働ける状況にあるのなら、子供を利用することなく、精一杯働いてほしいですね。。。。
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