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何が一番いいって、「アナ、アナ、アナ」(俺、俺、俺) といつも自分のことばかり考えているジコチューな"オレオレ上司"と付き合わなくていいこと。持ち上げるのに大変です。それからお客様第一に考えられること。会社勤務の時はどうしても会社という看板を背負っているので、「あれ、この見積もりおかしいな」とか「もっと値段を下げられるはずだ」と心で思っても、何とかかんとか苦しみのうちに会社をフォローしなければなりません。
こうした葛藤から解放されたことが夢のよう
!
今日はこのヨルダンで横行している間違ったビジネス・ビジョンをご紹介。ヨルダンでは
「値段が 高い 」=「質が 良い 」
「値段が 安い 」=「質が 悪い 」
とアラブは自動的に考えています。まぁ確かにそうでしょう。安い中国製品は1年も経たないうちに壊れます。フランスやイタリア輸入の質の良いものは何でもとにかく高い!
そういうわけで旅行業界でも、値段を下げることを恐れる動きがあるように感じます。下げれるのに下げない。安くすることによって「質が悪い」と思われるのを恐れているのです。
でも日本には 「値段が安い」 けれども 「質が良い」 ものがたくさんあります。なので、上のような方程式 (「値段が高い」=「質が良い」 または 「値段が安い」=「質が悪い」) はすでに時代遅れだと思います。かつてはそういう時代もあったかもしれませんが…。
旅行業界の人は声をそろえて、自分たちのところは値段は高いかもしれないけど、質はピカイチなんだ! といいますが、質が良い・悪いを論じるのはハッキリ言ってナンセンス。質が良いのは必要最低条件なので、あえて論じる必要すらないと思います。 上質をキープしつついかに安く提供するか 、が問題なのです。
アラブの人ににこうした点を分かってもらうのは一苦労。一回では通じません。話しても通じてるんだか・・・・はぁ
。それでもビジネス・パートナーには必ず自分のポリシーを話すようにしています。これは会社にいたら決してできなかったことです。
アラブの人は一般的に先行投資という考え方を持ちません。たった 今! お金が手に入ったらいい、という非常に近視眼的な「その日暮らし主義」。もちろんすべての人がそうではありませんが、一般的にこうした考え方がとても多いと思います。もちろんアラブ流のビジネスもそんな感じ。
こうした点では、日本人と対極です。アラブと日本人と似ている部分もいっぱいあるんですけれどね~。こんなアラブ社会での活動ですが、でもたくさんのいい人たちに恵まれ、助けられています。一般的なアラブの「その日暮らし主義」とは一線を画す旅行会社を発掘していきたいと思っています
**当方のブログ及び当方の活動は東京池袋にあるヨルダン人のレストランとは何の関係もありません。ご注意くださいませ。
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