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「今の状況に感謝する」という言葉はいろんな所で見聞きしますが、どうしても自分は運が悪い、どうして私だけ?という気持ちが拭えない場合、以下の様な考え方をすると受け入れやすくなるかもしれません。実際私がそうでしたので、ここに記しておきます。伊勢ー白山 道 からの抜粋文。語彙は私好みの断定型にしています。http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/356826b8ad4202fdb4a7e41b6f3d9c5a======================自分の生活環境や仕事などを嫌だ嫌だと思っている間は、その状態が継続する。夢や理想を持つのは良いことだが、現状を否定したままでは、夢には近づけない。なぜなら現状を積んでいった結果が未来。現状を嫌がっていては、未来も嫌な状態のまま。だから、すべてのカギは今の現状に在る。今の自分の現状との和解をすれば、今よりも良い未来が来る。現状を否定しながら、改善を待っていても苦しいだけ。今の現状を捨てていては、未来も捨てる事に成る。人間とは、今までの自分がした「行為・思考」の反射が、絶えず「今に」起こっている。今の自分は、過去の自分がした「行為・思考」を“忘れてしまっているだけ”。今の状態がただの偶然の産物だと誤解をしている。だから幸運・不運だと言って、他人のせいのように思っている。しかし、真相は違う。過去の自分からの色んな反射がすべて、今に出現・反映している。自我が出ない幼児までの間は、それは過去生の反射。本人の魂に関する過去生の「行為・思考」が今生に出現して、“バランスを取ろうとしている”。幼児以降は、やはり本人の今生での「行為・思考」・努力が今に反射する。自分にとって悪いことが起こったら、「これでバランスが取られる」「帳消しにするぞ」「思いっ切り受けてやろう(南無妙法蓮華経の真意)」・・・・と、前向きに明るく受け止めるとよい。自分だけ不幸だ、不公平だ、などと「暗く」思っている間は昇華はせずに、ダラダラと停滞が継続する。つまり、「今の」自分の考え方、真理への理解により明日からの自分は必ず「変わる」。今までの過去はすべて今の状態に集約・反映している。だから過去や過去生のことは心配不要です。過去を探る必要も、過去生を知ることも、それは逆に昇華を遅らせる不幸な因子と成る。今だけを見ていれば良い。そして、今する行為・思考が、明日の自分を刻々と形成している。過去に縛られずに、今を懸命に生こう。この連続が、明るい未来を形成して行く(ing法則)。今日も明るく懸命に生きよう。生かして頂いて ありがとう御座位ます。(抜粋終わり)============今日も心の引っ掛かりがひとつなくなりました。この教えに感謝いたします。ありがとうございます。
2013年06月08日
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(FB 涙が止まらない からのシェアです)「幸福とは、人に愛されること、人にほめられること、人の役に立つこと、人に必要とされることです。一つ目以外の3つの幸福は、働くことによって得られるのです。」筆者は困った人がいたら即動き出してしまうのですが、これからも自信を持ってやって行きたいと思いました。==============================「日本でいちばん大切にしたい会社」従業員約50名のうち、およそ七割が知的障音をもった方々で占められている。神奈川県川崎市のその会社は、多摩川が近くに流れる、静かな環境のなかにあります。この会社こそ、日本でいちばん大切にしたい会社の一つです。昭和12年(1937)に設立された「日本理化学工業」は、主にダストレスチョーク(粉の飛ばないチョーク)を製造しており、50年ほど前から障害者の雇用を行っています。そもそものはじまりは、近くにある養護学校の先生の訪問でした。昭和34年(1959)のある日、一人の女性が、当時東京都大田区にあった日本理化学工業を訪ねてきたそうです。「私は養護学校の教諭をやっている者です。むずかしいことはわかっておりますが、今度卒業予定の子どもを、ぜひあなたの会社で採用していただけないでしょうか。大きな会社で障害者雇用の枠を設けているところもあると聞いていますが、ぜひこちらにお願いしたいのです」障害をもつ二人の少女を、採用してほしいとの依頼でした。社長である大山泰弘さん(当時は専務)は悩みに悩んだといいます。その子たちを雇うのであれば、その一生を幸せにしてあげないといけない。しかし果たして今のこの会社に、それだけのことができるかどうか・・・。そう考えると自信がなかったのです。結局、「お気持ちはわかりますが、うちでは無理です。申し訳ございませんが・・・」しかしその先生はあきらめず、またやって来ます。また断ります。またやって来ます。それでも断ります。三回目の訪問のとき、大山さんを悩ませ、苦しませていることに、その先生も耐えられなくなったのでしょう、ついにあきらめたそうです。しかしそのとき、「せめてお願いを一つだけ」ということで、こんな申し出をしたそうです。「大山さん、もう採用してくれとはお願いしません。でも、就職が無理なら、せめてあの子たちに働く体験だけでもさせてくれませんか?そうでないとこの子たちは、働く喜び、働く幸せを知らないまま施設で死ぬまで暮らすことになってしまいます。私たち健常者よりは、平均的にはるかに寿命が短いんです」頭を地面にこすりつけるようにお願いしている先生の姿に、大山さんは心を打たれました。「一週間だけ」ということで、障害をもつ二人の少女に就業体験をさせてあげることになったのです。「私たちが面倒をみますから」就業体験の話が決まると、喜んだのは子どもたちだけではありません。先生方はもちろん、ご父兄たちまでたいそう喜んだそうです。会社は午前8時から午後5時まで。しかし、その子たちは雨の降る日も風の強い日も、毎日朝の7時に玄関に来ていたそうです。お父さん、お母さん、さらには心配して先生までいっしょに送ってきたといいます。親御さんたちは夕方の3時くらいになると「倒れていないか」「何か迷惑をかけていないか」と、遠くから見守っていたそうです。そうして一週間が過ぎ、就業体験が終わろうとしている前日のことです。「お話があります」と、十数人の社員全員が大山さんを取り囲みました。「あの子たち、明日で就業体験が終わってしまいます。どうか、大山さん、来年の 4月1日から、あの子たちを正規の社員として採用してあげてください。あの二人の少女を、これっきりにするのではなくて、正社員として採用してください。もし、あの子たちにできないことがあるなら、私たちがみんなでカバーします。だから、どうか採用してあげてください」これが私たちみんなのお願い、つまり、総意だと言います。社員みんなの心を動かすほど、その子たちは朝から終業時間まで、何しろ一生懸命働いていたのです。仕事は簡単なラベル貼りでしたが、10時の休み時間、お昼休み、3時の休み時間にも、仕事に没頭して、手を休めようとしません。毎日背中を叩いて、「もう、お昼休みだよ」「もう今日は終わりだよ」と言われるまで一心不乱だったそうです。ほんとうに幸せそうな顔をして、一生懸命仕事をしていたそうです。 社員みんなの心に応えて、大山さんは少女たちを正社員として採用することにしました。一人だけ採用というのはかわいそうだし、何よりも職場で一人ぼっちになってしまいやすいのではないか、二人ならお互い助け合えるだろうということで、とりあえず二人に働いてもらうことになりました。それ以来、障害者を少しずつ採用するようになっていきましたが、大山さんには、一つだけわからないことがありました。どう考えても、会社で毎日働くよりも施設でゆっくりのんびり暮らしたほうが幸せなのではないかと思えたのです。 なかなか言うことを聞いてくれず、ミスをしたときなどに「施設に帰すよ」と言うと、泣きながらいやがる障害者の気持ちが、はじめはわからなかったのです。そんなとき、ある法事の席で一緒になった禅寺のお坊さんにその疑問を尋ねてみたそうです。するとお坊さんは「そんなことは当たり前でしょう。幸福とは、人に愛されること、人にほめられること、人の役に立つこと、人に必要とされることです。そのうちの、人にほめられること、人の役に立つこと、そして人に必要とされることは、施設では得られないでしょう。この三つの幸福は、働くことによって得られるのです」と教えてくれたそうです。「その4つの幸せのなかの3つは、働くことを通じて実現できる幸せなんです。だから、どんな障害者の方でも、働きたいという気持ちがあるんですよ。施設のなかでのんびり楽しく、自宅でのんびり楽しく、テレビだけ見るのが幸せではないんです。真の幸せは働くことなんです」普通に働いてきた大山さんにとって、それは目からウロコが落ちるような考え方でした。これは、働いている多くの人たちも忘れていることかもしれません。それを障害者の方によって教えられたのです。 このの言葉によって、大山さんは「人間にとって“生きる”とは、必要とされて働き、それによって自分で稼いで自立することなんだ」ということに気づいたそうです。「それなら、そういう場を提供することこそ、会社にできることなのではないか。企業の存在価値であり社会的使命なのではないか」それをきっかけに、以来50年間、日本理化学工業は積極的に障害者を雇用し続けることになったのです。出典元:(日本でいちばん大切にしたい会社 坂本光司)---------------------------------------------------------------------------------良かったら、シェアをお願いします。m(__)m
2013年06月05日
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