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私が初めて一日断食をしたのは2006年の夏。
私は特に健康状態が悪いわけでもなかったのですが、その頃ただひとつ、目がずっと赤くて困っていました。
その一言に興味を持った私は、質問をたくさんさせてもらいました。おじさんは全てにとても丁寧に答えてくれました。
「肝臓の疲れはまず目に出る。だから目の調子がわるいときはまず肝臓を疑うこと」
「肝臓を休めるって何をすればいいのか?」
「食べないこと。口から何も入れないこと」「痩せる、太るの話ではなく、これは肝臓のキャパの問題。あなたの肝臓の処理能力に対して、あなたの食べる量、食べるものが釣り合っていない。だから悲鳴を上げて、目を赤くして訴えている。それに気づいてあげなさい。」
14時間ぐらいまでは大丈夫でしたが、その後、フラフラしてきました。めまいと頭痛で立っていられなくなり、昼間から布団の中へ。
布団の中にいても気分が悪く、トイレに立つこともできず、四つん這いでハイハイして動く始末、、、。
この体験は私にとって衝撃的なもので、その後も「おじさん」に会うべく、喫茶店に毎日通い、タダで健康アドバイスを頂くことになりました。
二年間悩んでいた赤目が、初断食を試み、たった3日で治った話をしていたときの私は相当舞い上がっていたと思います。
でもおじさんは至って冷静で、いかにも「そんなの当然。珍しい話でも何でもない」という感じでしたね~。