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今日の気づき。
ブログ:伊勢ー白山 道 2012年5月11日
を読んで私がハッと気づいたことを記します。
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日本人は、相手の気持ちに「成れる」人が多いと思います。
相手の立場を自分に置き換えることが出来るので、便利なサービスや発明を日本は生み出して来たのです。
「思いやり」の心
です。
逆に言えば、個人主義の文化では、サービスの低下や売れる品物が開発されにくい傾向があるのでしょう。
この原因は、
他人の問題を自分のことのように感じる力
の差だったのです。
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現在の私に必要と思ったところだけを引用しています。興味のある方は是非ブログを直接お読みください。
ブログ:伊勢ー白山 道 2012年5月11日
海外に16年も住むと、たまに日本に帰った時に
【便利だな~、至れり尽くせりで楽だな~】
と思うことが多々あります。
それと同時に、
【こんなのまで製品化する必要があるの?】
【こんなのなくても大丈夫でしょ】
と思うことも多々あります。
例えば、
裏も表もない洗濯ネット。どっちも「表」。ファスナーの取っ手が両方についているので、前回使った後に裏返しになっていたとしても、わざわざ表に返す手間が省けるようになっていました。
それを開発して製品にするために必要なエネルギーと労力を考えると、「電気代が世界一高い国」「節電」「エコ」と相反するように思えてなりませんでした。今までの普通の洗濯ネットでいいんじゃないの?
日本のお肉屋さんに行くと、いろんなサイズに切ってあり、キッチンでは包丁を入れることなく調理できるようになっています。
そこまでする必要があるの?
フランスでは殆ど塊肉なので、鳥肉の骨を取ったり豚生姜焼き用に薄切りにしたり牛肉をサイコロ状に切ったりするのは私です。自宅で行っています。
だから、日本で親子丼専用の鶏肉を見ると、
「これくらい自宅で出来ないの?そこまで切って陳列する必要があるの?」
と思ってしまうのです。
ですが、今日からはこう考えることにします。
【他人のことを自分のことのように感じる力があるからこそ実現したんだ。
思いやりの結晶なのだ
】と。
私は何とも思っていないことでも、それができない人がいるんですよね。
誰かが、何かに困っている。
本当に困っている。
じゃあ、それを解決する方法はないか?
その不便さを解消してあげたらその人にプラスになるはず!
という思いやりがあってこそ、その商品やサービスが存在しているんですよね。
次回から、自分が「えっ?」と思うものを見つけたら、その背景にある
思いやり
を見つけてみたいと思います。
フランスでは
「そんな事まであなたがする必要はないよ」
と言われることも多々あります。
そんなときは、
他人への思いやりを持てる自分を、
日本人として誇りに思う
ことにします。