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2004年05月05日
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ブッシュ大統領の安全保障担当ライス補佐官が、イラク刑務所における米占領軍の捕虜虐待事件に関して、公式に謝罪したことが報道されています。

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washingtonpost.com > Politics > In Congress

Rice Issues Public Apology for Iraqi Prisoner Abuse

By Robin Wright and Fred Barbash
Washington Post Staff Writers
Tuesday, May 4, 2004; 6:17 PM
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日本で歴代首相の靖国参拝問題が吹き出るとき、日本人としては、一体靖国にまつられたどのような霊が問題になっているのか、余り承知していないのではないでしょうか。



靖国神社にまつられたいわゆる英霊の中には、これら膨大な数の各地で死刑となったいわゆる戦犯が含まれています。

今回のイラク刑務所で起きた問題の責任者は、米軍最高指揮官としての米国大統領と言えます。ファルージャでイラク人が米国人(職業警備員)を襲い、殺害し、死体を橋につり下げたり等した時、米国はその犯人探しに、ファルージャを取りか囲み、攻撃をして、結果としてイラク人約700人くらいの死者数がでました。(2004年4月のみの集計)

Abu Ghraib 刑務所事件は、米国の歴史を汚す大汚点と言えるでしょう。単にライス補佐官の謝罪報道で済まされる問題ではないと思います。ライス補佐官は、まさか極東軍事裁判を忘れているわけではないはずです。果たして、米国はフセイン元大統領を裁く資格と能力、本当に有しているでしょうか?

現在のイラクでは、米国の先制攻撃により仕掛けた戦争が終結したのではなく、どう見てもまだ戦争状態であり、戦争に付き物の戦争犯罪があちこちで発生している状態と言えます。

Rumsfeld 国防長官の約束

米国国防長官は、Abu Ghraib 刑務所で起きたことは、2度と起こさないと約束をしました。

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Rumsfeld pledges detainee reforms
Defense secretary: Swift action proves 'the system works'
Wednesday, May 5, 2004 Posted: 0705 GMT (1505 HKT)
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しかし、2003年5月1日米国がイラク侵攻の終了を宣言以来、何故Abu Ghraib 刑務所で米兵によるイラク人捕虜の虐待が起きたのか、国防長官は理解できていないのではないでしょうか。この点を理解できなくて、2度と起こさないと言ってもイラク国民は信用してくれないと思います。






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最終更新日  2004年05月05日 09時19分53秒
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