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2004年08月01日
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米仏の意見の衝突にも関わらず、結局 NATO は、主にイラク軍訓練目的で、40名弱の要員をイラクにおくることになりました。
Deutch WELLE   31.07.2004
NATO Agrees to Train Iraqi Troops
The NATO flag will soon be flying in Baghdad

元々NATOは、イラク軍の養成、訓練には合意をしていましたが、その支援原則に関して米仏の溝がなかなか埋まりませんでした。フランスが最後まで主張したのは、NATO軍のイラク派遣には、国連の多国籍軍編成とNATOがその指揮下に入ること でした。これに対して、米国はNATOの要員の安全確保には、NATO軍を米軍指揮下におき、現在のイラク治安状態で安全確保が必要と主張して、結局緊急を要する状況から、40名のNATO要員は、米軍指揮下に入ることになりました。

米国としては、NATO軍の旗がバグダッドにはためくことが最重要課題であったのでしょう。イラク侵攻から、米軍は1年半かかってイラク軍の再建も満足もできず、わずか40名弱のNATO軍が一体何ができるのか、一国の軍隊再建がそんなに簡単なものではないこと、NATO加盟国は承知しているはずです。むしろ、これから将来の問題ですね。





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最終更新日  2004年08月01日 05時35分09秒
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