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2004年09月27日
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カテゴリ: 内政
国連総会における演説から戻った小泉首相は、自民党の役員改選と内閣改造にとりかかり、週末は、やはり小泉流でした。前回の参議院選挙の結果責任を取って幹事長辞任をかねてより意思表示していた安倍晋三幹事長の辞任をあっさり認めました。

すべては、週明け9月27日月曜日待ちで、やはり、この点では小泉流です。
自民党新三役や新大臣に関する具体的な情報も漏れてきません。すべては首相の胸の内、マスコミも手が出ない感じです。次期内閣は郵政改革シフトと言うことですが、第二次内閣発足に際しては、先ず若手の安部晋三氏を党幹事長に起用して、世代交代を印象づけましたが、果たして、今回はサプライズ人事は有るのでしょうか。

小泉自民党総裁・総理の人事
今回は、自民党の役員人事で、幹事長に27日、武部勤元農相が就任した と言う点が サプライズ人事 のようです。ご本人も「驚天動地という気持ちでした」と言う通り、やはり驚きの人事と言えます。

特に、安部晋三副幹事長がこの驚きに花を添えているのではないでしょうか。前幹事長が副幹事長に就任というのは、見た目には降格人事、しかし、新幹事長を支える柱を用意したことになります。小泉総裁らしき与党人事と思います。

新内閣は、郵政民営化への布陣
首相は、郵政民営化担当相を新設、竹中平蔵経済財政担当相に兼務とさせました。新内閣の 目玉 と言えないこともありません。但し新味には欠ける布陣と言えます。

平均年齢57.6才(毎日新聞9月28日付け朝刊より)は、一応、若返り内閣と言えましょうか。

今回は、自民党党役員人事が サプライズ人事 だったのですね。それに、川口順子前外務大臣と山崎択(前党副総裁)元幹事長を首相補佐官に据えたことが特徴です。外交・安全保証政策では、官邸主導を強化する首相の意図でしょう。





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最終更新日  2004年09月27日 04時53分44秒
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