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2005年01月23日
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カテゴリ: International Relations
ブッシュ大統領が2期目の大統領就任演説で、世界に自由を と言う基調の演説をしたことについて、米国内のみならず、世界中がその真意を探ろうとして、様々な解釈をレポートしています。
Columbia Daily Tribune
Speech did not signal changes, Bush's dad says

Published Sunday, January 23, 2005

中でも、George Bush 元大統領(George W. Bush 現大統領のお父さん)が、ホワイトハウスで、記者団の取材に応えて、「ブッシュ大統領が就任演説で述べた自由の拡大は、圧制下にある国々を力で押さえ込もうという傲慢な政策の展開を述べたモノと解釈をしてはいけない。」とコメントをしています。

タイミング的には、次期国務長官に指名されたライス元大統領補佐官が、上院本会議でその承認を行う前審査としての上院外交委員会に於いて、イラン、北朝鮮を含めた6カ国を名指しで非難をして、これら国々の民主化への動きが世界の安全につながると主張して、外交委員会で議論が交わされたのと重なります。その後に、ブッシュ大統領の就任演説でしたので、9/11以降の米国の 力による民主化政策 を、次の4年間に付いても、押し進めるつもりなのか、米国民だけでなく、世界が注目をしたのだと思います。

米国大統領が、世界に民主化を広める と言えば、サウジアラビアやエジプトは、また、日本のお隣り 中国 でさえ、本当に民主化された国々と言えるのか、もしそうでなければ、米国流の力による圧力を以て民主化政策を推し進めるのか、こんな疑問がブッシュ大統領の就任演説に対してぶつけられてしまいます。たまたまブッシュ元大統領がホワイトハウスを訪問した機会に、記者団の取材に応じて上記の様なコメントがでたモノとは思いますが、見出しだけ見ていると、元大統領の親バカぶりを見たと誤解をするヒトが結構多かったと思います。





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最終更新日  2005年01月24日 04時31分56秒
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