フリーページ

2005年04月23日
XML
カテゴリ: International Relations
4月22日小泉首相は、アジア アフリカ首脳会議において、異例の演説を行い歴史認識を中心に1995年の村山談話に沿った線で世界の理解を求めました。
Japan PM Apologizes for WWII Aggression

Friday April 22, 2005 2:46 PM
AP Photo XJAK101By AUDRA ANG
Associated Press Writer


JAKARTA, Indonesia (AP) - Japan's prime minister apologized Friday for his country's World War II aggression in Asia in a bid to defuse tensions with regional rival China, but a Chinese diplomat dismissed the remarks, saying "actions are more important" than words.
演説の対象は、中国や韓国を中心に東アジア諸国の理解を求めたものといえますが、小泉首相としては、この演説内容をヨーロッパ諸国にもよく理解をしてもらいたいと言う期待が強かったのだと思います。

しかし、北京で中国共産党が3500人の幹部を招集し、緊急会議を開催して、中国外相が日中関係を2000年のスパンで振り返り、日中関係の将来を前向きに展望して見せたのと比較すると、どちらかと言えば、中国外相の方が上手でした。日本のマスコミなどでは、反日デモを共産党が押さえに回ったと言う点ばかりを注目して、この外相の講話の前段をほとんど伝えていません。この部分に、中国などがよく言う歴史認識についての中国側の本質的な主張が見えたような感じがするのですが。

日中首脳会談
本日(4月23日土曜日 於ジャカルタ)夜、小泉首相と中国の胡錦濤国家主席とは、結局スケジュール調整が整いともかく会談はできたのですね。

会談後の中国側の記者会見は相変わらずですが、今回の場合は、会談が無いよりは有った方が良かった、会うことに意味がある会談でした。どうやら、この会談の方向付けは、李外相の北京における3500人の共産党幹部向けの日中関係を振り返る「講話」が 導入部を敷いたのではないかと思っています。日本のマスコミなどは、この李外相の「講話」前段部をあまり紹介をしてません。後段の反日デモ抑制に関する話の部分にしか注目しないのは、何故でしょう。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年04月23日 09時02分11秒
コメント(0) | コメントを書く
[International Relations] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

GlobalU

GlobalU

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

sally@ LmriAwliJViiYQNcj P50FbL <small> <a href="http://www.FyL…
zork@ rnDTBjWkNhVQclxS 7k6H5u <small> <a href="http://www.FyL…
samuel@ qsVTtkMUCVLj OpifrP <small> <a href="http://www.FyL…
klark@ TrFWoXokuTiqeBNilp 6HF5Df <small> <a href="http://www.FyL…
chaba@ siiOypKKfoH lpuArZ <small> <a href="http://www.FyL…

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: