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2005年06月30日
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カテゴリ: International Relations
バーンズ国務次官は、6月30日の毎日新聞などとの会見で対立している国連改革グループ間の仲介役を果たしたいとの姿勢を示したとのこと。
毎日新聞
2005年07月02日 国際
安保理改革:
米国務次官発言 主導権は握っておきたい意思
 【ワシントン笠原敏彦】バーンズ米国務次官(政治担当)は30日の毎日新聞などとの会見で、国連安保理改革で対立する日本など4カ国グループ(G4)とイタリアや韓国などコンセンサス(総意)グループの仲介役を果たすという踏み込んだ姿勢を示した。
米国としては、国連改革は、安全保障理事会の拡大のみにあらずとして、日本などのG4グループが推す安保理拡大案には消極的というよりむしろ反対の姿勢です。

しかし、このところ米国では、中国に対して日本の安保理常任理事国候補としての米国の推しに同調するように説得を試みるなど、安保理改革にも関心を示すような動きを示しています。

英国のブレア首相は、日本の安保理常任理事国就任を支持する姿勢を示しながらも、中国が強く反対する点を指摘、中国の強い反対が存在する状況下では日本の常任理事国は難しいと言っていました。現在のところ中国を説得できるのは米国だけですが、米国は本気で日本の常任理事国候補としての日本を支持するのでしょうか。





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最終更新日  2005年07月02日 06時05分13秒
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