2月3日(金 米国東部時間)に、ISS(International Space Station 国際宇宙ステーション)から、ロシアの古い宇宙服を放出しました。
これは、ロシアのアマチュア無線通信家の発案によるもので、宇宙服の無線通信機より6カ国語の録音メッセージを流して、地球上のアマチュア無線通信家が傍受しようと言う企画です。宇宙服は、大気圏への突入で燃え尽きるまで、約6週間の時間が有るとのこと。その間アマチュア無線愛好家が宇宙服からのメッセージを(電池の寿命まで、VHF帯145.990 MHz FM 放送にて)受信できるそうです。
この宇宙服、称してSuitSat-1、地球を周回するいわば宇宙服衛星、この光景を写真で見るとまるで、宇宙にさまよう宇宙飛行士の如くに見えたとのこと。Valery Tokarev(フライトエンジニア)宇宙飛行士はロシア語で、"Goodbye, Mr. Smith,"と言ったとか。