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2006年06月21日
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カテゴリ: 国際
Guardian Unlimited が6月20日(火曜日 午前6:30版)にて、米国のミサイル防衛網がtestモードからoperationalモードへ切り替わったと報じています。
Gurdian Unlimited   Special reports
6.30pm

US claims it is 'ready' for Korean missile test

Staff and agenciesTuesday June 20, 2006


International tensions over the testing of a long-range North Korean missile continued to escalate today with the Bush administration making plans to shoot it down.

The US's recently installed ground based interceptor missile defence system has been activated and may be called into use if the communist regime defies warnings over firing the Taepondong rocket, a US defence official told Reuters.
米政府高官がRuetersに対して述べた由。また、米政府高官がWashington Timesに対して確認した情報として伝えられていますが、これらの情報が正しければ、既に日本海上の北朝鮮近辺に展開する米海軍のイージス艦2隻が北朝鮮のミサイル発射を先ず検出する事になり、米国アラスカ ミサイル防衛基地の迎撃ミサイル9基およびカリフォルニア州ミサイル防衛基地の迎撃ミサイル2基の迎撃態勢が始動された事になります。

もっとも、米国政府はこの件を公式に認めているわけでもありません。しかし、考えられそうな話と言えます。麻生外相が、北朝鮮のミサイルが日本へ落ちてきたら、北朝鮮の先制攻撃とみなす と発言しながら、後で一発や二発のミサイルが飛んできた来たからと言ってすぐさま日本が攻撃を受けたと見なすわけでもないと修正をしていたのは、米国のこのようなミサイル防衛網の対応を意識してうっかり口を滑らせたのかもしれませんね。

弾道ミサイル用ロケットの液化燃料は一旦充填すると抜き取るのは技術的に相当難易度が高そうで、そのまま置いておくと燃料の変質/劣化もある性質とのこと。北朝鮮としても、米国の迎撃ミサイルの性能を試して見たくなるかもしれません。しかし、日本の上空近辺での「世紀の実験」が実施されるようなことはなんとしても願い下げにしたいものです。





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最終更新日  2006年06月21日 05時01分24秒
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