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2006年07月27日
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カテゴリ: 国際
7月26日(木)イスラエル Tzipi Livni 外相は、7月25日(火)イスラエルのレバノン南部の空爆の際、国連監視団の建物を攻撃したのは意図的なものであったとする非難を強く否定、イスラエルが国連軍を攻撃する意図は絶対にないと述べました。
MIDDLE EAST: ISRAELI FOREIGN MINISTER DENIES UN BUILDING WAS TARGETED
Rome, Italy, 26 July (AKI) - Israel's foreign minister, Tzipi Livni, has rejected claims that the Israeli military intentionally bombed United Nations peacekeepers in south Lebanon in an attack late on Tuesday that killed four UN personnel. "We want it to be clear it was not a deliberate attack because Israel would never target a UN force. It is not part of our policies it is not part of our values," Livni said.
イスラエルのレバノン南部空爆で、国連監視団の建物が攻撃されて国連監視団の4名の犠牲者が確認されると、即アナン国連事務総長はこのイスラエルの国連監視団空爆がイスラエル軍の意図的な攻撃であったのかどうか調査をするようイスラエルに要求をしていました。

このイスラエルの攻撃により、オーストリア、カナダ、中国、フィンランドの国連監視員が亡くなりました。

イスラエル外相によれば、レバノンのヒスボラを攻撃するに当たっては、この種の事件は起こりうるとし、意図的な攻撃を否定しても、アナン事務総長が言うようにこの国連の監視団の砦は新規のものでも無く、以前から設置されているもので、はっきり識別されていたものであり、イスラエルは国連設備を避けると国連に約束をしていたのに、その約束を守れなかったという事にショックを受けたのでしょう。

G8直前にイスラエルに赴いた小泉首相は、イスラエルに於いて相当明確な言い方でイスラエルに自制を求めていましたが、この首相のメッセージは、イスラエル首相や外相には伝わり反発を受けていましたが、世界へのメッセージとしては余り伝わらなかったようです。日本のメディアもこの小泉首相のメッセージをそれほどと言うより殆ど取り上げていなかった様子でした。

やはり日本国首相と国連事務総長の発言の取り上げられ方の差がはっきり存在しています。





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最終更新日  2006年07月27日 06時56分50秒コメント(0) | コメントを書く
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