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2006年08月14日
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カテゴリ: 国際
The Washington Post が、8月14日(月)エルサレム発AP STEVEN GUTKIN記者のレポートを伝える形で、今回のレバノン紛争に関して14日月曜日安保理の停戦決議が発効した直後の戦況分析をレポートしています。
The Washington Post
washington.com > World > Wires

Analysis: When Will Be Next Mideast War?

By STEVEN GUTKIN
The Associated Press
Monday, August 14, 2006; 4:47 PM


JERUSALEM -- The war in Lebanon has badly bruised the Israeli government and boosted Hezbollah's standing in the Arab world.
Israel says it has made some gains _ the Lebanese army, backed by international troops, is to take control of south Lebanon.

But as the guns fall silent, an ominous question lingers over the Jewish state: Is another war with Hezbollah or even its sponsor Iran just around the corner?

A cease-fire that took effect Monday seeks to end the 34-day conflict in which the mightiest army in the Middle East was fought to a virtual draw by a small band of Shiite guerrillas.

今回、イスラエル訪問中の小泉首相が自制を促すのに対して、 Ehud Olmert イスラエル首相は、これはテロなんてものではなくて戦争だ と烈火の如く怒っていた通り、34日間戦争でした。

この戦争では、中東最強のイスラエル正規軍がヒスボラ武装グループ相手に実質引き分けに見える結果を迎えたのは、イスラエルのステータスが下がりヒスボラの栄光を中東イスラム世界に輝かせる結果となったと、The Washington Post 紙(Web版)は言っています。

イスラエル建国以来の最長の34日間戦争を戦って、イスラエルでは既に次のヒスボラ(もしくは、それを支えるイラン)との戦いはいつなのか? との懸念が高まっている由。

ヒスボラは、レバノン領内にイスラエル軍がいる限りそれを攻撃する正当性を主張していますし、34日間の間にほぼ4000発のロケット弾をイスラエル国内に打ち込まれたイスラエルは、当初計画のヒスボラの殲滅に付いては成功したとは言えず、今後も絶えずイスラエル国民の生命が脅かされる危険性を払拭出来たわけでも無いのですから、次の紛争勃発を心配しなければいけない状況は今後も続く気配です。





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最終更新日  2006年08月15日 07時39分05秒
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