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2006年11月05日
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カテゴリ: 国際
11月5日(日曜日)The Washington Post 電子版が伝える2日後に迫った中間選挙分析情報は、上下院ともに民主党の攻勢を伝えています。
The Washington Post
washingtonpost.com > Politics > Elections

Democrats, on the Offensive, Could Gain Both Houses

By Dan Balz and David S. Broder
Washington Post Staff Writers
Sunday, November 5, 2006; Page A01


Two days before a bitterly fought midterm election, Democrats have moved into position to recapture the House and have laid siege to the Senate, setting the stage for a dramatic recasting of the power structure in Washington for President Bush's final two years in office, according to a Washington Post analysis of competitive races across the country.
特に、下院では、民主党が過半数を占めるとの予想にはかなり確信を持っているようです。上院に関しても民主党が優勢の読みをしていますが、今回の選挙結果により、非改選上院議員と合わせて 共和党 vs 民主党の院内勢力逆転するかどうかに関しては、下院ほど明確な予想は立たないようです。

米国では2期目大統領の中間選挙では、歴史的に政権党の劣性が一般的という傾向があるそうで、その上今回の中間選挙では、イラク侵攻以後一向に改善されないイラク復興が米国に相当の犠牲を強いており、ある意味米国民には厭戦気分が強まっており、それがブッシュ政権への向かい風、共和党には非常に不利な要因をもたらしています。

仮に民主党が、上下両院の多数を征すると言うことになると、ブッシュ大統領の議会対策は苦しくなり、イラク占領や北朝鮮核武装問題には、民主党の主張もある程度考慮していかないと、政権運営にも支障が出そうな感じがします。

北朝鮮問題では、ブッシュ政権は北を相手にせずを貫き、中国に北朝鮮制御に責任を担わせる方針で来ましたが、元々民主党は米朝2国間話し合いには反対な方ではありません。
中間選挙に大敗すると、北朝鮮の核廃棄問題は、次期大統領まで持ち越されそうな予感もします。中間選挙間近にして、北朝鮮が6カ国協議に日本は不要 みたいな主張を漏らしてくるのも、民主党への 陰ながら 応援のつもりではないでしょうか。





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最終更新日  2006年11月05日 17時46分48秒
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