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2007年09月20日
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カテゴリ: International Relations
日本時間の9月19日(水 19sep2007, Wed JST)国連安保理に国際支援部隊(ISAF)の任務1年延期の決議案が提出された由。
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テロ海上阻止「謝意」 政府が働きかけ 安保理決議採択へ
2007年9月19日(水)16:08
Sankeiweb


 【ニューヨーク=長戸雅子】イタリアは18日(日本時間19日)、米中両国の同意を得て、アフガニスタンで展開されている国際治安支援部隊(ISAF)の任務を1年間延長する決議案を国連安全保障理事会に提出した。決議案には日本が海上阻止行動に参加する米軍主導の「不朽の自由」作戦の参加各国への「謝意」を盛り込んだ。19日(同20日)にも採択される見通し。
この決議案には、米国主導の日本もインド洋に海上自衛隊を展開する形で参加の作戦に対して、謝意を盛り込んだ由。

駐日米国大使が、「小沢(民主党代表)さんが求めた国連決議」と言うので、その決議案を読んでみようとしたのですが、この決議案全文は見つかりませんでした。採択されたら、安保理広報には掲載されるのでしょうが、その程度のモノ、民主党の鳩山氏が表現するように、余りにもとってつけたような米国の日本向け姿勢、民主党の小沢代表が以前から主張の、日本の自衛隊の海外派遣に関する 国連決議 とは、そんなモノでは無いでしょうに。

小沢代表は、自民党辣腕幹事長時代、ブッシュ元大統領の湾岸戦争に日本から1兆円規模の資金援助を主導した方。しかも、その貢献を、金を出すだけが貢献ではない みたいな受け止め方をされたいわばその「元凶」であり、米国大使との一度の会見程度でそのシコリが解けるわけでもない、とシーファー大使は理解すべきと思います。

安保理決議案に、本当に海上自衛隊に対する謝意が織り込まれていると読める条項が実際に含まれているなら、大島国連大使から高須国連大使に交代したばかりの日本国連代表部のご尽力そのものは認めるものですが・・・

米国も、本当に日本を動かしたかったのなら、小泉政権が安保理改革で、常任理事国就任へ手を挙げたとき、国連総会で日本を常任理事国へ推戴の決議案でも実際に出しておけば良かったと思います。総会の2/3の加盟国からの賛成を確保できなくても、国連改革に対する票読みはある意味出来たと思います。





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最終更新日  2007年09月20日 06時49分05秒
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